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どの武将の辞世の句が好きですか?

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 12:37:19 ID:WzRdZuav
俺は清水宗治と別所長治と吉川経家

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 12:50:50 ID:kkWyZusx
自分は島津歳久公

3 :魔玉砲 ◆RX/MoGZ9xs :2006/10/21(土) 12:52:19 ID:RR4o7t0Z
断然、信孝

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 13:32:23 ID:i/eDYB7f ?2BP(2)
神戸信孝

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 13:33:28 ID:Cyb8G7n/
謙信マジ

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 13:33:55 ID:gon18adR
大谷吉継

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 14:00:02 ID:sCPvoNGz
うつものも うたるるものも土器(カワラケ)よ
砕けて後はもとの土塊(ツチクレ)

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 15:28:00 ID:l4TryPdE
足利義輝

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 16:22:14 ID:+YJQgv+F
政宗かな

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 16:29:06 ID:DGG54AOi
≫7の三浦なんとかってのの句 俺も好きだ

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 16:40:38 ID:+YJQgv+F
>>8
義輝の無念な感じ自分も好き

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 16:40:58 ID:vz5oUPTa
おもしろくなき世をおもしろく

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 16:47:27 ID:dE0ryFnk
石川や浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ

石川五右衛門

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 16:48:33 ID:NPE9CkHn
是非に及ばず

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 16:52:13 ID:dE0ryFnk
あれ?信長は

人生五十年、下天のうちを比ぶれば、
夢幻のごとくなり、一たび生を得て、滅せぬもののあるべきか

じゃなかったけ???


16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 17:46:53 ID:aHfPm/x3
それ敦盛の一節でしょ?

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 18:52:54 ID:1bgNTzL/
敦盛は信長が死ぬ直前に踊ったと言われてる椰子だな。ラップで。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 18:55:00 ID:ptS+/fB0
時が来れば 吹かねど花は 散るものを 心みじかき 春の山風

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 19:11:04 ID:PQLuO8U2
秀吉と別所長治の句が秀逸だな。

>秀吉
露と落ち露と消えにし我が身かな 難波のことも夢のまた夢
意訳:「全 部 夢 じ ゃ た ん じ ゃ ろ か ?」

>別所長治
ながはると呼ばれしこともいつはりよ 二十五年の春を見すてて
意訳:「死 に た く な い」

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 19:59:27 ID:aHfPm/x3
むしろ 夢みたいな人生だったなあってのと名前は長い春なのに実際は短かったなぁ・・ってのかと。まあ長治のはあんま変わらないww

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 20:10:22 ID:l2BhScme
今川氏真の辞世は切ない。
「なかなかに 世にも人をも恨むまじ 時にあはぬをを身の咎にして」
「悔しとも うら山し共思はねど 我世にかはる世の姿かな」

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 20:34:26 ID:Kj6qk6zX
義輝と勝頼が好きだな。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 20:40:22 ID:wKRzgQBz
夏の夜の
夢路はかなき跡の名を雲井にあげよ
山ほととぎす

泣けるねぃ

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 20:46:12 ID:ptS+/fB0
とりあえず お疲れ

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 21:26:09 ID:yXvaSCVI
七転八倒 四十年中 無自無他 四大本空

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 21:37:28 ID:+hcwIjIq
秀吉かな
こう考えるといざ死ぬときに潔く死ねるよな

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 18:33:52 ID:2zdTSIZf
さらぬだに
うちふるほども
夏の夜の

別れを誘ふ
ほととぎすかな

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 19:06:48 ID:zMN0bReR
>>19
あれ?長治の辞世って
「いまはただうらみもなしや諸人の命にかはるわが身と思へば」
【訳:今はまるで未練もないだろうか。いや、ないだろう。私の命がたくさんの人の命と引き変わると思えば。】
じゃないのか?
>>1の嗜好から考えてもこっちだと思うんだが。
参考に他の二人
吉川経家
「君が名を仇(あた)になさじと思うゆえ末の世までと残しておくかな」
【訳:君の名前を恨みの種としないでおこうと思うから、後の世にまでと(自分の名前を?)残しておこうかなぁ】
清水宗治
「うきよをば今こそ渡れ武士(もののふ)の名を高松の苔に残して」
【訳:名前を高松の地の苔に残して、楽しくも苦しいこの世を今こそ(あの世へ?)渡るのだ。】
「うきよ」は「浮世」「憂き世」の掛詞だと判断したが、どちらか一つかも。

訳は浅学なため違いもあるでしょうが、生暖かい目で見てやって下さい。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 19:42:44 ID:lR0U8joz
>>26
逆に信孝のは潔さのかけらも無いよなw
でもそこがよかったり

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/23(月) 01:33:23 ID:s/d3JCX5
信孝のはストレートな内容なのに、掛詞や故事も踏まえてて
なかなかよい出来

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/23(月) 18:10:58 ID:U9WN3UMI
>>29
うん。
それだけの行為だったんだろうな羽柴のアレは。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/23(月) 18:16:00 ID:U9WN3UMI
討つ人も討たるる人も諸共に如露亦如電応作如是観

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/23(月) 22:37:25 ID:ajJyG2t3
足利義輝
「五月雨は 露か涙か 不如帰 我が名をあげよ 雲の上まで」

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/23(月) 22:56:24 ID:U9WN3UMI
この頃の 厄妄想を 入れ置きし 鉄鉢袋 今破るなり

35 :wiki:2006/10/23(月) 22:59:30 ID:U9WN3UMI
織田信孝の辞世の句
辞世の句は「昔より 主を内海の 野間なれば 報いを待てや 羽柴筑前」
(昔、同じ野間で源義朝を討った逆臣長田忠致の故事に喩えて「内海」を「討つ身」とかけている。
信孝の秀吉への激しい怒りが感じられる句となっている)。

ちなみにこの辞世が現実のものとなるのは、それから32年後の慶長20年(1615年)のことであった。



36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 01:34:19 ID:5IaDTpJc
嬉やと再び醒めて一眠り 浮き世の夢は暁の空

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 15:11:31 ID:BS+hmC/E
家康の遺訓はいいよなあ。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 20:34:09 ID:a/8Tvo6m
順逆二門になし 大道心源に徹す 
五十五年の夢 覚め来りて 一元に帰す

さて、それがしはたれ?

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 20:38:31 ID:h9+WI8pb
晴蓑めが 玉の有りかを 人とはば いざ白雲の 末とこたゑん


40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 22:37:10 ID:udG3Hblc
>>38
きんかん頭だっけ?

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 22:58:17 ID:XdDus4Zj
死ぬ前によく悠長に辞世の句なんて読んでられるよな

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 23:02:33 ID:a/8Tvo6m
>>41
オマイには詠む頭すら無いだろう・・・南無

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 23:14:22 ID:XKRzYnoF
天地の清き中より生まれきて もとのすみかにかえるべらなり

爽やかだけど寂しげで好き。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 23:28:00 ID:b9XcZEtP
四十九年 一睡の夢   一期の栄華 一杯の酒  が好き

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 23:44:20 ID:npQkJlh5
蒲生氏郷の辞世が好き

かぎりあれば 吹かねど花は散る物を 心みじかき春の山風

儚さと、この年で死ぬのか、みたいな無念も…

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 23:52:02 ID:roIqz5my
「なにを惜しみなにを恨まんもとよりも このありさまの定まれる身に」

好きな武将と言うわけではないんですが辞世の句は好きです、陶 晴賢。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 00:07:51 ID:2mgCIHwW
>>45
かぎりがあるのだから風が吹かなくても花は散るのですよ
春の山風は気が短いなあ

「春の」がポイントだね。恵まれた人生だと思ってたのかも。
奥が深い。この人はまじで賢いと思う。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 00:39:17 ID:klvNAeaN
謙信、信玄、秀吉のが好き。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 00:44:25 ID:BusQgtIt
吹きと吹く風な恨みそ花の春 紅葉も残る秋あらばこそ

ちょっと負け惜しみが入ってるけど、儚くも晴れやかな感じがして好きだ。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 01:25:17 ID:HQTPaFsD
>>41
大概は普段から用意して置くんだよ
特に戦じゃいつ死ぬか分からんからね

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 09:03:49 ID:tKxAGsWP
吉野山 風にみだるるもみじ葉は わが打つ太刀の 血けむりと見よ



52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 10:03:15 ID:YC9vosnP
親もなし妻なし子なし板木なし 金もなければ死にたくもなし

戦国武将じゃないけどこういう無念に満ちた句って好きだな

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 10:29:43 ID:AzZSSC2l
おのこやも 虚しかるべき よろずよに 語り継ぐべき 名を立てずして

これも戦国武将じゃないけど・・・

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 10:47:02 ID:e8p6exQL
武将じゃなくていいなら

安禅必ずしも山水を用いず、心頭滅却すれば火も自ら涼し

かな。後半は誰でも知ってるが、これが文字通り焼き討ちの
話っていうから本願寺といい昔の坊さんはすげぇなと思う。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 11:49:16 ID:BRq0chn8
教科書から 消されてしまった メルポポンティ 誰を恨みて サルトルよ

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 13:23:18 ID:Z14PEqXC
なあ、誰の歌かぐらい書いてくれよ
聞き返されたいのかも知れんが…

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 13:32:40 ID:HQTPaFsD
>>54
仙崖和尚みたいに88歳で病の床に臥し
いよいよ臨終の際に弟子達が「最後の御遺戒を…」と尋ねたら
「死にとうない…」
と言ったもので弟子達は高僧の最後がこれではまずいだろうと聞き直したら
「ほんまに死にとうない…」
と言って息を引き取ったそうだw

ある意味真理をついた言葉ではあるがな
単に死にたくなかっただけかもしれんがw

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 14:11:14 ID:e8p6exQL
>>56
今お前の前にある箱はどんな事ができるんだっけ?

>>57
弟子になりてぇ(w
最後まで死にたくないと思う人生って結構良いよな。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 14:36:20 ID:38IX6W14
官兵衛のが好きだな。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 14:50:52 ID:H4eNs7E2
箱の中に人間がいる!

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 15:30:32 ID:hFpKv7LR
我が身いま消とやいかに思ふべき
空より来り空に帰れば

んな事いっても自業自得だろう
北条氏政

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 18:34:16 ID:Z14PEqXC
>>58
何故“わざわざ”名前を書かないの?
それが不自然だと言うこと

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 18:45:16 ID:e8p6exQL
別に深い意味なんかないだろ。

そもそも最初の流れは詠み人だけで句が書いてなかったりするんだし。
今度はそっちに「どんな歌かくらい書いてくれよ」てか?

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 18:54:32 ID:H4eNs7E2
すまん。書いてなかった。
これからは書く。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 18:54:33 ID:Z14PEqXC
普通は両方書くもんだと思うが

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 19:18:58 ID:BfXiGup4
秀吉の辞世の句を知らない奴なんているのか

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 20:22:38 ID:3sydq6dU
>>51
吉村虎太郎か…って戦国武将じゃねーw
それにしても凄い歌だな。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 22:59:07 ID:dex9BFJx
>>59
俺も好き、死ぬ前に読みたい句だ
逆に勝家のは義輝のぱくりぽっくていや

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 23:05:24 ID:GatjwRX+
>44 剥げどう 俺もその句好き
読んだの上杉謙信だっけ?

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 01:19:20 ID:yyO+ftAZ
>>29
インパクトはダントツだよなぁ。

謙信といえば
「極楽も地獄もさきは有明の 月ぞ心にかかる雲なき」
というのもあるが、個人的にはやはり「一盃の酒」の方がいいな。

しかし、最も意外だったのが家康だった。
「嬉しやと再び覚めて一眠り 浮世の夢は暁の空」
ほんとに戦国武将の辞世かと思ってしまった。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 01:35:22 ID:w4T7D8dh
家康はやり切って逝ったからな 辞世も綺麗なものになるだろう

武田信勝(勝頼の子)
「あたに見よ たれも嵐のさくら花 咲き散るほとは 春の世の夢」
やっぱりやり切ってない武将のほうが辞世はいいな

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 03:22:01 ID:su15u9Pt
人生七十 力囲希咄 吾這寳剣 祖佛共殺 堤る我得具足の一太刀 今此時ぞ天に抛

利休の辞世だが
どの武将よりも凄まじい
絶叫を辞世に入れてる人は他にいないだろうw
しかも
寳剣でもって仏も先祖も殺してやる
て言ってるんだから恐ろしいw

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 17:24:03 ID:4WsEMRy+
>>68
どっちがぱくったかなんてわかるのか。
というか似るのくらいあるわな。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 08:23:08 ID:N+zkxr2K
>>68
勝家のはお市の辞世を受けての句でしょ。
ちっとは調べなさい。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 21:21:00 ID:wZ7Qy+N2
ちりぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 21:32:17 ID:hfyM0eP3
ガラしゃ

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 01:53:21 ID:t2Hti8dM
「嬉しやと再び覚めて一眠り 浮世のバカは起きて働く」だったら、
「有給とってたんだっけ」と気づいた、月曜朝の俺の心境だが…。

戦国武将じゃないけど、戦国の世を知る世代、春日の局。
「西に入り月を誘い法をえて 今日ぞ火宅を逃れけるかな」
これが、かなり好きなんだが。特に、上の句のリズム感。


78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 19:54:46 ID:gjbcgTIq
既出だけど、黒田如水。
おもひをく言の葉なくてつひに行く道はまよはじなるにまかせて

武将の辞世の句って古典に出てくるのと比べて、技巧的でないというか、
内容が想像しやすくて好きだ。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 15:42:04 ID:oakqocoE
秀吉の辞世の句は本当に自身が作ったのかな?
家臣の誰かが作ったんじゃないのか
最晩年の秀吉にあんな句が作れるほど達観していたとは思えないんだが

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 16:03:46 ID:qglE5lNJ
「露と落ち 露と消えぬる わが身かな 秀頼のこと お頼み申す」

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 18:33:41 ID:aEsztmp1
>>79
だな?
晩年はそうとうボケがひどかったみたいだし。。。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 21:09:35 ID:HHQ1/ipY
>>79
死の間際に、狂気の淵からフッと現世に顔を覗かせて


    露と落ち露と消えにし我が身かな

            難波のことも夢のまた夢――――



83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 17:42:50 ID:WeWPoNc4
秀吉の辞世の句は山崎の合戦の前に詠ったもの。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 21:43:59 ID:rGmGL9aW
家命かかった大勝負の前に詠んだ句だとは。
秀吉おそろしや。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 16:34:53 ID:l7+8pCSx
辞世の句は戦い前に用意しとくもんなんだってさ。
だからアリだろ

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 20:09:32 ID:oEPc5zTt
>>84が言ってるのは戦いの前に辞世の句を詠むなんてありえない}ではないぞ
読解力皆無か、>>85は?

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 21:56:04 ID:99caVJ9D
すまん。
まあ俺がいいたかったのは、あの句は山崎の戦いのころに詠める句ではないだろうなあとオモタ。

死に時が近づいた頃に詠める詩なんじゃないかな。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 12:00:04 ID:mBCasJuj
山崎の戦い時点で詠むと 難波のこと ってのが?になるよな
大坂城もできてないし

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 18:46:46 ID:1zXDC8m+
石山本願寺屈服後に信長が大坂城の構想をぶち上げて、
勝手に大坂に城を築かないように告知していた。
秀吉も自身の見識and信長の影響で、難波を根拠地にしたいと思っていたのだろう。


90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 10:11:54 ID:ZsSe6T1I
まぢで。

そらすごい。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 20:59:06 ID:T0q4waav
秀吉が耄碌したのは信孝の呪いだよ
三成の呪いで秀秋が早死にしたように

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 21:06:14 ID:47WosVxS
あきのたの〜

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 23:40:14 ID:ea5JAwbQ
辞世の句なんてあまりしらないよ。
お手軽な資料なんかある?「戦国おもしろ辞世の句事典」みたいな感じの。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 23:43:14 ID:prVrAEiR
今わの際の人生を締めくくる一句なのに、いやに楽しそうだなおいw

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 00:09:59 ID:W4gMzNHp
いまわのぎ
わのじんせいを
しめくくる
いっくなのに
たのしそうだな。

96 :◆wfGsWQJm.U :2006/11/13(月) 00:14:05 ID:KVIrBY2O
なぬ

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 00:15:50 ID:hfPR8mgq
武将じゃないが、楽しそうな辞世といえば、

ttp://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/199304.html

このページの、叩々老人という人の辞世がまたふざけてるというか
何というか。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 00:25:51 ID:4dnl1xGm
「報いを待てや 羽柴筑前」の織田信孝の辞世の句が露骨で面白い

でも偽作だという説かあるみたいだね

99 :◆wfGsWQJm.U :2006/11/13(月) 00:30:22 ID:KVIrBY2O
なぬ

100 :◆wfGsWQJm.U :2006/11/13(月) 00:36:27 ID:KVIrBY2O
おりゃ・・・・・

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 00:37:20 ID:hWlHzgEq
政宗が好きだな。早く死んだ人のと比べるとあんまり切なくないけど。

102 :◆wfGsWQJm.U :2006/11/13(月) 00:41:20 ID:KVIrBY2O
そう

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 00:49:23 ID:1Z64KuFO
信孝・義輝・政宗が俺的ベスト3

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 01:10:53 ID:49cznrm5
天地の清きなかより生れ来て
  もとのすみかに帰るべらなり

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 06:12:56 ID:qsRkYL2a
家康のが好きだな

Mr.Childrenのトゥモローネバーノウズって感じがする

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 07:36:25 ID:WptgGBGW
確かにすきなんだが
てんぷらで腹下しながら詠んだ句かもしれないと思うと・・・orz

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 17:10:20 ID:RDSNBV2r
梅が香を
袖に移してとどめおき
春は過ぐとも
かたみならまし


森 蘭丸(長定


個人的に泣けた。
「春」は自分の青春時代、「梅の香」はかの人からの教えに見立ててるらしい

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 18:49:03 ID:R5onN/fx
戦国武将じゃないんだけど
吉田松陰の

身はたとえ
武蔵の野辺に
朽ちるとも
とどめおかまし
大和魂

ってのが好きだな。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 22:50:15 ID:ScAzYS4x
戦国時代じゃなくていいなら

死するとも なほ死するとも 我が魂よ 永久にとどまり 御国守らせ

国の為 重きつとめを果たし得で 矢玉尽き果て散るぞ悲しき

が好き

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 10:23:37 ID:el2k4sbe
>>98
内容的に前もって作っておくわけないし、
切腹させられる直前にあの辞世の句を詠めるんなら大したもんだよね。
だからこそ偽作と言われるのかも知れないけど。

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 21:47:36 ID:VbypRC1W
春秋の花も紅葉もとどまらず 人もむなしき関路なりけり

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 21:54:04 ID:cvkfrUQ2
腹が減りなめこ味噌汁飲んでみた あの生臭さゲロを吐きけり

113 :辞世:2006/11/14(火) 22:14:06 ID:E3G4Yg6j
>>109
それ系ので
「もろともと 思えば愛し この虱」

最期を迎える若き特攻隊員の感情が素直に出てるだけに、余計に悲しい句だよ。。。

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 22:49:37 ID:89p2UUdx
投石器の本当の効果はまだ判らない
最近まで、実在まで疑わしいというのが定説だったからなw

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 22:58:37 ID:9fO3CTY7
戦国時代ではないが、源義朝を殺害した長田忠致の辞世の句は、
処刑されるというのにギャグかますのかよ、と思った。

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 00:44:42 ID:MupwRO9O
ギャグのつもりで事前に作っていた辞世の句が結局ホントに辞世の句になったとか…

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 01:01:08 ID:nR35ik8w
>>110
ああいうのは死ぬ直前に思いつく系じゃないかな。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 11:16:29 ID:X2ck0yjq
武将ではないけど岡田以蔵

君がため
 尽くす心は水の泡
   消えにし後は澄み渡る空

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 15:43:47 ID:MupwRO9O
五月雨は 露か涙か 不如帰 我が名をあげよ 雲の上まで

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 23:25:30 ID:HZLIUxDF
七転八倒 四十年中 無他無自 四大本空

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 06:15:34 ID:uf1oPMPj
猫の腹
気持いいのは
お前だけ

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 07:28:25 ID:XAmocumF
ニート板

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 07:39:28 ID:ihybYdSE
君がため ふりさけ見れば 瀬をはやみ 恋しかるべき ああ八重垣よ

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 14:36:25 ID:/83iFIzG
たとひ身は蝦夷の島根に朽ちるとも
魂は東の君やまもらん


125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 17:21:45 ID:zkKeeEOf
罪をきる 弥陀の剣のかかる身を なにか五つの障りあるべき

武将じゃないが駒姫
え?え?なんで?感が出てて良い。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 19:04:08 ID:cdUDC/1/
え?え?なんで?

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 05:38:51 ID:/5WiUXa8
人間50年下天のうちをくらぶれば・・・。ってどうゆう意味かおしえて下さい。プロのみなさん!

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 11:57:21 ID:eaLMXBfv
秀吉かな。
諸行無常。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 23:15:34 ID:knD9M5KW
秀吉かな。
自業自得。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/23(木) 15:00:53 ID:6h4oecyO
>>127
人間五十年         人間の一生は五十年ほどで終ってしまう
下天のうちをくらぶれば   最も位の低い天である下天と比べても
夢幻の如くなり       夢か幻のように短い
ひとたび生を享け      この世に一度生まれてきたのなら
滅せぬもののあるべきか   死なない者などないのだがな

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 02:04:35 ID:wj9CZaV7
ノブナガの言葉の意味おしえてくれてありがとうございました。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 02:39:53 ID:4cSyCsyx
散々既出だが
おもいおく言の葉なくてついに行く道はまよはじなるにまかせて

…いやはや、じじい死ぬ間際までしゃべくりすぎw いい人生終えてよかったな

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 10:49:09 ID:ckSE7cny
>>131
信長の言葉って・・・

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 12:22:20 ID:wj9CZaV7
133お前はだまっとけ

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 17:22:36 ID:zWpM32+C
>>134
>>134
>>134
>>134
>>134

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 18:04:47 ID:gCqVrzNQ
やっぱり義輝だなぁ
句だけだとなにも思わないけど、彼の生き様や立場、死んだ時の状況を考えるとぴたりと合う
それがたまらなく悲しい

137 :宣伝:2006/11/29(水) 20:17:19 ID:U40PoQSZ
只今、この板の名無しを決めるための議論をしております。
参加者が少ないと、運営からボツにされてしまうので、
皆様奮ってご参加下さい。
名無し議論スレ2
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1164633270/

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 01:01:09 ID:it+5LuIR
屍をば 岩屋の苔に 埋みてぞ 雲井の空に 名を止むべき

高橋紹運がいい!大友に尽くし、最期は玉砕。。。
悲しすぎるが、男だと思う。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 15:27:44 ID:8LMOyLsM
>>132

此の程は浮世の旅に迷いきて
今こそ帰れ 安楽の空

そのよくしゃべる親父をもった息子の辞世のほうが好きかもしれん。
如水が「まあ、あの世でもなんとかなるやろ。道にもまよわへんやろし」
と明るいのに対して、
長政は「おれはこの世ですでに迷いまくりでした…人生、しんどかったです。
    死んだら楽になれるかな…なりたいな…」と厭世的な感じ。
うまい歌だとは思わないけれど、なんとなく同情したくなる。

140 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/07(木) 17:45:24 ID:iZr6Ligi
ガラシャの句が好きだったな

ちりにぬべき とき知りてこそ 世の中の 花は花なり 人は人なり

141 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/07(木) 17:47:28 ID:iZr6Ligi
ちり「ぬ」べきだな…

142 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 14:52:19 ID:fTw+V9bq
河尻秀隆の辞世の句
知ってる方いませんかー?

143 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/09(土) 23:36:41 ID:kLVhb4tG
小田原の役で切腹になった北条兄弟の句。

北条氏政
吹くとふく風な恨みそ花の春 もみぢの残る秋あればこそ

北条氏照
天地の清き中より生れ来て もとのすみかにかえるべらなり


根っからの軍人気質で速やかに死を受け入れている清々しい氏照の句に比べて
微妙に未練も恨みも感じられる氏政の句の対比がなんかいい。
どっちもらしくて。

144 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/26(火) 08:10:57 ID:GmOyQvKu
石田三成:関ヶ原出陣前に詠んだ句

  散残る 紅葉はことに愛おしき 秋の名残はいまばかりぞと

145 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/26(火) 14:38:13 ID:45kIR/YG
>>143
スマンが、氏政の句のどのあたりに恨みがあるんだ?
「な恨みそ」は「恨むな」っていう禁止の意味なんだが。
私個人の認識はどっちも清々しい句。

146 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/26(火) 19:03:36 ID:KPjAQ9Il
織田信孝

「昔より 主を内海の 野間なれば 報いを待てや 羽柴筑前」



147 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/26(火) 20:02:56 ID:GmOyQvKu
>>146 現代訳よろちこ

148 :146:2006/12/26(火) 21:08:09 ID:+VdeBx0/
>>147
尾張の野間大御堂寺で織田信孝は切腹し掛け軸に腸を投げつけた。
野間は平治の乱で敗走した源義朝が舅であり家臣であった長田親子に討たれた土地。
内海は討つ身にかけている。

つまり逆臣長田親子に源義朝が討たれたのを、

源義朝=織田信孝、長田親子=羽柴秀吉

になぞらえて

源義朝を殺した逆臣長田親子のように主人を殺した悪逆には必ず報いがくるぞ。
その時を待ってろサル!!

って言う意味だね。

これが現実になるのが32年後の大阪の陣

149 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/26(火) 21:24:24 ID:eFkVjQHq
辞世じゃないけど

国がため 命捧げし人々の 事を思えば 胸迫り来る

150 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/27(水) 23:03:43 ID:9EaZWZCF
>>145
本当にさっぱりした奴は、わざわざそれを句の中で言ったりしない。
素直な心情のみを伝えるもの。

だから辞世の句は面白い。

151 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/28(木) 00:15:15 ID:Utzwh1Y6
>>150
読解力がなさすぎやしないか?

152 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/29(金) 00:36:13 ID:TAmDNlC1
だから氏政の句は

もみじの残る秋があるからこそ、春の花を吹く風も恨むのをやめよう。

とする句でしょ?この句から氏政の悲痛なまでの無念が感じられない?
無念さを表す句で信孝みたいにわかりやすいのは稀な訳で。
でもこの句はわかり易い方。ちなみにもう一つある。

雨雲のおほへる月も胸の霧も はらひにけりな秋の夕風

こっちも同じ。

ガラシャみたいに意味が二つある上に片方では完全に決心しているのに、
片方では未練を残すと言うのに比べれば稚拙なんだろうが。

でもそんな氏政の心境が見えるようで好きな句。

153 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/29(金) 11:16:56 ID:/+bpXvNs
信孝は無念というより、恨み

154 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/30(土) 16:10:02 ID:P3/pBuMO
>>152
まず、解釈が自分とちょっと違います。

紅葉の残る秋があるのだからこそ、春の花を吹く風よ恨んでくれるな

だと思います。
「な〜そ」は上にも書いた通り禁止の用法で「するな」とか
「してくれるな」で「〜しよう」という意味はありません。
禁止は強いので
あなたのいう「恨むのをやめよう」はやめようという氏政の意思ですよね?
その場合は「恨まじ」にしかなり得ません。
後は互いの解釈の違いでしょう。

155 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/30(土) 19:57:09 ID:i9psqKsa
>>154
>>紅葉の残る秋があるのだからこそ、春の花を吹く風よ恨んでくれるな

この解釈が一番そのままの解釈なんだけど、
これだとより一層無念さを残す解釈になってしまうので俺の解釈はもう少し和らげたものにした感じ。

つまり風は氏政の無念さの表現。
恨んでくれるな、って事は結局恨んでる事に他ならない訳で。

後これはちょっとつっこんだ解釈になるけど、
古典の世界では春の花に対して風と言うのが無念さを表す表現として使われやすい。
もともと少ない言葉の中で心情を表現するのに過去の有名なものから連想させるのは多い。
菅原道真公の歌とか有名。

そして紅葉じゃない、「もみじ」これも実は意味がある。
もみじというのは黄葉じと言う語源から来ていて、紅ではなく黄色を意味する言葉。
そして黄色は中央を表す色なので畿内の勢力=秀吉の大軍勢を表している。

まぁここまでつっこんで解釈する必要は無いけどね、
ただ知ってると文意から諦めはついてるものの、
そこはかとなく無念さがにじみ出てくるのが見える感じで良い。

156 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/02(火) 01:06:16 ID:4gASq2Ob
>>155
納得がいきました。明らかにこちらが浅学でした。重ね重ねの非礼を侘びます。
それから、生意気な私なんかに丁寧なご教授ありがとうございました。
匿名掲示板ですし、文字だけでは伝わらないでしょうが、本当に感謝しています。
もっと古典の勉強をしてあなたのように詳しく、また、教え上手になりたいと思います。
最後にもう一度、本当にありがとうございました。

157 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/04(木) 01:17:58 ID:iJHOA7n2
信孝の辞世はインパクトが強すぎて、
色々と妄想してしまう

切腹は秀吉(多少半笑い)の前で行われる
切腹直前に上の句「昔より主を内海の野間なれば」を読み
おもむろに短刀を突き立てる
腹を真横に裂きながら、血の涙を流し「報いを待てや羽柴筑前」
ビビりまくる秀吉
介錯人を怒鳴りつけ(裏声)首を落とさせる

史実も作法も完全に無視ですが・・・

スレ違い、厨臭い妄想スマソ
それと信孝及び秀吉ファンの方ごめんなさい

158 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/04(木) 21:27:31 ID:QFIqUPCs
天地(あめつち)を吹きかへす風におく露の色かへぬ間ぞわが姿なる

辞世の句っぽい雰囲気だが、東郷重位が家久に「兵法の極意を歌に詠め」と言われて作った歌
生きながら死んでるみたいな色即是空な境地。

159 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/09(火) 00:44:15 ID:sxz/6x8T
親切な方、ガラシャの現代訳教えて下さい。

160 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/09(火) 01:04:24 ID:Vie2oE/Q
身はたとへ武蔵の野辺にくちぬとも留め置かまし大和魂


161 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/09(火) 03:45:14 ID:nSKM54Cy
ガラシャすげぇ。

162 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/09(火) 11:01:42 ID:9w817ouq
>>159
ググればすぐ見つかるだろ。

「ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」

この世は、散るときを知ってこそ、花は花であり、人は人なのです

163 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/09(火) 17:29:30 ID:+WSTYJlt
若干19歳にして脂の乗り切った信玄を相手にした長野業盛
ついに奮戦及ばず

春風に 梅も桜も散り果てて 名のみぞ残る 箕輪の山里

以後箕輪衆は内藤昌豊→井伊直政とその精鋭振りを発揮して、むしろ実を残した感じ。

164 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/10(水) 01:30:02 ID:o/zi5jKb
>>159
本来は>>162の訳の歌、散るべき時を潔く迎えようと言う、ガラシャの凛とした覚悟を感じる歌。

だけど父光秀は美濃土岐家の流れ、
なので「時」を「土岐」と読み替えて、=父・明智光秀の運命と読み替えると、

父の運命を知っていたら、私も人として花としてもっと幸せになれたでしょうに・・・。

という雰囲気の全く逆の自分の運命を嘆く歌に変わる。


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