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【削除厨】立川こらく【粘着コピペ】

1 :重要無名文化財:2006/11/05(日) 22:31:55
キウイ叩きの主犯のわりに自分はキウイ以下だったりする、
板常駐最悪荒らし40歳ニートうんこらくマンセー(嘘
亀スレと海老スレ等の粘着もこいつの仕業

19 :重要無名文化財:2006/11/07(火) 22:31:46
こらくの事件簿

http://d.hatena.ne.jp/ikkiny/200511
2005年11月11日 金曜日
■[仕事]早変わり
この芝居、転換が多い・・・と言うことはどう言うことかというと、スタッフさんが裏で大変と言うこと
である。転換の間に舞台を替えて、小道具を置く。役者の方も自分で出来ることはなるべく自分でやるの
だが、我々噺家はどうしても役者さんのように体が動かない。そこで、志らく兄さんのところの前座さん
が付いてくれる。私に付いてくれるのは立川らく太君だ。そう、前々回の公演の時、私の車を壊し、むち
打ちの首の上にのしかかってきた・・・あのらく太である。あの時あんな事になってしまったが、彼は実
に頼りになる男なのである。私は今回のことで、彼を信頼するようになった。舞台中、冬の着物から夏の
モノに早変わりするシーンがある。舞台裏に私が行って着物を脱いだらもう夏の着物が肩に掛かっている。
帯を締めようとすると目の前のいい位置に帯が来ているのである。彼のお陰で私は早くに舞台に立ててい
たのである。ところがこの日、らく太は休みだった。代わりの前座さんが付いたのだが・・・。
昼の部が始まった。さて、問題の早変わりのシーン。私が着物を脱いだ・・・彼はハンガーから着物を取
ろうとしている・・・早くしろ・・・着物を肩に掛けてもらい帯を受け取る・・・この渡し方ではちゃん
と締められない・・・何をやってんだ・・・もう一度帯を自分で持ち直し、着物を合わせてやっと着替え
ることが出来た。「夜の部ではお前が付くな!誰かに代われ!!」と思わず怒鳴る。いや、普段は温厚な
のだが、それだけ舞台裏ではピリピリしているのだ。お陰でこのシーンの暗転は、普段の倍くらいの時間
が掛かってしまった。昼の部が終わりその前座さんが「申し訳ありませんでした」と言ってきたので、
「怒って悪かった。本番ではそれだけピリピリしてるからね。こういう風に着せて、帯を手渡してね」と
優しく言った・・・つもりだったけど・・・前座さんちょっとひきつってたかな・・・ごめんね。

20 :重要無名文化財:2006/11/07(火) 22:32:17
■[仕事]○○は力の入れどころが違う
さて、昼夜の間で・・・例の鰻とお酒でしくじっていた前座さんにもう一度小言を言わなくてはならない
羽目になってしまった。彼は、何をやるにしても力の入れどころが違うのである。例えば、芝居に関係な
いところに妙にこだわって、芝居で必要な部分がおろそかになっていたりするのだ。第5幕の囲碁のシー
ンである。水田と門倉が囲碁を打っている。明転になった時、碁盤の上に碁石が並んでいる。動かしたと
きに碁石がずれないように、両面テープで石を固定している。その並べ方は、その前座さんがこだわりを
もって、定石通りに置いているそうだ。まず、そんなことにこだわらなくてもいい。そんなところはお客
様は見ないだろう・・・いや、本当はそういうところまでちゃんとやらなくてはならない・・・と言われ
るかもしれないが、それは、芝居で必要なところにちゃんとこだわったあと、関係ないところにいくのな
らばいい。それもできてないのにそんなところに気を使うな。この置き石が毎日違っているのだ。そんな
事する暇にもっと他の用事をしろ。そしてその日、舞台に出てから、黒い碁石入れのふたに白の碁石が貼
り付いていた。碁のルールをよく知らない私は、まず黒のふたに白石があることに違和感を覚えた。昼の
部が終わったあと、前座に何でこんなことしたんだと聞いたら、「いや、これは碁のルールで、相手の石
を取ったら、自分のふたに入れておくんです」と知識をひけらかした。「いや、そんなことはどうでもい
い。何でそんなことをしたかと聞いてるんだ」、「いや、碁のルールはこうですから」・・・「そんなこ
と言ってるんじゃねぇ!!」大声で怒鳴りつけた。もうこいつと口を利くのも嫌である。

21 :重要無名文化財:2006/11/07(火) 22:32:47
夜の部は気持ちを静めるのに大変な労力を使ってしまった。私が言いたいのは・・・この前座、稽古初日
から毎日稽古場に来て我々の動きを見ているはずなのである。みんなが舞台の上で起こることにピリピリ
しながら細かい取り決めをしてきたのである。出演者同士、舞台の上で少しでも変更点があったときには、
「今度ここをこうしますから、こうやって下さい」とか、「こう言いますので驚かないで下さいね」と、
前もって打ち合わせをしてきているのである。この前座の気まぐれで、ある日から突然黒石のふたの上に
白石が貼ってあった。そういう変更点は、やる方が動揺しないように、「碁はこういうルールなので、こ
ういう風にしました」と言ってくるのが当然なのである。そうすれば、前もって「それはやめろ!!」と、
こちらも止めることが出来たのである。彼は芝居を全く見ていないことが分かった。ふたに碁石が貼り付
けてあったら、そのふたを閉める動作が封じられるのである。稽古を見ていれば、動きを封じるような真
似をわざわざする馬鹿はいない。師匠が本当に好きならば、師匠がどうすれば喜ぶか・・・判りそうなも
んである。今は芝居が成功すること・・・これが師匠への一番の気の使い方なのだ。相手は自分の師匠で
はなく私であるが、ここで動きがぎこちなくなって、芝居のリズムがおかしくなったら、芝居がむちゃく
ちゃになってしまうのである。こいつ・・・本当に師匠が好きなのかなぁ・・・。

22 :重要無名文化財:2006/11/07(火) 22:33:41
■[仕事]今日から私の中では素人の兄ちゃん
いよいよ千秋楽である。母親を飯田橋まで送っていき、昨日私を怒らせた前座さんに一言小言を言うため
に前座さんの集合時間である11時に会場へ入った。「お前、昨日何で俺が怒ったか分かるか」、「いえ、
分かりません」・・・こんな答えが返ってくるとは思わなかったので私は呆れてしまった。噺家の修行を
していればそのくらいのことは当然分かるはずである。別に志らく兄さんの弟子だから分からない・・・
と言うわけではなく、他の兄さんの弟子はちゃんと分かっているのである。それが証拠に昨日私が怒った
とき、ちゃんと他の奴が謝りに来て、「おそらく師匠がこのことで怒っていることを分かってないと思い
ます」と言っていた。「今日からお前を噺家と思わないことにしたから、これが最後の小言だと思って聞
いてくれ」・・・どうして昨日私が小言を言ったのか・・・説明しても「分かりません」。「例えば・・
・ふたに碁石が貼り付けてあったら・・・ふたを閉められないだろう」、「いえ、ちゃんと閉まるように
真ん中に貼り付けました」・・・馬鹿か・・・ふたを閉めるときにふたに乗っている碁石が落ちなかった
らおかしくないか??仕方ないので、小学生に教えるようにかんで含めるよう話をしたら、「あ、今分か
りました」・・・「もういい、もう小言は言わない、じゃあな」、「・・・どうも長々とありがとうござ
いました」。耳を疑った。長々と??? 小言を言わないと宣言した手前、そこで怒るわけにいかずにす
ぐ会場へ走っていき、他の前座をつかまえて「今小言を言ったら『長々ありがとう』と言われたぞ」と報
告した。信じられないが・・・楽屋のネタが一つ出来たから良しとしよう。しかし今時の若い奴はしょう
がないな・・・とこれを読んで思った方。この前座さん、私よりも年上だからたちが悪い。

23 :重要無名文化財:2006/11/07(火) 22:34:20
■[仕事]また・・・なにをやってんだか・・・
12時にみんな集まり、12時半に舞台集合。志らく兄さんが「もう今更何も言うことはありません。頑
張りましょう」・・・一同結束を誓った。13時半開場。今日は千秋楽で終演後撤収作業があるために、
1時間早い開演時間となった。14時、いよいよ開演である。いつものようにテーマ音楽が流れ、酒井莉
加さんが舞台に上がる。昨日からナレーションは生声で言うことになった。そして水田家が舞台に立つ。
「さと子、何をしてるの、家はこっちよ・・・お父さん、ほら」、「殿様じゃあるまいし、馬鹿でかい表
札なんか出しやがって」。いつも通りの台詞である。家の中に入って、鰻を食べて、たみの妊娠が発覚。
門倉と水田おでん屋へ。そこで門倉から「産まれた子供が女だったら欲しい」と言われて快諾する水田。
たみも喜ぶだろうと急いで家の中に入った途端・・・奥で、ドンガラガッシャンガッシャーーーーン!!
何かがひっくり返ったようである。そんなことを気にせずに芝居を続ける。今思えば少し気にした方が良
かったのだが・・・。たみが私の上着を脱がそうとするのを「あァいいから、お腹の赤ん坊に障るから自
分でやる」と、上着を脱ぎ、襖をガラガラガラッと開けた・・・目の前に私が朝小言を言った前座がしゃ
がんでいる。動揺する私。お客席からはクスクスッと失笑が漏れる。慌てて舞台に戻ったら今度は襖が動
かなくなってしまった。やっとの事で閉まる襖・・・何だったんだ、今のは??? そのシーンが終わり、
裏に行くと志らく兄さんが怒っている。「どうしたの」、「あいつ、裏で鰻の重箱をひっくり返しやがっ
た」、「あァ、その音だったの」、「それを片付けてるから、『もうすぐ一琴がそこを開けるから、お前
見切れちゃうからどけ!』って言ったんだけど、あいつ頑なに動かないんだよ」・・・意味が分からない
のである。朝の小言で「お前、舞台の動き見てないだろう」って言ったら「いえ、見てます」と胸を張っ
て逆らってきたのに・・・やっぱり見てないじゃねえか。ま、いいや、もう私の中では、私の仕事場に紛
れ込んできたただの兄ちゃんなのである。

24 :重要無名文化財:2006/11/07(火) 22:34:57
■[仕事]ま、いいか
帰り支度をしていると、私に小言を言われた某前座が「師匠、色々とすみませんでした」と言ってきたの
で、一言「許す」と答える。せっかくいい気持ちになっているときにこれ以上イライラして嫌な気持ちに
なるのはごめんだ。本当は許してないけどね。

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