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■モニター・スピーカーの世界3■

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 10:45:24 ID:n2Qws/0H
前スレ)
■モニター・スピーカーの世界■
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/pav/1086356074/l50
■モニター・スピーカーの世界2■
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1107338456/l50

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 10:50:00 ID:n2Qws/0H
主なメーカーさん(輸入元)のリンク

ADAM
 ttp://www.cfe.co.jp/adam_pa/
ATC
 ttp://www.electori.co.jp/ATCpro/atcprohome.html
B&W
 ttp://www.marantz.jp/bw-speakers/p-range.html
Dynaudio
 ttp://www.tcelectronic.co.jp/?Id=201&ProductGroupId=22&lProductId=187
EarthWorks
 ttp://earthworksaudio.com/monitors.html
Fostex
ttp://www.fostex.jp/recording/recording.html
ttp://www.fostex.jp/INTRO/RS/rs.html
GENELEC
 ttp://www.otaritec.co.jp/products/genelec/genelec_index.htm
Harbeth
 ttp://www.harbeth.co.uk/Professional%20monitors.htm
JBL
 ttp://www.harman-japan.co.jp/products/jbl_cons/jblcindx.htm

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 10:53:00 ID:n2Qws/0H
M&K
 ttp://www.mkprofessional.jp/html/prod02.html
MEG(musikelectronic geithain)
 ttp://www.me-geithain.de/index2.html?eng
PMC
 ttp://www.heavymoon.co.jp/hifi/pmc/products/index.html
Rey Audio
 ttp://www.reyaudio.com/index.html
TAD
 ttp://www.pioneer.co.jp/catalog/ht/index_5.php
TANNOY
 ttp://www.teac.co.jp/tascam/products/tannoy/index.html
Westlake Audio
 ttp://www.westlakeaudio.com/
YAMAHA
 ttp://proaudio.yamaha.co.jp/products/speaker/index.html

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 11:04:00 ID:n2Qws/0H
その他のメーカー製品は以下のリンクで
ttp://www.soundhouse.co.jp/
ttp://www.paradiserecords.net/proaudio/top2002.html

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 11:04:43 ID:n2Qws/0H
お役に立ちそうなリンク

BBCモニターの箱庭サウンドの資料
ttp://downloads.bbc.co.uk/rd/pubs/reports/1970-13.pdf
ランシング関連の資料
 ttp://www.lansingheritage.org/
Stereophile誌のスピーカー測定法
 ttp://stereophile.com/features/103/
マイクいろいろ
 ttp://www.coutant.org/contents.html
 ttp://homepage2.nifty.com/miguel/microphone.htm
録音に関する歴史
 ttp://history.sandiego.edu/gen/recording/notes.html
ラウドネス効果について
 ttp://www.zainea.com/loudness%20related%20to%20mics.htm
NS-10Mのティッシュの謎ついて
 ttp://www.bobhodas.com/tissue.html
PhilipsによるQUAD ESLのモニター方法
 ttp://www.ne.jp/asahi/my/maple/column/column6.htm

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 12:30:12 ID:JXj306KN
>>1
立てたんだ。 いらない気もするんだけどねぇ。
まぁ乙。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 17:34:08 ID:nNzBLRaA
 
もうコンデンサは古い。PS3にも使われているこれ↓使ってくれくれ。音質画質にきくんじゃないか。


製品情報>製品一覧>プロードライザ>プロードライザとは
http://www.nec-tokin.com/product/cap/proadlizer/about01.html
高速動作化は高性能と引き換えに深刻なノイズ問題をもたらし、現在、デジタル機器開発の大きな障害になりつつあります。
NECトーキンのプロードライザは、このような高周波ノイズの問題を解決する画期的なデバイスとして誕生しました。
kHzからGHzに至るまでの広い周波数帯域にわたり、すぐれたノイズ吸収性を発揮するとともに、電源ラインを安定。
これまでのエネルギーデバイスの概念を超えた性能を発揮します。

ギガヘルツまでの広範囲な周波数帯域で従来コンデンサの組み合わせよりはるかに低インピーダンス。
これまでのデカップリングデバイスは、「高速付加応答」と「ノイズ抑制」というニーズに、
それぞれの機能に適した複数のコンデンサを組み合わせ設置する必要がありました。
したがってCPUの高速化にともない、コンデンサの点数も増え、回路設計が複雑化していく一方でした。
しかしプロードライザなら、GHz帯域までの周波数帯域をカバーでき、
しかも現在あるどんなデバイスよりも、低フラットなインピーダンス特性を実現。
つまり、これ1種類だけで、デカップリンク対策が完結します。
2月よりサンプル出荷を始め,量産は4月から行う。サンプル価格は300円。
 

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 19:36:20 ID:vIhAd2mW
http://ams1.web.fc2.com/

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 13:16:49 ID:VFQVVg5Z
超初歩的な質問なんです普通のCDプレーヤーもしくはプリメインアンプからRCAケーブル→XLR変換コネクタ経由でスピーカーに繋いでも問題無いのでしょうか?

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 20:54:31 ID:p+A0t6nn
壊れはしないよ

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 19:00:39 ID:qYW5eMCF
RCA-outから直接繋いだらさすがに(ry

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 02:48:24 ID:WNGol5Ij
保守

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 07:30:11 ID:b1j5MGQV
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m35234016
もう終わってますがこれってどうですか?
っていうか、マランツプロのSPってどんな感じ?同価格のJBL買うのならマランツの方がいいかな。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 11:46:06 ID:XsygdFJk
ディナウディオとディナウディオ・アコースティクスの関係をどなたか
教えてケロ。

15 :わたしは、JBLが大好きです。:2006/11/25(土) 20:03:11 ID:JPzC/Ns0
Rey Audio と TADってどんな関係だっけ?

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 21:51:50 ID:Qn5rzKVQ
ぐぐれよ
>>14
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA
>>15
ttp://www.reyaudio.com/history.html

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 21:53:20 ID:b1j5MGQV
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m35234016
もう終わってますがこれってどうですか?
っていうか、マランツプロのSPってどんな感じ?同価格のJBL買うのならマランツの方がいいかな。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 08:31:39 ID:jnMBjVaf
>>17
マランツ・プロは現在、デノンの業務機事業と事業統合しており
プロ用スピーカーからは撤退しています。
最終的にはB&Wの輸入販売に傾倒したのではないでしょうか。

マランツ・プロのモニターは鈴木哲氏がプロデュースしたものですが
スピーカーの設計としてはおかしな点がいくつかあって
あまりプロ用として受け容れられなかったように思います。
例えばNM01はツイーターのデフューザーが大きく共振していたり
MZ-S01にしても海外でもっとリーズナブルでベーシックな設計の
モニターは沢山あったりで、あまりこれといった良さはありません。

あえていえば、元気のない(歪みのない)鳴り方のする現代のモニターに
ひとつの提言をしたともいえますが、Altec、JBL、キノシタと並べると
ほとんど門外漢の発想であると思います。
やはりアンプ設計者に徹するのが筋だったのでしょう。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 10:35:30 ID:ycWKRDJ9
EarthworksのSigma 6.2、海外のレビュー読んでたら、聞いてもないのに何故かえらく欲しくなってしまった。
持ってる人も少ないだろうしここでインプレとか聞いても無駄かなあ
高域の繊細さとかスピード感、ユニットのつながりとかどんなもんでしょー

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 13:10:50 ID:sSoDro3u
>>19
所詮、バスレフだから。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 15:07:45 ID:ycWKRDJ9
>>20
あ、え?密閉とか静電型じゃないと駄目ってこと?
いやごめん。
ちょっと所詮、に繋がるところがわかんないんですけど
是非もちっと詳しく。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 18:17:23 ID:oS3VeUcY
前スレからいる密閉房です

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 19:17:07 ID:JG/1rRa5
>>19
店頭で試聴しただけですが。。。

ここまでタイムコヒレンスを極めたスピーカーだと
一聴して録音の音場のなかに入る雰囲気があります。
6dBのネットワークで位相をきっちり合わせているので
いわゆる重いネットワークの鼻詰まりもありません。

ただ怖いのは録音の荒も良く聞こえることで
マルチトラックで編集した録音が貼り絵のように浮き出る感じもします。
あくまでもこれから録るものに限定したほうがいいようです。

音質のほうはVifa製のユニットを使用していますが
クロスオーバーが若干低めに設定されているせいか
少し歪み感がまとわりつく感じはありますので
その辺をどうまとめるかがひとつの課題です。

アンプ選びもかなりやっかいな問題で
位相の鈍るようなものはもろに影響を受けます。
あとスタンドには重量級のものでないと
低音のコントロールに失敗する可能性があります。

24 :19:2006/11/27(月) 19:36:19 ID:ycWKRDJ9
>>22
おお、聞かれた方がいらっしゃったとは……
わざわざありがとうございます。
別にスタジオで使うわけでもなんでもなく、価格的にDynaudioのSP25の対抗馬として考えています。
SP25は少し陰があるので、あれがさらにハイスピードに、また明快にスパンッ!と決まってくれないかなー、なんて妄想してたり。
今使っているアンプはSHARPのSM-SX10なのでアンプが位相的に問題になる、ということはなさそうですが……うーむ。
ちなみにスタンドは何にするにしろKRYPTONのマグネシウム二本足を考えていました。

歪み感、というのはやっぱり聞いてみないとわからない世界でしょうし、やっぱり実際に聞きたいですね。
トモカに聞いてみたところダイナになら貸し出しできる、とのこと。
しかし今年はもう東京に行かないなあ……ううっ

25 :19:2006/11/27(月) 19:41:29 ID:ycWKRDJ9
すいません。22は23でした。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 20:41:21 ID:JG/1rRa5
>>24
Dynaudioもバランスの良さと自然さが持ち味なのですが
何か押しの一手が欲しい人には捕らえ所のない感じもあります。
そこがDynaudioの主張かもしれませんが。
鋭利なモチベーションであればSigma6.2は最右翼です。
もし気に入ったとしたらこれ以上のものはないでしょう。

ただ録音もかなり選びますので、ADAMにしたほうが
もしかしたら無難なように思いますので
S1AかS2Aも勧めておきます。(アクティブなのでプリアンプ必要)
ttp://www.cfe.co.jp/adam_pa/seihin.html#S1A

あとDynaudioであればAir6とリモートコントローラのパッケージが
部屋のアコースティックとの整合性をDSPで補正してくれます。
TC Electronicsとの共同開発でかなり精度は良いと思いますし
BBCにも採用された実績のある機種です。
ttp://www.onken-audio.co.jp/dynaudio%20acoustics%20air.htm
ttp://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=291^AIRMC1^^

27 :19:2006/11/27(月) 21:43:42 ID:ycWKRDJ9
再度ありがとうございます。
そうなんですよね。DYNA(モニター用含む)の自然さ、歪みの無さ、そしてユニット同士の一体感は私の理想にかなり近いんですが、
押しの一手が無いというか、悪く言えば地味というか。
>鋭利なモチベーション
というあたりSigma6.2はやっぱり面白そうですね。
アクティブ型は今のところ考えていないので、とりあえずSigma6.2を正月休みにでも試聴してみます。
試聴したらインプレ投下しますねー

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 12:53:21 ID:gh6dqjQ/
バスレフでモニターする奴は糞耳。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 22:18:48 ID:Y0l2Rh+E
>>28
バスレフでないモニターといえば。。。
BBC LS3/5a
Acoustic Research AR-3 LST
YAMAHA NS-10M NS-1000M
Siemens Klangfilmは基本的には劇場用SR
WEやRCA、NHKの壁掛けSPも放送音声チェック用なので不可

さて、どれがおすすめ?

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 22:47:13 ID:R190vSsi
>>27
DYNAのモニターって特にバスドラが聞こえにくくない?
ベースの音程はわかりやすいのになんでだ

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 00:07:59 ID:Lz+Sga93
>>30
うーん、周波数特性をそこまで欲張ってないからじゃないですかねー
どの機種のことを言っておられるかわからないのでなんともですが。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 12:36:53 ID:dXcqw+yZ
>>29
現代モニター何も知らないんだな

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 21:03:02 ID:0kcKZ4pQ
>>31
BM6Aです。部屋が問題なのかな。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 21:10:05 ID:jo1RgxtG
>>32
ATCがあったですね。。。けど重いですよ。ATCの低音は。
あとPMCをバスレフとしないのは抵抗があります。
元の意味が位相反転の低域というので。
Blueskyはミッドと言いながらサテライト扱いです。
MEGは半分がそうですが基本はバスレフのRL900A。
特に密閉型を中心に設計しているわけではない。
ギミックなRL901Kは後部からキャンセリング信号を出してるので
別の扱いになると思います。

で、>>28は何のモニターを指して、非バスレフの低音を勧めるのでしょうか?


35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 11:53:39 ID:+9ll4xuJ
>>34
やっぱり、大して知らないんだな。USではもう定番モニタがあるけれど、業者乙なんて言われるから書かない。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 19:27:11 ID:T3xSlRWJ
RAYAUDIOのRM7Vが大好きな社長を
MEG RL901好きにさせる方法は無いでしょうか。

>>34
MEGはRL900Aを85年に放送局へ納入したぐらいから盛り上がって来た訳だけども
RL901という密閉型もつくって間。
その後の、RL901K等の定指向モニタという流れの根底には、欧州の旧建築物の保存を理由とした改築制限から非埋込型モニタという違うニーズが出て来た訳で(ま、何処の国も低予算制作が主流の様でしゅw)


37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 20:58:28 ID:Mcu6HDEV
>>35
ドロンコーン入りは密閉なのかな。
あれウーハーに,なんかゴム臭い癖が有って苦手

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 22:15:03 ID:ToNe1hOd
>>35
結局、1つのメーカーを指してるだけ?
大したこと無いから言わなくていいよw

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 23:47:04 ID:2apIIEXy
Lipinskiかな?アレって密閉だっけ?

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 23:50:48 ID:l1Zdk1ac
猛烈にMEGが欲しくなってまいりましたよ

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 07:19:18 ID:xLfsoQ9k
>>39
いちよSealed-boxのようですね。低域特性にも表われてます。
ttp://www.stereophile.com/standloudspeakers/1205lipinski/index3.html

ただ低域の量感や質はルームアコースティックにかなり依存するらしく
これはBBCのLS3/5aと同様です。
ttp://www.stereophile.com/standloudspeakers/1205lipinski/index.html のfig.1
参考)LS3/5a
ttp://www.stereophile.com/budgetcomponents/361/index10.html
周波数特性:fig.2 試聴室内測定:fig.6

最近の小型モニターにバスレフが多い理由は、>>36でも触れてますけど
かつては音響対策の施してない部屋で試聴していたのが
新しく造られるスタジオではかなりタイトに残響を抑えていることが多いため
バスレフで「直接的」に低音を補強する方法が採られていると思います。

ただ一般家庭の試聴環境に合わせた状況というのも必要で
マスタリングではこういうことにこだわっていない場合もあります。
ウォールマウント、ディスクトップ、フライングなど
設置方法による低域特性の違いなど考えてみるのも面白いでしょうね。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 16:20:43 ID:6aiiNobC
>>37
立派なバスレフ。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 16:34:29 ID:3Fbvu1Nt
やっぱりスピーカーは15インチ外したらモノマガジン的にもダメだとおもいませんか?
PAだろうがモニタだろうが100-1000Hz(クロス含む)の大事さを問いたいと私は思う。
だからMEGの密閉RL901(not k)なんですよ。40cmウーファ。ウレタンエッジ。
ホーンスコーカのRL901が有ったら買っちゃう鴨。

ん?JBL?でいいだろって?w 同軸があればなぁ。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 16:37:14 ID:6aiiNobC
↑ウレタンエッジは音が悪い。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 07:54:51 ID:wDhcJFdL
MEGはスコーカーが特に優れているわけではない。
ウーハーの高調波歪みが低く高域まで粒が揃ってるだけ。
これは密閉型でもバスレフでも変わらない。

スコーカーの優れているのはPMCやDynaudio、ATCなど。
こうしたメーカーはスコーカーの開発にまず取り組んで
そこからシステムの拡充に入っている。
かつてホーンドライバーの開発がPAを制したのと同じ。
日本の3wayは上下から開発して結局廃れた。

同軸がいいならタンノイもアルテックもあるわけだが
そちらが悪くてMEGだけが良いというのは道理に合わない。
新しいスピーカーが出来てサウンド・デザインに革新が起こるのは
こうしたことからは起こらない。

MEGで新しいのは低音の指向性を制御したことで
それまで低音はバックグランド的な扱いだったのが
サウンド・ステージのなかでフォーカスできる可能性がでてきたこと。
これはサラウンドになれば特に重要で、単なる方向性のみではなく
グランドノイズの遠近や気配を制御する問題に関わってくる。
これは全く新しいサウンド・デザインに繋がる。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 08:22:36 ID:wDhcJFdL
もうひとつ注目しているのがEarthworksのSigma6.2で
パッシブ・ネットワークでの過度な補正を加えずに
時間領域での特性をここまで追い込んだスピーカーは他にない。
自社の測定用マイクの性能を引き出すために開発されただけに
厳密な定位感と応答性が確保されている。

これだと70年代のマルチ・トラックは貼り絵のように感じるし
加えてデジタルとアナログの混在していた80年代は音場が痩せる。
かえってシンプルなワンポイント・マイクが広がりのある音場と
一体感のある濃密なアンサンブルを造り上げていることが判る。

こうした時間領域での応答性の厳密さも
サウンド・デザインに大きく影響してくると思われる。
マイクのほうはスピーカーよりずっと保守的で
Earthworks社の開発スタンスも注目する必要がある。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 10:12:48 ID:UJVb88di
思いっきりためになってる。感謝

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 13:30:13 ID:/ZTaL5xj
>>46
でも、バスレフ。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 16:46:35 ID:LxhBKCBR
RL901Kってバスレフ?

50 :17:2006/12/02(土) 22:13:03 ID:GGExL2P8
>>18
遅レススマソ。
サンクス。よく分かりました。
まあ、独特なSPということですね。
しかし、その特性を心得ると、面白い、とも考えられますかね?

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 17:59:31 ID:PlOq4EsY
MEGって旧東独のメーカーでしょう?
ユニットもアンプもそんなに良くできているとは思えないのに
信じられないような立派な特性ですね
ステサンでやってた測定大会でもあそこまで優れてるのはなかった
不思議です

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 19:05:45 ID:FOEmN3Q4
>>51
テレフンケンやクラングフィルムの技術を純粋に継承してるのは
かえって東ドイツのほうだったりする。
クラシックの録音を聴いてもグラモフォンより素直で渋い録音だよ。
技術的には50年代のモノラル時代から確立していた。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 19:15:10 ID:3J/AXGa5
>>51「ステサンでやってた測定大会」

いつ、MEGの測定やったの?

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 19:58:39 ID:CyKD0lko


55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 20:01:48 ID:PlOq4EsY
>>52
どうも
東側の録音はメロディアしかしらないから
ひどいもんだと思ってた
>>53
MEGの測定したとは書いてないよ(するわけないだろうし)
MEGのはここで見て
http://www.me-geithain.de/index2.html?eng

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 21:12:35 ID:3J/AXGa5
>>55
なんだ馬鹿か。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 23:56:24 ID:PlOq4EsY
>>56
お前がな

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 01:49:29 ID:dAfaALV5
せっかくいい内容で話しているのに一人だけレベルの低い人が混ざってくると白ける

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 02:01:39 ID:Vj9bSlWR
>>58
続けて。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 11:24:54 ID:yR/piJsW
東ドイツといやマイクロゲッフェンとかあったなそういや
あそこも評判としちゃ現ノイマンより昔のノイマンっぽいとかなんとか

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 11:25:43 ID:yR/piJsW
ゲッフェル、だ

62 :つまらんお前の話はつまらん!:2006/12/05(火) 16:33:03 ID:NeDLPce3
>>46
>厳密な定位感と応答性が確保されている。
>これだと70年代のマルチ・トラックは貼り絵のように感じるし加えてデジタルとアナログの混在していた80年代は音場が痩せる。

そんな感想はMEGでも変わらんて。

>かえってシンプルなワンポイント・マイクが広がりのある音場と一体感のある濃密なアンサンブルを造り上げていることが判る。

そりゃアンタが好きなだけだ。好みを披露するのは良いが、くれぐれも人に押し付けない様。w 
気になるのは、ちょっとセッティング広げすぎてないかねぇ。距離も近いと言うか。内振りが足りないとそんな感想が出るだろさ。


と此処まで批判しつつも、人間の生理に心地よい音って言うならSIGMA かもね。
シグマは縦並びユニット配置で位相制御できてる訳で一般リスナーの家庭環境ではそっちが吉と出るかもしれんね。

でも価格とデザインそんな事より音色が違いすぎるわな。
というか音色が出ている時点でモニターをセッティングする部屋にはふさわしく無い訳で。
MEGは本当に本体がある事を忘れてしまうわけで。
マイクやレコーダーの音がそのままするわけで。

63 :つまらんお前の話はつまらん!:2006/12/05(火) 16:34:09 ID:NeDLPce3
大昔のAE2だっていい音してたじゃん。SIGMAより軽くてリスニングには良いと思うな。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 20:03:43 ID:FD8W5WwN
>>62
多分、タイムコヒレンスを考慮したスピーカーを聴いたことがないのでしょう。
MEGは70年代のマルチトラックでは破綻はしません。むしろ柔軟性があります。
同軸型の強みはこの点にあります。
スピーカーの定位感が良く存在が消失するのと
ミキシング前の収録音場のミスマッチが判るというのは大きな違いがあります。
スピーカーの存在が消えるというのはミキシングの意図にマッチしているのです。

好みの点でいえば、Sigma6.2は生理的に気持ち悪いですよ。
音場がマイク位置と同じように表現されるので。
通常はシンプルなマイクセッティングは音痩せがしやすくピークが強いです。
これは今でも伝統的な家庭用スピーカーが多いので浸透しない傾向があります。


65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 20:33:15 ID:SsA2VA/L
MEGのはなんちゃって同軸でしょう?

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 20:53:19 ID:KbrKhvI0
それ以前にあまり特定のブランドを推すと信用されないんだよ。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 21:17:45 ID:qfyIi0bn
>>65
2wayでも軸心をずらすようにできているので
3wayでも筋は通しているのでしょうね。
大型ホーンなみにビームワイズが広い点は注目すべきで
むしろ古典的な趣さえあります。
アルテックやタンノイの同軸でもこれほどは広くありません。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 21:25:25 ID:qfyIi0bn
>>66
理屈があってませんものね。
同軸、密閉=良いモニター  なんてのは広告のコピーにもなりません。
しかもリンギングの酷いAEを良い音だなんて、モニター以前の問題です。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 21:25:25 ID:uAYsqy4o
>>67
指向性が広いてゆうことは,定位感は,わりと緩い方なのかな。


70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 21:40:27 ID:qfyIi0bn
>>69
むしろ理想的な球面波に近いです。
試聴位置をあまり選ばず定位すると思います。
ダイポールに近いので従来のノイマン型マイクと相性も良いはずです。
逆に無指向性の平行マイクの収録では拡散しすぎるでしょうね。
ステレオ理論が異なるからです。
その意味でMEGとEarthworksは好対象なんです。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 22:41:54 ID:VdSNAFGW
なるほど

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 18:35:47 ID:50Mnh7Av
グラモフォンのモニタースピーカーってなんですか?
B&W?

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 20:42:08 ID:szVmp4AY
>>72
現在のエミール・ベルリナー・スタジオ(ベルリン)は以下の感じです。
ttp://www.emil-berliner-studios.com/en/gallery.php
Matrix801はさすがにちょっと古いかなぁと思いますが、よく判りません。

ドイツのTonmeister は出張録音も多いので、現地ではヘッドホンが多いです。
Stephan Flock のモニター情況(ゼンハイザー使用)
ttp://www.soundonsound.com/sos/jul05/images/rme3stephanflock.l.jpg


74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 21:05:59 ID:50Mnh7Av
>>73
B&W、大活躍ですね
少し前のエンジニア特集のレコ芸買っとけば良かったな

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 01:10:31 ID:ln7ZjsV1
800か802が多いね
真ん中の黒い四角いのはgeneだろうか

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 04:21:09 ID:MISX9kQ0
最近固執してるマイキング厨はどうにかならんのか。
クラシックだけ聞いてろよ厨房。

しかもマイキングは方式だけしか無いと思っているのかコノ頭でっかちがぁ!
久しぶりにむかついたわ。
収録結果は、ホールに合わせて施工するもんで、
マイクの種類、マイクの向き、間隔で、全く違う音像になるのだお?
わかりる?わかってまちゅか?このバーカ。

わかったよ、じゃぁ、シグマの音響軸は、ウーファーとツィーターのどこなんだよ。施工の参考にするからよ。

トモカが展示会で出品した時に聞いてんだから、変な事いいだしたらBUっ、、、。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 04:29:08 ID:MISX9kQ0
>>64
>多分、タイムコヒレンスを考慮したスピーカーを聴いたことがないのでしょう。
MEGもSIGMAもそうだろうが、、、涙でてきた、、、笑

>MEGは70年代のマルチトラックでは破綻はしません。むしろ柔軟性があります。
破綻もどうも、50年代のマルチマイク収録もマルチトラックも同じ!!バカ!。ミックスバランスが取れてりゃ鳴るよ。

>スピーカーの定位感が良く存在が消失するのとミキシング前の収録音場のミスマッチが判るというのは大きな違いがあります。
>スピーカーの存在が消えるというのはミキシングの意図にマッチしているのです。

そりゃ違う。それは上記の通りミックスバランスの結果だ。


>好みの点でいえば、Sigma6.2は生理的に気持ち悪いですよ。
>音場がマイク位置と同じように表現されるので。
>通常はシンプルなマイクセッティングは音痩せがしやすくピークが強いです。

ショップス、ノイマン、ダイレクト録音だと、そういう感想になるのは当たり前だ。というより、お前の耳がおかしいよ。感度よすぎだぜ。爆笑


>これは今でも伝統的な家庭用スピーカーが多いので浸透しない傾向があります。
これだけ説明してもらえる?

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 08:08:23 ID:2FN0mq0G
>>76
>しかもマイキングは方式だけしか無いと思っているのかコノ頭でっかちがぁ!
>久しぶりにむかついたわ。
>収録結果は、ホールに合わせて施工するもんで、
>マイクの種類、マイクの向き、間隔で、全く違う音像になるのだお?

クラシック界には昔から各社のトーンがあって
ウィーン・フィルの音はGramofon、DECCA、EMI、Philipsで全く違います。
もちろん収録場所も様々ですが、重なっている部分も多いです。
どれが本当のウィーンフィルに近いか? という話題は尽きないものでした。

マイキングの点で大きく異なるのはPhilipsで
主にB&Kを4本平行に並べる単純なスペースマイキングをしています。
この方式による収録はホールトーンとの自然なバランスを取れる一方で
ステレオ感に広がりが出過ぎて遠鳴りしているように聞こえるスピーカーも
少なくありません。

Gramofon、DECCAは伝統的にマルチマイクで
トーンの違いはノイマン、ショップスの違いが大きいように思います。
もちろんエンジニアの趣向ということも多いでしょうが。

EMIのほうは、バルビローリ卿を除いてほとんどはラトル就任以後ですが
HMV伝統のくすんだ音調がウィーンフィルらしくない
ということを言われることが良くあって、これも意見が分かれます。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 12:01:10 ID:0J+rIXcV
>>79
>>多分、タイムコヒレンスを考慮したスピーカーを聴いたことがないのでしょう。
>MEGもSIGMAもそうだろうが、、、涙でてきた、、、笑

MEGはインパルス応答は保証してもステップ応答までは無理です。
これはユニット配置が極端に制限される同軸型の限界です。

それと70年代の主力モニターだったJBL 43シリーズは
中低域が逆相繋ぎであるとか、タイムコヒレンスに関してはかなりルーズです。
時代が遅れているというよりは、そういうサウンド・デザインでした。

一方で80年代からオムニアレイを使用したマイキングでワンポイント録音と銘打った
デンオンの録音は、それまでのサウンド・デザインとは全く違うものです。
この方式では1フィート間の無指向性マイク位置で音響情報を集約するので
時間特性に関してかなり厳しい要求が出てきます。

デンオン自体はポップスやジャズの分野にあまり関わらなかったのですが
最近のEathworksのマイクではドラムを2本のオフマイクで収録するなど
オムニアレイによる収録の認知度がかなり変わったと感じています。
そのモニター用に開発したのがSigmaシリーズで
こうしたシビアな条件を再生する目的をもって造られています。
製品管理もマイク同様に測定結果をスピーカー毎に添付する徹底ぶりで
その意味ではかなりコアな目的のために造られたモニターといえます。

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 13:02:41 ID:0J+rIXcV
>>79>>77への返答でしたね。

>>MEGは70年代のマルチトラックでは破綻はしません。むしろ柔軟性があります。
>破綻もどうも、50年代のマルチマイク収録もマルチトラックも同じ!!
>バカ!。ミックスバランスが取れてりゃ鳴るよ。

それと50年代のポップスはほとんどモノラルですし
初期のステレオ録音はDuoステレオとも言われる
完全に左右のチャンネルが分離したものが多かったです。
人によってはセラミック・カートリッジのチャンネル・セパレーションが低いので
わざとそのようにしたのではないか、というくらいにステレオ感はありません。

ちなみにヴァン・ゲルダーが自分の録音のリマスターで
チャンネル・セパレーションをわざと下げるようにミックスした
ということも聞いたことがあります。
これはスピーカーの問題ではなく
当時のLP再生環境とCDとでつじつまを合わせることから生じています。

50年代のクラシックは、理論通りに数本のマイクで収録していた時代で
モノラルではマルチ収録を実践していたRCAでさえも
最初は3本のスペース・マイキングです。
リビング・ステレオのオリジナル・マスターに3ch仕様があります。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 00:37:28 ID:OvON+LoQ
結局、ワンポイント録音ってフルレンジか,
せいぜい1次フィルターの2ウェイでしか鳴らないんじゃないか?。

ところで
ヴァン・ゲルダーのリマスターって,素人聴きにも味付けが多い気がする
おれは家で聴く時は、ミキサーをプリ代わりにしているから,
スピーカーに音が貼り付くのが嫌なときは,PANでセパレーション下げる。
素人レベルの判断と同じことすんなつーの
低域も弄っているのがわかっちゃう。
だれが指示してるのか,何で音決めしてるのかわからんが,
ダブミックスじゃないんだから,ってくらい,
よじれまくりに聴こえるのっておれだけ?



82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 09:14:32 ID:O81A7o5j
>>81
Sigma6.2は1次フィルターで繋げてステップ応答を保証した希有な存在です。
フルレンジも一般にステップ応答は良いのですが
分割振動のためインパルス応答がいいかげんです。
逆に高次のフィルターを掛けてステップ応答を保証したスピーカーは
ネットワークが重たいせいか、奥まった音場の展開になります。

この辺がステップ応答を保証する意義に疑問を抱かせる点が多く
結局コストの点から考えて多くのメーカーは追従しません。
この辺がEarthworks社のジレンマの発端で
広帯域でレスポンスの保証をするスピーカーを開発したという経緯です。

ただ目的が目的だけに、ミックス時に時間領域を保証した録音が
この世の中にどれだけ存在するかのほうが問題かもしれません。
私も試聴したときは、店内がうるさかったのでクラシックはあきらめて
ポップスでもサイモン&ガーファンクルのNYライブ録音で試聴しました。
1960年代の録音ですがノイマンU67を3本で収録したシンプルなものです。
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B00006C1TT

サイモンのアコギのダイナミックスがしっかり出ていますし
歌い出す瞬間のマイクとの間隔も、食い付いたのかそっと寄せたのか
そういう情報が目で見るように直感的に判るような面白い感じでした。
それでもリマスターの過程で加えたリバーブが浮いてたので
通常良かれとして処理したことも裏目に出てしまうことも判りました。
そういう点がこれまでのレコーディング文化と対峙してしまうのです。

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 09:59:15 ID:O81A7o5j
>>81
もうひとつの話題のリマスターの件ですが
LP盤のファンがマスター・テープの音に拍子を抜かして
本人にやらせろというのが本音でしょう。
カッティング時の職人技が造り出す部分が多いので
実質リミックスというほうが正しいと思います。
同じことはロック系で当時のプロデューサーに監修させて
リマスターするのがあります。

私個人で好きなリマスターは掘り出し物のライブ盤で
製作側が自由にやってる点と
マスタリング方法のノートがブックレットに載ってることです。
ディランのロンドン公演では、Ampexのテープリールの癖まで述べて
とても興味深い読み物になってます。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 13:07:13 ID:0A8QFfCA
http://zoro.sub.jp/juon.htm
呪怨 じゅおん 劇場版 〜時系列を並べ直せ!〜
佐伯剛雄(俊雄の父)が伽椰子と黒猫を殺した。
伽椰子はゴミ袋に入れられ、天井裏に捨てられた。
俊雄は行方不明になった。
この事件は当時新聞報道された※。

剛雄はその後路上で死んだ。死因は映画中では不明。
(この間のエピソードは、ビデオ版で見れるそうです。)
5年後※、徳永夫妻+老婆がその家に転居してきた。

徳永和美(奥さん)が、夜中に走り回る俊雄Bの足音に気付く。

和美が2階で俊雄Bに遭遇。気絶。

徳永勝也(旦那)が帰宅後、和美を2階で発見。
俊雄Bに遭遇。和美死ぬ。

勝也は剛雄(俊雄の父)に取り憑かれる。※
勝也の妹、徳永仁美(伊藤美咲)が徳永家に夕食を作りに来る

その間、勝也は和美を天井裏に片づける。 (小説では勝也が殺害)

兄に気づいた仁美が話しかけるも、勝也は仁美を家から追い返す

その後勝也も天井裏で死亡。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 18:31:15 ID:+iGErjei
>>82
だったら、バスレフなんか使わない。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 20:53:55 ID:O81A7o5j
録音ソースについて、いつも思うことは
BBCモニターが好きな人はBBCのアルヒーフについて話題にしないし
WEの愛好家が映画音声についてほとんど興味ないということです。

BBCに関してはクラシックとロックについてCD化がされていて
特にクラシックはブルムライン方式の収録が残る貴重なものです。
ステレオ放送用でのデモンスチレーションとして製作された録音の第一段が
驚くことに1959年のホーレンシュタイン指揮のマーラーNo.8です。
当時はColes社製の4038が使用されており、最近になり復刻品も製造されてます。
ttp://www.coutant.org/coles.html
ttp://www.wesdooley.com/aea/Coles_Microphones.html
ttp://www.wesdooley.com/pdf/SMP.pdf(ブルムライン方式のセッッティング)
双指向性のリボンマイクでの収録は現在ではほとんど顧みられませんが
この方式による収録がイギリスの家庭システムに与えた影響度を考えると
感慨深いものがあります。ステレオ収録の歴史で必ず出てくるマイキングです。
音場は広大でホール全体のパースペクティブを十分に表現しており
当然ながら楽器間のバランスも自然です。
面白いことにこの頃にエアーウォッチしていた人はモノラルで聴いており
ステレオ音源の存在を悲観していたのがようやく見つかりリリースされた
というものです。

WEについては初期の電気吹込み盤から色々あるものの
本業の映画に関してはカラッきしという感じです。
面白いことにトムとジェリーのカトゥーンを見ていると
”Western Electric Sound System”のロゴが堂々と出てました。
1940〜58年に製作されたもので、短いながら保存状態もよく
案外MGM社のエンターテイメント性を巧く引き出したソースなんですね。
昔テレビで観たのはシネテープに焼き直したものと思いますが
最近のDVDはオリジナルフィルムから起してるかもしれません。

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 22:04:28 ID:X9zAVFZu
>>86
前スレでも,その辺りの音源とモニターの関係を力説してたみたいだけど、
ピクリとも反応がないな。
音源とモニターの関係に86氏がどんな観点から興味を持っているか
イマイチわからん。


88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 00:13:03 ID:TfEAdit7
86じゃないけど技術史と感性史の関係みたいな感じじゃない

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 08:10:40 ID:CHUGJQH7
86ですけど
録音でのサウンド・デザインの方向性を変えたモニターというのが幾つかあって
そのオリジナルから応用された技術で現在の市場のほとんどが成り立ってる。

WEのスタイルは唯の電気録音でも
ラッパ吹込みに比べマルチマイクを可能にしました。
この時代、ドイツやイギリスはオケ録りでも1本のマイクが主流でした。
しかしWEの音源自体は、アメリカでもかなり娯楽が占めていたので
芸術的な扱いを受けてこなかったというのが実際のところです。
この辺のエンターテイメント性を理解しなければ
続くアルテックやJBLも本質が見えてこないという気がします。

一方でヨーロッパのオーディオは家庭での音響効果を配慮して
造り込まれた伝統があり、ステレオ音源の最初の意図も
アメリカのようにステージでオケと競り合うという実験はありませんでした。
このステレオのデザインのオリジナルは何なのか?
現在のステレオイメージとどう違うのか? 何が発展的だったのか?
こうした整理がオーディオと録音の相性を明確にする一歩です。
その製作現場の事情を再現して理解を深めるのも一考です。

90 :87:2006/12/11(月) 20:56:57 ID:eEuAmTPM
>>89
電蓄にもラッパ吹き込みってあったの?

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 22:04:02 ID:CHUGJQH7
>>90
電気録音以前はラッパ吹込みです。
ビクターのように高音用と中低音用にラッパを分けたものもありましたが
基本的には集音位置を延長できずワンポイントでしか録音できません。
この収録スタイルは電気録音になっても引き継がれましたが
ttp://history.sandiego.edu/gen/recording/microphones2.html
マルチマイクで収録する方法はかなり早くから行われていたようです。
ttp://www.coutant.org/altec639/riddle.jpg (写真は1940年代後半)
書き方が不十分でしたかね。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 02:27:35 ID:3Ntrz5lJ
勉強になります
録音技術と録音機材の歴史についての文献などはあるんでしょうか?

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 02:44:13 ID:XDzapBbp
これおもしろいよ
あまりディープではないけど。

図録 機器100選
http://www.nhk.or.jp/museum/book/kiki100sen.html


94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 08:07:00 ID:XkZOM/O/
放送技術の話が出てきたのでついでに。

マイクに向かうという行為の最も煩雑だったのは
多分ラジオでの収録だったと思います。
初期のプログラムから団欒でのダンス・ミュージックは多く
RCAラジオのカタログにも載っています。
当時は生放送というのが基本で
明瞭に音を拾うことに集中していたようです。

1920年代の収録風景は基本的にバンドの前に1本で
ボーカルの居る場合にはBGM的に後方で流すのが主流でした。
ttp://www.lib.umd.edu/cgi-bin/labdetail.cgi?keyword=music;Go=Browse;&image=42.030

1930年代のビッグバンドの収録では2本のマイクを使ってます。
一見ステレオに見えますが広がり感を持たせる工夫と思われます。
音量に合わせストリングやバイブは前方に、ホーンはかなり後方に居ます。
箱物に詰める音をフルスイングでプレイさせるひとつの妙案でしょう。
こうしたラジオ用の音響効果を巧みに使ったバンドは
使用しているのはRCA 4A-1(1934年開発)というコンデンサーマイクです。
ttp://www.lib.umd.edu/cgi-bin/labdetail.cgi?keyword=music;Go=Browse;&image=43.003

1940年代の収録風景。ストリング用に1本、ボーカル用に1本、ピアノ用に1本、
音量の大きいホーンとパーカッションは成り行きで収録されています。
1938年に開発されたリボンマイクRCA 44Bが立てられています。
ttp://www.lib.umd.edu/cgi-bin/labdetail.cgi?keyword=music;Go=Browse;&image=60.090
ここまでくると現在のマルチマイクの収録と変わらいのではないでしょうか。

ちなみに、戦中にドイツが新開発の磁気テープ録音でラジオを流したところ
傍受していた英国は生演奏だと思ったと言いますから
当時はレコードよりラジオ放送のほうが音が良かった、と言えるかもしれません。

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 13:51:43 ID:8pEuB+Jw
>>92
実はあんまり国内の書籍ではまとまったものの無いのが実情です。
通史的なものでは開発したての初号機の名前紹介で止まりますし
教科書的なものでは実践的な機器の扱いが主になり歴史性が希薄です。
またひとつひとつの機器に深い歴史がありますが
それをどのように録音に取り入れたかを系統立てたものがありません。
あるいはひとつのエポック毎にスタジオ機器をリストし
セッションの写真を残してあればベストかもしれません。
企画としては面白いのですが、版権の問題などでかなり難しそうですね。



96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 20:17:08 ID:WyksHrJf
どうでもいい。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 22:08:48 ID:PYR+kPft
だな

98 :87:2006/12/12(火) 22:21:37 ID:5zeeVKhu
>WEのスタイルは唯の電気録音でも
>ラッパ吹込みに比べマルチマイクを可能にしました。

>91
失礼、なんか,電気録音でもラッパマイクがあったのかと思っちゃった。
でもやっぱ,マルチマイクとか,産業の効率化の一例としての評価だな。

ところで
グールドがスタジオで使ってたプレイバックモニターが知りたいよ
50年代のレコーディング風景のDVDは見たけど,なんかわからん。
CDのレコーディングのときは何使ったんだろう?>>89
いやそんな探さなくてもいいけどね。



99 :デカマラ課長:2006/12/13(水) 01:56:47 ID:PBNr4IYR ?2BP(100)
>>93
http://www.nhk.or.jp/museum/book/kiki100sen051.html
>「仏法僧の鳴き声」
が気になる

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 07:59:07 ID:UFLz6Pol
>>98
捜すも何も検索で一発ですよ。
晩年のスタジオ
ttp://glenngouldstudio.cbc.ca/recording/recbooking.html
写真が小さくて判りにくいのですが何でしょうね。

1950年代のCBS Studioについてはあまり判りません。
RCA系だとオルソン・システムなのですが
一般にはAltecと考えるのが普通です。
中低域が厚く少しくぐもった音色は何を基準にしてたか?
と考えると、知りたい感じはありますね。

101 :87:2006/12/13(水) 23:30:36 ID:4pVtarrG
>>100
だから

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 19:43:12 ID:OCFkLhv8
ほれ
ttp://reevesaudio.com/studiothree.html

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 21:16:38 ID:OCFkLhv8
>>102を読み解くと
マイクはAltec 21C "Lipstick Pickup"
ttp://www.coutant.org/altecm20/index.html
マイクプリもAilec。
モニターはAltec 604か601
ttp://www.lansingheritage.org/html/altec/catalogs/1949.htm
というところ。
マイクのロールオフは聴感と一致する。


104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/15(金) 16:41:22 ID:cxcCSGCT
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r32935886
これってどうでしょうか?

※誓って出品者じゃないよ。

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/15(金) 17:51:41 ID:xubRP8l5
過去スレ読もう

106 :104:2006/12/15(金) 19:00:09 ID:cxcCSGCT
過去スレ読めません・・・スマソ   orz〜3

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/15(金) 23:24:13 ID:FbLqpDAT
ググレカス

108 :87:2006/12/15(金) 23:59:15 ID:mBO33U2s
YOUTUBEにある動画の感じだと、
81年NY録音のモニターもALTECかな。


109 :104:2006/12/16(土) 00:02:53 ID:PCnTX7yx
入札キタタタタタ←(゚Д゚,,)→タタタタタァ

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/16(土) 10:15:14 ID:IuYpNqvk
>>108
ゴルドベルクの最初のアリアで窓際に映ってたのはAR-3かと思います。
ttp://history.sandiego.edu/gen/recording/villchur2.html
1970年代にCBSがARを使用していたことは判っているのですが
1981年にしてはいささか古い感じはします。
窓上にマウントされているのが何か、他に資料があればハッキリします。

卓の状態は30th Street Studio "The Church"の写真があります。
ttp://reevesaudio.com/vintagesessions.html
フェーダーは変わってますが基本的なレイアウトは変わってません。
比較的新しい写真のQuadraphonic Editing roomでは
Altec 9845が使われているので、そう遠くはないかもしれません。

111 :87:2006/12/16(土) 12:14:48 ID:qHCToYhZ
>>110
おれグールドの背後のSP見てた。
なんかでかいバスレフの穴があいてるようにみえる。
エレボイか?
しかし,みんな親切だな。


112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/16(土) 18:29:44 ID:IuYpNqvk
Lockwoodかも

113 :87:2006/12/17(日) 12:46:39 ID:1oBqV/R9
>>112 
ユニットはTANNOYのHPD385ですかね。

しかし30th Street Studioっていいな。
なんか古い学校の音楽室や放送室的風味がそそる。

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 19:46:41 ID:joVRhDD5
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r32935886
狙ってたんだが、終了時刻間違ってた。。。orz〜3

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 20:59:44 ID:PjgtArfZ
買えなくて幸せと思ったほうがいい。アレは失(ry

116 :114:2006/12/19(火) 21:01:51 ID:joVRhDD5
え!そうなのw

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 22:38:32 ID:T4jkZ6DG
カタコリ
 ラブラブ
  オレの
   ケツ

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 06:59:32 ID:YLmYfAjI
あれがプロ用だと初心者が飛びついて
「さすがモニタースピーカー!」と逝ったところで
他のまともな機種は何なのだと思う。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 13:13:51 ID:PfB122Ch
RL905って実売いくらぐらい?

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 17:40:03 ID:IfPg0QTp
ggrks

121 :つまらんお前の話はつまらん!:2006/12/20(水) 22:13:45 ID:jSZ58f3+
↑ぐぐれくそってか?w

MEっていま買えるの?PSEのその後大丈夫?
パッシブ904なら大丈夫だと思うけど。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 22:37:18 ID:k80Yv8LL
カスだろと釣られてみる。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 10:53:56 ID:Cbmd59F+
こんなスレあったんだね。過去スレ含めて面白かった。
どうも生楽器の録音からって流れしか語られてないけど、
90年代以降のモニタースピーカーでは電子音、アナログを一切経由しないデータ波形を
どうやって鳴らすかってことが大きなポイントになってるよね。
アナログ楽器ではありえないレベルのレスポンスと分解能が要求される(特に低域)んで
大きなターニングポイントになったと思う。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 17:58:42 ID:5pAIaSSM
モニターではないけどJRX-115ってどうでしょう?
けっこう安い割りに評判いいらしいですが。

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 21:22:05 ID:sc3J8ZUT
>>123
80年代初頭のデジタルの電子音は最初8bitリニアが精々で
多くはアナログの拡声技術との併用でリアリティを演出してました。
例えばローランドのリズムマシンなどはその典型のようなものです。
しかしその御陰で質的に今では得られないビンテージも存在するのです。
デジタル時代のビンテージ機器というと不思議な気がしますが
Lexiconのエフェクターのように、もう製作不可能なものもあるようで
この時代を総括するのはまだ難しいのかもしれません。

>>124
SR技術からホームユースにダウンサイズされた技術は多いのですが
一般には粗雑だと嫌われるものが多いようです。
多分扱う音響出力の違いが大きいように思うのと
サービスエリアが広いので一般家庭では十分なステレオ感は望めません。

126 :わたしは、ピュアなオーディオ家:2007/01/04(木) 17:55:53 ID:kp6Qv4sh
質問があります。

逆に、モニタースピーカーの弱点ってのはあるんでしょうか?

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 18:51:57 ID:Y4ZVRGBG
>>123
現在それはもう一周して解決してしまっている。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 19:40:05 ID:CaAqo3hh
>>126
現在までのモニタースピーカーは多種多様で一般性はありません。
弱点というより時代毎のステレオ理論に添った違いが存在します。

概略的には以下のようなものかと思います。
1.Hi-Fi創生期〜ステレオ初期における同軸型モニターの系譜
2.ARからBBCモニターに広がるブックシェルフ・スピーカーの系譜
3.JBLなどの大型マルチウェイ・モニターの系譜
4.YAMAHA NS-10Mから始まるニアフィールド・モニターの系譜

いずれも2chステレオというフォーマットは共通していながら
それぞれ新しいサウンド・デザインの創出に努めてきましたし
同時に捨ててきたものも存在します。
当然、これらの利点と弱点とは共に違っているので
個別に展開して考えてみることが必要です。

129 :わたしは、ピュアな人:2007/01/04(木) 19:47:50 ID:kp6Qv4sh
>>128情報乙
わかりました、モニター系は止めます。

わたしたちは、家庭で聞くのですからモニター系など関係ないのです。

わたしは、ソナスファベール?の五百万円するあのSPに惚れてしまいました。

わたしには、高すぎますが・・・

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 20:17:49 ID:h6MxSa7W
モニターは潜在能力の高さを秘めている。
そこらのちゃちな怪しげな民生用よりも飼いならす魅力がある。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 01:59:25 ID:ZIurz706
音楽作ってる人はモニタースピーカーでききながらつくってるなら、
モニタースピーカーできくのが最高なんじゃないのか?

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 05:01:57 ID:GW0MqsdN
たとえば、GELELICでマスタリングされたCDだけしか聴かないってのなら
GENELIC使えばいいと思うよ。
でもそんなことできないでしょ。
それに、とても好きな曲や好きな演奏が悲しいかなクソ録音のものだった場合、
いわゆるモニタースピーカーだと本当にクソな音が前面に出てきて聴くに堪えない。
自分はリスニング用スピーカーってのはそういうものも含めて気持ちよく聴かせるために
作られてるんだと思ってる。
そういう指向ではないリスニング用スピーカーもたくさんあるのはわかってる。
モニタースピーカーってのは楽しむために作られたものではなく、仕事のために作られた
スピーカーなんだよ。
しかも仕事内容によってその種類や形が変わるから、これがモニタースピーカーだ!って
言い切れるものでもないし。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 06:06:37 ID:j/f+gwcV
>>132
個人的にはオカシナ音のする録音に出会うと
そのルーツが知りたくなります。
だれでも悪い音で録ることを目的に録音はせず
むしろ一定の品質をクリアしようとしているからです。

例えば年数の経ってる録音でいうと
・録音機材の限界からくる特徴をプレビュー
・磁気テープの劣化による高域のヒステリシスの減衰とその処理法
・LPとCDでのチャンネル・セパレーションの違いへのアプローチ
・リマスターの際に付加されたエフェクタの意図の読取り
…などを考慮したうえで

・演奏のメソッドとアレンジの効果と意図
・録音時のミックスバランスの効果と意図
・時代における音楽のバックボーン
…などを味わうという感じになります。

最高の音というより、雑多な録音に平等に接しようとすると
どうしてもモニター系のものに頼らざるを得ません。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 08:21:49 ID:cvCjobIK
>>133
SPは何をお使いですか?

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 09:01:20 ID:BQnn32dX
>>134
今は富士通テンのTD512を使ってます。
古い録音と新しい録音との違和感が少ないのと
ライブ録音(特にロック)で意外に良いレスポンスを出します。

その前はNS-10M、AE-1とニアフィールドがほとんどですが
TannoyのImpuls-12という30cmバスレフは持ってました。
意外にキレの良いブリティッシュ・ロックに向いた音です。
他にJBLのビンテージ(D130+α)もありましたね。
AE-1は新しい録音、Tannoyはロックや民族音楽などのフィールド録音の試聴に
JBLは古いロカビリーや映画などを聴くのに合ってます。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 20:23:25 ID:Vp6qX0yz
westlakeの今の状況はどうですか

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 21:25:39 ID:j/f+gwcV
特に大きな変化はないと思いますが
全般的にはJBLユニットを使ったリファレンス・シリーズより
BBSMのほうが売れ行きは良いようです。
JBLのほうは洗練されてしまって個性を失いつつありますが
BBSMは小型でも濃密な音で、メーカーの姿勢に好感が持てます。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 22:28:36 ID:mstFYQYd
ヴァンゲルダーが使っていたモニタースピーカーって何なんだろうな?
誰かが書いていたが、「真っ黒な正体不明のスピーカー」だったそうだが。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 10:06:05 ID:TS9GauAc
>>138
ヴァン・ゲルダーの時代で特徴的なのは
従来のRCA 44のような吹かれに弱いマイクでオフマイクで録る方法から
Neumann U47を使いオンマイクでブラスやパーカッションを録れたことです。
いわく、最初はラジオ用のコンソールだったし
Ampex製テープレコーダーはAltecサービスのたらいまわし
マイクアンプもインピーダンスも出力も低いリボン用に特化ということで
なかなか環境はよろしく無かったようです。
ttp://www.organissimo.org/forum/lofiversion/index.php/t16790.html

また、コントロールルームに居る時間より
カッティングルームに居た時間のほうが長かったでしょうから
その辺の情報を探しています。カッティングマシンはScully社製です。
ttp://www.allaboutjazz.com/iviews/vangelder.htm
ttp://www.aardvarkmastering.com/history.htm
ttp://www.skyemastering.com/pictures.html

ヴァン・ゲルダーの録音プロセスでは上記の2つが大きなものですが
モニターというのがどれほど重要性があるかは難しいところです。
ロカビリーではテープ編集せずダイレクト・カットがよく行われてた時代です。
むしろテープが残されていたのが幸運というべきでしょう。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 10:06:57 ID:TS9GauAc
>>139のつづき

モニターの方法でいうと
少し写真は古いですが、レス・ポールのスタジオ風景です。
ランシング社のIconicを使用してますが、モノラル時代は概ねこのスタイルです。
ttp://www.audioheritage.org/images/lmco/photos/products/iconic/les-paul-iconic.jpg
モニターは耳の横で聴くのがモノラル時代の習慣でした。
ただ当時のプレイバック・モニターというのはそれほど種類が多くなく
Altec A-7で聞き流すというのもありました。
(プレイバックという用語自体Altec社の商標です)
ttp://www.lansingheritage.org/images/altec/catalogs/1963-pro/page02.jpg
フライングで設置する場合はホーンをバスレフダクトに収納できます。
ttp://www.lansingheritage.org/images/altec/catalogs/1971-home/page02.jpg

あとは微笑ましい記事のオマケ。
ttp://www.mars.dti.ne.jp/~junkomry/etcac.html#jump103


141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 18:22:16 ID:NJx6b51x
>>139
>>140
ありがとうございます。すげー詳しいですね。
そういえば、このスレで色々情報下さってるのはプロの方なのかしらん?

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 18:28:32 ID:hkgWg9Jk
JBL4348

新世代デジタルオーディオを再生する“基準”となるために、
栄光のモデルナンバーを継承する新4ウェイスタジオモニター誕生

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 18:34:58 ID:7nuCp9QH
富士通テンのTD512のスタンドは標準のヤツですか?

高域にツイーターとか足してますか?

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 22:09:31 ID:TS9GauAc
>>143
スタンドは何でもない木製のを使ってます。
フロアの木組みが弱いのであまり意味がなさそうです。

スーパーツイーターは付けたり付けなかったり。
付けると音場は平面的になりますが
マッシブな感じが増して、そのほうが合ってる録音は多いです。
逆に70年代のフォークのように独特のアナログ臭さがある録音は
外したほうが暖かい音調でキレが良い声色が聴けます。
ギター伴奏も良いですが、ラテン系のリズム感覚には舌を巻きますね。

あと能率が低い分、アンプのドライブ力が効くようです。
Bolder社の石アンプ(70Wx2)を使ってますが
音の引き締まりや張り出しが大分違うように思います。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 22:17:01 ID:cB4iIj+H
>>142
スタジオモニター名乗ってても
どこのスタジオにも入ってないだろ

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 22:41:27 ID:TS9GauAc
そのうちどこか。。。拾って(ry

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 09:08:16 ID:+Zj4PIXn
JBLの大型モニターについていうと
ユニークなのはミッドレンジで一度ビームワイズが狭まることです。
4343では1250〜9500Hzの帯域)
ttp://www.lansingheritage.org/images/jbl/specs/pro-comp/horns-lens/page3.jpg
同じく9500Hz以上の帯域
ttp://www.lansingheritage.org/images/jbl/specs/pro-comp/2405/page2.jpg
このことはストレートホーンによる癖のようなもので
音響レンズを付けてもこの傾向は変わりません。

ちょうど人間の耳に一番敏感な領域のサービスエリアを少なくすることで
ステレオ・バランスをしっかり把握させる一方で
両端の帯域ではより広がりのある音響で包み込む感じです。
このバランスはアナログ・テープのように
低域と高域のヒステリシスが異なる状況では有効な音響効果ですが
デジタル録音に変わる時点であまり有効では無くなっています。

JBL自自身もビームワイズの修正を4430、4435で目論みますが
こちらのほうはあまり評価がありません。

デジタル時代には音像定位がマスキング効果で支配する傾向が強まり
従来の位相の違いで出す方法だけでは、思ったステレオ感が出ない
ということも起きてきます。
低域までインパルス特性を保証したB&Wのマトリックス・シリーズが
新しい時代のモニターとして使われたことは納得のいくことです。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 13:16:11 ID:+Zj4PIXn
一方でJBL的な高域、低域のプレゼンスは
現在でも日本のオーディオ評のなかで言葉として絶えません。

私の好きな録音でJourneyのEscapeというアルバムがありますが
この録音の高音域はかなり荒れたリバーブ(フランジャー)が
まぶされています。しかしトータルとしては、タイトなバンドの演奏に
ボリューム感が加わり、暖かい印象が残ります。

10kHz以上の高域にこうした拡散したノイズを加えた音は
アナログ再生機ではそれほど目立ちませんが
CD化したときにパルス性ノイズとして浮いてきます。
こうした高域にブリリアンスを加える方法は
この時代において行われた録音の傾向であると思われますが
時間的な整合性をデジタルで追えるようになったのは
エフェクターが16bit演算を超えた90年代以降だと思われます。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 15:37:49 ID:Q0CUTvWE
モニタースピーカーに興味のある、オーディオ初心者です。
馬鹿げたド初級の質問をさせてもらってもいいでしょうか?
アンプ内蔵モニタースピーカーなら、CDPと直結でも大丈夫なんですよね?
音を、より深く聞きたい場合、
@CDP     →    パワードモニタースピーカー
ACDP→パワーアンプ→パッシブモニタースピーカー
どちらの方が、よりたくさんの情報を聞けるでしょうか?

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 16:45:14 ID:+Zj4PIXn
>>149
パワードかパッシブかという議論は尽きないのですが
基本的にはパワードのほうが音の鮮度は高いように思います。
チャンデバ→パワーアンプ→ユニットという経路なので
ユニット間の干渉が少なくクロスオーバーの設計を最適化できる点と
パワーアンプとユニットが直繋ぎできる点が良いようです。

ただ、パワードモニター側にボリュームがあるかという問題もありますが
必然的に絞る必要があるなら、プリ側で絞るほうが音質は安定します。
単純にパワーアンプ全般に言えることですが
付属しているボリュームに、それほどコストを掛けていないのがほとんどです。
一般的には過入力を避けるための方便のようなものです。

高品位なパッシブアッテネーターを付けることも考えられますし
個人的には高品質でかつバランス送りのできるプリが良いように思います。

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 22:49:14 ID:+Zj4PIXn
プリアンプで悩むときはこういうのもあるので参考に。
ttp://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=1191^DAC1^^

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 00:51:45 ID:nXE8evde
手軽なのはBigKnobかな
入出力ともに+4-10が選択可能だし

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 00:59:05 ID:jmbOjpew
>>151
これはデジタルボリューム?

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 08:52:29 ID:KM6tt5Co
>>153
多分普通のボリュームですが
トータルでみてリジットな音のする
バランスの良い製品だと思います。
ttp://www.hookup.co.jp/proaudio/benchmark/dac1.html

ただストレートだから良い音というのは個人的には好きではなく
もともとモニター系は反応がタイトなものが多いので
アナログのラインアンプでコントロールしたほうが
暴れ感が抑えられて、音の張りだしや静寂感の移り変わりを
素直に表現できるような気がします。
ただ、その手のラインアンプに使える機種は20万円クラスが最低であり
予算とにらめっこという感じです。
(普通ならその予算を充ててスピーカーをワンランク上げます)


155 :149:2007/01/08(月) 08:57:14 ID:iHvXn1D0
>>150
ご教授ありがとうございます。でも難しい話ですね。7割も理解出来たかどうか・・・・
まあ、パワード・パッシブというのは用途の問題で音質にとってはあまり重要ではないと考えてもよろしいのでしょうか。


156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 10:41:51 ID:KM6tt5Co
>>155
基本的にはメーカー毎の音質の違いのほうが大きく
あまり違いはないと思います。
ただ廉価なモニターではパワードのほうが圧倒的に良いです。

>>150をもう少し噛み砕いて解説すると
パッシブの場合に問題となる点は
・複数のユニットによる逆起電力の干渉をアンプが受けやすい
・クロスオーバー付近でスピーカーのインピーダンスの変化が大きくなる
・スピーカーケーブルの音質的な癖を拾いやすい
…などの理由で音抜けが悪くなる原因を幾つか持っています。

一方でパッシブの利点としては
・ユニット製造のばらつきをネットワークで調整しやすい
 (厳密なタイムコヒレンスはパワードでは難しい)
・アンプなど余分なものを背負わず音響的にスマートに造れる
…などとスピーカー本体の音響的な面で配慮をしやすいです。

廉価なものでパワードが良いのは
パッシブで利点を生かせるようなコストがかけられない状態では
優位性だけが際立ってくるからです。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 13:57:55 ID:JoMxLMVY
> ご教授ありがとうございます
どこの言葉ですか?

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 23:46:58 ID:5Gld2IS1
>157
普通に使う言葉だが何か?

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 23:54:46 ID:WpX7Rdhz
タイムコヒレンスって素人が議論できるような成熟した概念なんでしょうか

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/09(火) 12:51:15 ID:XsXP419u
>>159
個人的にはタイムコヒレンスが必要な事情というのは
オムニ・アレイによるワンポイント録音が出て以降ではないかと思います。
オムニ・アレイ(無指向性マイクを1フィート間隔で設置する方法)は
これまで位相差で形成していたステレオ空間を
僅かなタイミングの差によるマスキング効果で表現しようとするものです。

マスキング効果で差が出やすいのはパルス性の高調波ですが
B&Oのマイクでは15kHz以上の領域の指向性を制御して
より鋭敏に収録できるような工夫をしています。
通常この領域での楽音の音圧レベルは僅かですが
パルス性の音に関しては、全ての周波数の出音で有効になります。

80年代のスピーカーには、高調波のパルス信号を繊細に出すため
リンギングが出ても高域の立ち上がりを速めようという傾向がみられましたが
90年代中頃からそういう傾向は改善されました。

全周波数の領域での均質な位相とレスポンスというニーズは
このような事情から生まれているように思いますが
従来のミックス方法が完全に排除されたわけでもなく
この辺が判断の難しいところのように思います。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 14:10:43 ID:hZPv8y0M
↑素人乙。

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