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【一人上手?】家は戦場【妄想上等!】

1 :名無し迷彩:2006/07/01(土) 00:25:39
お座敷から派生したスレです。妄想に特化し
家の中を戦場、果ては悪党の取引現場にしてシューティング!
でも一人じゃないぜっモニターの向こうには中尉に大尉、本部長がっ!
そして違う場で戦う仲間がいるっw
双方向妄想の熱い戦い。馬鹿丸出しっていうなっやると楽しいんだ、
保証するw

21 :名無し迷彩:2006/07/03(月) 18:16:30
イーグルワンです。
昨日の出来事をここに綴っておこうかと。

麻薬取引にシューターとして立ち会った俺とハンクス。
取引場所は港の倉庫だ。
俺の獲物はP99とUSPC。足首にはデリンジャー。
ハンクスはM9。ハンクスは俺より腕が立つので、それでよかった。

取引は順調に進み、確かな物的証拠は押えた。
後は踏み込み現場を確保、検挙する手はずだった・・・

『オーケイ。これで取引は完了だ・・・ただ一つの障害を取り除けばな』

ボスは俺を見た。葉巻を咥えた唇を吊り上げる。

「ボス、これはなんの冗談だ?」
俺を慕っている売人のチャーリーも困惑している。
おかしい。もうこの倉庫は囲まれ、俺の署の仲間が制圧していなければ
ならないはず。連絡はハンクスが・・・

ハンクスは俺にM9を向けた。

22 :名無し迷彩:2006/07/03(月) 18:23:23
『おいジョージ(ハンクスの偽名)。これはなんのジョークだ?』

ハンクスは語らない。ただ、そのマズルは俺の額をポイントする。
突入の気配は、ない。

「お前が犬だってのはもう解ってる。ジョージに聞いてるぜ?」
「・・・すまない」

俺だけがわかるハンクスの唇の動き。ハンクスは俺を売ったんだ。
ハンクスは離婚し、泥沼の裁判を続けていた。
慰謝料に裁判費用。愛し合って結ばれた二人の結末。
式には俺も出席した。二人は同僚だった。俺は彼女も知っていた。
ハンクスは金で、魂を・・・良心を売ったのか。

「助けは来ないぜ?銃を捨てな」
ボスはいい放つ。手下も一斉に懐から銃を抜いた。
動けば、手下の射撃はかわせても・・・ハンクスからは逃げられないだろう。
手詰まりだった。ハンクスを信じた俺の手落ちだったか?
いや、信じた自分に恥じ入るものはない。ただ、運が悪かっただけだ。
俺はホールドアップした。

23 :名無し迷彩:2006/07/03(月) 18:32:47
本部長は俺が懐に忍ばせている発信機から、俺の
居場所は把握しているはずだ。だが、それだけでは
動く理由にはならないだろう。

終わりだった。ハンクス・・・10年来の付き合いだった。

突如、倉庫の明かりが落ちた。漆黒の闇、咄嗟に身を翻した
俺の頭があった場所を火線が貫く。
ハンクス。それがお前の答えなんだな。

横っ飛び(脳内)に跳んだ俺は視覚に刻んだ位置に弾丸を
叩き込む。湧き上がる悲鳴(3時の方向に並んだザコキャラ用空き缶にHIT)
そのまま、混迷の中を記憶を頼りに弾丸を撃ち込んでいく。

混乱の暗闇の中、輝く射線。手下のサブマシンガンが光の筋を描く。

それを頼りに俺は、身をよじり弾を撃ち込んでいく。
ハンクスは身を潜めているはず。俺の命はまだまだ助かったとはいえない。

「聞こえる?イーグルワン、この場は引いてっ」

忍ばせたイヤホンインカムから聞こえるジェニファの声。
ブレーカーを落としたのは彼女だった。

24 :名無し迷彩:2006/07/03(月) 18:39:37
引く・・・訳にはいかない。俺は、この悲劇に幕を引かねば
ならない。

『30秒でケリをつける。ブレーカーを上げてくれ』

双方向イヤホンカム(映画の影響)により、ジェニファーに
伝える間も火線の元に弾を撃ちこみ沈黙させていく(3、6、9時と撃ちこむ)

沈黙が続いた。ザコは始末した。俺は両手はP99とUSPCを持っていた。

「・・・もうっつけるわよっ」
ジェニファーのため息交じりの声とともに、灯りがともる。

硝煙が漂う倉庫の中、立っているのはボスとハンクス、そして俺だった。

「わ、わかってるなジョージッ奴を始末せいっ」
「・・・・」
『・・・・』

ハンクスはこの混乱の中、ボスを引き倒し身を守り続けていた。
弾も温存しているだろう。
何故、反撃の俺の火線を辿らなかったのか?
ハンクスなら、可能だったろう


25 :名無し迷彩:2006/07/03(月) 18:44:08
ちりちりと光を取り戻す灯りの下、対峙する
ハンクスと俺。俺の残弾は数発。
腕では少しハンクスには及ばない。
ついてない。まったくついてない。

『銃を捨てろ・・・ジョージ』

両手に銃を下げ、力を抜いた姿勢でハンクスに向き合う俺。
ハンクスもM9を握った手を自然に下げている。
背後には今回の主犯である、マフィアのボス。

まだ戻れる。俺たちはまだやり直せるぞ、ハンクス・・・
本部長なら、何かうまい言葉をかけてやれたろう。
だが、俺たちにはこれがすべてだった。

ダダンッ

銃声が二発轟いた。

26 :名無し迷彩:2006/07/03(月) 18:51:49
「・・・・っ!」

カバーに突入したジェニファーの見たものは、
倒れくず折れるハンクスの姿だった。

「っ!?」

驚いたのは俺も同じだった。ハンクス、何故撃たなかった?
完全に俺の負けだった。引き金を引けば、立っていたのはお前だった。

『ハーンクスッッ』
声にならない叫び(脳内)を上げ駆け寄る俺(ピカチュウを抱き起こす)

「・・・ぐふっ・・・すまなかったな」
『しゃべるなっ何故・・・どうしてだハンクスッ』
「ファルコンツー(ジェニファーのコードネーム)より本部っ」

遠くにジェニファーの叫びが聞こえる。だが、俺たちは二人だった。

「俺は・・・魂を売った・・・許せよ」
『・・・な、何いってる。仕事は仕舞いだぜ?一杯やる時間さ』
「ああ・・・そうだな。ヴァカルディ勝負・・・ぐふっ・・・今度は勝つ・・・ぞ」

27 :名無し迷彩:2006/07/03(月) 18:58:26
『ああ・・・負けねぇさ』

ハンクス。俺の背中を預けられる友。
ジェニファーの連絡で、本部長の判断で動き始めていた
部隊はすぐに突入を開始、ボスは確保された。

ハンクスは一命を取り留めるそうだ。だが、レコーダーの記録から
査問委員会にかけられ、投獄も免れないだろう・・・

俺たちの仕事はタイトロープ、綱渡りだ。甘い言葉で堕落を誘う
誘惑は、常に足元を掬おうと狙っている。
だが、俺はまだこの拙い一本のロープの上に立っている。
落ちるつもりはない。

また、飲もうぜハンクス。お前は、俺の友さ。肩を撃っちまった
侘びは今度させてくれ。

以上、昨夜の妄想シュートでした。一応言っとくと、一杯入れて
いい塩梅でやってましたw素面じゃできませんが。
本部長の指示、中尉の命令が絡んだ妄想も今後はしたいですw

みんなも(恥ずかしい)妄想シュートを教えてくれっ

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