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【翠星石】オッドアイぬこを語ろう【蒼星石】

1 :わんにゃん@名無しさん:2006/01/29(日) 21:30:38 ID:oU05wUak
オッドアイ可愛いよオッドアイ

ということでオッドアイなぬこについて語りましょう

244 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/29(日) 18:13:29 ID:v+ydNXTm
俺の名前はデュード!今回は手っ取り早く行くぜ!

「よう翠星石!俺ほんと極悪人だったけど、今日から改心しようと思ってんだ。その気持ちとしてまずはこれを受け取ってくれ」
俺はそういって5センチ四方の箱を翠星石に渡した。
「え?ちゃんとした人間になってくれるですか?しゃーねーな、そういうなら貰ってやってもいいです」
「おう、早速開けちゃってくれ」
リボン結びされた紐を解き始める翠星石。そして即効で小屋から逃走する俺。
「?見られるのが恥ずかしいものなんですか?結構恥ずかしがりやなんですね」
そういって彼女が紐を解いた瞬間、小屋が閃光に包まれた。
次の瞬間小屋は木っ端微塵になっていた
「これだからやめられないぜ!」

245 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/29(日) 18:14:11 ID:v+ydNXTm
  よ〜し翠星石。最萌トーナメントに優勝したお祝いに、
ドールの穴って言う翠星石にとっての天国に連れって上げるよ。
.      ,lヽヘ/ヽ ___
     <    く/',二二ヽ>
     / ノlノ^^ノノ|l |ノノイハ))
     ヾcリ口ヮ |l |リ^ヮ^ノ|  デスゥ♪ソコハキットラクエンデスネ
       l llつノlとl_介」つ
       |._ハ_ミく,,つ,,つ〉ミ
.     (( ゝ' ゝ'
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""


         ほーら、翠星石の天国だよw
              ,lヽヘ/ヽ
             <     へ
             / ノlノ^^ノノリ>、
             ヾcリ口∀口ゝ il|    lll
               l llつ lつ   lil lll
               |._ハ_.|   ‖ ||| lll
.               ゝ' ゝ'     ___
""""""""""""""""""""""""";; ||l.く/',二二ヽ>l|l デスゥーーーーー!!"""""
                      ;;   |l |ノノイハ))    ;;
                      ;;   |l |ili>o<ノl|   ;;
                      ;;  ノl⊂l_介」⊃   .;;
                      ;;  ミく,,つ,,つ〉ミ   ;;
                      ;;            ;;
                      ;;            ;;
                      ;;            ;;
                      ;;            ;;
                      ;;            ;;
                      ;;            ;;
                      ;;            ;;
                      ;;_          ;;
                      ;;. 、、ヽ        .;;
                      ;;ノリノ))      ∩ ;;
                      ;;々゚ノミ));;i><i∝∝;;
                      ;;゙*";;ζ∽λω ,.,.,.,, ;;
                      ;;(ム!;;⊂)夲/((ノ。;;;ム);;
                      ;;((ミi!;;ζ,,;;);(;;);⊃;;つ;;

246 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/29(日) 20:18:15 ID:v+ydNXTm
>>243の言う『トニー』とは元某軍事大国の兵士だった男のことである。
今は働きもせずに親の資産で食っている。
彼は兵士時代に強姦罪で逮捕された経歴があるレイプ魔でありその筋のプロだ。
そんな彼の元に翠星石はやってきたのだった。
「ワッツ?」
いきなり鞄から小人が出てきたかと思うと、顔面にパンチを食らった。
「まったく、もう少し丁寧に扱いやがれですぅ」
確かに鞄を蹴ったり、どのくらいの耐久性があるかどうかピストルで撃ってみたりはしたが、殴られるほどのことだろうか。
「とりあえずこの指輪にキスして契約するですぅ」
「契約?書類もなしに指輪にキスしただけで契約とか馬鹿らしいぜ」
鼻で笑い飛ばすと、翠星石は俺の脛に蹴りを食らわした。
「生意気言ってないで、ちゃっちゃと契約するです!このダメ人間!」
「クソ!さっきから初対面の人間に対して偉そうに!」
キレちまった。俺はこいつの顔面に蹴りを食らわせてやった。
「い、痛いじゃないですか!」
「おまえが悪いんだからな!5年前の俺を呼び覚ましたのはおまえのせいだからな!」
「やめてですぅ!」
翠星石の腕を掴んで思いっきり振り回す。そして壁に叩きつける。
「クズが!犯してやる!」
俺は懐にいつも携帯している拳銃を抜いてこの変に甲高い声でわめく緑の小人につきつけた。
「ひっ...な、何をするですか...」
「決まっているだろう?こうするのさ!!」ダンッ!!!!!!!
「きゃあああああああああっ!!!!!」
俺は台詞が終わるか終わらないうちに翠星石とかいう小人の足元めがけ発砲した。
ミリタリー仕様の強力な奴のためかコンクリートがえぐられ、穴があく。
「ひっ!!...あひぃ...ま、まさか、ほホンモノですか...?」
「試してみるか?」
俺は翠星石の顔面に銃口をつきつける。
「いや...ううう撃たないでです...やめてですぅ...」
おびえる表情がかつての残虐な俺を呼び覚ます。俺は銃をかまえたまま後ろにさがる。
「す?す?す?翠せせせ星石ししをど、どどどどど、どうするつもりで、で、です??」
歯をガチガチ鳴らすほどおびえきった翠星石に俺はこう宣告した。
「 踊  れ  」
「お、お、お、おどどどど、踊るででですか????」
「ゴタゴタ言ってねぇで踊れ!!!」ダンッ!!!
俺は再び翠星石の足元に発砲した。翠星石の足からわずか数ミリの距離の床がはじける。
「ひあっ!!?」
ダンダンダンダンッ!!!!!!!
「きゃああああああっ!!!!!!!!!!!」
翠星石の周囲に砕けたコンクリが舞う。この銃はフルオートで撃ちまくることができるのだ。
俺は新しいマガジンを銃にセットしながら言った。
「そらそら、ジッとしてると足が撃ち抜かれるかもしれねえぞぉ?うひゃひゃひゃはぁっ!♪!!♪」
ダダダダダダッ1!!!ダダッ!!ダダダ!!!!!
「いやっ!ひぃあっ!ああっ!やっ!やめ!やめてっ!いやっはっ!あ!あ!ひっ!ひぃぃっ!!!」
足元のそこかしこに跳弾しまくり噴煙があがるたび翠星石が弾をさけようとして足を上げたり飛びのいたりする仕草が、
滑稽なステップを踏んでるように見え、まるで奇妙なダンスを踊るようだ。
だが、ただのダンスと違うのはダンスをやめれば足を撃ち抜かれるかもしれない恐怖と隣り合わせだということだ。
その証拠に翠星石は恐怖におびえゆがんだ顔で必死になっている。

247 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/29(日) 20:19:41 ID:v+ydNXTm
「そらそら踊れ踊れぇ!!!踊らねぇと両足を蜂の巣のジャぁあぁンクにしてくれるぜええええええええ!!!!!!!!!」
カチッ
「ちっ弾切れか」
俺は銃のマガジンを交換する。
「!!!!!?ちゃチャンスですぅ!逃げるなら今ですぅ!きゃっ!!?」
だが足元がおぼつかず、床にころがっていた喰いかけのリンゴやメロンに足をとられ転倒する。
バゴォンッ!!!
と転んだ翠星石の顔の前に転がっていたメロンが異音とともに消し飛んだ。
そう、翠 星 石 の 頭 く ら い の 大 き さ の メ ロ ン が !
文字通り跡形も無く。
おそるおそる振り向くとその先には、でかいM29リボルバー(俗にいうマグナム)を握ったトニーがいた。
「銃が一丁だけだとでも思ったのか?ああ?逃げるとてめえのボディに頭よりでっけぇ穴あけるぞ、あ?」
「あ...あ...こ...殺さないで...で...す...こ、殺されたら...ジュ...ジュンに会えなくなっちまうです...」
『おうちに帰して〜』『ママ〜ママ〜』
かつて俺が手にかけてきた女子供もそんな風にわめいていたっけなあ。
だがな、んなこと言われてハイそうですか、と言って帰してやるようなそんなマヌケなやつはいねぇwww
だが、俺はここであえて言ってやった。
「いいぜ、もう飽きた」
「?!ど、どういうことですか?」
「飽きたっていってるんだよ、とっととそのドアから出て行きやがれ、それとも何か?
ま〜だ物足りねえとでもいうつもりか?あ?」
「ひっ!」
翠星石は鞄を抱えてドアを飛び出していった。
くっくくくくくくくくくくくくっ!!!♪♪お楽しみはこれからだぜぇ!
俺は翠星石が出て行ったドアを開け、部屋の外に出る。
長い長い廊下を進んでいく。
ドンドン...ドンドン...
廊下の先から何かドアを叩くような音がひびいてくる。
ドン...ドンドンドン!
「このドア開かねぇ〜ですぅ!コンチクショウ!!ですぅ!蹴りをいれるです!ボコるです!」
「開くわけねえだろ、そのドア『ドアの形したオブジェ』なんだからよ」
「ひっ!お、オマエは?!」
「なかなか精巧にできてるだろ、その『オブジェ』みんな騙されるんだよなこれがwwたしかリンダとかいったかなあ?
 あのメスガキなんて最後までドアだと思ってドンドン叩いて手のひらの骨、自分で砕いちまったんだぜぇwww」
「うううっどこまでも卑劣な奴です!今までどのくらいの人たちにそんな残酷なことをしてきたですか?!」
「へっ、おめぇはいままで喰ってきたパンの枚数を覚えているとでもいうのかよ?ひゃはははあはっwwwww」
「く、狂ってるです...オマエは狂ってるですぅ〜」
「ああ?俺は元から狂ってるぜい!」
俺はどこからともなく取り出したカマで翠星石のダラリとした指を切り落とした。
「きゃあ!指が・・・感覚がないですぅ!」
「痛いか?もっと苦しめ!泣け!叫べ!」
腹を思いっきり蹴りまくる。
「いた!や、やめ・・・やめて!お腹が・・・」
「聞こえねえなあ!もっと大きい声で!」
「お、お腹が痛いですぅ!」
「お〜う、もっと痛めつけてくれってかあ?」
そこで蹴るのを一旦止めた。
翠星石の怯えた表情が俺の瞳に写る。

248 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/29(日) 20:21:25 ID:v+ydNXTm
「いいぜ、もっともっと苦しませてやるぜ。俺、真性サドだからよぉ!」
まずはスコップで顔面タコ殴り!
「オラ!オラ!その汚ねえツラぶち壊してやる!」
「お次はこれだ!」
腹に主っきりスコップを突き刺した。
ミシミシと嫌な音が聞こえる。
「あ、あ・・・あああ・・・」
喋る気力も無いのか気を失っているのか抵抗する力はないみたいだ。
「邪魔なんだよボケが!寝るならあっちで寝ろ!」
俺は翠星石を便所まで蹴り飛ばした。そして便器に顔を突っ込ませる。
「おら!起きろ!寝るんじゃねえ!」
すると翠星石の体がバタバタと動き始めた
「ガボ、ゴボ、ゴボボボ!(汚いですぅ!)」
「どうだ?いい味だろ?流してないからクソやら尿やらウジ虫やらが大量だぜ!ひひゃひゃひゃひゃ!」
そして目を覚ました翠星石の顔を便器から出すと、今度はゴキブリホ○ホ○を目の前に置いた。
「これを・・・どうするつもりですぅ!」
「食うんだよ!もう12時だからな!昼飯だ、たっぷり食え!」
「いや!近づけないで!こんなの食べられないですぅ!やめてですぅ!あっ!」
嫌がる翠星石など無視してゴキブリホ○ホ○に翠星石の顔を押し付けた。
「うええええ!気持ち悪いですぅ!」
「しっかり食えよな!これからが本番なんだから!蛆虫スープも飲めよ!」
今度は便器に顔を押し込んだ。
「しっかり飲めよ!生蛆虫のスープなんて滅多に飲めないぜ!」
「はあはあ、もうイヤ・・・」
便器の前で汚物まみれで気を失っていた翠星石は目を覚ました。
「ううう、うえっ、おげええ」
鼻の穴からは蛆が口の端からはゴキブリの足がはみ出ていた。それをいったんは吐き出す翠星石。
「目が覚めたか?もう夜だぜぇwww」
「くひっ!こ、今度は何をするつもりですか...」
「何って晩飯がまだだったからよぉ、晩飯持ってきてやったぜェ」
「?!...そ、それは?」
今度はどんなおぞましいものを食べさせられるのか身構えていた翠星石は唖然とした。
トニーの手にはジュージューと音をたてるアツアツのハンバーグステーキの皿があったからだ。
「ほれ、食え」
「い、いやですぅ!どうせ毒か何か入ってるに決まってるですぅ!」
「あ?毒だあ?こんなに旨いのによぉ」
警戒する翠星石をあざ笑うようにハンバーグステーキを一口ほおばりクチャクチャと食べるトニー。
「あ〜旨ぇ!新鮮な肉を使っただけのことはあるぜぇwww」
グウウウウッ!
突然鳴ったのは翠星石の腹の虫だった。
「あ?何か聞こえたぞ?...そうかそうか体は正直なようだなぁwww」
「あううう...屈辱ですぅ」
「食うのか食わんのかハッキリしやがれ!食わねぇならこいつは便器に流すぞ!?」
「うぅぅうっ!よ、よこしやがれですぅ!!」
翠星石は悔しかった、この程度の誘惑に落ちた自分が。
だが、便器の汚物や蛆、ゴキブリの踊り食いの洗礼を受けた翠星石には抗えなかったのだ。

249 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/29(日) 20:22:27 ID:v+ydNXTm
「へっへっへ...旨いか?あ、こら、え?クソ人形?」
旨い...確かに旨い。昼に食べた蛆やゴキブリ、糞尿よりも!
涙が出るほど旨かった翠星石はハンバーグをむさぼるように食べた!
翠星石がハンバーグを半分ほどたいらげたときトニーが話しかけてきた。
オマエ、「JUN SAKURADA」って奴を知ってるか??
「?!なぜお前なんかがジュンを知ってるですか?!」
「あ〜それそれ、そのジュンっていう名前のジャップのメガネ小僧な、さっき俺んちにきたんだぜぇwww」
「な、何をデタラメぬかしやがるですか!ジュンがこんな薄汚ねえところにくるわけねぇですぅ!」
「それが、来たんだよ俺んちの呼び鈴押してよぉ『翠星石っていう可愛いお人形を知りませんか?』だってよwww
 手違いで俺んちに送られてしまったのをネットでつきとめたとか言ってたぜぇ」
「ジュ、ジュンがここに...」
期待で目を輝かせる翠星石
(な、なんとかジュンに会って即再契約をするですぅ!そうすればこんなチンピラ野郎なんかギッタギタにしてやるですぅ!)
「ジュ、ジュンは?ジュンに会わせてほしいですぅ!」
「へ、あわてんじゃねぇ安心しな、オマエのボーイフレンドはまだウチにいるぜぇwww」
「ぼぼぼぼボーイフレンドじゃないです!あああああああんなチビ!」
「ほう、そうかい?オメェの鞄の中にあった写真に『ジュン、ラブラブちゅっちゅ♪食べちゃいたいくらいですぅ!』ってあったぞ、
 げへへへwww」
「う...あがががっ、お、乙女の秘密を...」
「ま、ジュンとやらに会いたくねぇって言うんなら別にとめやしねぇがなwww」
トニーの言葉を聞くまでもなく便所を飛び出し、翠星石はジュンの姿を探し求めた。
「うううう!ジュン!ジュン!どこにいるですか?翠星石ですぅっ!!いるならいる、いないならいないとサッサと返事しろですぅ!」
だが、リビング、玄関(内側からカギがかかっていて開けられない)寝室、ゲストルーム、バスルーム、
のどこを探してもジュンの姿はない。
「あのギョロ目、とんだ嘘つき野郎ですぅ!ジュンなんてどこにもいねぇ〜じゃないですかぁ!!」
と独り言をいう翠星石の背後に立ったトニーが言う。
「オマエのボーイフレンドならキッチンにいるぜぇwwwきひひひっwww」
「キッチン...?どうしてジュンが台所にいるですか?」
「行きゃ〜わかるぜ?ま、行きたくないなら無理に行かなくてもいいがなwww」
「ちっ!そこをどきやがれですぅ!」
翠星石はトニーの脇を通り抜け、キッチンに向かう。そんな翠星石を卑猥な笑みで見送るトニー。
「ここがキッチンですか?ジュンはどこにいるです?」
翠星石はあたりを見回した。だが、あちこちが汚物まみれで足元にビール瓶だのゴミだのが散乱し
その間をゴキブリやドブネズミが駆け回ってるキッチンにはジュンの姿はなかった。
「ジュン!どこです?どこにいやがるですか!とっととでてくるですぅ!」
だがジュンが出てくる様子はない。と背後に誰かの気配を感じた。
「ジュン?!」
だが...
「ざ〜んね〜んでしたぁ、俺だ!トニーだよ!!眼鏡のジャップ小僧じゃないぜwwあとな、『トニー、力が出ないよう』
 『ようし、こんな時はケ〇ッグコーンフロストだ!』のトニー・ザ・タイガーとは無関係だぜぇww
 そこんとこヨロシクなベイベ〜〜ひゃははははっwww」
自分でボケて自分でツッこむトニーは無視して翠星石はトニーに問い詰める。
「コンチクショウですぅ!嘘をつきやがったなですぅ!この翠星石をたばかりやがったなですぅ!」
「おいおいおい、嘘なんてついてねえぜ?眼鏡ジャップのチビ小僧ならその中にさっきからお待ちかねだぜwwきひひひwww」
トニーの指差す方向を見る翠星石。その視線の先にはテーブルの上におかれた寸胴のシチュー鍋がある。

250 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/29(日) 20:23:19 ID:v+ydNXTm
「ふ、ふさけるなです!いくらジュンがチビだからって、あんな小汚ねぇ、ちっこい鍋の中に隠れられるわけがねぇです!」
「嘘じゃねぇよ、嘘だと思うなら中を見てみるといいぜぇwww」
トニーの言葉に鍋に近づく翠星石、何かの罠かと思い一瞬、
鍋のフタを取るのに躊躇したが意を決して翠星石は鍋のフタを取り払った。
寸胴の鍋の中にはもちろんジュンの姿など無く、何かのひき肉かモツ肉のようなものがフチいっぱいまで入っていた。
異様な臭いがする。翠星石は顔をしかめた。
「おいおいおい、そんなに嫌な顔するこたぁねーだろう?オマエがさっき食ったハンバーグはこいつからつくったんだぜぇ?」
見るとトニーは翠星石が半分残したハンバーグの皿をわざわざキッチンにまで持ってきていた。
ふと、翠星石の目が食べかけのハンバーグにとまる。
ハンバーグの断面に妙な物が見えたのだ。
「ちょ、お前!そのハンバーグをよこしやがれですぅ!」
「いいぜぇwwおかわり自由コーヒーも飲み放題だぜぇwww」
翠星石はトニーの手からハンバーグをひったくるように取り戻した。
そしてハンバーグの切り口の断面からはみ出ている何かを引っ張り出す。
ずるぅ
「こ、これは...?」
ハンバーグの中から出てきた異物は何かひしゃげたプラスチックのようなものだった。
熱で溶けてひしゃげてはいるが元は−□−□−な形をしていたような...
「ま、まさか...で...す」
今度は寸胴鍋にかけよった翠星石は鍋をオタマでかきまぜてみた。
異臭を放つひき肉だかモツ肉をかき回していくうちに何かがオタマにからみついてきた。
オタマには無数の何か『細〜〜い糸のようなモノ』がからみついている。
「ま#$$%&~|||\ままま\\\"#?@@まさか!!!こ、この!#$%肉は#&ジ...
イやああああ嗚呼ああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああっっっ〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
翠星石の絶叫にトニーの下卑た笑いがかぶる
「ぎゃははあっははっはははwwwwそんなにわめくほど嬉しいか?嬉しいよなぁwww眼鏡小僧の写真の裏に、
 『ラブラブちゅっちゅ♪食べちゃいたいくらいですぅ!』って書いてあったからよぉ、
 わざわざオマエのリクエストに答えてやったんだぜぇwwwぎゃはははは!!!」
「すすすす翠せせ星ぃ石きききははジュジュジュジュンをジュンを!!!!????!!!?!???!??!?...うおっぷ...
 うげええええええええええええええええええええええええええええええええええ〜〜っ〜〜〜っ!!!!!!!!!」
「おいおいおい!何吐いていやがるんだよ!せっかくラブラブな彼氏とマジで身も心も一つになれたってゆ〜のによぉ!!
 自分の彼氏吐いてんじゃねぇ〜よ、ききゃははあっははははHHっはっ!www!♪♪」

251 :停止しました。。。:2006/10/30(月) 17:36:23 ID:L7N+TVG3
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

252 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/30(月) 17:56:16 ID:smMJ/KCT
「うう・・・寂しいですよぅ蒼星石・・・」
朝から寂しげに泣く翠星石。無理もない。
昨日はあんな酷い目にあったのだから。
体中をボロボロにされた上、自分の愛する人間を食ってしまったのだから。
しかし、悲しいかな、壊れた部分はすべて人工精霊が直してしまうのだ。
便利といえば便利だが、この時ばかりは人工精霊を恨む翠星石であった。
 そこへトニーはやってきた。腹に一発蹴りを食らわせる。
「おい!朝っぱらか五月蝿えんだよ!人形の癖に涙なんて流してんじゃねえ!」
そう言ってさらに蹴りを食らわせるトニー。
「うう、蒼星石・・・」
『蒼星石』、その名を聞いてトニーは思いついた。
「ちょっと待ってろ」
トニーは水をたっぷり入れた壷に翠星石を放り投げ、蓋の上に漬物石を置くと、自室のパソコンを起動した。
「なるほど・・・蒼星石とはこいつのことか・・・」
・・・昼
壷を開けて水浸しの翠星石を取り出した。
「散歩に行くぞ。だがその格好ではまずい。とりあえず全部脱げ」
「え?全部ですか?・・・恥ずかしいですぅ・・・」
「いいからとっとと脱げ!人形が生意気抜かすとぶち壊すぞ!」
「っひ!はいですぅ・・・」
恐る恐る服を脱ぬ翠星石。
「下着もだ。そんな格好で出歩く馬鹿がどこにいる」
「で、でも・・・」
「でももクソもねえんだよ!言う事聞け!」
「わ、わかったです!脱いでやるです!」
もう翠星石の頭の中は真っ白だった。こんなクズみたいな人間に裸を見せなければならないなんて・・・。
下着を脱ぎ、裸の翠星石は顔を赤面しながら後ろを向いて蹲っていた。
そんな翠星石の首にガチャリと冷たい金属の音がした。
「な、なんですかこれは!」
「鎖だよ。お前が逃げないようにな。その格好で散歩に行くんだ。しっかり歩けよ犬っころ」
玄関から出ると、そこは荒廃したゴーストタウンのようなところだった。
古ぼけたマンションや廃工場。そんなところに住むのがトニーであった。
「いいか、四つん這いになって歩け、少しでも2足歩行したり、休もうとすればそのケツに釘を打ち込むからな」
そう言ってトニーは内ポケットに大量に入った釘を見せつけた。
「うう、屈辱ですぅ・・・」
「ああ?犬が口答えするんじゃねえ!」
トニーは鎖を思いっきり引っ張った。翠星石は宙に浮き、次の瞬間ベランダの手すりに叩きつけられた。
「う・・っぐ・・・」
脊髄の当たりを思いっきり打ちつけた翠星石は声も出なかった。

253 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/30(月) 17:58:04 ID:smMJ/KCT
ゴーストタウンを散歩していると彼方此方から腐食した臭いが漂ってくる。腐った動物の臭いだ。
「う・・・酷い臭いですぅ・・・」
「いいだろう?実に綺麗な空気だ。これこそパラダイスだぜ!そして翠星石!お前もいずれこうなるんだよ!」
すると翠星石はトニーの脛を後ろ足で蹴り飛ばした。
「ちょ、調子に乗るのもいい加減にしやがれです!お前なんていずれ・・・っきゃ!」
「調子こいてんのはてめえだろうが!!!立場ってものを考えやがれ!」
トニーは翠星石を持ち上げると、尻の穴に釘を5本詰めた。
「や、やめやがれです!さ、裂けちゃうですぅ!」
ズブズブと釘を入れていく。
やがてすべて飲み込むように体の中に入っていった。
「あ・・・ああ・・・」
ぶるぶると体を強張らせる翠星石。
ニタニタと笑いながらギョロっとした目を光らせるトニー。
「おいおい、なんだかんだいって感じてるんじゃねえのか?人形のくせに!」
「う・・・翠星石は感じてなんていないのですぅ!」
顔を真っ赤にして否定する翠星石。
「いいからさっさと歩け!」
 どのくらい歩いただろうか、やがて見慣れた光景が目に入ってきた。
そう、ここはジュンと暮らしていた町である。
上手く逃げ出せばジュンの家にたどり着けるかもしれない。
ジュンはいないけど真紅なら・・・とわずかに期待を寄せる翠星石であった。
「この町、知ってるだろ?先に言っておくが俺の目的地はあの丘の上にある薔薇屋敷だ。お前の愛しい妹蒼星石のいる所だ」
「な、なんでそれを知ってるですか!」
「おいおい、俺の情報網を舐めちゃ困るぜ。人形にはわからないような高度な技術があるんだよ」
蒼星石の所へ行って何をするのだろう。
翠星石の不安は募るばかりであった。
玄関の前までやって来た二人(トニー的には1人と1匹)。
「いいか、お前はここで待ってろ」
そういってトニーは近くの手すりに鎖を縛りつけた。
中に入っていくトニー。しばらくして騒がしい音が聞こえてきた。
「な、何の音ですかぁ?」
こっそりドアに耳を近づける翠星石。するとトニーの声が聞こえてきた。
『おい!クソジジイ!さっさと蒼星石を出しやがれ!』
『っく、蒼星石!逃げるんだ!ぎゃあああ!』
この声には聞き覚えがある。
「おじじ!」
翠星石は必死で鎖を解こうとした。だがきつく縛ってあるためなかなか解けない。
すると屋敷の中ではさらに激しい音が聞こえてきた。
『よくもマスターを!許さない!』
蒼星石の声である。彼女に会える!そう思った翠星石はさらに必死になって鎖を解こうとした。
『ああ?てめえごときのボンクラ鋏じゃ俺を殺せねえよ!このトニー様はな!』
そしてその瞬間玄関のドアが吹き飛んだ。
衝撃で鎖が繋がれていた柱も崩れ、翠星石は自由の身となった。
「今行くですよ!蒼星石!」
『来なくても目の前にいるぜ!』
煙の中から人影が見える。トニーだ。顔には血がこべりついており、右手にはぐったりした蒼星石を持っていた。
そして後ろには首の無い体が車椅子に座っていた。そう、蒼星石のマスター、結菱一葉である。

254 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/30(月) 18:01:44 ID:smMJ/KCT
「きゃあああああああ!!!!おじじ!!!」
「おいおい、妹よりクソジジイの心配か?」
「う、蒼星石を返してです!」
「やなこった。蒼星石最後に言いたいことはあるか?」
「ごめん、翠星石・・・君を敵に回しちゃって・・・でもマスターは守れなかった・・・」
「まだ翠星石がいるです!今度は私が守ってやるです!」
「・・・ありがとう翠星石・・・また君と会え」
ゴトンと蒼星石の首が落ちた。
「きゃああああああああああああああああああああああ!!!!!そ、そ、蒼星石いいいいいいいい!!!!!」
「っはっはっはっは!!!お涙頂戴の姉妹の感動物語!ここに終焉!ってか。傑作だぜ!」
「蒼星石蒼星石蒼星石ぃぃぃぃぃぃぃぃっおじじぃぃぃぃぃぃっいやいやいやいや嫌ぁ〜〜〜ですぅぅぅ〜〜〜〜!!!!!!」
蒼星石と結菱一葉の首をかかえたまま翠星石は泣き叫んだ。何より最愛の妹を失ったことが大きかった。
「蒼星石ぃ蒼星石ぃ...ああああああああああああああああああああああっ...」
「いつまでも、ぴいぴい泣いてんじゃねぇ!このクソ人形!!」
そういってトニーは翠星石に延髄斬りをくらわせた。
「ぎゃはっ!」
思わず蒼星石と一葉の首を放り出してしまう翠星石。蒼星石の首はコロコロころがっていってしまう。
「ああああああああっ!蒼星石っ!待って!蒼星石ぃぃっ」
狂ったように転がる蒼星石の首は瓦礫の中に入って行ってしまった。
「蒼星石っ、あああっ!??」
やっと拾いあげた蒼星石の首、翠星石のオッドアイと対になるその瞳にガラスの破片が突き刺さってしまっていた。
「ぎゃははははっwww何やってんだ?大事な妹をケガさせて?ホントにオメェは出来の悪い姉ちゃんだなぁっぁ?!げへへへ」
「う...ぅぅぅ...このあ、悪...魔...蒼星石を返してで...す」
「ぐへへっへへへ『生き返らせて』やってもいいぜぇ??」
「えっ?...な、何をほざいてやがるです...こんなバラバラになったら、もうお父様にしか直せないはずです」
「それができるんだよなぁ...この俺様にはよぉwwぐへへへへ」
「なな直せるならさっさとやるです!蒼星石をっはやく今すぐ!」
「オメェ...ま〜だ口のきき方がなってねぇな...ま、いいぜw期待してろよ♪」
「痛っいたたたたっ!いやぁぁぁっ離すです!髪を引っ張るなです!ひきずるなです!
 翠星石のお尻がコンクリートで擦り切れちゃうですぅ!」
「つべこべぬかすな!てめえが鎖をはすしちまったからだろうがよぉ!!!」
どすっごずっばきっ!べきっ!!蹴りを入れるトニー。翠星石は声もかれてもはや反抗も出来ないようだ。
「ようし静かにしてろよ」
そういってトニーは瓦礫の山と化した結菱邸跡を見回す。
「俺様の情報だと...この手の旧華族のお屋敷ってのは大抵...お!あったぜ?」
床の片隅になにやら封印された入り口のようなものがあった。
「うりゃ!」
入り口の封印を蹴り、開けるトニー。屋敷の床には地下へ続く穴があった。
「入るぞクソ人形!てめえ先に行け!」
そういってトニーは翠星石を穴の下に蹴り落とした。
「きゃあぁぁぁぁぁぁ...ですぅっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜...」ぐしゃ「ぎゃあああっ!!す、翠星石のお尻にヒビがぁ?!」
「そうかけっこう深いな...ロープがいるなwwだがしゃべることができるってことは酸素はあるってことだなwwwぎひひひ」
そして結菱邸の地下室へと降りていくトニー。地下では尻餅をついた状態のまま身動きできない翠星石がいた。

255 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/30(月) 18:03:17 ID:smMJ/KCT
「うぅぅぅうう...翠星石のお尻が欠けちゃったですぅ...痛すぎるです...」
「ぼけっと座り込んでんじゃねぇ!とっとと立ちやがれこのクソ人形!」
「や、やめてです!さっき入れられた釘がお尻の穴に刺さって痛くてうごけないのです!お願いだから動かさないで欲しいです!」
「上等だコラっ」ごすっ
翠星石の尻に蹴りを入れるトニー
「ひぎう!釘が!お腹に!んんんんんんっっ〜〜〜〜〜〜〜」
「け、まったくいつまでも減らず口を叩くからそうなるだよ!!!」
「ぁ...ぁ...ぁふぁ...こ...ここは?...どこです...」
「この手の旧華族のお屋敷ってのはよぉ、普通は座敷牢とか地下牢とかあるっていうがマジでありやがったぜww
とくにこの結菱家ってのは海外貿易でもうけたっていうからよ...ほれ、あれ見てみろよ」
「こ、これは...なんです?」
翠星石が見たのはおかしな女性型の人形だったよく見ると棺おけのような形に見えなくもない。
棺おけ状の中には数十本にもおよぶ先のとがった鋼鉄せいの杭のようなモノがいっぱい見える。
「これはアイアンメイデン(鋼鉄の処女)って奴だぜぇ!中に気にいらねぇ奴をぶちこんでこのフタをしめると」
「ひぃいぃぃ!言わなくていいですぅ!やめるですぅ!」
ふと見回すと辺りには万力だの水車だの九本尾猫だのコックリングに三角木馬といった拷問器具がごろごろしていた。
「け、あのじじい、厳格そうな顔してこんなモノを地下室に集めてやがったのか?
 案外、毎晩おめぇの妹とプレイしてたんじゃねぇの?www」
「そ、蒼星石が、そんなはしたないことをするわけがね〜ですぅ!お前といっしょにするなですぅ!」
「うるせぇな...俺が何のためにここに来たのかわからねぇっていうんじゃねーよなあ?」
「ひぐっ!ま、まさか翠星石をこの拷問器具で...?」
「へへへへっwww ど・れ・に・し・よ・お・か・な・あぁぁぁ????」
「い、いやあああああああああああああああああああああああ」
「へっ安心しろ、俺の目的はこんな古くせぇモンじゃねぇ」
「はぁはぁはぁ...へ?」
「俺の目的はなぁ...え〜と確か俺の情報だと『例のアレ』が数年前この屋敷に入荷したってことになってるんだが...」
なにやら拷問器具の間を探し回るトニー。
「おっ!あったぜ!やはり俺様の情報は頼りになるぜぇwwwおいこれを見ろ!」
「これは...なんです?」
それは二つの大きなガラスケースにたくさんのコードや電極などがとりつけられた、ヘンテコな機械だった。
奇妙なモニターやアンテナがありこちに取り付けられ何に使うものなのかまったくわけがわからない。
「へっへっへwwこれはなぁ...物質転送装置って奴だぜぇwwwこっちのガラスケースに入れたものを電解して、
 こっちのガラスケースに転送して元の姿に再構築するっていう、それはそれは画期的な幻の一品だぜぇww」
これさえあれば飛行機やバスに乗らなくても瞬時に遠くに移動できるって、すげぇシロモノだぜぇ
ま、これは実験機でせいぜい5mくらいしか移動できないんだがなww」
「ふ...ふん、何を言うかと思えば...5mぽっちなんて歩いた方がはやいです!
 きっとこれを作った奴はお前のように頭の狂った奴に違いねぇです!」
「あわてんじゃねぇよwwwこいつのスゲェところは本来の使い方よりも副作用の方なんだぜぇ?『ザ・フライ』って映画を見たことねぇか?
 物質転送実験しようとした科学者が自分で機械を使ったら、一匹のハエが紛れ込んでてよぉ...」
「ふ...ふん、清楚で可憐な才色兼備の翠星石はそんなえげつねぇお下劣映画なんて見ないのですぅ!」
「け、俺としたことがw口で言うより実際やってみた方がはええってかあ?案ずるより生むがやすしってなぁああ??」
と翠星石と蒼星石と一葉の首をガラスケースに放り込むトニー
「な、何するですか!ここを出しやがれです!こんなことをしたらタダじゃすまさねぇですぅ!」
「ガタガタ言えるのも今のうちだぜww幸い自家発電装置はまだ生きている。あばよ翠星石」
トニーはそういって物質転送装置のボタンをONにした。

256 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/30(月) 18:04:40 ID:smMJ/KCT
ブィィィィィ...ンン... イィィィィィ...ィィィィ...
物質転送装置が不気味に鳴動し機械全体が奇妙な光に包まれるとガラスケースの中の翠星石の姿がかすれて見えなくなっていく。
転送装置が翠星石を電気分解したのだ。
そして装置を介してデータ化した翠星石の体の情報が隣のケースに送られていく。
見るともう一方のガラスケースに人型の何かが実体化してくるではないか。
翠星石の体が再構築されていっているのである。
それは始まりと同様に終わった。
奇妙な機械の輝きも不気味な鳴動もなくなっていた。
ただ違うのは始めに翠星石が入っていたケースは空になりもう一方のケースに翠星石の姿があったということだ。
「けけけけけけっ!!!スゲェ!転送実験は成功したぜwwもちろん副作用付きでなぁwww」
ガラスケースの中で翠星石はうめいた
「ん...す、翠星石はどうなったです...?」
と...
「ここはどこ?体が動かせない...僕はどうなったんだ?翠星石」
「蒼星石...私は...いったい...ここはまさか地下の...」
「そ、その声は蒼星石におじじっ!!??い、生き返ったですか?!!どこ?どこにいるですか!!!?」
「翠星石...首が...目が痛いよ...よくわからないけど君の背中?みたいのいが見えるよ?」
「こ、これは翠星石の...何ということだ!あの転送装置を使ってしまったのか!」
「どういうことですか?感覚がまだ戻らなくて、よく状況がわからねぇです!鏡!鏡はどこですか?」
翠星石はケースから立ち上がって地下室を鏡を探してさまよった。
そして運よく大きな姿見の鏡をみつけることができた。
翠星石は自分の姿を鏡で見た。
「えっ...?」
翠星石は始め自分の肩のところに珍妙な腫瘍ができているのかと思った。だがその奇妙な腫瘍は口をきいた。
「やはり...あの欠陥品を使ったのか...」
「お...おじじ?!!!?」
翠星石の肩
そこに結菱一葉の顔があった。
翠星石の体との継ぎ目はなく完全に融合していた。
物質転送装置によって翠星石の体と結菱一葉の首が原子レベルまで分解し融合したからだ。
「お、おじじ?おじじの顔が顔が顔が顔がすすすすすすす翠星石のからからからから体にににににに????」
「翠星石...なんか君の髪の毛が顔にかかってよく見えないよ」
「ままままっままっまっま、まさかそそそそっそおそんなです、蒼せせせ星石わわわあぁぁつ??!?!?う...ううううう嘘ですぅ!
 ここここれは夢、夢なんですぅ!翠星石は悪い夢を見てるですぅ!ホントの翠星石はジュンの部屋で鞄の中で寝てるのです!
 そそそ、そうに決まってるのです!だからだから、おおおおお願いですぅぅぅ...」
翠星石は今の状況を拒絶した。だが確かめずにはいられなかった。
誘惑に負けおそるおそる背中を姿見の鏡に向ける。
現実は非情だった。
翠 星 石 の 尻 に 蒼 星 石 の 首 が 融 合 し て い た
「イやあああああああああああああああああああああああああdkdかうあkjdkh!!
 蒼ぉぉ星石ぃぃぃぃいぃいっ!$%&||@@!1!!!!!??」
「ぎゃはははははっ!!!!良かったなあWWWこれでいつまでも仲良し姉妹だぜぇWWWじじい付きでなぁWWWWWWWWW
 翠星石!!クソするときは気をつけろよぉWWW妹が糞尿まみれになるからなあああぁ!!!」

257 :わんにゃん@名無しさん:2006/10/31(火) 00:57:38 ID:IoB/UeHu


258 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/05(日) 16:33:07 ID:E2I1wadS
翠星石の体はいつのまにか直っていたが、トニーの虐待はこれで終わりではなかった。
むしろ始まりだったのだ。
蒼星石を目の前で殺されてから数日後、翠星石は抜け殻のように静かだった。
「ッチ、これじゃ苛めようがないな」
相手の恐怖心をそそることで快楽を得ているトニーにとってこれは痛手だった。
どれだけ蹴ったり殴ったりしても無反応なのだ。
「こうなりゃ奥の手だ」
トニーは携帯電話を持ち、翠星石を監禁している部屋に向かった。
「お、俺だ。トニーだよ。久しぶりだな。ちょっと頼みたいことがあってな」
誰と話しているのだろう。翠星石は少し気になった。
「おう、そういうわけでよろしく頼むぜデュ・ー・ド・さ・んよ!」
『デュード』
その名を聞いただけで翠星石はもういても立ってもいられなくなった。
「きゃああああ!ここを出せです!あいつとは会いたくないですぅ!」
「うっせえよ!ゴタゴタ騒ぐんじゃねえ!」
腹を思いっきり蹴り飛ばす。
「っぐえ!これが騒げねえでいられますか!あんなクズ野郎には会いたくないですぅ!」
「へえ、じゃあジュン君に会えなくてもいいのか?それに俺はあいつを呼ぶともお前をめちゃくちゃにさせるとも言ってないぜ?」
「じゅ、ジュンが生きてるですか?」
「さあな。そいつはデュードに聞いてみな。いずれにせよ今回の件が終われば会えるかもしれないぜ」
ニヤリと笑うトニー。相変わらずとんでもないことを考えていそうな顔である。
「ほ、本当ですか?うう、我慢するですぅ」
「へへ、いい子だ」
そう言ってトニーは翠星石の頬をぺろりと舐めた。
「う・・・」
「まあそれまで待ってな。今日はこれを食わせやるよ。ほら」
トニーは珍しく普通のカツレツと普通のスープを置いて部屋から出て行った。
「果たして耐えられるかな・・・翠星石・・・へへへへ」
デュードが来る。そう思っていた翠星石。
だが1週間、2週間と経っても一向に来る気配は無い。
それどころか、ここのところトニーの虐待は全く無く、食事もまともなものを与えられ、日に日に本調子に戻っていった。
そしてトニーのことも少なからずまともな人間ではないのだろうかと思うようになってきた。
しかも最近は出かけることが多く、翠星石を鎖で繋いでおくこともなくなった。
今日も出かけてもう夜になるが帰ってこない。
・・・次の日
「おかしいですぅ。まだ帰ってこないなんて」
多少心配になる翠星石。
「べ、別にあいつのことなんてどうでもいいですのに!というかむしろ嫌い・・・」
と、ドア越しになにやら人の声が聞こえてきた。

259 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/05(日) 16:35:37 ID:E2I1wadS
『おうデュード、ブツの用意だけはしっかりできてるな』
『当たり前だぜ。サイズ、スレッジまで用意してきたぜ。このままあいつに俺の顔見せたらビビっちまうだろうからここで退散するぜ。
 また後でな』
『あのクソ人形に一泡吹かせてやるぜ!ひっひっひ』
と、会話が終わった頃合を見計らって監禁室に走り出す翠星石。
「やっぱりあいつがいやがるですぅ!」
デュードの顔を想像しただけでガタガタと震える翠星石。
そしてドアがバタンと開く。そこには大鎌を携えたトニーの姿があった。
「へへへ、これからが本番だぜ翠星石!死神のパーティだ!」
「ひどいですぅ!おまえはまともな人間に更生したと思っていたのに!っきゃ!」
トニーの蹴りで吹っ飛ぶ翠星石。
「人形ごときが俺のことを『おまえ』呼ばわりするんじゃねえ!ぶった切るぞ!」
倒れこんだ翠星石に近寄り、首筋に鎌を突きつけた。
「いいか、俺はお前に情けをかけた憶えはねえ!ただ日常の生活を取り戻させて、また恐怖を味わえる体にしてやっただけさ。
 感謝するんだな!」
「もうやめてですぅ!」
隙を見て逃げようとする翠星石。だが長い髪を掴まれてしまう。
「痛い!痛いですぅ!はなしやがれですぅ!」
「今離してやるぜ!」
トニーはカマで掴んでいた翠星石の髪を断髪した。
「ふぎゃ!」
髪を切った勢いで顔面から床に倒れこむ翠星石。
すかさずトニーはスレッジで腹を叩き潰す。
「っぐえ!」
腹部に物凄い激痛が走る。
「うえ!っげほげほ・・・ううう・・・」
「ぐへへへへへ・・・この快感・・・たまらねえ!レイプより気持ちいいぜ!」
トニーが気味の悪い笑い声を上げる傍らで翠星石は悶え苦しみ、痛みなのか悲しみのせいか何かで泣いていた。
「お腹が・・・痛いですぅ・・・助けて・・・ジュン・・・」
「苦しいか?だが俺には気持ちよく感じるぜ!もっともっと痛めつけてやる!っほらほら!」
スレッジで腹、胸、を何度も叩きつける。
「もう・・・やめて!ジュンになんて会えなくていいです!ですからもう痛めつけないでですぅ!」
だがトニーの攻撃は止むことはない。
「ああ?ジュン?そんなやつに会わせるなんて言って憶えはねえ!もう止めろ?クズが偉そうに吠えるんじゃねえ!!!」
トニーは翠星石の口を無理矢理こじ開けた。
「これでも銜えてろ!」
そう言ってトニーは腐った子豚の生首を取り出した。
「きゃあああ!そんなもの食えねえです!やめて!やめて!ん・・・っぐ!」
ひどく痛めつけられたにも関わらず、暴れる翠星石。だが必死の抵抗など全くの無意味である。力でトニーに適うはずがない。
その小さな口一杯に押し込まれる生首。苦しさのあまりに涙が溢れる。

260 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/05(日) 16:36:46 ID:E2I1wadS
「これでしばらく大人しくしてろ!」
そしてトニーはスタンガンを取り出した。翠星石の目の前でスイッチを入れてみせる。スタンガンからはバチバチと電流の音が聞こえる。
そしてそれを翠星石の腹に押し付けた。
翠星石の体には激痛が走る。
「ん・・・んんんんん!!!・・・っぶほ!ぎいやああああ!!!」
あまりの痛さに生首を吐き出してしまった。
「うひゃひゃひゃひゃ!!!もう最高だぜ!その顔!その苦しみ方!お前は最高の人形だぜ!」
そう言ってトニーは翠星石の服を引き裂いて裸にした。
「きゃあ!今度はなにするつもりですか!この変態野郎!」
翠星石は顔を赤面しながら必死に文句を言う。
「まだ立場がわからねえのか?なら第2ステージに行く前におしおきだ!」
トニーはまたスレッジで翠星石の腹を叩き潰す。
「うげ!」
痛みで蹲る翠星石を掴んで天井に掛かっている鎖に翠星石の両手を縛る。
「もう・・・ッグス、嫌です・・・ジュン・・・」
「おいおい、ジュンには会えなくても良いんじゃなかったのか?嘘つくんじゃねえ!」
「きゃああああ!」
再びスタンガンを浴びる翠星石。
「ほらほら!もっともっといくぜえ!!!」
トニーはスタンガンの電流を何度を浴びせてやった。
「はあはあ・・・少し疲れたな。寝るとするか」
そう言ってトニーはその場に寝転がった。
「うう・・・チャンスです・・・スィドリーム・・・夢の扉を開くです!」
翠星石は夢の扉を開き、そこからnのフィールドを通してジュンの家に帰れるかもしれないと考えたのだ。
幸い、鎖はそれほどきつく縛られておらず、簡単に解けた。
「さあ行くですよ!」
翠星石はトニーの夢の世界に入った。
そこは荒廃した町並、どす黒い川、だが空だけは晴れているという世界だった。
「思ったとおり気味の悪い世界ですぅ」
川に沿って歩いていくと、トニーらしき人物がいた。
姿は見えないが誰かと会話しているようだ。
『おうデュード、ブツの用意だけはしっかりできてるな』
これはあのときの会話である。
「見つからないように進むです」
さらに川を下ると、いくつもの過去の彼と思われる人物が動いていた。
どうやら川に沿って今日の彼の行動がわかるらしい。
しばらく下っていくとジュンらしき姿が見えた。
「あれは・・・ジュン!」
ようやくジュンを見つけた翠星石。喜びのあまり走り出すが、
「え?」
そこにはトニーも一緒だった。やがて会話が聞こえてきた。

261 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/05(日) 16:38:01 ID:E2I1wadS
『トニー、あいつをこれで殺してやってくれ。もう僕の前に二度と現れないように』
『わかってるぜ。デュードさんよ』
『あいつがいない所でその呼び方はやめてくれ』
『いや、闇に潜むあんた、それはまさしくデュードだ。あいつは死んだが魂はあんたの中にある』
『とにかく翠星石を殺してくれ。もう見たくもない』
『まかせとけ。木っ端微塵にしてやるよ』
会話が終わるとジュンは消え、トニーも消えた。
翠星石は涙していた。
「そんな・・・デュードがジュンで、しかも私を殺すように仕向けたなんて!そんなの絶対嘘です!」
そのまま泣き崩れてしまった。
「うう・・・ジュンの馬鹿!そんなに私のことが嫌いですか!っぐす・・・」
「いや、あいつはてめえのことを嫌ってたわけじゃねえぜ」
そこにトニーが現れた。
「トニー!う、どうやら本物のようです!」
先ほどまで見てきたトニーは夢の中の虚像である。今目の前に存在するのが夢の主、トニーだ。
「ジュンが私を嫌いじゃないとはどういうことですか!」
「自業自得ってやつだ。お前が自分をかわいがってほしいがためにあいつにした仕打ち。その時に生まれる憎しみ。
 その憎悪が増幅したから人の心にはデュードが宿る」
「意味がわからないです!説明しろです!」
「あいつはデュードに取り付かれて本望のまま動いてる。今あいつのところに行けば殺されるぜ!」
「だから俺はおまえを殺すんだよ!覚悟しろ!ぶち殺して中身もぶちまけてやるぜい!ぐひゃひゃひゃ!!!」

262 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/10(金) 08:13:01 ID:svKg+d0l
ジュムが朝起きると部屋の壁にジーンズが干してあった
1年前に5万円で購入したヴィンテージ物だ
しかし干してあるそれはまだらに色落ちし、ヴィンテージ特有の風格は消えていた
そしてその下で翠星石がにこにこしながらちょこんと座っている
ジュムは瞬時にこの事態を理解し叫んだ
「翠星石!!お前ジーンズ洗いやがったな!!!」
「そうですよ?ジュムはいつもこれを履いてるから寝ているうちにわざわざ洗濯してやったですぅ!さあ、感謝するですぅ!!」
得意げに胸を叩く翠星石
「ふざけんな!こんな色落ちして台無しじゃねえか!!このジーンズはお前みたいな人形よりもずっと価値があるんだよ!!」
「な?!こんな服のほうが翠星石より価値があるといいましたか?!どうせ出かけないんだから服なんて要らないじゃないですか!!!」
ジュムは叫びながら翠の顔面に向かってドロップキックをあびせた
壁にぶつかり、跳ね返ってうつぶせに倒れこむ翠
「うう・・・痛いですぅ・・・どうしていきなり・・・」
「うるせえんだよ、この中古人形が!!お前みたいに汚い奴は洗濯してあげないとなぁ??」
翠の首根っこをつかみ下まで引きずっていくと、
ジュムはその薄汚れたゴミを洗濯機に叩きいれ、スイッチを入れる
「ジュム!!これは汚れた服を洗う物ですぅ!翠星石は汚れてないのに・・うぎゃあ!水が出てきたです、早くここから出すです!!」
「汚れてないって思ってることがもう汚い証拠だな!ほら洗剤はこれだ!」
そう言うと翠星石に小便をかけ始めた
「いやああああ!!き、汚いですうう!!ぺっぺっ・・・あっ水が・・・だ、出してですぅ!!
 勝手に洗ってゴホッ・・わ、悪かっゲホッ、たですぅ!!」
翠は完全に沈んでしまった。しかしもがいて助けを求めているのは見えている
ジュムは蓋を閉めるとその上によりかかりしっかりと押さえた
「ジュムッ、ゴボゴボッ・・・プハッ出しゲボ・・・・・プッたすけ・・ハッですぅ・・」
洗濯機の壁にぶつかる鈍い音が何度も何度も聞こえる
それに混じって翠星石の声が聞こえるたびにジュムは笑った
そして脱水のころには声も聞こえなくなった
蓋を開けると翠星石は苦しげにジュムの顔を見上げた
ドレスは破けてぼろぼろになり手足は折れ曲がり、自慢の
髪も体に絡まり身動きが取れなくなっていたようだ
「キレイになったじゃないか、翠星石。いままでは汚くてしょうがなかったからな!!」
「ひどい・・・ひどいですぅ・・・もう翠星石はボロボロになってしまったのですぅ・・」
その言葉を鼻で笑うとジュムは翠星石を取り出そうとする
しかし洗濯機に髪が絡まってしまいすぐにはとれない
「ああああ!!痛い!!ひ、引っ張るなですぅ!!千切れてしまうのですぅ!!!!!ああああああ・・・・!!!」
いきなり翠の髪が一気に引きちぎれて、勢いよく洗濯機から飛び出した
「うああ・・・翠星石の髪が・・・もう生えてこないのに・・・ああ!!ゆ、指が無いですぅ!!ドレスも・・・こんな・・・」
反抗的な目でジュムを見つめる翠星石
それを見てジュムはただへらへらと笑い続けているのであった

263 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/10(金) 08:14:13 ID:svKg+d0l
「ジュム、通販ばっかりしてないで翠星石と遊ぶですぅ!そんな不健康な生活をしていたら早死に決定ですよ?」
なんてことは無い翠星石のいつもの減らず口だ
しかし通販で返品に失敗し機嫌の悪いジュムをキレさせるには十分すぎた
「あ?!うるせえ奴だな!!お前のせいで返品失敗したんだよ!!」
「なっ・・八つ当たりは止めるですぅ!運動不足だからそんなにイライラするですよ!だから翠星石と・・・」
話の途中でジュムは椅子から立ち上がり、翠を蹴り飛ばした
「うう・・・な、何するですかぁ?」
「運動不足の解消に遊んでやるよ!!」
鞄を持ち上げ、翠の手足に何度も叩きつける
「ひっ!!止めるですぅ!!んぎゃっ、止め・・・いやっうぎゃ・・い、痛いです、ひあっぎゃうっ・・・ジュムやめ・・ぎゃっ」
必死に転がり逃げようとする翠に容赦なく何度も鞄を振りおろす
数分後には翠の手足の先はつぶれ、ほとんど歩けなくなっていた
「うう・・・どうして・・・?翠星石はジャンクになってしまったですぅ・・ジュムは翠星石をいらない子だと思っていたのですか・・・グスッ」
「今更気付いたのかよ、お前みたいな馬鹿はそれがお似合いさいや、これじゃまだまだジャンクとは言えないな・・・」
ジュムはおもむろにバールのような物を取り出した
それを見ると翠は這って逃げようとする
その背中に容赦なくバールのような物を振り下ろした
「ぎゃあああああああああっ、あっ、ああっ・・・翠星石のドレスと髪が・・・・お、お父様が作ってくださったのに・・・」
かぎ状の先端に引掻かり、翠のドレスは一気に破れ、後ろ髪はまばらに抜けていた
さらに背中には穴が開き、体の内部が見えていた
「しばらくそのままにしていな。お風呂に入れてやるよ。」
にやりと笑って部屋を後にするジュム
翠星石は一人泣き喚いた
「さあさあ、風呂の準備ができたよ」
笑顔でジュムが部屋に戻ってくる
翠はさっきと同じ姿勢でまだ泣いていた
「おら、降りろ!風呂の時間だろが!!」
ジュムは翠の髪をつかむと引きずりながら部屋をでて、階段を下りる
「ああああ離すですぅう!!これ以上何をする気ですか!!いや、いやですぅ!!い、痛!階段で引きづるなですぅ!!
 痛い、ぎゃ、ぎゃうっ・・ぎゃっ・・・あ、真紅!!」
翠は廊下の真紅に向かって助けを求める
しかし真紅は翠から目をそらすとリビングに入っていく
「そ、そんな・・・真紅う!!助けてですぅ!!ジャンクにされるですぅ!」
「うぜえんだよ。最初からお前はジャンクなんだよ。真紅も雛苺も、同情でお前に優しくしてやっていたんだよ、この失敗作が!
 おら、風呂に着いたぞ」
湯船の中は緑色の奇妙な物体でいっぱいだった
翠を持ち上げ、中を覗き込ませる

264 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/10(金) 08:14:59 ID:svKg+d0l
「な、なんですかあ、これはぁ!!気持ち悪いですぅ!!翠星石に似てるけど・・・臭いし変な鳴き声ですぅ!こんな物見せるなですぅ!」
「おいおい、これはお前のお仲間だぜ?実装石っていうんだよ。通販で買ったらどんどん増えて困ってたんだよ」
「な、もしかしてこの中に・・・いや!いやですぅ!!こんな気持ち悪い奴らの仲間なんかじゃないですぅううう!!!」
翠がひときわ大きな声を上げると実装石が一斉に翠を見上げた
「デスゥ・・・」
「ひっ・・見るなですぅ!!!」
その瞬間、ジュムは翠を湯船の中に落とした
落ちた翠に一気に実装石が涎を垂らしながら群がる
「いぎゃああああああああああああああああ!!く、来るな!!来るなですぅ!!!ひああああ臭いですぅうう!!!
 気持ち悪いですぅうううう!!!ひ?!は、入ってくるですぅ!!やめ、うあ、ごほごほっ・・ジュム助け・・・ですぅ・・」
口と殴られて開いた穴から実装石が翠の中にどんどん侵入し、
翠がもがくたびに体中で実装石がつぶれる
翠はあまりの恐怖と、体の中で実装石がうごめく感触にもがき苦しんだ
「ひああああああああデスゥあああ!!出てけ出てけですぅ!!いぎいデスゥいい気持ち悪いですぅ!!助けデスゥて!!
 ジュム助けてデスゥですぅ!!いやあああデスゥああああデスゥああデスゥデスゥああああデスゥ!!」
実装石に埋もれて翠が完全に見えなくなったのを確認すると
大量の濃硝酸を湯船に一気に注いだ
「ふう。我が家のごみが一気に減ったぜ」
ジュムは風呂の栓を抜くと、換気扇をつけて、真紅の居るリビングへ向かった

265 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/10(金) 08:15:52 ID:svKg+d0l
部屋で東京スカパラを聞いてくつろいでいるジュムに翠星石がしつこく話しかけている。
「ジュム〜ヘッドフォン外すですぅ!せっかくこの翠星石が話しかけているのですよ!」
「うるせえな!お前と話すよりスカの方がずっといいんだよ!」
そう叫んでジュムは翠星石を部屋から追い出した。
「こらー!ジュム、開けるですぅ〜!翠星石よりスカが・・・ってスカ?スカってなんですか?」
単純な翠はすぐにもりに聞きに行った。
「え?じゅむくんがスカが好きですって?思春期からそんな趣味があるなんて・・あ、あのね翠星石ちゃん、スカっていうのはね・・・」
しばらくしてジュムはトイレに行き大便をした
流そうと振り向くと便器の中にはジュムの大便を恥ずかしそうに咥えた翠星石が入っていた
「な、おおおお前一体そこで何してるんだよ!!?」
「何って・・うあ、に、苦くて臭いですぅ・・で、でもジュムがスカが好きだって言うから・・・・・う、うん、ゴクン」
(まじかよ?こいつ音楽のスカとこっちのスカ勘違いしてやがる・・なんて汚い人形なんだ。こりゃ超ドン引き)
「ジュム、う、嬉しいですか?翠星石頑張ったです」
「んなわけねーだろ!!キモ過ぎんだよ!変態人形が!」
ジュムは恥に置いてあったブラシで翠をもう一度便器に突っ込んだ。
さらに嫌悪感からなんども叩きつける。
「ぎゃっ!痛い、痛いですぅ!!何するですか?!んむ、ふがっ・・・」
ジュムを翠の口にブラシを突っ込み押さえつけたまま水を流した。
そしてすぐにトイレを出て行った。
「ゴホッゴホッ・・・ジュム・・どうして・・・?」
問いかけるがそこにはもうジュムの姿は無かった。

266 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/10(金) 08:25:15 ID:svKg+d0l
翠星石を高い高いしてやると、顔を真っ赤にして
「こ、子供扱いするなですぅ!!べ、別に全然嬉しくなんかねーですよ!」
とわめきやがる。
そうか、どうやらスリルが足りないらしいな。
もっと楽しくしてやろうと思いっきり地面に叩きつけた。
「ぎゃっっ!いたっ、バカ人間!!翠星石を落とすなですぅ。」
言い切らないうちに鋭いニードロップを腹に食らわす。
「げほっ・・うぅ・・・苦しい・・れすぅ・・どうしてぇこんな・・うっ」
するとショックでげろ吐きやがった。
なるほど、排泄はしなくても食ったばっかりのものは出てきてしまうのか。
こんな汚い人形はやっぱり洋物ダッチワイフが相応しい気がしてきた。
フリフリスカートをめくるとパンツを一気に下ろす。
「うあああああっばっ見るなですぅ!!!!お前だけには見られたくないですぅううううう!!!」
なんとそこには割れ目があってもそれ以上の作りこみは無かった。
それでも自分でやるよりはましか。
僕は自分のを翠の尻の間に突っ込んでピストンを始めた。
「うあっあっあっあっ・・・ジュン・・あっ止めるですぅ・・・んっううっ・・グスッどうしてグスッ・・・」
遂に泣き出してしまった。
そんなに恥ずかしいのならお口でしてもらおう。
泣いて隙だらけの翠の口に一気に奥まで突っ込んだ。
「うう・・・やめへ・・・くるひっずすぅ・・じゅむ・・」
泣いて涎たらしながら喜んでいる。
やっぱりこんな人形はジャンクにしたほうがいいな。
翠星石の口の中はかなり狭いが、なかなか気分は良い。
絶頂にくると引き抜いて顔にぶっかけてあげた。
「あああっ・・げほっげほっ・・・うう・・き、汚い!どうしてこんな事するですか!?
 ジュンは・・・ジュンは翠星石のことが嫌いなのですか?!!」
涙目できゃんきゃん叫ぶが、これはまだ元気があるってことか。
翠を抱きかかえるとトイレに連れ込んで便座に仰向けに縛り付けた。
鍵を閉めるとカッターで一気にドレスを引き裂く。
「いやあああああああですぅ!な、なんで・・・見るなですぅ!!そんないやらしい目つきで見るなですぅ!!」
球体関節を見られるのがいやらしい。
しかしそんな心配はもう要らない。
これから翠星石を便器に簡単改造してあげようと思う。
先ずかなづちで腹部分関節を何度も打ち付ける。
「そ、そのかなづちで何を・・・ぎゃあああああっ!!ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガシャッ・・いいいいいいいいいい痛いですぅぅ!!
 ふあ?!あああっ?!翠星石のお腹に穴が開いてるですぅうう!!」
翠星石の腹にぽっかり穴が開いておまるのような状態になった。
さっそくパンツを下ろして翠の腹に乗り、大と小を出した。
小便が全て翠の顔にかかり、大便は腹の中にぽとりと落ちた。
あまりの事に呆然としている。

トイレのドアを開けると全身汚物まみれになった翠がビクリとこっちを見た。
「ジュン!!もういやですぅ!こんなに汚れてジャンクになった方がましですぅ!!ああ!こ、来ないで!
 ジョロロロロああああっいやあああああ!!・・・・」
1ヶ月も経ったのにまだ用を足すたび未だにこんな調子だ。
まったく、そろそろ便器としての自覚を持って欲しいものだ。

267 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/14(火) 00:04:36 ID:+quYgdRU
翠星石を無理矢理妊娠させる
産まれた女の子はもちろんオッドアイのかわいい子
10才まで大切に育てた後
子翠星石の処女をぶち抜く、当然の権利だね
母翠星石は泣いて止めようとするが
縛り上げて動けないようにしておいて
目の前で犯す
当然その後母翠星石さんもイキまくるまでやる
そのころには子翠星石も回復してるだろうから第2ラウンド
ああ少しスムーズになってる?
子翠星石は母翠星石に助けを求めるが
母翠星石は膣から大量の精液を垂れ流しながら虚ろな目で見るばかり
絶望と恐怖で泣叫ぶ子翠星石、情けなんかかけないで中だし
子翠星石は妊娠しないからこれから毎日犯してやるぜウヘヘ〜

そんな翠星石萌え〜(はぁとw

268 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/17(金) 23:05:01 ID:I0BAN2xZ
時間は朝の九時。
デュードにとっては朝食の時間であり、爽やかな朝を嗜む時間でもある。
「美味い。実に美味い。これだけ美味い飯は滅多にないぜ」
テーブルの上には赤ワインと鉄板の上に盛られた特上のロースステーキ。
豪華といえば豪華だが、流石に朝から食べるのはどうかと思うかもしれないが、デュード自身満足しているのでそれで良いのだろう。
そこへ翠星石が弱い足取りでやってきた。
それに気づいてデュードもチラリと彼女の方を見て手を止めたが、すぐさまフォークに突き刺した肉を口の中へ放り込み、食事を続ける。
美味しそうな肉の匂いが翠星石の空腹感を誘う。もう何日もまともな食事を食べていない。
「どうした?欲しいか?」
もの欲しそうにデュードの顔を見つめる翠星石。
「ダメだね。お前の飯はこっちだ」
そう言って戸棚から缶詰を取り出し、翠星石の前に放り投げた。
「う!なんですかこれは」
缶詰には『ゲテモノ保存食シリーズ』という文字と、カエルやミミズのイラストが円状の蓋をはみ出さしそうなくらいに強調されていた。
どう見ても人の食べるようなものではないことは明らかだ。
デュードは皿を用意し、その上に缶詰の中身をぶちまけた。
「ほら食えよ。飢え死にするよりマシだろ」
干したカエルとミミズ、バッタが皿の上に転がる。カエルの黒い眼光は食ってくれと言わんばかりに翠星石の目を睨んでいるようだ。
「これを食べるのですか?」
翠星石は戸惑った。確かに久々の食事ではあるが、これは食えたもんじゃない。
「遠慮するなよ。ほら食え!」
「あ、ちょ!」
デュードはそんなことお構いないしに翠星石の口を無理矢理開かせ、皿の上の生物達を詰め込んだ。
「あぁぁああああ!や、やめてぇ!」
あまりの気持ち悪さに涙する翠星石。
「よく噛めよ!カルシウムはしっかり取らないとなぁ!」
手動で顎を動かさせ、ゲテモノ食品達をしっかりとすり潰させる。
翠星石にとってその感触、味といったら耐えられるものではなく、ついにはデュードの力も押し切って吐き出してしまった。
「うわ!きたねえ!なにしやがるんだボケ!」
顔面にゲロを吐きかけられてキレたデュードは翠星石の横腹を蹴り飛ばした。
そのまま食器棚に激突し、何枚かの皿が割れた。
「たく、朝っぱらから気分を害しやがって!飯も食えたもんじゃないぜ」
デュードは自らの食事を残飯用のゴミ箱の捨てた。
「俺は今から出かける。帰ってくるまでにこの部屋綺麗にしとけよ。あと割った皿も元通りにしろ。でないとお前の首を切り落とすからな」
「わ、わかりましたですぅ」
抵抗する気なく、翠星石は頷いた。
「やっぱりまだ残っていたですぅ」
それはデュードの朝食だったロースステーキだ。
今朝デュードが気分が悪くなったと言って捨てたもので、まだ半分も食べられていない。
さらに良いことに、このゴミ箱は袋を仕替えたばかりで中身は綺麗、当然肉も暖めればそれなりに味わえる。
しかしあまりの空腹感に耐えられなかった翠星石はそれを鷲掴みにして貪った。
確かに美味い!こんなに食事が美味く感じるものかというほどの満足感だった。涙が溢れるほどに。

269 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/17(金) 23:06:05 ID:I0BAN2xZ
「う、美味いですぅ!こんなものを毎日食べてるなんて。デュードは贅沢なヤツですぅ」
「誰が贅沢だって?」
「え?」
後ろから物音がしたので、まさかと思って振り返ってみると―――デュードだった。
翠星石は大慌てで肉を口の中に詰め込み、一息で飲み込んだ。
「で、で、で、デュード!ど、どうしてこんな早く!」
言い訳のし様のない翠星石は慌てた口調だった。
「俺の言ったことは実行したか?部屋の片付け」
「やったですぅ!こ、この通り」
怯えながら食器棚を指差す。確かに割れた皿は取り除かれ、崩れていた食器も元通りに並んでいる。
「それに関しては合格だ。だがな、食い散らかせとは言ってないぜ!」
デュードは翠星石の胸倉を掴み上げた。
「誰がこんなことしろって言ったんだ?残飯漁って俺の飯食えだなんてよ?」
デュードは肉汁と野菜が零れている床を指差した。
「ええと、それは…」
言葉が出ない。この状況で言い訳などできるはずがない。だがとりあえず言うだけ言っておこう。デュードも理解してくれるかもしれない。
「お、お腹が空いていたので、耐えられなかったのですぅ」
「ざけんな!吐き出せ!」
そう言って翠星石の口に自らの指を突っ込ませた。
「あうぅ!やめるですぅ!」
「出せよコラ!人の飯貪るなんて真似した罰だ!ついでにてめえの内部構造がどうなってんのか確かめてやるぜ!」
指で喉を掻かせ、吐き気を催させる。
「もっと突っ込め!」
「うぐぅ!ふぁへふへふ!」
手が口の中に収まりきるまで押し込ませる。
「よおし、そのままだ」
デュード手を銜え苦しそうにする翠星石の腹を殴った。
途端に喉の置くから何かがこみ上げてくる。そして口から手を抜き取った瞬間、それは一気に吐き出された。
「うぇっ!っげぇ!うごぉっげぇっげへ!」
翠星石は床に手をついて苦しそうな顔をして汚らしい嘔吐物をぶちまけた。
「きたねえんだよクズ!誰が掃除すると思ってんだ?」
翠星石を嘔吐物の上に踏みつけにして言った。
「す、翠星石が掃除するですぅ」
「もういい。お前は必要ない。この嘔吐物の処理だけはさせてやる。わかったな!」
そう言うとデュードは翠星石の両手両足をスレッジで叩き潰した。
「あぅぁぁぁあああああ!!!手がぁ!足がぁ!」
喚く翠星石を制するかのように顔面に鉄拳を食らわせる。
「ギャーギャーわめくんじゃねえ!顔残ってんだからまだ掃除できるだろうが!」
デュードは胴体と顔だけになってしまった翠星石の持ち上げ、顔を彼女の嘔吐物の上に押し付けた。
「きゃあ!汚いですぅ!」
「てめえが吐いたんだろうが!きっちり舐めて掃除しとけ!」
「そんな…」
「できなけりゃ今度は二度と喋れない体にしてやる。覚悟しとけよ」
そういい残してデュードはキッチンルームのドアを閉めた。

270 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/17(金) 23:06:57 ID:I0BAN2xZ
「うぅ、どうしてこんなことばかり、どうして…うぅぅ」
翠星石は泣く泣く自らの嘔吐物を舌で舐め続けた。
しばらくしてデュードが部屋にやってきた。
翠星石を掴み上げると、どこかへ持ち去っていく。
「どこへ連れて行くつもりです?」
「地獄だ」
即答。
数分後、翠星石が連れてこられたは所はゴーストタウンのような寂れた街の路地裏だった。
誰もいないはずなのに絶えず人の気配を感じる。薄気味悪い場所だ。
「ここは、一体?」
「クズどもが集る所さ。じゃあな翠星石」
デュードは翠星石をそこへ投げ捨てると去っていった。
「いた!ここはどこなんです?」
翠星石は辺りを見回すが、薄暗くて何も見えない。だが何者かの気配は感じる
「誰かー!助けてくださいですぅ!怖いですぅ!」
また何かの気配を感じて怯える翠星石。
そして次に辺りを見回す時には、自分を見下すいくつもの目があった。
「だ、誰なんです?」
そのいくつもの目、つまり人間達はいきなり狂ったような叫びを声を上げると、手に持った鈍器で翠星石に殴りかかった。
「やめるですぅ!あぅ!」
数分後、翠星石はその人間達によって粉々に砕かれた。
ちなみにデュードによると、この辺一体はヤク中や浮浪者の溜まり場だということだ。

271 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/17(金) 23:10:09 ID:I0BAN2xZ
      ___   ♪
     く/',二二ヽ>    
     |l |ノノイハ)) )) すこやかに〜のびやかにぃ〜
 ((  |l |リ゚ ヮ゚ノl| 
     ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
    ≦ノ`ヽノヘ≧     ミミ
.   ミく二二二〉ミ     wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


  ,ィ^i^ト、
 《y'´ ̄`ヽ
  {  {八{从)}  みっくるんるん♪
 ノ,イ| ゚ヮ゚ノリ 
.(w (つ={=}つ
  く:/i__j \, ', ´
ww(./(.、、、(((.@)、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


      ___   
     く/',二二ヽ>    
     |l |ノノイハ)) )) 乳牛みるくの分際で翠星石の邪魔するんじゃねーですぅ!
 ((  |l |#゚听ノl| 
     ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
    ≦ノ`ヽノヘ≧     ミミ
、、、、、ミく二二二〉ミ、、、、、、、、wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


                                    ,,,,  ,;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;
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  みっ みくるビーム!                ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; っ
    ,ィ^i^ト、              ..........::::::::::::::''''''''';;;;;;;;;;;く/',二二三三 ニ
   《y'´ ̄`ヽ      ..........::::::::::::::::::::::''''''''''''''   :;;;;;;;;;;;;;;;;|l |ノノイハ― 三 ニ
    {  {八{从)}   ::::::::::::::             ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|l |リ`Д゚'三 ニ −
   ノ,イ|#゚ヮ゚ラ)ノリ::::::.::: :               ;;;;;;;;;;;;;;;⊂i,l_介」j- =つ ̄- _
.  (w⊂}:}丕{彡  :::::::::::::::::.........................       ;;;;;;;;;≦ノ`ヽンヘ≧三 ニ
    く:/i__j ゝ      '''''''''''''''''''''''':::::::::::.......;;;;;;;;;;; ;;;;;;ミく三三三〉ミ―_ ̄
wwww~じテ'────────────       ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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272 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/17(金) 23:13:36 ID:I0BAN2xZ
                        、_人__人__人__人__人__,
                        _)               (_
.                ___      _) 元気な朝は   (_
              く/',二二ヽ>   ._) 翠星石の      (_
.               |l |ノノイハ))   ._) ウンチから!  (_
.               |l |リ゚ ヮ゚ノl|    _)              (_
.              ノl_|,   つ    ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
             ≦(_(_, )≧  ブリュブリュ
               ミ゙;;;;;,_しし'  ミ  ブビブベー
             ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
             i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
             ゙ゞy、、;:..、)  }
              .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
            /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
          ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
            ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
          /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
          ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  .、)  、}
          ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
         /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
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             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
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               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `   ___ 、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                 く/',二二ヽ>  、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ーノl |ノノイハ)) ,、‐'"
                           ((⊂l_|リ`Д´ノl|つ))
       臭いですぅ〜。重いですぅ〜。止まらねぇですぅ〜!

273 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/22(水) 11:12:12 ID:yZJgAUMf
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       BOOOOOOOOOOON!!

      く/'ヾ   ⌒)⌒`;;`    ,ヽ>
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274 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/22(水) 11:15:22 ID:yZJgAUMf
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        |┃     |l |ノノイハ))デスゥ! ┃  |   |
        |┃     |∩#゚听ノ∩   】【  |   |
        |┃    ノl.ヽ{l_介」}丿   ┃  |   |
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        |┃ (( ミく二二二〉ミ ))  ┃  |  / /|
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      |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
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        |┃ コンチク||||l||l|| l |ノショー! 】【  |   |
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        |┃ .アツイ|l |リ"Д"ノ|デスゥ!】【  |   |
        |┃    ノ⊂l_介_|つ.   ┃  |   |
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275 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/22(水) 11:16:12 ID:yZJgAUMf
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        |┏━━━━━━━━━┓  |   |   Cスカートも焦げればあと半分ぐらいで・・・
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        |┃    ◆   ◆ヽ    ┃30 |   |
        |┃     |\ィイl |)))   ┃  |   |
        |┃コゲル…|||l||l|| l |ノデs…】【  |   |
        |┃    ⊂ノノ从ヾ,つ    ┃  |   |
        |┃    ≦ノ`ヽノヘ≧    ┃■ |   | _
        |┃ (( ミ◆二二 ◆ミ )) ┃  |  / /|
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        |┏━━━━━━━━━┓  |   |   Dこのあたりで脳ミソ沸騰し出しまして・・・
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        |┃   ◆',二二.◆    ┃20 |   |
        |┃    |l |ノノイハ))    ┃  |   |
        |┃   …|l(*" 々")ムーン. 】【  |   |
        |┃   ノ⊂l__介__|⊃   ┃  |   |
        |┃  ≦( `ヽノ  )≧.  ┃■ |   | _
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276 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/22(水) 11:17:09 ID:yZJgAUMf
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        |┃             ┃00 |   |
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 :;;       ‖   ,';::::;;;:;:::;:ヽ     ┃-- |   |
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【  カパッ;   ‖    |;:(:;。;д;゚:;).    ┃  |   |
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   ::;     ‖∬ ≦ノ;::;;:ヽノ;:ヘ≧ ∬ ┃■ |   | _
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277 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/22(水) 11:19:52 ID:yZJgAUMf
       ___
イヤデスゥゥ!!´;;;γ'⌒゙ヽ、
タスケテデスゥゥ/     ヽ
.く/ '二二ヽ>  ◎   l ))
。(ノノイハ))|l|、。     /,...;               /ヽへ/l、
.从゚`Д´゚リ|l|。ヾ、__, /彡・.,             〆     >   
⊂;:;⊂・/;;':"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'..            <レl从^^从`、
;:∵;:・:/,;;;;;;;'/     ヽ;'∵;.‘             <口 _ 口レu/  翠星石を「RozenMaiden」から追放する?
 (( i;;;;;;;;;;i  ◎  ゙i ;;;'                (l^Y ll)
    ヾ;;;;;;;,ヽ、   ノ  ;;               |._ハ_.|
     `ー--=ニ-ー'                   ゝ' ゝ'



       ___
     /;;;γ'⌒゙ヽ、
ブッ・・・・・!!! /     ヽ  ;::・;:
イヤ…デス….  ◎  l ))*;:∵;::
  ;:・;::*:.ヾ、     /;:%;:∵;:::;            /ヽへ/l、
  ;:∵;从゚'дヾ、__,/彡・;:*;::;:           〆     >
   ゚・/,;;;'γ'⌒;ヽ∞;::;:・;::;;;::'.         <レl从^^从`、
    /,;;;;;;;'/    ブチャブチャッ!!;;'∵;;‘      <口∀口レu/  「この世」との間違いですぅw
 (( i;;;;;;;;;;i  ◎  ゙i;8:・o;:∵;:;;;'          (l^Y ll)
    ヾ;;;;;;;,ヽ、   ノ                  |._ハ_.|
     `ー--=ニ-ー'                   ゝ' ゝ'

278 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/22(水) 11:22:37 ID:yZJgAUMf
久しぶりに書いちまうぜぃ!

時間は真夜中の三時頃。
良い子は熟睡してる時間である。そして良い大人のデュードもまた熟睡する時間である。
ところが今日は都合が悪く、こんな時間に目が覚めてしまうのだった。
「ああ〜、ったくこんな時間に目が覚めるなんて脳ミソのメカニズムがショートしてるんじゃねえのか?」
状態を起こしバスルームへ向かおうとする矢先、キッチンの方向が妙に明るいことに気づいた。
起きたばかりで頭も目もぼんやりしている状態なため、集中力散漫ではあったが、彼の思考回路には
−これは間違いなく家の中を漁る侵入者だな−
ということが思い浮かんだ。
デュードはベッドからゆっくり足を出し、横に置かれた釘バットを手に取り、忍び足で音のするキッチンへ向かった。
キッチンルームと寝室との境目からこっそり顔を出して見てみれば、ガチャガチャと五月蝿い音を立てて冷蔵庫を漁る音が聞こえる。
なるほど、目が覚めたのはこの音のせいで脳ミソがイカれてたわけじゃないんだな。と、デュードは尤もらしい結論を出した。
そしてデュードは冷蔵庫の方へこっそり近づく。幸い、侵入者らしきものが冷蔵庫を漁る音で足音はそれほど聞こえない。
真っ暗な中冷蔵庫の明かりだけで周りも良く見えない。
すべてがデュードにとって良い条件として働いてる。
そして侵入者の後ろに立つと、釘バットを振り上げる。
「コソドロめ!死ね!」
一瞬、侵入者がビクっと驚いたが、その時には既にデュードの釘バットが頭にクリーンヒットしていた。
「ぎゃう!」
と侵入者は声を上げて倒れる。
「ん?どこかで聞いたことある声だな」
デュードはしゃがみ、侵入者の髪の毛を掴んで持ち上げた。
「いた!痛いですぅ!離せですぅ!」
やはりな。これは・・・翠星石だ!
「なに偉そうな口叩いてんだボケが!」
右手に持った釘バットで顔面を殴る。
「ぐぼえ!」
電気をつけると、明るくなった蛍光灯に照らされて翠星石の顔がはっきりと見えるようになった。
「やっぱりテメエか。夜中に人の食料庫漁りやがって」
「だって・・・デュードが何も食べさせてくれないからお腹が減って」
人形なのに食い意地を張りやがって。しかもこの冷蔵庫を自分も触れていいかのような言い草。
そういう態度はデュードをたまらなくイラつかせる。
「テメエ・・・俺が飯抜きにしたらその時の飯の代わりはねえんだよ。勝手に漁るんじゃねえ」
朦朧とした意識の中では怒鳴り込む気力も無い。
とりあえず起きたからには牛乳を飲もう。そう思って冷蔵庫のドアの部分に置かれた牛乳パックを手に取る。
「あれ?妙に軽いな。今日買ってきたばかりであんなにたくさんあったのに」
その言葉に翠星石はギクっとする。
「翠星石!まさかてめえ!」
翠星石の口元を見ると、牛乳を飲んだ後と思わせる白い液体がついていた。
「俺の牛乳を飲んだな!?」
もはや言い訳はできない。適当に誤魔化したところでデュードは手を上げるに決まっている。
それならと翠星石は正直に口を開いた。
「ごめんなさいですぅ!どうしてもお腹が減って・・・我慢できなかったんですぅ!」

279 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/22(水) 11:23:31 ID:yZJgAUMf
「俺はそういう事を言ってるんじゃねえ!せめてコップで飲めと言ってるんだ!」
「え?」
まるで見当違いな答えが返ってきて、翠星石はきょとんとする。
「てめえみたいなクズが口をつけた牛乳パックに入った牛乳なんて飲めるわけねえだろ!ふざけんな!」
見事なまでの潔癖症である。
ここで反抗せずに謝るならデュードも許してくれたかもしれないが、翠星石はそんなことはせず、事態を余計にややこしくしてしまうのだ。
「な、なんてことを言うですか!翠星石が口をつけたからと言ってなんで飲めないのかまったく理解できないです!」
「ああ?テメエ口にクソのついた豚がしゃぶった飯食えるのか?それと同じ原理だろうが!」
「翠星石を豚と同類で語るなです!」
一向に引く気の無い翠星石に、デュードははあとため息をつき、顔に手を当てた。
「お前よぉ・・・こんな夜中から俺をキレさせたいのか?」
デュードは翠星石を裸にして、鎖で椅子に縛りつけた。
「こんなことして、タダじゃ済まさんですよ!」
ガミガミと吼える翠星石。
「うるせえな。少しは大人しくしてろ!」
デュードは翠星石に向かってコップ一杯に入った塩酸を振り掛けた。
酸の濃度が弱いため、一気に溶けはしないものの、翠星石の体からは溶けて煙が上がっている。
「ああぁぁあ!痛いですぅ!」
「安心しろって。苦しむだけで死にはしねえから」
そして先程から熱していた鉄の棒を翠星石に見せる。
「な、なんですかぁそれは」
棒は熱によって真っ赤になっており、デュードは熱い手袋を嵌めた手でそれを遠ざけるように持っている。
「決まってるだろ。こいつで殴るんだよ!」
デュードは思いっきり棒を翠星石の腹に打ち付けた。
熱で翠星石の腹はジュワジュワと溶け出し、さらにデュードのインパクトする力も加わって、椅子ごと吹っ飛ばされる。
「ぎゃああああ!熱いですぅ!痛いですぅ!」
「夜中からうるせえんだよ!てめえのせいで目が覚めちまったじゃねえか!」
吹っ飛んだ翠星石に駆け寄り、何度も殴打する。
「きゃう!や、やめるですぅ!あ、熱いぃ!」
「熱いのか痛いのかはっきりしろ!クソ!豚ァ!」
殴りまくったせいで、翠星石の体はボコボコにへこんでいた。
さらに両腕の球体間接は砕かれ、腕は全く動かせない状態である。
「はあはあ・・・うごぉ!」
「まだまだだぜぇ!」
翠星石の口に棒を無理矢理突っ込んだ。
もちろん熱はまだ十分に帯びているので、人間なら口の中は火傷どころでは済まないだろう。
人形の場合はどうなのかわからないが。
デュードは力いっぱい棒を押す。
「ん〜んん〜!」
「オラァ!」
「ガハァ!」
バキっと言う音とともに棒は翠星石の喉を突き破り、床にまで達した。

280 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/22(水) 11:25:12 ID:yZJgAUMf
続いてデュードはコンクリートハンマーを用意する。
「ほ、ほへへはひほ!」
棒が突き刺さって、口が大きく開いた状態なため、翠星石は満足に喋ることすらできない。
「何言ってるのかわかんねえよ!」
ドリルを回転させ、翠星石の右目に近づける。
「ほぉら、目を開けろよ。怪我すっからよお」
歯医者で口の中にドリルを入れられるような気分とでも比喩しておく。
麻酔なしで歯を削り取り、神経に響く痛み。
それに良く似た心境だ。削るのは目だが。
「さあ綺麗な目玉を削り取るぜ!」
ドリルの刃先が一気に目玉に入る。
「んんががあああがああ!」
翠星石の目玉はガリガリと音を立てるドリルによって彫られていき、やがて赤い眼球の部分を真っ黒い穴で覆ってしまった。
「あががががあああ!」
「もっとしっかり悲鳴上げろよ」
デュードは翠星石に突き刺さった棒を引き抜く。
「ああああああ!目がぁ!翠星石の目がぁ!」
「ヒャッハッハッハ!マジで笑えるぜ!もっと苦しめ!オラ!叫べよ!」
デュードは翠星石の腹を棒でタコ殴りにした。
「うげっ!げふっ!」
「そして切断!」
ナタを取り出し、手足をバラバラに切り刻む。
「アッハッハッハ!なっさけねえ〜!すげぇダセェ姿!おかしくて・・・笑いが止まんねぇ〜!!!」
あまりのおかしさに机をバンバン叩いて笑いに笑うデュード。
「お前は・・・最低ですぅ!人の体を・・・心を・・・なんだと思ってやがるですか!」
その言葉にデュードの笑いがピタっと止まる。
「あ?」
「な、なんですか・・・」
デュードは翠星石の顔を睨みつけた。
「だって、テメエ人じゃねえだろ?体とか心とか知るかよんなもん。ここじゃ俺様がすべてよ。だ・か・ら!死ね!」
「っひゃ!う」
翠星石が声を上げた時には、彼女の首はデュードによって180度後ろ向きに捻じ曲げられ、壊れたジャンクと化していた。
「あらら、飾っておくにもみっともねえよ。捨てちまうか」
玄関の目の前に翠星石を捨て、ガソリンをたっぷり浴びせる。
「あばよ、馬鹿な人形ちゃん」
デュードは火の着いたマッチを翠星石に放り投げると、彼女は勢い良く燃え上がった。
「うわ!くせえ!こいつゴムかよ!ああくせえ!邪魔だ!」
火達磨になった翠星石を遠くに蹴飛ばすと、デュードはすぐさま家に戻り、電気を消してしまった。

281 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/23(木) 23:18:27 ID:G6ZzW7RB
ひでぇ…

282 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/24(金) 02:33:04 ID:1kCZjdSH
「あ〜イライラするぜ〜」
その日、デュードはいつもにも増してイラついていた。
そこへ翠星石が恐る恐るやってくる。
「ど、どうしたですか?デュード?」
「話しかけるな。今の俺ならお前を解体しかねないぜ」
そのまましばらく時間が流れる。
デュードは放心状態で座り込んだまま、翠星石は寝てしまっていた。
「ちくしょう。ヤクが切れちまって、めちゃくちゃ苦しいぜ〜」
そこでデュードは引き出しを漁り始めた。そして44口径マグナムを手に取った。
「よし、これだ。オイ翠星石!起きろ!」
翠星石を揺さぶるデュード
「ふぇ?なんですかぁ?」
眠たそうな顔をして返事をする翠星石。
そんな彼女にデュードはマグナムを突きつけた。
「っひ!や、やめるですぅ!翠星石を撃たないでぇ・・・」
急に弱気になる翠星石。
「撃つんじゃねえ。ゲームだ!」
そう言ってデュードはリボルバーに弾を1発だけ入れて、回転させた。
「何を始めるつもりですかぁ?っひ!」
机と椅子を持ち出し、そこに翠星石を座らせ、自らも座る。机の上にはマグナムを置く。
「俺とお前で死のゲームだ。敗者には死という審判が下る。いいな?わかったらとっとと始めるぞ!」
「い、いやですぅ!死にたくないですぅ!」
半泣き状態になる翠星石。
「つべこべ言うな!やらないなら俺からいくぜ!」
デュードはマグナムを頭に当てた。
「いいか。こうやって引き金を引くんだ。すると!」
「っひゃあ!」
翠星石は驚いて目を瞑ってしまう。
だが静かな部屋に銃声は響かなかった。
時計の針の音だけがカチカチと鳴っている。
「へへ、セーフ」
デュードは汗びっしょりになった額を手で拭いた。
どうやら”当たり”ではなかったようだ。
「これで確率は五分の一だ。さあ次はお前だ!やらねえと殺すぞ!」
「う・・・やるしかないですかぁ」
翠星石は恐る恐るマグナムを両手で握る。
そして両手でめいいっぱい力を入れて撃鉄を引き金を起こし、マグナムを頭に当てる。
「こ、これでいいですかぁ?」
翠星石の手はガタガタと震えていた。
「よし、引け」
だが翠星石はトリガーを引こうとしない。
そして泣き出してしまうのだった。

283 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/24(金) 02:36:14 ID:1kCZjdSH
「ダメ、怖くてできないですぅ・・・お願いですから、こんなこと・・・」
「ダメだ!早く引くんだ!やらねえとこの場で俺が殺す!」
それでも翠星石は引こうとしない。
「どうしたぁ!?お前元マスターの前ではいつも粋がってたろうが!その根性はどうした!見せてみろ!」
「う、でもぉ・・・」
「でもじゃねえ!やれったらやるんだ!やらねえのなら!」
デュードは拳を振り上げ、翠星石に向かって振り下ろした。
「ひぃ!」
驚いた翠星石はつい手に力が篭ってしまい、トリガーを引いてしまった。
「きゃあああああああ!!!!」
勢いで引いてしまい、動揺した翠星石はマグナムを落としてしまった。
「セーフだ。おい、何ビビってんだ。まだ死んでねえよ」
そう言ってマグナムを拾うデュード。
「これで確率は四分の一だ。まだまだ楽しくなってきそうだぜ」
生死を賭けたゲーム。そんな状況ですら快楽を憶えるデュードだった。
「さて次は俺だ。おい、俺の死に様を見なくていいのか?」
「そ、そんなの見たくないですぅ!」
翠星石は恐怖心で縮こまってしまっていた。
「情けねえなあ。さて、これで俺は死ぬかもしれない。その前に遺言くらい聞いてけよ」
「遺言・・・ですか?」
「ああ。これはお前に捧げる言葉だ『地獄でよろしく』」
そして引き金を引いた。
「・・・フゥ〜。こりゃあすげえスリルだぜ!」
またしても外れだった。
マグナムを翠星石の目のために叩きつける。
「次はお前だ。確率は三分の一だ」
「ま、またですかぁ!?もう嫌ですぅ!」
「言われたとおりにやれ!このゲームはどっちかが死ぬまでやるんだよ!さあ!」
どうせ逃げ道はない。そう考えた翠星石は仕方なくマグナムの銃口を頭に向ける。
『死』にまた一歩近づいた翠星石の手にはさっきより、さらに撃鉄が重く感じられる。
「う、死にたくないですぅ!」
「何度言わせりゃわかるんだ!ここまで来たらやるしかないんだよ!やれ!」
「いや!ダメぇ!」
だがデュードの耳には届いていない。

284 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/24(金) 02:36:59 ID:1kCZjdSH
「やれ!」
「う・・・」
その時だった。翠星石の前に蒼星石が現れた。
「そ、蒼星石?」
「やあ翠星石。元気かい?」
「どこに行ってたですか!翠星石は、翠星石はぁ」
大粒の涙を流す翠星石。それを慰めるように蒼星石は彼女の頭を撫でた。
「ごめんね。こんな時にそばにいられないなんて。でも君ならこんな状況でも乗り切れる力があると思うんだ」
「何言うですか!翠星石は寂しくて寂しくて、いつだって蒼星石のことばかり考えていたですよ!それがこんな時に会えるなんて」
「大丈夫。僕はそろそろ行かなきゃならないけど君ならきっと出来る。じゃあ、またね・・・翠星石」
そう言って蒼星石は消えてった。
「翠星石ぃ!」
だがもう蒼星石はいない。
しかし彼女の決意は固まった。
「やるですよ!蒼星石!やってやるです!えい!」
そしてトリガーを引いた。
ドォン!と銃声が響く。
「ヒュー!やりやがったぜ翠星石ぃ!お前の勝ちだ!ヒャーッハッハッハ!」
デュードは高々と笑うのだった。

285 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/27(月) 23:48:11 ID:rbtKcZTQ
「こんにちは」
「誰ですぅ?」
「おひさしぶりです、翠星石さん。トニーです」
「と、トニーィィィっ!!?...って誰だっけですぅ?」
「あはははは、そうですよね?いや〜僕自身、自分がどういうキャラだったか忘れちゃって(笑)。
 なにぶんデュードさんと違って中の人がころころ変わるもんで」
「翠星石は忙しいのですぅ。思えにかまってるヒマはないですぅ、とっととテメェの巣穴に帰れですぅ」
「まぁそう言わずに...えいっ!」
「え?きゃあああああああっ!」(どさっ!)
「いたたたです...お尻を打ったですぅ!こらトニーとか言うヤツ!いきなり何をするですか!?」
「いや〜すみません、ちょっとムカついたもので」
「ううう、ここはどこですぅ?」
きょろきょろ見回す翠星石。どうやら巨大な水槽の中に放り込まれたようだ。
しかし獰猛なワニがいるわけでも恐ろしいサメがいるようでもない。そもそも水はほとんど入っていなかった。
ただ水槽は途方も無く深く、鞄のない翠星石には用意に脱出できそうにない。
「こんなところに翠星石を閉じ込めたって翠星石はへっちゃらですぅ」
「そうですか?...何かきこえませんか?」
「何かって何ですぅ?」
耳をすませる翠星石。すると言われて見ればかすかに周囲から『しゃりしゃり』という音が聞こえてくる。
「これ...何の音ですぅ?」
いぶかしがる翠星石が上を見ると、水槽の壁面の上部に無数の何か小さく丸っこい物がびっしりとくっついていた。
よくみるとそれらはゆっくりと動いている。
「?何ですぅ?」
と、何かが『べチャッ』と水槽を見上げる翠星石の顔に落ちてきた。
「きゃああああっ?!いやっ!?なんかヌルヌルしたものがあっ!!!」
パニックになりながらも顔にへばりついたものを手にした翠星石は目を丸くした。
「あれ?これってカタツムリ...ですよね?何でカタツムリがこんなにいっぱいいるですか」
「ああそれ?いや〜カタツムリとか怖いだろうなぁって思って大量に入れておいたんですよ」
笑顔で答えるトニーとかいう男。

286 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/27(月) 23:48:47 ID:rbtKcZTQ
「へ、へん!な〜にほざいているかですぅ!こ〜んな、でんでんむしむしカタツムリなんか怖いわけがないですぅ!
 こんな物が怖いなんて、お前もお里がしれてるですぅ」
「はははは、そうですね(笑)いや〜翠星石さんはお強いなぁ...ところで翠星石さん、こんな話を知ってますかぁ?」
「何ですぅ?」
「カタツムリって成長するたびに、だんだん殻が体に合わなくなるんだそうですよ。で、殻を大きくするために成長期のカタツムリは、
 殻の原料である石灰を大量に取り込もうとするんですって。よく雨の日にカタツムリがコンクリートの塀にへばりついてるのを見ますけど、
 あれはコンクリートの原料の石灰を取り込むためにコンクリートをかじっているんですって。集音マイクを近づけると、
 カタツムリが『しゃりしゃり』コンクリートをかじってる音が拾えるそうです」
「え?『しゃりしゃり』?え?」
ふと気づいて周りを見回すと、いつのまにか翠星石の両手にカタツムリがへばりついていた。
両手だけでなく翠星石のおでこや首筋、ドレス、靴、足とおびただしい数のカタツムリがまとわりついている。
音も無くじわじわと這い、気配のないカタツムリの動きにまったく気づいていなかった翠星石だった。
「い、いつのまにですぅ!それになんで翠星石にっ!?」
「翠星石さん、ローゼンメイデンのボディは何でできてるんですか?」
「え?そ、それは高級なビスクで...」
「その通り!そしてビスクの原料はっ?!」
「陶土と...石...灰...で...す............い、いやああああああああああっ!!!!!
 出して!ここから出して!食われたくないですぅ!!ああっ!?さっきよりカタツムリが増えてるですぅ!?
 ああああっ『しゃりしゃり』って音が翠星石の体から聞こえてくるです!いやあああっジワジワ食われてるですぅ!
 助けて、助...おげぇほっ、いつのまに口の中にっ?!あああ耳の穴から...ひいいいっ生んでる!
 生んでるです!カタツムリが翠星石の鼻の上で卵産んでるです!あああ卵から小さいカタツムリが...
 増えてくです増えてくですぅ〜〜〜〜〜〜...」

287 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/27(月) 23:52:07 ID:rbtKcZTQ
  ______________
  |                   .|:
  |   ___               |:}
  | く/',二二ヽ>            |:   ゴゴゴゴ…
  |培l |ノノイハ))  アッ!        .|:}
  |  |l |リ゚ O゚ノl|            |:
  | ノl_|(l_介」).|                |;}
  | .≦ノ`ヽノヘ≧               |:
  | ミく二二二〉ミ               |:}
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  ____________
  |                |:
  |    ___ イ、イマスグココカラ |:}
  | .く/',二二ヽ>ダシヤガレデスゥ!|:   ゴゴゴゴ…
  |  |l |ノノイハ))        .|:}
  |  |l |ili゚Д゚ノl|         |
  | ノl_|(l_介」つ         |}
  | .≦ノ`ヽノヘ≧         |
  | ミく二二二〉ミ        |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  ___________
  |               |:
  |    ___          .|:}
  | .く/',二二ヽ>デスゥゥゥッ!?...|:   ゴゴゴゴ…
  |  |l |ノノイハ))    ..  .|:}
  |  |l |ili;0;ノl|       ... |
  | ノl_|(l_介倍:.;,  グシャ  |}
  | .≦ノ`ヽノヘ:;:.,:        |
  | ミく二二二〉,;;。、;::    |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

288 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/27(月) 23:53:25 ID:rbtKcZTQ
  ___________
  |               |:
  |    ___          .|:}
  | .く/',二二ヽ>   !?    |:   ゴゴゴゴ…
  |  |l |ノ煤G:;        |:}
  |  |l |ili判:;。;      |
  | ノl_|(l_倍:.,;;。 グシャア .|}
  | .≦ノ`ヽ@、:;:.,:      |
  | ミく二二"。、。、;:     |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  __________
  |            |:
  |     |l|        .. .|:}
  |       …  .. ..|:   ゴゴゴゴ…
  |    _从_     .. ...|:}
  |. く/',二二ヽ>     |
  | ./ /倍:.;;:.。 ドシャ ..|}
  |/ /≦@;@.,:  .. . ..|
  |ミ; "。;。、;:      |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  __________
  |            |
  |              .. .|
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  | .          .. ...|
  |   ___          |
  | く/',二二ヽ>   .. .|
  | //@;@.,:| |   .. . .|
  |//;"。;。、;:| |       |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      「空気圧」

289 :わんにゃん@名無しさん:2006/11/27(月) 23:54:15 ID:rbtKcZTQ
           ガッ!!  ___
.            ,−く/'二二ヽ>
           ’;┼l||l |ノノイハ))’;. ゴメンナサイデスゥ
            l|l l|l∴ |リ#)。々)
            | l | |’,;l_|‘``”l_|ヽ
.           |, l┼≦      ≧
           | |  |.l|l       ミ
          ,i | l|i '; ・`
         _|  | i | *;.
       '´  `ヽ, l|
   _ _ _  I     #I |┼_ _ _
./    `\|l ||   ||l|/    ヽ,..,.,.よくもやってくれたわねぇ、クソミドリィ!!
'"'⌒`~"'" ''|从从从|ゝ '''"ー"``介」つ
       / /_ヽヽ    ノ`ヽノヘ
.      〈,r'OOヘ,〉    く二二二〉

290 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 14:51:14 ID:eT6X56eG
いきなり翠星石のお料理コーナーですぅ♪
水入りカップに卵を入れてレンジで、ゆでたまごを作るですぅ〜♪
スイッチを押すですぅ!(ピッ)
3分でできあがりですぅ〜♪
(うぃぃぃん……どか〜〜んっ!!)
卵といっしょにレンジに入っていた翠星石も破裂しますたw

またしても翠星石のお料理コーナー♪
今度はドジョウの踊り食いですぅ!
まずは活の良いドジョウをいっぱい用意するですぅ!
今度はレンジは使わないのですぅ!生でいくのですぅ!
んぎゃああっ?!おなかが痛いですぅ!
ドジョウが翠星石の胃袋を食い破ってるですぅ!!
いたたっ!あっ、ダメですぅ!この糞ドジョウめ、翠星石のおまんまんに入るなですぅ!
ぎゃあああっ!!おまんまんの中も食い破ってるですぅ!!

またまた翠星石のお料理コーナーですぅ!
今日は美味しい、おみおつけを作るですぅ♪
ちなみに漢字で書くと御御御漬なのですぅ!
翠星石はなんでも知ってるのですぅ!
具はネギを使うのですぅ!
まだまだ寒いですから体をあっためてやるのですぅ!
まな板の上で包丁でトントン切るのですぅ!
(がりっ)
ジュン「げっ!この味噌汁、何か固いの入ってるぞ?!」
ネギといっしょに左腕まで刻んじまったですぅ!

291 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 14:53:34 ID:2jVnCUtz
>>290
氏ね

292 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 14:54:19 ID:eT6X56eG
                                     ___
                                 /く/',二二ヽ>
                                /  |l |ノノ。イハ))  クソミドリ畜産
  一列に並びやがれなのー             /   ノl_|(* 々゚ノ|   精肉工場
   ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           /______________
      _                          ┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
     ,',i><iヽ                    .グヒャッ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
    /((ノノリノ))                   グヒャッ.\┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
    ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))                    .\ ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
      ()夲!つ                         ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
   ___ですぅ  ___ですぅ  ___ですぅ  ___ですぅ .__┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
.く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二 ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
 |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
. ノl_|リ゚ ヮ゚ノl| ノl_|リ゚ ヮ゚ノl| ノl_|リ゚ ヮ゚ノl| .ノl_|リ゚ ヮ゚ノl| ノl_|リ゚ ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_u┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
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    ((◎))       ((◎))       ((◎))      .┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
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     ゴトゴトゴト・・・・・

      |___|                      ___
      ||_ですぅ  ___ですぅ  ___ですぅ ___でっγ'⌒゙ヽ、
      || 二ヽ>.| .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二,・/      ヽ
      ||ノイハ))|  |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) |l |ノノ・:‘;゚;・ ◎   l ))  ウイン
      ||゚ ヮ゚ノl|.| ノl_|リ゚ ヮ゚ノl| ノl_|リ゚ ヮ゚ノl| ノl_|リ゚'д;;;);'、    /,.;     ウイン
      ||uuノ≧|≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_u∴ '~;ヾ、__, /彡・,
      ||◎)三) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○)゚・/;;'"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'.
          ̄ ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄ ̄.| ̄| ̄| ̄ /,;;;;;;;'/     ヽ;'∵‘
              |\| ̄|ウイン  |\| ̄|(( i;;;;;;;;;;i  ◎  ゙i ;'
             |\| ̄| ウイン |\| ̄|   ヾ;;;;;;;,ヽ、   ノ  λ
             .\| ̄|     \| ̄|    `ー--=ニ-ー'    ∵ ∞w(;';;∵8‥゙;;;),,,....
                 ̄        ̄            ∵ (;';;∞∵‥゙;λ;;),,,....  ∵ (;';;∵λ‥゙;;;),,,....

293 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 14:55:10 ID:eT6X56eG

     | | | ピュー
     ___
   く/二二,'ヽ>
    ((ハイ))|l|  
    从゚ヮ ゚.iリ|lですぅーーーー
  ≦⊂    ⊃≧
    (    )〇
    ∪"∪"



     .___ 
   く',.・二二ヽ>
  #%∴;.:;'ノイハ))∵デズブフェ!!
  ((;・;(* 々゚'#%・:
   \ ̄ ̄ ̄ ̄/
     \   /
 ̄ ̄ ̄[[|‖|]] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    □ ガタガタガタ・・・
    □□□□
.      ∞∞∞            ___
 ̄ ̄ ̄‖  ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   .| | ̄ウィィィン
     \ /               .| |
.       |.|     /        /  | |
 ビチャ  :;.;    /        ./  ..| | パクン
  ビチャ;:*;.:.__/ .______/ __[_]__
   |く/',二二ヽ>.| |く/',二二ヽ> | |く/',二二ヽ> |
   | |l |ノノ。イハ)).| | |l |ノノ。イハ)).| | |l |ノノ。イハ)).|
   | |l |(* 々゚ノl| | | |l |(* 々゚ノl| | | |l |(* 々゚ノl| |
》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》
 ◎   ◎   ◎   ◎   ◎   ◎   ◎
巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛

294 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 14:55:17 ID:2jVnCUtz
>>292
社会のゴミは失せろ

295 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 14:55:51 ID:eT6X56eG
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| いらっしゃいかしらー  |
\             /
.   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
              /⌒⌒ヽ
             //ゞ\※               _______
             §!゚ ヮ゚ノ§              .‖ く/',二二ヽ> .‖
            ⊂ミ[{.∞}]ミ⊃              ‖ |l |ノノ。イハ)) ‖
 _____________________.‖ |l |(* 々゚ノ| ‖
 |く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ>‖  う      ‖
 | |l |ノノ。イハ)).| |l |ノノ。イハ)).| |l |ノノ。イハ)).| |l |ノノ。イハ)).‖   ま     .‖
 | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl|‖    い   . ‖
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.‖     よ  .‖
 |            ○カナ精肉店            .‖_____ .‖
 |____________________.‖        ‖


296 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 14:56:30 ID:2jVnCUtz
>>293
ツマンネ

297 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 14:57:03 ID:2jVnCUtz
>>295
もう来るなヴォケ

298 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 14:57:17 ID:eT6X56eG
_______________________
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.   ||        ||        ||        ||
.   ||        ||        ||        ||
.   ||        ||        ||        ||
.   ||        ||        ||        ||
く/',二二ヽ>  く/',二二ヽ>  く/',二二ヽ>  く/',二二ヽ>
. |l |ノノイハ))   .|l |ノノイハ))   .|l |ノノイハ))   .|l |ノノイハ))
.ノl_|リ'Д`ノl|   ノl_|リ'Д`ノl|   ノl_|リ'Д`ノl|   ノl_|リ'Д`ノl|
.≦(~~~~~)≧ ≦(~~~~~)≧  ≦(~~~~~)≧ ≦(~~~~~)≧
   ~~~~~      ~~~~~      .~~~~~      ~~~~~
. / 食べちゃいやですぅー 許してくれですぅー \
/ 翠星石なんか食べたってちっともうまくねぇですぅ \



________________________
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.    ||        ||         ||        ||
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.    ||        ||         ||        ||
. く/',二二ヽ>  .く/',二二ヽ>   .く/',二二ヽ>  く/',二二ヽ>
  |l |ノノイハ))    |l |ノノイハ))    |l |ノノイハ))   .|l |ノノイハ))
 ノl_|〃Д‐#)   ノl_|メ*々*)|   .ノl_|リ#p゚||)l|   ノl_|;:;:)д(;:;:)
≦((ゝ゛半ミ))≧≦((ゝ゛半ミ))≧≦((ゝ゛半ミ))≧≦((ゝ゛半ミ))≧

               屠 殺 完 了

      、,,;,,、、、∞#,,;∞;,∞,,,、 、,,     、,,,.,、
    、∞#,,;∞;,∞,,,、 、,,     、,,,.,、.、,,;,,、、
  ∞∞;;,、;;∴λ、;;;∵゙, . ..,;:∞∞∞ζ;;,
 "  '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;:    '''`''"'`;;∞∞   `'';;:;∞∞,.
     '`;;∞∞   `'';;:;∞∞,."  '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;:    '''`''"

299 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 14:58:29 ID:eT6X56eG
気づいてたあの日から あなたが近づいてきた訳 歯ごたえの柔らかいこの身があなたのお好みと
飢えに耐えてる瞳にこの身はどう映る 食すならひと思いに、お肉が堅くならないように

抱きしめるあなたの腕、きつければきついほど辛いの 台所の塩こしょう、鈍く光る刃物が恨めしい

明日の夢よりこの身には油がお似合いね 気づいてたあの日から 運命を恨む訳じゃない
イヤ、やっぱりイヤ、命は尊いわ お願いです止めて中断して、動物愛の精神はないの
でも今、食べ頃です でもイヤ、痛いのはイヤ、熱いのはイヤ、でもちゃんと中まで火を通して 生だけは絶対にいや

なに言ってんだろ でもホント言やぁ、逃げたいから逃げるの って、もうキャベツ添えてるし

痛い痛い痛い、熱い熱い熱い ソースは中濃でなくちゃイヤ 食すのはイヤ
でも、美味しく食してくれなきゃもっとイヤ 食すならひと思いに お肉が堅くならないように

.    ,, ,,_    ∫ ∫ ∫ ∫     /ヽへ/l、
.   i´ヽヘヘヽノ     ___        〆     > 
.  (l |ノノ^^ノ))   .く/二二,'ヽ>     <レl从^^从`、
. £lc○ヮ○l)ヽ  ((ハイ))|l|,,,,,     <口ヮ口レu/
.   `(ll~~~lつ ┏=(。α゚#iリ|l:#;;.)=┰8⊂l^Y⊂ll
    /| ヮ|ヽ  ┃   ;  : :.  ;..  ┃   |._ハ_.|
    ~J~J~  []  从从从从从,. []   .ゝ' ゝ'

300 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 15:02:52 ID:eT6X56eG
〜デュードからのお知らせ〜
今回はいつものトレーラーハウスではなく街に出るところから始まるぜ!

「さぁ〜て、クズども殺しに行くか」
空も暗くなり、月明かりがぼんやりと照らし出す夜。
デュードは一人、人気の少ない住宅街を歩いていた。
そしてとある一軒家の前で立ち止まった。
「ここがあのクズの小屋か。随分と貧相なところにすんでるじゃねえか」
とは言ってもデュードの住むトレーラーハウスよりは数倍の大きさがあり、この近所から見てもごく普通の大きさの家である。
「そんじゃ、いっちょ始めるか」
デュードは玄関のドアを勢いよく蹴り飛ばし、土足で家の中に侵入した。
「こんちわ〜、死神運送のデュードだぜ!」
デュードの声だけが家の中に虚しく響く。
「こんな時間だし誰も出るわけねえよな」
そう言って右手前にある階段を登っていく。
彼はこの家に来るのは初めてだったが、まるで何度も出入りしたことがあるかのように、すぐに目的の部屋の目の前にまでついた。
そしてその部屋のドアを蹴り飛ばした。
「よう、クズ。お前を殺しにきたぜ。翠星石と一緒にな」
「誰だよお前は?」
真っ暗な部屋の中で、パソコンのディスプレイだけがその人物を照らしている。
「お前いつも某掲示板で翠星石にばっかりハァハァしてるそうじゃねえか。いい加減うぜえから死んでもうらぜ」
「どうして居場所を?あんた何者だよ」
「答える義務はねえ。問答無用でぶっ殺す!」
デュードは即座にコンバットナイフを取り出し、男の額に突き刺した。

男は死んだ――

死体を階段から蹴り飛ばして落とした後、デュードは男のパソコンの中身を漁っていた。
「うわ、なんだよこれ。画像フォルダは翠星石のものでいっぱいじゃねえかよ。クズが。
 おまけに自演用のテンプレまで用意してやがるじゃねえか。下らねえ野郎だな」
他にもさまざまな気味の悪いオタクを思わせるようなファイルが見つかったが、それらを発見するたび彼は呆れるばかりだった。
「こんなくだらねえパソコン必要ねえな」
そう言ってパソコンを斧で叩き壊した。
男の自演劇のためのセットはこれで破壊されたのだ。
ちょうどその時一階から悲鳴が聞こえたので、デュードはようやく来たかと思い階段の方へ向かった。
「ひゃあぁ…これは一体。どうして○○が死んでいるのですか!」
「そのクズは俺を怒らせたから天罰を下したのさ。そしてお前にも同等の罰を与える」
2階から声がしたかと思うと、デュードはいつの間にか翠星石の背後にいた。
そして彼女の後頭部を斧で殴打して気絶させた。

301 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 15:04:13 ID:eT6X56eG
「ここはどこですか?」
意識を取り戻したばかりの翠星石はデュードのトレーラーハウスに連れてこられていた。
先程殴られてまだ痛んでいる頭を押さえて起き上がろうとすると、目の前に鉄パイプが物凄い勢いでぶつかってきた。
「ぶぇ!」
顔面にクリーンヒットし、吹っ飛ばされて壁にぶち当たる。
「死を覚悟しなゲス」
「あぅ、デュード。へ、変な真似はやめるですぅ」
迫りくるデュードの巨大な影に怯えて壁に寄り付く翠星石。
「す、翠星石をどうするつもりなんです?せめて何をするかくらい教えるです」
「幾度となくこの台詞を言ってきたがそろそろキレそうだぜ。答える義務はねえ!」
鉄パイプを両手で握り、翠星石の頭目掛けて垂直に振り下ろした。
「う、あぁぁぁぁあああ!頭がぁ!」
ヒビでも入ったかな。殴った瞬間にわかった。デュードは感覚的に翠星石の頭に亀裂か何かが入ったということが理解できた。
「ヒャッハッハッハ!たまんねえ!もっと潰してやるぜぃ!」
さらに勢いに乗ってがむしゃらに鉄パイプを振り回し、翠星石の体を殴打しまくる。
「あぅ!やめるですぅ!痛っ!翠星石は何も悪いことしてないですのにぃ!」
ついには泣き出してしまう翠星石だったが、そんなことはお構いなしに殴りまくる。
そして大きく鉄パイプを構えて、吹っ飛ばす構えを取る。
「こいつは俺のパラダイスなんだよ!罪悪感なんて関係ねえ!」
そして一気にパイプを振り切る。見事に翠星石の顔面にヒット。
ねじ折れそうなくらいに彼女の首は勢いよく曲がった。
「首もいっちまったか?脆すぎんだよゲス!」
翠星石の頭と足を両手で持ち上げ、がら空きになった腹部に膝蹴りを食らわせる。
「うぇ!やぁめ…」
「調子こいてんじゃねえぞクソボケ!俺様の退屈しのぎの時間も満足させられないくせにふざけんじゃねえぞ!」
苦しさのあまり涎を垂らす翠星石に面と向かって怒鳴り散らした。
「あぁ?聞いてんのかコラ!」
デュードはスタンガンの電流ダイヤルをマックスにして彼女の右目に押し付けた。
「あびゃばぁばばばばびゅああぎゃああああ!!!」
翠星石の右目からは煙が上がっており、ドロドロに解けてもはや目には見えなかった。
「ひどいですぅ。鬼畜ですぅ。翠星石の目がぁ」
途端に背中に蹴りが飛ぶ。
「てめえに許された言葉は二文までだ。三文以上喋ってんじゃねえぞブタ」
「翠星石にどうしろというのですか。ただじっとしているだけですのに」
「じっとしてるのは体だけだ。口は機関銃のごとく毎日稼動してるぜ。嘘つくなんて良くないぜ!」
翠星石の左手を掴み、背中のほうに向けて引っ張る。
関節の構造的にこの体勢では彼女もつらいはずである。
「いたいですぅ!は、離すですぅ!」
「このまま折ると言ったらどうする?」
「え?いや!やめてぇ!」
「安心しな。優しくするぜ!」
そう言って翠星石の腕を思いっきり力を入れてねじ折った。
「あぎゃあぁぁああああああぁぁぁあぁぁああぁ!!!」
「優しくしてやったのに喚くなってるだろうがボケ」
デュードは翠星石の顎を、砕くくらいの勢いでハンマーでカチ殴った。

302 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 15:05:39 ID:eT6X56eG
デュードは翠星石の衣服を剥ぎ取り、股間の秘所を曝け出した。
「いやぁ!放して!見るなですぅ!」
顔を真っ赤にして翠星石は股間を左手で隠した。
「黙れカス」
喚く翠星石を押さえるために彼女の右足をねじ折った。
「いたぁ!あ、足が…」
折られた足を痛がっているほど翠星石に余裕はない。
デュードは彼女の股間の裂け目にコンバットナイフをねじ込んだ。
「いぃぎぃぃぁぁ!あ、ぐ、あぁ…」
もはや声にすらならないほどの激痛が体に走る。
手足を折られるよりも肉体的にも精神的にも痛みを感じる。
「このまま切り裂いてやるぜ!ハッハ!」
デュードは差し込んだナイフで割れ目の筋に沿ってザックリと切り裂いた。
「はぅ!…はぁはぁ、い、たぃ」
我慢の限界に達した翠星石の股間からは青い液体が吹き出てきた。
緑ではなく青なのは以外(?)とか滝のように出てくるこの液体は何なのかという疑問はどうでもいい。
デュード自身もただ汚い液体が飛び散ったとしか考えてない。
「おわ、きたねえもん出すんじゃねえ!」
デュードは割れ目に杭を差込み、ハンマーで思いっきりたたいて塞いだ。
「あぅ!く、苦しいですぅ!あ、ぐぅ!た、助けてぇ」
「二文までっつったろうがゲス!」
苦しそうにする翠星石の頭を掴み、首をねじ折った。
首はだらりとしており、自分で動かすことはできない状態になった。
「あぁ、もうてめえのウザさは半端じゃねえ。いい加減にしてくれよ」
デュードは翠星石の股間にショットガンをねじ込んだ。
「やめるですぅ…」
「うっせえんだよ!」
トリガーを引くと、翠星石体は粉々に吹き飛んだ。

303 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 17:51:12 ID:eT6X56eG
                                     ___
                                 /く/',二二ヽ>
                                /  |l |ノノ。イハ))  クソミドリ畜産
  一列に並びやがれなのー             /   ノl_|(* 々゚ノ|   精肉工場
   ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           /______________
      _                          ┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
     ,',i><iヽ                    .グヒャッ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
    /((ノノリノ))                   グヒャッ.\┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
    ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))                    .\ ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
      ()夲!つ                         ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
   ___ですぅ  ___ですぅ  ___ですぅ  ___ですぅ .__┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
.く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二 ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
 |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
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≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_u┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
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    ((◎))       ((◎))       ((◎))      .┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
=======================┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
     ゴトゴトゴト・・・・・

304 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 17:51:55 ID:eT6X56eG

     | | | ピュー
     ___
   く/二二,'ヽ>
    ((ハイ))|l|  
    从゚ヮ ゚.iリ|lですぅーーーー
  ≦⊂    ⊃≧
    (    )〇
    ∪"∪"



     .___ 
   く',.・二二ヽ>
  #%∴;.:;'ノイハ))∵デズブフェ!!
  ((;・;(* 々゚'#%・:
   \ ̄ ̄ ̄ ̄/
     \   /
 ̄ ̄ ̄[[|‖|]] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    □ ガタガタガタ・・・
    □□□□
.      ∞∞∞            ___
 ̄ ̄ ̄‖  ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   .| | ̄ウィィィン
     \ /               .| |
.       |.|     /        /  | |
 ビチャ  :;.;    /        ./  ..| | パクン
  ビチャ;:*;.:.__/ .______/ __[_]__
   |く/',二二ヽ>.| |く/',二二ヽ> | |く/',二二ヽ> |
   | |l |ノノ。イハ)).| | |l |ノノ。イハ)).| | |l |ノノ。イハ)).|
   | |l |(* 々゚ノl| | | |l |(* 々゚ノl| | | |l |(* 々゚ノl| |
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305 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 17:52:43 ID:eT6X56eG
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                     |く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ> |
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     / .⊂且∩  i┸i///,' ̄ `ヘ.||く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ> |
    _./_ (・x・ ) | ::|/レ θ。θ',.|| |l |ノノ。イハ))| |l |ノノ。イハ)) | |l |ノノ。イハ)) |
   |/,,,,,, つ⌒⊂ヽL:::」  ゝウ < .||.|l |(* 々゚ノl|.| |l |(* 々゚ノl| .| |l |(* 々゚ノl| |
  ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄   =。||  クソミドリ畜産株式会社........................|
  |______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,[|
 ._|]0::∴:::0::[二二il:]    ,-―-、 ,,||                      .[|
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 ヽニ[_]ヾニニヽ''''''| ―|. (※)|':''''||.'''''''''''''''''''''''''''''''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''''''''''''/
     ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

306 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 17:53:17 ID:eT6X56eG
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| いらっしゃいかしらー  |
\             /
.   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
              /⌒⌒ヽ
             //ゞ\※               _______
             §!゚ ヮ゚ノ§              .‖ く/',二二ヽ> .‖
            ⊂ミ[{.∞}]ミ⊃              ‖ |l |ノノ。イハ)) ‖
 _____________________.‖ |l |(* 々゚ノ| ‖
 |く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ>‖  う      ‖
 | |l |ノノ。イハ)).| |l |ノノ。イハ)).| |l |ノノ。イハ)).| |l |ノノ。イハ)).‖   ま     .‖
 | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl|‖    い   . ‖
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.‖     よ  .‖
 |            ○カナ精肉店            .‖_____ .‖
 |____________________.‖        ‖

307 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/02(土) 17:56:23 ID:eT6X56eG
          ._________
         /⊂且∩  /|~ ̄|| ̄~lヽ\          ___
  __q__。_∠_ (`x´ ) /__|_____||____.|__i,__`,.____.   く/',二二ヽ>
  8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-}.    |l |ノノイハ)) ですぅー!
 .⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽ノl_|リ:;);0゚:)l|つ__ (´⌒;;;≡≡
   ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ  ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ミ⊂ヽ、___⊃⊃(´⌒;;;≡≡




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 .⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽ノl_|リ:;);p゚:)l|_    ;;;``;:;   ;::⊃:
   ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ  ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ミ ‘``;:(  (´⌒;;;≡´⌒;;;@ヽ、_;@;;,,つ::;:"”




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 .⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽ノl_|(:;;)々゛;)   ;   ;:  ::;:
   ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ  ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ''''' ‘``;::;:"”  "":;:;  "  ;; ;   :

308 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/06(水) 00:40:24 ID:D+21zFP8
翠星石が目覚めると目の前一面青空だった。
「ここはどこですぅ?」
背中にゴツゴツした感触。どうやら、あお向けに寝かされてたらしい。
翠星石は起き上がって当たりを見回そうとした。しかし、
「う、動けねーですぅ?!」
何か腕に抵抗を感じるところをみると、どうやら地面に縛り付けられてるらしかった。
いったいどんなおぞましい廃墟に拉致されてきたのかとかろうじて首だけを動かして辺りを見回す翠星石。
予想に反して、あたりはのどかな田園風景。
緑の田畑、風に舞うタンポポの綿毛。蜜を吸いにきたモンシロチョウ。
春の陽射しが注ぐのどかな風景に戸惑いを隠せない翠星石。
その顔にスッと影がさした。
誰かが翠星石の顔を覗き込んだのだ。
そいつは軍服のような服を着ている頭には制帽までかぶってる。
「気分はどうだ?翠星石」
「おっ、オマエはっ?!」
「そう、トニーだぜい!」
「と、トニー〜ィィィっ!!……って誰だっけ、ですぅ?」
「相変わらず、おバカな人形だぜ、このスレの準レギュラーのおいらを忘れるとはよぉ」
そう彼の名はトニー、元軍人で前科者、親の遺した金で日々適当に生き、
子供のように無邪気で老人のように狡猾な男。
「知るかですぅ!いつも違う顔で違う恰好なのですから!」
「覚えてるじゃねーかよ!」
ばきっ!
「っぶへ!」
翠星石のボケに蹴りで、つっこむトニー。
「ったく、よお、相変わらずイカレた人形だぜい」
「す、翠星石をどーするつもりですか!」
「あ?口の効き方がなってねーなー」
そう言って翠星石のそばにしゃがみこみ咲いてるタンポポをブチブチ引き抜くトニー。
「なにするですか!かわいそうですぅ、タンポポたちに罪はねーのです!」
「うるせぇタンポポでも食ってろ」
翠星石の口にタンポポをつめるトニー。
タンポポの苦〜い汁が翠星石の口内を潤す。
「うぇえええっ、苦いですぅ!」
「普段菓子ばっか食ってるお子チャマなオメェに教えてやる、これが大人の味って奴だ!
 飲み屋とか行くとタンポポの佃煮ってもんがあるんだぜ」
「す、翠星石はそんな気色悪ぃモンは食わねーのですぅ」
「けっ、さっきまで『かわいそう』とか言っときながら『気色悪ぃ』ときたか!同じタンポポに向かってよぉ。平気で手の平返す卑怯さかげん、
 本性丸出し、ホントまじムカつくぜ!よぉ〜し、哀れなタンポポちゃんのかたきは、おいらが代わりにとってやるぜw」

309 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/06(水) 00:41:32 ID:D+21zFP8
「ひいっ!………あれ、ですぅ?」
すぐさま凄まじい虐待をされると思ったのに予想に反して何もしてこない。
おそるおそる目を開けると、トニーの姿はなく、ただ遠ざかる足音だけが聞こえた。
「?…まったくわけわかんねーやつですぅ」
トニーの気配が消えると辺りはまた静かに戻った。
どこからか小鳥の鳴き声が聞こえる、白い雲が浮かんでいるのが見えた。
まさにピクニック日和な平和な田舎の風景。
「うぅ…どうして翠星石ばっかり…どうして」
周りがあまりに平和なために、かえって自分の境遇がみじめに思えてならない。
(メェ〜〜)
「ひゃああああっ!?くすぐってーです!なめるんじゃねーですぅ!ああっ!ケダモノな、なにするですかあ!
 す、翠星石の自慢のドレスを食うなですぅ!」
どっかの牧場から抜け出したらしいそのヤギはよっぽど腹をすかしていたのか
翠星石のドレスをクチャクチャと食らいついていた。
「動物やめろです、翠星石のドレスがあ」
もちろんヤギに言葉が通じるわけもなく、それどころかヤギはドレスを食いながら脱糞した。
「いやあああっ!!翠星石はトイレじゃねーのですぅ!」
ジタバタする翠星石。
ふとジタバタ翠星石の動きが止まる。
「こ、これは?」
片腕が動かせる!
どうやらヤギがドレスのついでに翠星石をしばりつけていたロープを食いちぎっていたらしい。
「しめたですぅ!このままこの畜生がロープを食ってくれれば翠星石は自由の身ですぅ!みんなのところに帰れるですぅ!
 おいケダモノ、とっととこのロープを食いやがれですぅ!」
すっかり調子づき、ヤギに命令する翠星石。
だがヤギは食べるのをやめ、はるか遠くをみつめた。そして、
(メェ!)
一声鳴くと翠星石から離れてしまった。
「つ、使えねー動物ですぅ!」
食うなとか言っておきながら、食えと言うその代わり身の早さ、あいかわらず自分勝手な人形である。
だが当の翠星石は片腕が動かせるようになっただけで機嫌がよくなったらしい。
「きしししっ♪逃げられるのも時間の問題ですぅ!あのトニーとかいうヤツが戻ってきて翠星石が逃げたと知ったら、
 どんな顔するか今から楽しみでしかたねーですぅ!あいつの泡食った顔を物影から観察してやるですぅ!
 …それにしても何であの動物はいきなり逃げたですぅ?」
首をかしげる翠星石。
だがその答えはすぐにわかった。
「?今何か聞こえたですぅ?この音は…」
タタン… タタン… タタン
規則正しい音が聞こえてくる。
翠星石はその音を耳だけでなく全身で感じとっていた。
「背中をつたって音が聞こえてくるですよ?何の音ですぅ?」
タタン タタン タタン タタン
その音が少しずつ近づいてくると感じた翠星石は首をめぐらせる。

310 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/06(水) 00:42:07 ID:D+21zFP8
「ひっ、あ、あれはまさか!!?」
寝ている翠星石に向かって直進してくるのは鉄の箱の列。
その一番先頭の箱に制服姿のトニーが乗っていた。
「♪電車で電車で電車で電車でGo!Go!Go!Go〜♪待ったせったなあ、翠星石ィィ〜ッ!!」
タタンタタン!ガタガタゴトン!パァ−−ン!!
『線路に縛りつけられた翠星石』に列車がせまる!
そうヤギが逃げたしたのは動物のカンで身の危険を感じたからである。
「ひいいいっ、あ、あんなのにふみ潰されたら翠星石はひとたまりもねーです!やられてたまるかです!ス、スィドリーム!!」
唯一自由な片腕で庭師の如雨路を呼び出した翠星石は線路に沿って生えている雑草に水をかける。
たちまち雑草が巨大化し、列車の進行方向にたちふさがる。
「きししっ♪これで大逆転ですぅ!正面衝突して脱線して死にやがれですぅ!」
運転席のトニーは(足元に額にナイフ突き立てられた本物の運転手が寝ているのは、ご愛嬌)
目の前に突如現れた巨大な雑草の林に唖然としたが、すぐにフンと鼻を鳴らして、にやつきながら、全速力で列車を突っ込ませた。
バキッグシャ〜!「そそそ、そんな馬鹿なぁ、ですぅ!」
あっさり、ちぎり飛ばされる巨大雑草。
当然である。樹齢何十何百年の大木ならともかく、巨大化したとはいえ、ただの草なのだから。
「その気になりゃあ、こっちは戦車だって、ふみ潰せるんだぜ!んなペンペン草が効くかよ!このクソボケ人形があっ!!」
「いやぁ!死にたくないです!」
ぐしゃっ!
ガタンゴトンガタガタゴトゴト!
命ごいする間も与えずトニーの乗った列車は翠星石の上を通過した。
何十という鉄の車輪が線路に寝ていた翠星石を緑色のゴミにし、撒きちらす。
「ひゃっはー♪ざまあみろ!」
ご機嫌のトニー。と、そこへ何かがグシャッと音を立て運転席の窓枠にひっかかった。
それを見て不機嫌になるトニー。
「ち、しぶてぇぞ!ブッ潰してやったと思ったのによぉ」
窓枠にひっかかっていたのは翠星石だった。
窓枠にひっかかる翠星石は大破しつつもまだ生きていた。
下半身は消失し、かろうじて残った腕も指が半分以上欠損し、
顔もベコベコに陥没し、片目もなく緑のボロをまとった翠星石は窓枠にぶらさがりながら
「かえるです…翠ぜい石はみんなのとこ…ろへ」
とつぶやいている。
「ふん、ゴミめ!落ちやがれ」
トニーは運転席のボタンを押した。
ウィーン、ガタガタン
窓のワイパーが動きだし、窓にへばりついていた翠星石をはたき落とした。
「ですぅ」
の一言をのこして翠星石は粉微塵になった。
「トヴェる何ちゃらよりクソミドリ虐殺ゲー出してくれよぉ!」
タイ○ーファンのトニーだったw

311 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/09(土) 10:11:13 ID:9813jrzE
「すこや蟹! のびや蟹!」
        (o)  (o)
  lゝlヽ   ||___||.  γlノl
  ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
    ゝ ~|  |ノノイハ } ノ
    /\l  |リ゚ ヮ゚ノ| l/ヽ
    /\l___⊂l_介」つ/ヽ
    ヽ ̄≦ノ`ヽノヘ≧~7
      ミく二二二〉ミ
ジュルルルルルルル・・・・
蟹の格好をしてふざけている翠星石を獲物を見つめるような目で見ている人間がいた。
「おいしそうだなぁ・・・」
人間はポツリとそうつぶやき、翠星石に近づいた。
「!?」
それに気づいた翠星石は身構えた。
「ねぇ、君とってもおいしそうだね」
「なにこわいこと言ってるですか、翠星石は気高いローゼンメイデンですよ。だいたいお前は誰ですか? このデブ人間!」
そういうと翠星石は走り出したが・・・、
ズン ズリュ バタン ビリッ!
「痛いです! 何が起こったですか・・・? あぁ!」
顔面から翠星石はころんだ。見るとスカートが踏まれている。自慢のスカートもすこし裂けていた。
「翠星石のスカートがぁ・・・」
「誰でもあるし、誰でもない。それはともかくおいしそうだねぇ、翠星石ちゃん♪」
人間はそう言うと翠星石の髪の毛を掴み、もちあげた。翠星石の顔が苦痛で歪む。
「何わけわかんないこと言ってるですか! とっとと離しやがれです! このデブ人間!」
そういうと翠星石はジタバタと見苦しく動きはじめた。自由になる手と足で人間の体を精一杯叩く、蹴る。
パシ パシ パシ コン
しかし翠星石が動くたびに、人間が髪を持ち揺らしているため、人間は少しも痛みを感じなかった。
「痛いですっ! いい加減、離しやがれですぅ!」
「おぉ! 活きがいいね!」
人間はそういうと面白がってわざと髪を揺らした。
プチン プチン プチン プチン
そのせいか翠星石自慢の髪の毛が何本か抜け落ちた。
「うぅ、ひどいです! 痛いです! いますぐやめろです! いっぺん死んでみやがれですぅ!」
「ハハハ、それは勘弁だな。それはそうと口の聴き方には気をつけなよ」
そういうと人間はなおも揺らし続けた。
翠星石は今にも泣き出しそうできれいなオッドアイは涙で輝いていた。
ガチャ キュイー パタン
翠星石を持った人間は倉庫へと入った。
倉庫の中には巨大な鍋が用意されていた。
中にはグツグツと湯がその中に食材が放り込まれるのをいまかいまかと待っていた。

312 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/09(土) 10:13:20 ID:9813jrzE
「今日はカニ鍋だぁ♪」
満面の笑みで人間は言った。
「まさかこの中に・・・」
翠星石は青ざめた顔で言いかけた。すぐさま首を振る。
「ま、まさか、そんなわけないですぅ! 人間が人形を食べるなんて、いくらデブ人間でも・・・」
「そのまさかなんだよ」
人間は翠星石を持ち上げ眼を見つめながら言った。
ツゥーーーー
翠星石の右頬に涙が一筋つたった。
「やめろですぅ! 翠星石なんかくったってうまくねぇですよ!」
「それはやってみなくちゃわからんだろw」
そういうと人間は天井からつるされているフックを手繰り寄せ、翠星石の顔に近づけていった。
「ヒィィィィィィィ、そんなもの近づけるなです! あぶないです!」
キリキリ
「ウゥゥゥゥゥ、痛いです! 痛いです! 痛いです!」
翠星石の額にフックが押し付けられている。すると、
パコン!
見事にフックが翠星石の額にねじ込まれた。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ! 翠星石はゼッタイ、ゼッタイ、ゼーーーーーーーータイッ、お前を許さないです!」
「あっそ。本当に威勢がいいなw」
人間は手を離した。
チャラン チャラン
宙吊りになった翠星石をあわれむかのように鎖がなった。
「ヒグッ、ヒグッ」
翠星石の顔は涙でグチャグチャになっていた。
「いいかっこだな」
人間はそう言うと手元にあるスイッチを押した。
ウィィィィィィィン ガチャ ウィィィィィィィィィン
フックが鍋へと近づいていく。
フックは鍋の真上に到着した。翠星石はグツグツと煮え立っている鍋を見た。湯気が顔に当たった。
「ヒィィィィィ、嫌です! 嫌です! こんなの嫌です! 気に障ったのなら謝るです! だから今すぐこんなことやめてです!」
けっして普段言わないようなことを翠星石は叫んだ。しかし地上の人間は・・・
「いまさら遅いんだよ。うらむのなら自らのその口の悪さをうらむんだな」
無情にも手元のスイッチを押した。
チャリ チャリ チャリ チャリ チャリ チャリ
フックは鍋の中へ近づいていく。
「嫌ですぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
とうとう足が湯の中へ入ってしまった。翠星石はどうにかして逃げようともがいた。しかし・・・、
「熱いです! 痛いです! 熱いです! 痛いです! 熱いです! 痛いですぅぅぅぅぅぅぅ!」
湯の熱さと、逃げようともがくたびにくいこむ額のフックの痛みに翠星石は苦悶の表情をうかべ、絶叫している。
翠星石の体が腰まで湯につかったところで人間はフックの動きをとめた。

313 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/09(土) 10:14:16 ID:9813jrzE
「どうしてこんなことを・・・」
「翠星石がおいしそうだからだよ」
翠星石はキッと人間をにらんだ。
「ふざけるんじゃないです!」
そう叫ぶと翠星石は動きをとめた。
「気絶したのか・・・?」
翠星石は額に痛みを感じつつめざめた。
「どういうことですか・・・」
いままで着ていた服がない。しかし蟹の格好はしていて、フックで吊るされたままだ。
「くっ、どうしてはずれないですか! 痛いです!」
チャリン チャリン チャリン チャリン
鎖の音が倉庫の中に響く。蟹の格好をとろうともがいているが、接着剤で固定されているのかはずれない。
もがけばもがくほどフックが額にくいこむ。
ツカ ツカ ツカ
足音がした。人間が来たのだ。
「やっぱりおいしそうだなぁ・・・」
ゴクリ
「翠星石の服とっといておいしそうなんて変態ですぅ! この変態デブ人間!」
パスッ
人間は翠星石の右足をつかんだ。
「やめるですぅ! 離すですぅ!」
チャリン! チャリン! チャリン!
翠星石は暴れ、足を折り曲げ手で抱えようとした。
何をされるのかわからない恐怖と裸にされたことへの羞恥心もあってかなり必死だ。
「勘違いしてんじゃねぇよ!」
グイッ!
右足を勢いよく引っ張られ、激痛が走る。
「フグッ! 痛いですぅ。 何するですか、バカ人間!」
ぺチョ 
人間はそれにはこたえず手にしている右足に下を当てた。
「ヒッ、何するです! はやくその汚らわしいものをどけるです!」
ツゥーーーーーーー
足首からふくらはぎ、ふとももまで一気に舌でなぞる。
「く、くすぐったいですぅ」
「あぁ、やわらかくておいしそうだ!」
人間の目があやしい輝きをはなった。
ペチャ ペチャ ペチャチャ
人間は無表情に一心不乱になめつづけている。
「キャッ、もうくすぐったいですぅ。やめてですぅ」
「そうか、じゃそろそろ・・・」
そういうと人間は口を翠星石の右足首、アキレス腱の辺りに持って行き、大きく口を開けた。
バキッ
「ヒギャァァァァァァァァァァァァッ!」
人間は翠星石の右足首を噛み千切った。
ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ
あたりにはゆっくりと人間が翠星石の一部を噛み砕く音が響き渡る。
ゴクン
「プハァ、やっぱりおいしいな!」

314 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/09(土) 10:16:31 ID:9813jrzE
「なんてことするです! こんなのおかしいです!」
翠星石は顔を真っ赤にして抗議している。
「え? だってもうなめられるのが嫌だったんでしょ。感謝してほしいなぁ、食してやってるんだから」
しれっとした態度で人間はこたえる。
「そういうことじゃねぇですぅ! 翠星石がいいたいことは、あぁ・・・」
サッ ボキリ!
「クキャァァァァァァァァァァァァァ! 痛いです! 痛いですぅ!」
翠星石の言葉の途中で、人間は手で翠星石の右膝より下をもぎとった。
「ここもおいしそうだなぁ」
「もうやめてです! デブ人間なんていったことは謝るです! だから・・・」
人間は手にした食材を手でもてあそびながら、興味深げにあわてふためく翠星石を見て口を開いた。
「本当にそれだけかよ。もっといろいろしてきたんだろう?」
「・・・」
ボキリ クチャクチャクチャクチャ  ペッ!
返答しない翠星石を尻目に人間は翠星石の一部だったものを口に含み吐き出した。
「ここは大してうまくねぇな」
「翠星石の足がぁーーーー!」
床に吐き出されたかつての体の一部だったものを見て翠星石は絶叫した。
「本当に活きが良いなw」
そうゆうと人間は自身のポケットに手をつっこみ何かを取り出そうとしている。
「こ、今度を何をしやがる気です!」
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で精一杯の強がりを言ってみせる。
「きったねぇ顔。まぁどうでもいいけど」
そういうと人間は黄色いものがつまったチューブをとりだした。
「これって・・・」
翠星石がひきつった表情でたずねた。
「はぁーい、からしですぅよw」
人間は笑顔でそれにこたえた。
「いやです、やめてですぅ!」
チャリン チャリン チャリン チャリン
これからされることを想像し翠星石は身をくねらせ激しく抵抗した。倉庫内に鎖の音が響き渡る。
ガシッ
しかし、所詮は人形。人間の力にかなうわけもない。
「これでどれだけおいしくなるかなぁw」
人間はチューブの先端を右ひざに当てた。ちょうどさきほどひきちぎったところに。
「お願いです。これからは態度をあらためるです。だから許しやがれですぅ!」
「立場わかってねぇなw」
ニュル ニュル ニュル ニュル
容赦なくチューブからからしがひねり出される。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァッ! 痛いです! しみるです!」
「これじゃ、翠星石の踊り食いだなw」
ガブリ
翠星石のふとももに人間がかぶりつく。

315 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/09(土) 10:17:22 ID:9813jrzE
「アァァァァァァァァァァァ! やめるです! 痛いです! デブ人間の癖に生意気ですぅ!」
ブシャ チャリン パキ チャリン ペキ チャリン
翠星石をふとももを噛み砕く音と揺れる鎖の音が響く。
「ヒギャァァァァ! 痛いです、も、もうやめやがれですぅ!」
「からしつけすぎで辛いけど柔らかくておいしいなぁ・・・、でも少し食べずらいかな?」
そう言うと人間はどこかへ歩いていった。
「これはチャンスです! 今のうちに」
人間はいない。翠星石の額にあるフックはさっき激しく動いたせいか外れかかっている。
「こうやれば・・・痛いです!」
反動をつけてどうにか額のフックをはずそうとするがなかなか外れない。額の痛みが増していく。
「く、これでもかです!」
パキン
「フギャ!」
額の一部とともにフックが外れた。宙に浮く翠星石。
バスン
「ンガ!」
顔から地面に落ちる。ほこりが舞った。
「ゴホッ、ゲッホッホホ、やったです! これでデブ人間ともおさらばです!」
ほこりのせいで咳き込んではいたが、翠星石の顔に笑顔が戻った。
しかし、右ふとももが残っているとは言え、右足はほぼないも同然だ。
カラン カラン カラン
仕方がなく鋏となっている両手で這う。
「見つけたですぅ! あそこから外に」
翠星石は扉へとむかってはいずった。しかし・・・、
ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ
翠星石の後ろから何かが駆けてくる音がした。
「な、何ですかぁ?」
翠星石に何者かの影が重なる。急に暗くなったことを怪しんだ翠星石は後ろを振り向いた。
「あ! あれは!」
翠星石の視界には人間の飛び上がった姿がはいっていた。
ドスン!
当然軽く百キロを超える巨体は翠星石の体へと落ちた。
ミシ パキ ペキャ コロン
翠星石の体がさまざまな音を奏でる。
「フギャッ! 痛いですぅ、重いですぅ・・・」
人間はさらに翠星石に全体重をかけてきた。
「いやぁぁぁぁですぅぅぅぅ! やめてですぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「ホントに活きがいいね! 翠星石ちゃんは♪」
人間は嬉々とした感じでその巨体を翠星石に押し付ける。
「お願いですぅ、やめて欲しいですぅ」
ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ
「ヒギャ、痛いです! やめやがれですぅ! このデブ人間! 言うこと聞きやがれです!」
「そんなこと言っていいの?」
ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ パキーーーーーーーーーーーーン
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
「あ、潰れちゃったwなんだ案外脆いんだな」
そういうと人間はすべてが馬鹿らしく思えてきたのだった。

316 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/12(火) 19:39:55 ID:VRzm5qZu
          ____
        / ―  -\
 ミ ミ ミ /   (●)  (●)       ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒.      (__人__) \    /⌒)⌒)⌒)  
| / / /      ` ⌒´   | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)    ___    /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ  ∠/彡三ミゝ \  /  )  /
ヽ    /    |l(ノノイハ ))  ヽ/    /
.         |l从^ヮ^ノイ 翠星石はかわいい
          ノl_|(l_介」) |    ドールですぅ
         {ミノ`ヽノへ彡、
        ξく二二二〉そ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


         ____
       /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o         ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒::::::⌒(__人__)⌒:::\    /⌒)⌒)⌒)
| / / /.    |r┬-|    | (⌒)/ / / //
| :;*::::(⌒)    | | |    /  ゝ   :。イハ:)/
|  ;*; ノ     | | |    \  /   )々;。/
ヽ  ξ/     `ー'´     ヽ/    介/
 |   |   l||l 从人 l||l   :;  l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、'.:;  -一'''''.:;'ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒・:⌒) ) ・:そ,;;、(⌒)⌒)⌒))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄';,; ̄ ̄;:, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
           '.:;      '.:; 

317 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/13(水) 12:27:01 ID:CuAGZS6Z
寝ているとなにやら臭いにおいで目が覚めた
すると勝手に忍び込んだ翠星石が枕元で脱糞しますよ、オイ!
「糞翠!何してんだコラァ!!」
「デ、デデデェスゥー!」
慌てふためきその場から逃げようとし始めたが
「逃がさん!」
即座に捕まえ部屋にあった大型カッターで滅多刺しにする
         ≦_ ̄_ ̄─
  _ ─       ≦_   )
≦_    )        ̄≡/
  ≦_ ≡\       /
          \Γ 了/      ;:.ガッ! :;:.,:;;ガッ!
.           |.@|        ・;..'・;..・;..'・;..ガッ!
 キュイーン・・・!   /|  .| \  "・;..';゙;・;..'・;."・;..';゙;・;..'・;.ガッ!ガッ!
        /  .|   |  \ミ ̄─ ≧_。;∠/彡三ミゝ"・;..';゙;・;..'・;.ガッ!
       / ミ   |   |   (    <  >|l(ノノイハ ))∩.'` ・;..'・ガッ!
       (    ̄ ≧_ ・;..';゙;・;..'・;..rノl_|l从#)゚々。ノ|/;;`..',,,'`;;,,.ガッ!
         ─_  _≧∴゙;:;:.,:;;∴゙;:;∴゙;:;:.,:;;ガッ!
            ̄ ∴゙;:;:.,:;;;グモッ∴゙;:;:.,:;;; チュイーン
「デギュオオオオオオオオ!!!」
さらに細かく切り刻む
         ≦_ ̄_ ̄─
  _ ─       ≦_ ● )
≦_  ● )        ̄≡/
  ≦_ ≡\       /     '・;.ガッ!'・;.ガッ!'・;.ガッ!
          \Γ 了/      ;:.ガッ! :;:.,:;;ガッ!,:;;ガッ!'・;.ガッ!
.           |.@|        ・;..'・;..・;..,:;;ガッ!'・;..ガッ!,:;;ガッ!
 キュイーン・・・!!  /|  .| \  "・;..';゙;・;,:;;ガッ!..'・;."・,:;;ガッ!;..';゙;・;..'・;.ガッ!ガッ!
        /  .|   |.  \ミ ̄─ ≧_。;∠/彡三ミゝ"・;..';゙;・;..'・;.ガッ!
       / ミ   |   |   (●   <  >|l(ノノイハ ))∩.'` ,:;;ガッ!,:;;ガッ!・;..'・ガッ!
       ( ●  ̄ ≧_ ・;..';゙;・;..'・;..rノl_|l从#)゚々。ノ|/;;`..',,,',:;;ガッ!`;;,,.ガッ!
         ─_  _≧∴゙;:;:.,:;;∴゙;:;∴゙;:;:.,:;;ガッ!:;:.,:;;ガッ!,:;;ガッ!
            ̄ ∴゙;:;:.,:;;;グモッ∴゙;:;:.,:;;; チュイーン,:;;ガッ!'・;.ガッ!
                       '・;.ガッ! '・;.ガッ!'・;.ガッ!,:;;ガッ!
「デェヤアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
緑の血飛沫で部屋が染まった頃翠星石はこと切れた
「くそ、明日公園で野良翠星石達に食べさせる為に仕込んだ
特製下剤入りチョコを食われちまったか」
俺は残念そうに実装石の入ったゴミ袋を外のポリバケツに放り込んだ

318 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/14(木) 21:53:03 ID:yNyZBohp
続編期待

319 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/14(木) 22:12:43 ID:oF7hg7k7
「待って、蒼星石!なぜ翠星石を見捨てるですかぁ!」
翠星石を払いのけるようにして遠のいていく蒼星石。
「君みたいな出来の悪い姉とはもう関わりたくないんだ。グズで泣き虫で人見知りで。本当にジャンクだよ」
「な・・・いくら蒼星石でも言いすぎです!」
「僕は知ったんだ。君みたいな子と姉妹であるという汚らわしい事実を。あの人は僕を救ってくれた」
「それは騙されているだけです!だから・・・見捨てないで蒼星石!」
とうとう翠星石は泣き出してしまった。
「相変わらずだなあ翠星石!残念だがお前の妹は俺の手駒となったぜ」
翠星石の前に現れたのはサングラスをつけた男。そう、死神ことデュードである。
「デュード!妹まで利用して・・・本当に酷いやつです!」
それを聞いた蒼星石は鋏で翠星石を跳ね飛ばした。
「きゃあ!何をするんですか蒼星石!」
「デュードさんの悪口は許さないよ!彼は僕の心の柵を取り払ってくれた。そして今は君を傷つけるのがとても気持ち良い」
「いい子だぜぇ、蒼星石。そのままアリスゲームを開始だ!バラバラにしてやりな!」
デュードの言う通りに従う蒼星石。
「ま、待つです!あなたは操られているんです!目を覚ますです!」
だが蒼星石の耳には届かない。鋏を構えたまま突っ込んだ蒼星石は、すれ違いざまに翠星石の右手を切り落とした。
「きゃあああ!どうして・・・こんなひどいことを!」
泣きながら問いかける翠星石に蒼星石は冷たい視線を送る。
「言ったでしょ。君を殺すのは僕の本望であり、デュードさんの望みでもあるんだ」
翠星石はデュードを睨みつけた。
「デュード!蒼星石に何を吹き込んだのですか!っぎゃあ!」
翠星石の左手の平に鋏が突き刺さる。
「デュードさんに対して失礼だよ翠星石。もう少し態度を改めるんだね」
それを見てデュードは蒼星石に近づいて頭を撫でた。
「まあ落ち着けよ。ところでさっきの質問の答えだ翠星石」
デュードは緑色の液体の入った注射器を取り出した。そしてそれを翠星石の腕に注入する。
「ううう・・・ぐえええええ!!!こ、これは・・・」
デュードはニヤニヤ笑って
「そいつは特別な薬でなあ。どんなやつでも気分良くなる魔法の薬だぜぇ!」
「ま、まさか、それを蒼星石に!うっぐぅぇぇぇ・・・」
気持ちが悪くなって翠星石はゲロを吐いてしまった。
「翠星石、僕はこれのおかげで救われたんだ。何をするにも君が壁として立ちはだかる。でもこの薬はそんなものをぶち壊してくれた。
 そして君を壊せば僕は完璧になる!」
蒼星石は鋏を翠星石の腹に突き刺した。
「あああ!そ、そうせ・・・」
「まだ息があるのか!喰らえ!」
さらに鋏を引っこ抜き、今度は胴体を挟んで切断した。
「もう、やめて・・・蒼星石・・・」
まだ生きていることに蒼星石は焦った。

320 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/14(木) 22:13:40 ID:oF7hg7k7
「っく!もう一度!」
もう一度鋏を振りかざした時、頭から水のようなものが降り注いだ。
「蒼星石、こいつで目を覚ませ」
デュードはガソリンタンクを蒼星石の頭から振りかけた。同様にそれを翠星石にも施す。
「さあ蒼星石、このマッチを彼女に投げつけるんだ。そうすりゃ一発であの世行きだ」
「ありがとうデュードさん。翠星石!これが最後だ!」
「だ、だめです!それは!」
だが時すでに遅し、蒼星石の摺ったマッチは翠星石に投げ放たれた。
「!?」
するとガソリンにどっぷりつかった蒼星石の体は燃え始めた。
「うわああああ!!!体が!熱い!助けて!」
「へっへっへ!いい燃えざまだぜ蒼星石!」
「蒼星石!」
翠星石も叫ぶ。
「あ、熱い!熱いよ!助けて!デュードさん!」
「そのまま燃えちまえ!」
燃えさかる炎に焼かれてのたうち回る蒼星石。
「蒼星石!早く水を!スィドリーム!」
如雨露を取り出す翠星石。
「あ!」
だがデュードに腕を切断されてしまった。
「邪魔させねえぜ!」
「うあああああ!苦し・・・いよ・・・助けて・・・翠・・・星石・・・」
やがて蒼星石の体は動かなくなった。
「あ・・・あ・・・あ、蒼星石いいいいいい!!!」
翠星石は絶叫した。だがそんな彼女に追い討ちをかけるようにデュードは彼女の首を刀で切断し、放火した。
「いい幕間だったぜ。断ち切ろうにも結局最後に呼んだ名前は姉の名前。情けねえ野郎だぜ蒼星石。第2部はいつになるかなw」

321 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/14(木) 22:24:41 ID:oF7hg7k7
「いやです!離すですぅ!」
男は強引に翠星石の腕を引っ張り、嫌がる翠星石を引きずって歩いている。
「うるせえな。お前が俺のピッツァを食ったのが原因だ。それ相応の躾をしてやらないとな。覚悟しとけ」
翠星石は喚いていたが男はひたすら無視し続けている。
そうしている内に男は頑丈そうな鉄のドアの前で止まった。
「ここだ。入れ」
ドアを開け、電気をつけると翠星石を勢い良く蹴り飛ばした。
顔面からコンクリートの硬い床に叩きつけられた翠星石は少し痛む顔を抑えながら男に罵声を浴びせた。
「いった!いきなり何をするんですか!」
途端に頬に激痛が走る。
男は拳をハンカチで拭うとそれを翠星石に向かって投げ捨てた。
「俺に素手で殴らせるんじゃない。薄汚いおもちゃめ」
「翠星石はおもちゃじゃないですぅ!人形ですぅ!」
再び同じ箇所に拳が飛んでくる。今度は先程よりも力が篭っているのか、翠星石の体は爽快に壁に叩きつけられた。
「何度も言わせるんじゃない。俺に殴らせるな。食い意地張った豚みたいなおもちゃに触ると手が腐る」
翠星石は怯えた表情で男の顔を恐る恐る見いやった。
「翠星石をどうしようというのですか?」
先程の威勢の良さとは打って変わって、相手が脅威だと分かると恐怖の余り怯え、大口を叩けなくなる。
翠星石とはその程度のおもちゃだ。
「どうしちまったんだ?さっきみたいに吠えたらどうだ?」
「……」
俯いたまま返事は返ってこない。
「黙秘権なんてないんだぜ!質問には答えな!」
男は翠星石の両手を掴んで持ち上げると、今度は腹部に膝蹴りを食らわせた。
その痛みから彼女は目を大きくかっと開き、声を出そうにも出せず、口を大きく開けて喉の奥から裏返ったような声を出した。
「おいおい、また触っちまったじゃねえか。そこにある布切れを取れ」
痛がる暇もなく、翠星石はハンカチを拾い、男に手渡した。
すると今度は顔面に靴底が物凄いスピードで押しかかってきた。
「だーから、俺の手に触れるんじゃねえって言ってるだろ。いい加減にしてくれよ豚が」
「す、翠星石は豚じゃないですぅ」
踏みつけられながら、必死に反論する翠星石。
どうやらまだこの状況が読めていないらしい。
「この期に及んでまだ俺様に楯突くとは相当な馬鹿か、カス野郎のどっちかだな」
男はM1911A1をホルダーから引き抜き翠星石に突きつけた。
「そ、そんなおもちゃなんて全然怖くないですぅ!」
「おもちゃかどうか試してみるか?」
「へ?」
トリガーを引くと、大きな銃声が響き渡った。
翠星石は瞑っていた目を開き、右手を見ると、自分の手首から先が無くなっていることに気づいた。

322 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/14(木) 22:25:18 ID:oF7hg7k7
「ひ!ひぃぃぃぃ!翠星石の、翠星石の手がないですぅ!」
「もう一発ぶち込んでやろうか?45口径だから威力は絶大だぜ」
オートマチックピストルのトリガーに人差し指を掛ける。
この指にさらなる力を加えれば、銃の構造上の仕組みによって鉄の弾が飛び出す。とても貫通力の高い弾である。
「もうやめてですぅ!撃たないで!」
怯える翠星石を見て男は乾いた笑い声を上げた。
「あっはっは、そんな表情見せられたら余計に苛めたくなっちまうぜ翠星石ちゃ〜ん」
男はトリガーを引いた。1度だけではなく、何度も、弾が切れるまでトリガーを引いて翠星石を蜂の巣にした。
「こいつ弾が七発しか入らないのが欠点なんだよなぁ。どうせならマシンガン持ってくれば良かったぜ」
翠星石の腕や体は銃で撃ち抜かれ球体関節などは砕け散っていた。
「こんな酷いことして・・・許されると思っているですか」
髪の毛で表情は見えないが、衣装には水滴がぽつぽつと零れている。
「カスが。口だけはガキ並みに達者な奴だな」
男は銃のバレルの部分を持ち、グリップで翠星石の顔面を横から叩き殴った。
「あう!・・・もうたくさんですぅ!」
「そうかい。なら消えちまえ」
男は巨大な斧を振り上げた。このまま真っ直ぐ振り下ろせば脳天に直撃である。
「短い人生にさようならって言っときな!」
「あぁああああぁあ!!!・・・え?生きてる?」
振り下ろされた斧は頭ではなく、腹部に突き刺さっていた。
「なんてな。簡単に殺すわけないだろ」
「あ・・・う、動けないですぅ。お腹が痛いですぅ」
「痛えに決まってるだろカス。髪の毛洗うのに暴れてもらっちゃ困るからな」
そう言って男が持ち出したのは黒いガラス細工のボトルであった。
ラベルには危険なものという雰囲気を醸し出すかのように髑髏のマークがあった。
「何をするんですぅ?」
「散髪を兼ねてのシャンプーさ」
そしてボトルの蓋を開け、翠星石の頭に振り掛けた。
ボトルが空になるまで振り掛けると、それを翠星石の頭に叩きつけた。
「痛いですぅ!頭が・・・え?これは?」
頭を押さえた手を見ると、そこには何本もの髪の毛がついていた。
「え?え?ええぇぇぇぇ!?」
「めんどくせえな。全部抜いちまえ」
「あああぁぁ!やめるですぅ!」
男は翠星石の髪を鷲づかみにし引っ張った。
すると土の中に埋まった人参を抜くかのように、彼女の髪の毛は綺麗に抜けてしまった。
「アッハッハッハッハ!スキンヘッドとは傑作だぜ!ピンでも刺してヘル○イザーにでもするか!」
「酷いですぅ。翠星石の、翠星石の髪がぁ」
笑いこける男とは対照的に、泣きじゃくる翠星石。

323 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/14(木) 22:26:03 ID:oF7hg7k7
だが男は翠星石に悲しむ暇すら与えない。
すぐさま翠星石の顔面に釘バットが飛んでくる。
「っぶぉ!な、なにを!」
「おいハゲ。その面で泣くと気持ち悪いんだ。さっさと潰させろ」
女ったらしのような目をしたハゲた人形が泣く姿は笑えるというより不気味で気持ち悪い。
滑稽というより、醜い。
「とりあえずその胴体真っ二つにするか」
男は翠星石を摘み上げ、部屋を出た。
数分経って着いたのは得体の知れない工場のようなところだった。
翠星石は恐る恐る辺りを見渡す。これから何をされるかと思うと恐怖で身震いする。
「余所見してるんじゃねえ。お前を切断するのはこれだ」
鉄板の台の上に仰向けに乗せられたかと思うと、ロープで手足を縛りつける。
「今度は一体なんです!?」
「これだよ、これ」
翠星石の目の前で大きな音を立てて回転するノコギリ。
「これで腹を切り離してやるんだよ」
「嫌ですぅ!そ、そんなもの近づけたら・・・」
「そう、バリバリと肉を削って内臓が飛び散る。ま、それは人間の場合で人形はどうかのか知らんがね。それじゃ」
男はノコギリを両手で持つと、徐々に翠星石の腹部に近づける。
「待つですぅ!やめてぇ!誰か助けてくださいですぅ!ぁあああああぁあ!!!」
激しい音を立ててノコギリは翠星石の体を深く切り刻んでいく。
そして鉄板に擦れる位置まで到達すると、電源を切った。
「うぅ、翠星石の足が・・・ひどい」
「きたねえ足晒すんじゃねえよ馬鹿が」
そう言って残った切断された下半身をハンマーで粉々にした。
「お前はこれから一生俺に躾をされるだけの存在だ。簡単に殺しはしない。生き地獄ってやつを味わせてやる」
男は翠星石の残った上半身だけを抱えて暗い部屋へ消えていった。

324 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/16(土) 21:02:52 ID:K5bkHWmI
流石だwwww

325 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/19(火) 20:13:20 ID:DDn2MP9Y
「おらぁ!起きろよ翠星石ぃ!」
デュードは翠星石の顔面を蹴り飛ばした。
「っぐえ!い、痛いですぅ!目がぁ!」
「ふざけんなよコラ!俺のクロッチー人形ぶち壊しやがってよぉ!」
クロッチー人形とは今大人気のフィギュアである。形は男性器に似ているが気にすることはない。
デュードの手にはそれが握られていたが、手足が?ぎ取られており、まるでペ○スのようだった。
「あ、あんな気味の悪い人形、置いておくだけで虫唾が走るですぅ!ざまーみろですぅ!」
大笑いする翠星石だった。そんな翠星石を見てデュードは内心キレかかっていた。
「っきゃ!」
腹部に思い切り蹴りを入れると、翠星石は吹っ飛んで壁に叩き付けられた。
「その腐った根性を叩き直してやる。いいもんが手に入ったからよぉ」
そう言ってデュードは小型のドラム缶を持ち出した。
『GIFT GASS』とペイントされており、なにやら怪しげな液体が入っていそうな雰囲気である。
よっと、と言って翠星石の目の前にそれを置いた。
「そ、それを使って何をするつもりですかぁ・・・」
翠星石はさっきまでの威勢の良さとは打って変わって怯えだした。
「慌てるなって。お前を溶け殺すには十分だから」
「と、溶け殺す!?嫌ですぅ!そんなもの触りたくないですぅ!」
デュードは喚く翠星石の頭を釘バットで殴打した。
「騒ぐんじゃねえ。お前にはクロッチー人形にしたことようなこと以上の苦しみを味わせてやるぜ」
そう言うとデュードは大きなグリップのついた刈込鋏を持ち出した。
切刃同士が摺り合い、ジョキジョキと嫌な音を立てる。
「こいつでお前の手足をぶった切ってやるぜ!へっへっへ」
「いやですぅ!こっち来んなですぅ!あ、いや、やめて!あああああ!」
切刃で翠星石の右足の太ももを挟み込み、切断すると、足はバキバキと音を立てて千切れた。
「足がぁ・・・痛いですよぅ・・・」
「もう片方もいくぜ!」
今度は左足の足首を切断した。
「ぎやあああああ!!!痛い痛い!もうやめてですぅ!さっきのことは謝るですぅ!」
「本当にそうかぁ?ならこのクロッチーに誠意を見せろ」
そう言って翠星石の目の前に胴体だけとなったクロッチー人形を置いた。
「クロッチー人形さん、ごめんなさいですぅ!もう二度としないですぅ!」
涙ながらにクロッチー人形に謝罪をする翠星石。その姿はあまりにも滑稽だった。
「オーケー。お前の誠意は受け取った」
その言葉にほっとする翠星石。だが
「でもよぉ、このクロッチーに対して『人形』なんて言い方するのはいけ好かねえなあ。
 クロッチーは唯一無二の『クロッチー』なんだからよお」
「そんな!翠星石はちゃんと謝ったですぅ!お願いですからもう許して!本当にごめんなさいですぅ!」
デュードはッチッチと言って指を横に振った。

326 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/19(火) 20:13:52 ID:DDn2MP9Y
「甘ぇな。実に甘い。そんなことで許せるほど俺の心は狭くねえんだよ!」
そう言って刈込鋏で翠星石の右腕を切断した。
「いやあああ!手がぁ!」
「おっと、足を切り残したな。っほら膝、太もも、付け根っとな♪」
足の下部から順番に切断していく。
「うう・・・翠星石は謝ったですのにぃ・・・どうしてこんなことするですかぁ・・・」
「まだわからねえのか?このバカ!」
そう言って左腕も切断した。翠星石の悲鳴がより一層響き渡る。
翠星石は胴体と首だけとなって転がった。
「どうだ?クロッチーの苦しみがわかったか?」
「十分・・・わかったですぅ・・・ですから・・・体を直して・・・っぐす」
「そいつは聞き入れられない要求だな。当初の目的通り今からお前は溶かすんだからよ」
デュードは『GIFT GASS』の蓋を開けた。中には緑色の液体が入っており、物凄い異臭を放つ緑色の煙が沸き上がっていた。
「うお!こいつはスゲェ!」
デュードは左手で鼻と口を覆った。
「さてと、翠星石。これでお別れだ」
いつの間にかガスマスクを着用しているデュード。
翠星石を持ち上げて、ドラム缶の上に持ってきた。
「こいつを見な」
デュードは先程切り落とした翠星石の足を持ち出し、そのドラム缶の中に入れた。
液体の粘度が濃すぎて底まで見えないが、足は着低したのか、ゴトンとドラム缶の中で音がした。
そしてゴボゴボと液体の表面に泡が立った。
それを見て青ざめる翠星石。
「いやぁ!こんなのに入りたくないですぅ!許してくださいですぅ!お願いですぅ!」
「ダメだ。地獄でまた会おうぜ!」
「いやああああああああああ!!!!」
デュードが手を離すと翠星石はドラム缶の中に勢いよく落ちた。
するとドラム缶の中から声が聞こえた。
『た、たすけて!苦しいですぅ!うげえぇ!体が!焼ける!痛いですぅ!ああぁあ!助けてぇ!お願い出して!出してですぅ!ごぼごぼ・・・』
しばらくして何も聞こえなくなった。
試しにデュードは網で中を掬ってみた。すると底からは綺麗な目玉が二つ出てきた。
「こいつぁ高く売れそうだ。ありがたく頂いておくぜ。へっへっへ」

327 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/21(木) 17:45:58 ID:8eqFSuMs
夜遅く、ようやく仕事が終わり家に帰る。最近残業の日が続いたので、もうクタクタだ。
早く飯が食いたい。やっと家に着き、玄関を開けた。すると…
俺一人しか住んでいないのに、奥の部屋に明かりがついているではないか。
俺「あれ?おかしいなぁ。家を出るとき、たしかに消したはずだ」
まさか泥棒が入ったのか?と思いつつ下駄箱の上に置いてある傘を手に取り、奥の部屋の方へゆっくり進んだ。
俺「誰かいるのか!」
ついに俺は奥の部屋の中に入った。しかし、部屋が荒らされた痕跡は無く、人の気配も無かった。
俺は単に電気を消したと思い込んで消し忘れただけかと思った。が、しかし…
俺は窓ガラスが割られていることに気づいた。穴が開いている。
俺「何だ…?とてもじゃないが、この穴は人間が通れるってほどの大きさじゃねえな…」
不審に思った俺は、とりあえず110番しようと電話の方に向かった。すると、
俺「ゲッ!?何だコレ!?」
なんと、そこには薄汚れた緑色のドレスに身を包んだ、変な人形が横たわっているではないか。
俺「お…おいおい何だよこの人形、気味が悪ィなぁ。やっぱ誰かが家に入ってきたのか?これはそいつの落し物とか…?」
俺はその人形を手に取って、よく見てみた。閉ざされた口は、なぜか食べ物のような匂いがする。
と、突然、人形が閉じていた目をカッと開いた。そして次の瞬間、
人形「きゃああ!どこ触ってんですか、このスケベ野郎!」 パチンッ!
俺は人形に思いっきりビンタされた。俺がひるんだ隙に人形は床に飛び降りた。
俺「ぎ、ぎゃああああ!人形が、う、動いたァ!…い、痛ぇ〜」
人形「うるさいですぅ人間。この翠星石の許可も無く体を触ろうなんて、ムシが良すぎるですぅ。お前は誰なんです?」
何だこいつ…人様の家に勝手に寝てたくせに俺を誰だと…?ムカつく奴め。
俺「お、俺はここの家のモンだ!…お前か?ガラス割って家に入ってきたのは!」
俺は、自分を翠星石と名乗る人形に聞いてみた。
翠「そうですけど?」
翠星石は、どうしてわかったようなことを聞くの?というような感じの表情で答えた。
この態度が俺をさらに腹立たせた。
翠「前の私の持ち主…ダメ人間が、良い子の私を一発殴った挙句、私を家の外に追い出しやがったんですぅ。
私の他にも人形はいたけど、私だけ追い出したんです。まったく酷い話ですぅ、私が一番かわいいのに。
 で、私しばらく食べ物を食べてなかったから…つい、失敬したですぅ」
俺「な、何だって…?」
翠星石の言葉を聞いたとき、嫌な予感がした。俺は冷蔵庫の扉を開け、中を見た。そこには信じられない光景が…
俺「う、嘘だ…そんな…何も無いじゃないか…」
なんと、冷蔵庫の中が空っぽになっているではないか。もともと少なかったとはいえ貴重な食料が殆ど全滅…。
俺「おい!てめえが食ったのか!?」
翠「そうですよ。ちょっとマズかったけど翠星石は良い子だから好き嫌いなんてしないのですぅ。
ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てておいたから安心するです。私に食べてもらったことに感謝しやがれです、人間。…ゲェップ!」
すぐに飯にしようと思っていたのに、こいつに…こんな人形に俺の食料を食われた…俺はショックのあまり座り込んでしまった。
しかも、奴がゴミを捨てたのはゴミ箱ではなく、俺の机の引き出しだ。俺の大切なものが色々と閉まってあった場所…
翠「あ、そうだ。私、ここに居候することに決めました。というわけで、よろしくですぅ」


328 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/21(木) 17:47:39 ID:8eqFSuMs
俺「…!!」
突然、俺は何を思ったか、こいつの体を両手で鷲署ルみにした。
翠「あっ…!?な、何しやがるですか!?く、苦しいですぅ〜!離せですぅ〜!」
俺の手から逃れようと翠星石は必死に抵抗するが、俺が力いっぱいに握り締めているので無駄だった。
翠「私…何も悪いことなんかしてないですぅ!さっさと離しやがれですぅ、ブサイク!」
俺「何ィ〜!」
俺はついにキレた。そして…。 ガツンッ!
翠「きゃあああっ!」
手に持っていた翠星石を思いっきり床に叩きつけた。
腰から落ちたようだ。痛みを感じているらしい。…フン、人形のくせに。
フラフラしながら立ち上がった。今の衝撃でかなりのダメージを受けたのか、翠星石の動きが鈍くなったようである。
翠「あうう…、ひ…酷いです、痛いですぅ…。お、お前も…ダメ人間なのですぅぅ」
何で俺がこんなキモイ奴に、ダメ人間呼ばわりされなければならんのだ?
こんな人形ごときにっ…!
俺の怒りのボルテージが上がってきた。こんな奴、壊してやる!
俺「この食い物泥棒がぁっ…!くらいやがれぇっ!!」
怒りにまかせ、翠星石を思いっきり蹴った。奴は壁に勢いよく衝突した。
翠「く…うう…よ、よくも…やりやがったですねぇ…!もう…許さないですよ…!」
さっきよりも弱っている。翠星石は立とうとしたが、今度は床に倒れこんだ。
俺はこの隙に、片手でサッと翠星石の体を床に押さえつけ、もう片方の手で果物ナイフを手に取り翠星石に突きつけた。
翠「ひゃっ!?な、何をするですか!?馬鹿な真似はよしやがれですぅ〜!ゆ、許してやるから…」
俺「ああ?許してやるだと?てめえ何様のつもりだ?生意気なんだよ糞人形!くたばれ!」
顔面に刺そうと、ナイフを振り下ろした。が、その瞬間、翠星石が残った力を振り絞って暴れた。
俺「おわっ!?」 ブスッッ!
翠「!? きゃああああ!!」
手がすべり、ナイフは翠星石の顔面ではなく緑色のドレスを貫き、股間に刺さった。
もともと股間の穴までは作られていなかったようだが、今ので立派な縦筋ができてしまった。
ナイフを抜いても、人形なので血は出ない。代わりに透明なドロッとした液体が出てきた。
俺「アッハハハハ、あ〜らら。動かなきゃ一発で死ねたのになぁ。バカな奴」
翠「あ…ああうぅ…」
横たわっている翠星石は大粒の涙をこぼしながら、股間を両手で押さえている。
その様子はまるで、ピッチャーの投げたボールが急所に当たった時のバッターのようだ。
しかしこの光景、面白いというよりはむしろ見苦しい。足をくねらせ始めた。う〜わ、キモイ。
さっさと食い物泥棒にトドメを刺そうと再びナイフを構える俺。ところが…
翠「うう…やめてほしいですぅ…助けてですぅ…」
俺「フン、人形のくせに命乞いか?安心しろ、今楽にしてやるからよ」
翠「な、何でもするから…あなたの言うことを聞いてあげますから…もう痛いのは嫌…」
俺「…ほ〜う?何でもか?」
俺はいいことを思いついた。せっかくだから、壊す前にこいつでちょっと遊んでやろう。
最近仕事が忙しく暇な時間が無くて、溜まっていたことだしな。

329 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/21(木) 17:48:38 ID:8eqFSuMs
俺「おいクズ。さっそくお前に命令してやる。俺のこいつをしゃぶるんだ」
俺はそう言うと、ソファーに座り、ズボンのファスナーを下ろしてペニスを引っ張り出した。
翠「え…?い、嫌あ…!そ、そんなの…舐めれるわけないじゃないですかぁ…!」
泣きながら顔を赤らめている。顔の色が変わるとは…一体どういう構造をしているんだ?
躊躇している翠星石に、テーブルの上に置いてあった物をこれでもかこれでもかと投げつけた。
俺「さっさとしろや!何でもするって言っただろうが!殺されてえのか!」
翠「い、痛い、痛いぃ…!わ、わかりましたですぅ…!な、舐めますから…やめて…」
涙で顔を濡らしながらそう言うと、翠星石は座っている俺のところまで這いながら近づいてきて、小さな舌の先で俺のペニスを舐め始めた。
チロ、チロ…
俺「…ちっ。そんなもんで、俺が満足するとでも思ってんのかタコ!」
あまり気持ちよくないので、きついゲンコツを1発、奴の頭にお見舞いした。頭を抱えてしゃがみこむ翠星石。
翠「…うっ…えっぐ…体のあっちこっちが痛いですぅ…に、人間なんて…大嫌い…ですぅ…」
俯いてポタポタと涙を零す翠星石の鼻に、俺はペニスの先っぽをグリグリと押し付けた。
知らないうちに俺はこいつを痛めつけるのが、段々と面白くなってきていたようだ。
翠「うぶっ…く…くさっ…変なにおいがするですぅ…」
もう1発、奴の頭を殴った。
俺「さっきよりは丁寧にしゃぶれよな。死にたくなかったらなあ…!」
すっかり怯えきっている翠星石。今度は完全にペニスを口に含もうとした。
と、同時に俺は翠星石の小さな口の奥へ突っ込んだ。
翠「んぐぅっ!?ぐ、ぐるじぃ…でずぅ…んう…じゅぶ…ぶちゅ…」
中に入れてみると意外に気持ちがよかった。俺は無意識に翠星石の頭を抱え、無理やり前後に動かした。
そして、オルガスムスに達する一歩でペニスを口から抜き、翠星石の顔やドレスにドロリと濃い白濁液をぶっかけた。
久しぶりの射精だったので、量も多い。
翠「う゛ぅっげほっげほっ、うぇぇっ…ネトネトしてて…ばっちいですぅ…ひっぐ…くさいです…あんまりですぅ〜う…」
上から下まで精液まみれになって泣いている翠星石を見て、一度射精したにもかかわらず、俺の勃起したペニスはさらに硬さを増した。
う〜む、こんな人形ごときに…。我ながら情けない…。
ふと、俺の目は、さっきナイフを刺したことによってできた翠星石の股間の割れ目にいった。
まだ液体が割れ目から少しずつ流れ出ている。
…よし。
俺は翠星石の脚を強引に開かせた。
翠「こっ…今度は何を…」
俺は息を荒げ、黙ったまま翠星石の割れ目にガチガチになったペニスを一気に奥まで挿入した。
翠「ヒギィ!!痛いですぅぅ!!い…いやああああああああっ!!」 ズニュッジュブッズチュッ…
奴の悲鳴はやかましいが、その悲鳴が俺を興奮させピストン運動をさらに加速させる。
ドロリとして生暖かい謎の液体がペニスに絡みつき、口でしてもらった時とはまた違った快感が押寄せる。
俺のムスコはまたかなりの量の精液を、翠星石の体内に吐き出した。
どうやら、ムスコはやっと柔らかくなりそうだ。
翠星石はというと、すでに意識が無くなり、透明な液体の水溜りの中に倒れていた。というより、もう魂が抜けてしまったようだった。
あまり汚さなかったら、もう一度くらいは性欲処理に使えたかもしれないな、と思いつつ、
俺は抜け殻となった翠星石をゴミ箱に捨て部屋の中を掃除して、夜食を買いにコンビニへ向かうのだった。

330 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/21(木) 17:49:09 ID:8eqFSuMs
ゴミ箱の中で意識を取り戻した精液まみれの翠星石は、残された少ない力でゴミ箱から這い出て、
自分を汚した男が家に帰ってくる前に何とか窓ガラスの穴から外へ脱出した。
いつの間にか涙は枯れていた。体中が激しく痛み、満足には動けない。
それでも、少しでも自分にとってマシな場所に辿り着けるよう、這いながら進んでいった。
途中、疲れのあまり、消化しきれていない食べた物を吐き出してしまった。
そのニオイに釣られたのか、オスの野良犬の群れが翠星石のまわりに集まり、取り囲んだ。
翠星石はそれが危険な状況だということがすぐにわかった。
「きゃあああ…!こっちに来るなですぅ…だ、誰か助けてですぅ〜…!」
悲鳴をあげる。しかし、無駄だった。翠星石を助けに来る者などいない。
野良犬は一斉に翠星石に襲い掛かった。ドレスが引き裂かれ、腕が、足が次々と噛みちぎられる。
そして翠星石は体の穴という穴に、性器を突き立てられた。
数分後、そこには犬の姿は無く、バラバラにされ真っ白に染められた翠星石の残骸だけが残されていた…。
「…あうう…えぐ…なんで…なんで私だけ…」

331 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/21(木) 21:37:30 ID:V6jNrVVo
デュードきぼん

332 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/23(土) 20:53:50 ID:0fFble+E
「いいか?クソチビ。この新品のM1891/30で頭をブチ抜かれることを幸運に思え」
デュードは翠星石の脳天にモシン・ナガンM1891/30の照準を向けた。
「ひいい!やめるです!人間!」
「うっせえコラ!殺すと決めたら殺すんだよ!」
足元目掛けて発砲すると、翠星石は悲鳴を上げて逃げていった。
だがこれもデュードの策略のうちである。
「そうだ、遠くまで逃げな。このスナイパーライフルで狙撃してやるからよ」
一方、翠星石はそんなことは知らず、必死で逃げていた。
「はぁはぁ、ここまでこればあいつも追って来れないですぅ」
そこで一息つこうと、座り込む翠星石。
すると銃声が聞こえたと思うと、目の前に弾が降ってきた。
「ひぃ!どこかです?」
翠星石は焦って周りを見渡すが、狙撃者の姿は見当たらない。
身が危ないと感じると翠星石は再び逃げ出した。
「逃げても無駄だぜえ。俺を見つけることすら不可能だ」
デュードはモシン・ナガンのボルトを引き、弾を排出、装填−コッキングをする。
そしてステルス迷彩装置のスイッチを入れると、再び森林に溶け込んだ。
翠星石はまだ走っている。息が切れそうになるが立ち止まることはできない。
止まれば殺される。そんな恐怖感をこの森は醸し出している。
「はあ、はあ、はあ、もう、走れないですぅ」
翠星石は機の木陰に腰を降ろした。止まってはいけないことは分かっているが、これ以上は体が持たない。
それでもこれだけ走ったのに森はまだまだ続いている。出口なんてあるのだろうかと思うほどだ。
『まだ全然逃げ切れてないぜ翠星石』
またどこからともなく聞こえてくるデュードの声。
「デュード!どこにいるですか?出てきやがれです!」
翠星石は立ち上がり、大声を出した。
「もうたくさんです!これ以上翠星石を苦しめるなです!」
と、言った瞬間、銃声が鳴り響いた。
「あ、あ、足が」
翠星石の左足には鉛弾が貫通した後が残っていた。そしてその場に倒れこみ涙を流す。
「どうして、どうして翠星石だけこんな酷い目に」
「勘違いするなよ。俺は皆平等に痛みを与えてる。だがクズには平等なんて言葉必要ねえ。やりたいようにやるんだよ」
姿を隠していたデュードは、迷彩を解き、翠星石の目の前に現れる。
「さっさと死ねよクズが!生きながら苦しむか、死ぬまで苦しめられるかどっちだ!答えろ!おい!」
翠星石の腹を蹴りまくるデュード。その表情は実に愉快で快楽に満ちていた。
「いやあ、これほどつまらねえことはねえぜ!実につまらねえ!」
さらに髪の毛を無理矢理毟り取る。
「痛いですぅ!や、やめるですぅ!」
「黙れっつってんだろうが!」
腹にショットガンを当てると、ゼロ距離発射する。
翠星石の体は跳ね上がり、胴体は割れてしまった。
「うう、酷いですぅ」
「さて仕上げだ。」
モシン・ナガンを翠星石の額に押し付ける。そしてトリガーを引く。
弾は発射され、絶望に満ちた表情の翠星石の死体が出来上がった。
「アハハハハヒッヒェッヘヘヘハア!こいつはマジでつまらねえぜ!ウグエエエエゲエエッハッハッハ!」
森の中にはデュードの笑い声が鳴り響くのであった。

333 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/28(木) 01:38:31 ID:gxPGMaaH
「おーい、真紅!真紅どこいったー?」
ジュンは先ほどから姿の見当たらない真紅を探していた。
鞄の中を開けてもいない。どこへ行ったんだ?
と、そこへ翠星石がやってきた。
「なにしてるですか?」
「真紅を探してるんだ。お前見てないか?」
翠星石はリビングにいたので、一緒にいたかもしれないと思い尋ねてみた。
「真紅なんて見てないですよ。話相手が欲しいなら翠星石がなってやってもいいですよ」
「馬鹿言え、お前となんて話すことあるか。真紅の手掛かりが掴めないんじゃ用無しだ。戻っていいぞ」
その言葉にしょんぼりする翠星石。最初からジュンと一緒にいたいためにやってきたのだ。
それなのにジュンのこの態度。翠星石は逆上した。
「どうして真紅じゃなきゃダメですか!あんな子の代わりくらい翠星石にも勤まるです!」
「『あんな子』だと?お前ごときに何が分かるんだ!」
ジュンにとって真紅は真紅でしかない。その他の何物にも例えることは許されないのだ。
切れたジュンは翠星石を廊下に放り投げた。壁に思いっきりぶつけられる翠星石。
「痛々・・・なにしやがるですか!」
ドアを開けて体を半分出したところでジュンがドアを閉めた。
「っぐえ!」
体を半分挟まれてしまった。
「勝手に入るな!糞人形!」
「うう・・・痛いですぅ・・・」
「前々からお前はウザかったんだよ。勝手に契約させて勝手に住み着いてこの態度!ふざけるな!」
そう言って翠星石の顔をボコスカ蹴りまくるジュン。
「や、やめるですジュン!翠星石は・・・ジュンのことを思って・・・」
「糞人形に気遣って貰うほど愚かじゃないんだよ!」
ジュンはドアを開け、挟まっていた翠星石を掴み、窓に思いっきり投げつけた。
「きゃあ!」
さらに押入れから出してきた釘バットで翠星石を殴打する。
「この!なにが!翠星石だ!ふざけた名前しやがって!そんなクズが真紅のことを『あんな子』呼ばわりするな!」
「痛い痛い!もうやめてですぅ!お願いですぅ!」
「はあはあ・・・」
息を荒くしたジュンは翠星石の胸座を掴んで自分の顔の前にまで持ってきた。
「お前みたいなやつ捨ててやる!」
ジュンは窓を開けるとあらん限りの力を振り絞って投げ捨てた。
「ち、ちび人間・・・よくもこんな仕打ちしやがったですぅ・・・お前なんかもうマスターでもミーディアムでもなんでもないですぅ!
 お前こそ悪魔ですぅ!翠星石を、翠星石を、よくもこんな目に・・・えぐっえぐっ」
ジュンはそ知らぬ顔で、サンダルを履いた足で、
襤褸切れと化したヘッドドレスを被った翠星石の頭を強く踏みつけた。
「強がってんじゃねーよ!え?ウチに入れて貰いたいくせにさ!何度も玄関叩きやがって。
 そんな減らず口を叩いているうちは絶対入れてやるもんかよ!」
グリグリとサンダルで翠星石の顔面を玄関の踏み石に摺りつける。
翠星石は言いようのない悲しさで胸が一杯になった。
真紅が信頼するマスター、頼りないけど結構イイ奴だと思っていたのに。
どうして、どうして・・・。

334 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/28(木) 01:39:29 ID:gxPGMaaH
「そうだ。お前なんかこうしてやるさ!」
そう云うとジュンは先ほど庭に落とした翠星石の鞄を持ってくると、
鞄を力一杯、翠星石の両足に叩き付けた。
『あぐぅっつ!あぐううっつ!い、いいたいですぅ!何するですぅ!ローゼンメイデンにとって命よりも大切な鞄を・・・
 よりにもよって鞄で叩くなんて非道いですぅ!痛いですよぉ!』
轢かれた左脚は完全に粉々になり、残る右足も膝関節から下がほぼ壊滅した。
文字通り、両足を失った翠星石は愕然とする。
『ううぅぅ!す、す、翠星石はジャンクになってしまったですぅ』
「ハァ?寝言云ってんじゃねーよ!お前なんてもともと、真紅や水銀燈に比べりゃ当の昔からジャンクみたいなもんじゃねーかよ!
 この性悪毒舌人形!今までお前に散々虐められた雛苺だって、お前のことをどれだけ嫌っていたか、わからないだろう!
 水銀燈に襲われたとき、僕がどんな気持ちで契約してやったと思ってるんだよ!思い上がるな!この薔薇乙女一の駄作ゴミ人形!」
凄まじい形相で怒るジュンは、ボロボロの翠星石のスカートを引きずって路地から車道の真ん中にやってきた。
中央のマンホールの蓋をこじ開けると、その穴の中に翠星石のかつてはチャームポイントであった、
今では毛羽立ってボロボロの二股お下げ髪を投げ入れ、そして、髪だけを放り込んだマンホールに蓋をした。
重い蓋によってお下げ髪を固定された翠星石はじたばたもがいても逃れようがなかった。
「どうだ、さっきは運良く助かったみたいだが今度は逃げられないさ。何度も車につぶされればいい。
 ここは大型トラックもバンバンくるからな。さあ何日五体満足でいられるかな。おっといけない、
 もう脚が潰れたから五体満足じゃないんだったよなぁ!」
『こ、この鬼畜ちび人間!いい加減にするですぅ!どこまで性根が腐りきっているですか!さっさと蓋を開けて髪を放すですぅ!
 この髪は、この髪はお父さまのお手製の、翠星石の命ですぅ!これ以上穢すのは許さないですぅ!』
マンホールの蓋でおさげ髪を固定された翠星石は、
下半身をじたばたさせながらも依然として憎まれ口での抵抗をやめない。
とはいえ、片足を砕かれ、鞄を破壊され、既に薔薇乙女としての自尊心は満身創痍、
この台詞も自我を水際で維持する最後の抵抗なのだろう。
しかしジュンには、この期に及んでもまだ止まない。
一段上から見下すような翠星石の言い回しが一層、癇に障るのだ。
「いい加減煩いのはおまえのほうなんだよ!前っから気に入らなかったんだ!お前のその『ですぅ』と、何かにつけて鼻につく、
 その命令口調!何様のつもりなんだよ!ヒトを見下すその言い方、こんどこそ封じ込めてやる!」
逆上したジュンは何度も翠星石の口元を踵で踏み付けた。それだけでは飽き足らず、
玄関から槌を持ってくると、力任せに鼻から口元を何度も打ち据えた。
『ひぐゥう!ひぐゥウ!はぐぅ!ぐふぅウ!やめ・・・ぐふっ!ひぐぅうう!』
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
翠星石の顎に罅が入りはじめたところでジュンは一旦腰を下ろすと、ポケットからチューブ入りの接着剤を出し、
キャップを開けて、それを翠星石の壊れかけた口元に近づけた。
『こ、この期に及んで何をするですか!こ、こんな酷い・・・ドールの命より大事な顔を辱めるなんて鬼畜以下の所業ですぅ!
 えぐっ!えぐっ!蒼星石・・・お父様・・・へぐっ!へぐっ!そんなもの食べたくないですぅ!やめろですぅ!』
相変わらずの『ですぅ』口調に、いい加減堪忍袋の緒が切れたジュンは、
翠星石の口をペンチでこじあけると無理矢理、チューブを口の中に捩じ込み接着剤をゆっくりと口の中へ注入していった。
『ひぃぃぃぐぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!うぐぐぐふぅひぐぐぐぅぅ』
ジュンは一層力を込めて、チューブの内容物を一気に全て流し込んだ。
胃、食道、そんな概念は人形にはないのだろうが、尋常ならざる異物を大量に食べさせられた不快感は本物だ。
翠星石は既に言葉にならないうめき声をあげ、もがき苦しみのたうちまわった。
『ぐおぅんなぁ、びどいごぉとを、よぉぐもぉ、ぶおぅまえぇ、ぶゅるさないでずぅ!でずぅ!でずぅブヘッ!』
「はははは!これでお得意の『ですぅ』節もロクに喋れなくなったなあ!
 粘ったクチで、そのへらず口、叩けるモンなら叩いてみろよ!」
そのまま槌で打ち据えて、顎を完全に壊すことも出来れば、猿轡で口を封じることもたやすいが、
ジュンは敢えて翠星石の口を壊さず、喋りたくても思い通りに喋れないもどかしさで責める方法を選んだ。

335 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/28(木) 01:40:54 ID:gxPGMaaH
『びどい、びどいでずぅ!ぐぉんな、ぐぉんなごどお、なんべ、ぶジュブ、ぶジュブ、ぼぅじで、ごぉんなごぼ、ずるでずぅ!
 だずげで、だずげでぼじいべずよぅ ぞうぜいぜぎぃ・・・』
翠星石はオッドアイを涙で一杯に満たして、マスターであったはずのこの少年の狂気の虐待を、何故、何故、
なんで、の一心で疑いつつも、現実に自分が晒されているこの仕打ちを呪い、憎み、慟哭した。
しかし、粘った口腔のために、もう翠星石は泣き叫ぶことも出来なくなっていた。
「ヘッ!こんなミドリのドレスを被ったゴミが、よく薔薇乙女なんてほざいていたもんだよな!何が『さっさと契約しやがれですぅ』だよ!
 ニンゲン様に作られた分際で、ニンゲン様見下すような台詞ばかり吐きやがって!本当は弱々しく、臆病で、人見知りのクセに、
 そんなテメェの内面隠すためにそんな憎まれ口かよ?おまえのその物言いが、僕や雛苺をどれだけ傷つけたと思ってるんだ!
 サ・イ・テ・ー!のローゼンメイデンだよ、お前はさ!」
ジュンは再び踵で翠星石の胸を何度も踏みつけ、蹴り飛ばし、
「こんなゴミ人形に、不似合いなんだよ!」と、チャームポイントだったヘッドドレスを剥ぎ取って投げ捨てた。
もう、髪も衣裳もズタ襤褸になり、ジュンの容赦ない物言いにより精神面もズタズタにされつつあった。
「ジュン!何をしているの?」
その声を聞いて、翠星石はやっとこの地獄から救われる思いがした。
真紅だ。異変に気付いたのか、玄関から出て来てジュンのもとへ向かってきた。
「何だよ、悪いけど、僕はこの糞人形に恨みがある。雛苺だってそうだ。このクソミドリが雛のおやつを何度となく横取りしたの、
 真紅は見ているだろ?真紅の鞄にわざと落書きして、雛のせいにしたり、こいつはしょっちゅうだ!それでしまいには、
 『おまえの陰気な性格とおばか苺のおダメぶりを直したいからですぅ』などとほざきやがる!夢の庭師だぁ?ふざけるな!
 このクソミドリのゴミ人形!」
狂気の形相で翠星石を蹴り飛ばすジュンと、ぐふぅ、ふぐぐふぅ、と呻く翠星石。
それを淡々とした目つきで凝視する真紅。
しかし、意外にも真紅が翠星石へと助けの手を差し伸べる気配は全くない。
それは翠星石にとって、更なる残酷な境遇への入り口を仄めかすものだった。
マンホールの蓋でおさげ髪を固定され、接着剤を呑みこまされて活舌の自由を奪われ、
涎を垂らしながらのたうちまわる翠星石を、真紅は冷やかに眺めていた。
絶えることのないジュンの虐待に救いの手を差し伸べることもなく、時折、
憐憫の情とどこか下賤なモノを忌むような仄かな不快感の入り混じった眼差しで 翠星石を凝視し続ける。
「・・・・・・ジュン。あなた、そこまで・・・・」
溜め息とともに、しかしジュンの所業にさして呆れるわけでもなく、冷静に真紅は語り始めた。
「・・・・・確かにこの子は人見知りの反面、自らの精神の脆さと寂しさをああいう態度で跳ね返すクセがあったから、
 ジュンとはあまり相性は好くないのではと思っていたのだけど..ジュン、そして雛苺がそこまでこの翠星石に、
 不快な心地をさせられていたとは私も想像できなかったわ。でも、私も『夢の庭師』である彼女をジュンと共存させることで、
 あなたの精神状態が癒されるのではと思ったの。」
「しかしジュン、貴方は自分の力で立ち上がることが出来るようになった。既に『夢の庭師』の手助けも要らない。強くなった貴方に、
 無用の負担を架けて寄りかかっていたのは私たちのほう。貴方は間接的なものも含めて3体と契約を結んでいる。その負担が、
 かえって自律しようとしているジュンの足枷になっていることに気がついたの。既に私たちはジュンにとっての宿木でしかない。
 水銀燈が、決してあの病室の少女と契約を掬ばない理由がやっとわかったわ。」
瞑想するようにゆったりと語りかける真紅。
ジュンは翠星石を足蹴に虐待する動作をふと止めて聞き入った。
「翠星石、貴方はこの時代に覚醒してミーディアムに恵まれなかったところを、ジュンが拾い手を差し伸べたようなものなの。わかる?
 そして私と同様に、ジュンの宿り木でしかない。あなたは本来、『夢の庭師』としてジュンの精神的自立を補助してやるべきだった。
 しかし結局、貴方は自らの脆い精神と臆病な自尊心を、ジュンや雛苺にぶつける幼稚な反動行為によって補完するようになってしまった。
 ・・・・・・・・・・・・ な ん て つ ま ら な い ! あなたの薔薇乙女としての誇りは何?」

336 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/28(木) 01:42:48 ID:gxPGMaaH
(違う、ちがうのですぅ!わヵってくださいですぅ!)
翠星石は心から血を流すような心地でそう叫びたかったが、接着剤が乾燥し、
より粘りを増した口腔は、その本心の吐露を許さなかった。
『ずぉ、ずぉんなぁ・・ガハッ! ぐふぅ、ふぐぐふぅ、ぢ、ぢじがうべずぅぅぅ!ずズグハッ!
 ぶずいぜッぜぎぃ・・ばはッ ずぞぉんなぁ ずぅもりsぃは・・グゲハァッ!』
醜い翠星石のモノローグを許すジュンではない。
「せっかく誇り高い真紅が話しかけてやってんだ!汚らしく喋るなよ!ゴミドリ!クソミドリ!」
翠星石の胸を、腹を、コルセットが砕けるほどに激しく蹴り飛ばし、口元を踵で踏みつける。

『ガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!ガホッ!ゲヒッッっ!ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ウグヒホッ!グハァッ!
ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!グっゲハっ!ウギ゛ヒホッ!クグガガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!
ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴゲヒッッっ!グホッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!ウグヒホッ!グハァッ!ゲェェェェグッツハッツ!』

「こぉんな糞人形ぅッ! 壊してやるゥッ!」

ジュンが、トドメをさそうと、半壊した翠星石の鞄を振りかざし、
メッタ討ちにしようとしたそのとき、真紅の冷やかな声が響く。
「やめなさい、ジュン。」
ジュンは呆気にとられて鞄を持つ手を離した。
「あなたの気持ちはよく判ったわ。無理もないでしょうね。そして雛苺も。ただ、ここは私に任せて頂戴。
 薔薇乙女には、薔薇乙女なりのケジメのつけ方がある。」
「翠星石! 悪いけど、貴方に同情の余地はないわ。貴方は明らかに薔薇乙女の誇りを穢し、
 そして人間とドールの絆をズタズタにしたのだわ。私たちはローゼンメイデン。人により造られしもの。
 人を悦楽させるべき存在であるはずのドールが随分と出過ぎた真似をしたものだわ。貴方はジュンの意識野を陶冶し、
 潤沢させるべき『夢の庭師』のはず。しかし貴方はジュンを補助するどころか、寧ろその邪魔になる存在に成り果てたのだわ。
 わかるわね?翠星石・・・・・・・」
(そんな、そんなつもりではないのですぅ!わかってくださいですぅ!翠星石はジュンや雛を・・翠星石なりに想っていたのですぅ!
 内気なジュンを元気づけてやりたかったですぅ!)
そんなことでも云おうとしていたのだろう。しかし粘る口腔がその発言を許さなかった。
『ゾンナァ、ゾォンナァヅゥヴォォリダァダイベズゥ!バガッデグダダイベズゥ!グベッ!』
ヘド声で必死に弁明する翠星石。
しかしその姿が一層、ジュンの憎悪を掻き立て、彼の心の中にどす黒くねっとりとした闇の領域を拡大させたのだった。
「うるさいんだよ!ヘドロ以下のクソミドリ!もう我慢の限界だ!こうしてやる!」
そう叫ぶとジュンはどこから調達したのか、太針のアイスピックをやにわに取り出し、
翠星石のチャームポイントのひとつ、そのオッドアイの紅い右眼に振りかざそうとした!
「やめなさい、ジュン。気持ちはよく、判るわ。でも、眼はドールの命よ。人形師は、
 最後に魂を込める仕上げとして、ドールに眼球を嵌めるの。判って頂戴。」
はじめて真紅が自分に味方してくれた、そんな一時の喜びから、
虐待三昧の翠星石の罅割れた顔面にほのかな笑みが増した。
しかし、刹那的にあの毒舌が蘇ったのが、そんな真紅の精一杯の心配りを無にすることになる。
『じんぐはやっばでぃ、ずいぜいぜぎぃのびがだべずぅ!ばがっだべずが、ごのじびびんげん!
 ぼばえなんが、ぜっだびぶるざないべずぅ!』
久しぶりに蘇った『チビ人間』の語が、ジュンの逆鱗に触れ、
彼の憎悪を外向的に爆発させたのは云うまでもない。
腰のコルセットを渾身の一撃で蹴り上げる!

337 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/28(木) 01:44:32 ID:gxPGMaaH
「また言ったな!僕はチビじゃない!桜田ジュン、名前があるんだ!いつもそうして、おまえこそ僕を何度馬鹿にして、
 貶めて、さぞ気分いいだろうなあ!雛や僕を踏み台にした、テメエの優越感、そんなに心地いいかよ!もう限界だ!
 おまえなんか、お前なんか、オマエなんか!!!こうしてやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
真紅の制止すら振り切り、ジュンは凄まじい、鬼神の如き形相で、
アイスピックをぐさりと深く、翠星石の右の紅眼に突き立てた!
『ヒイィグググゥゥゥゥゥィ!グヘハッッッ!!!』
翠星石の口から、舌たらずながらも凄まじい阿鼻叫喚が漏れた!
「わかったわ・・・ジュン。右眼のみ、あなたに虐待を許可するわ。」
たまりかねた真紅。
ジュンはしてやったり、という表情で、狂ったように何度も何度も右眼にアイスピックを突き立てるのだった。
グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ!
数十分が経過した。既に右の眼窩はポッカリと深い孔と化し、紅い硝子の眼球の破片がカラカラと、
人形の空洞の頭蓋の中で音を立てるのが聞き取れる。
「このクソジャンク!ミドリのドレスの襤褸雑巾!おまえなんか!おまえなんか!」
憎悪に震えるジュンの渾身の一撃。
アイスピックの柄がすっかり眼窩の孔に埋もれるほどにずぶりと深く、突き刺してトドメをさす。
しかし、人形に死は与えられない。
不幸にも、ローザミスティカを失わぬ限りは、如何なる物理的欠損を受けても、彼女らは人と同じように喋り、
笑い、泣き、意思表示をする。度重なる、凄惨な虐待も決して翠星石に死という名の安息を与えることは叶わない。
「もう、いいわね?ジュン。充分、気は済んだかしら・・・」
怒りに肩を震わせるジュンの手を、柄から離させると、真紅はいよいよ、その内に秘めた更なる残酷な、
『ドールへの処刑宣告』を宣告すべく、右目にアイスピックを突き立てたままの翠星石をまじまじと見つめる。
「ジュン、マンホールの蓋を外して頂戴。早く」
おさげ髪を固定して拘束している重い蓋をジュンが外すと、
真紅は無造作に二股おさげをわしづかみにして、冷酷に翠星石を引きずり起こした。
「さあ、いらっしゃい。翠星石。『処刑場』に連行するわ」
そういうと、路上から再び玄関をまたぎ、桜田家のいつもの「n のフィールド鏡」へとやってきた。
既に両足を破壊され、右眼に異物を突き刺されたままの、歩行ままならぬ翠をひきずりながら、
真紅はホーリエを召還し、何やらまじないの句を詠み、フィールドの扉を開いた。
「ジュン、あなたもいらっしゃい。見届けるといいわ。」
そうして3者はフィールド内に入った。
中の世界は、今までに見た真紅や雛苺、そして水銀燈のそれとは全く異なる褐色の空に覆われ、
地面に恐竜の骨が転がる荒涼とした光景が広がっていた。
あいかわらず真紅は翠のおさげをしっかり握り、引きずりながら移動していた。
夥しい骨の破片の絨毯の上を引きずり廻され、自慢のスカートパニエもすっかりズタズタボロボロだ。
「ここはドールの処刑場。そうね、人間から見れば、処分場、といったほうが正しいかしら」
真紅は淡々と話しながら、こっちよ、と何やら怪しげな「もの」が多数屹立する場所を指差した。
まるでゴルゴダのように十字架が林立する丘。
その中の一際背の高い十字架の前で、真紅は立ち止まり、翠のおさげを手放した。
「ジュン、手伝って」
真紅はまず十字架を一旦引き抜き、地面に寝かせるよう指示した。
「おっ?意外に簡単に引き抜けるじゃないか。それからどうすんだ?」
真紅はその十字架の上に満身創痍の翠星石を寝かせて、両手を拡げさせる。
両足は既に破砕されて失われているので、両手と頸部を十字架に固定させるように指示する。
「そうね。この子のおさげを使うと良いわね。」
そういうと、真紅はおさげ髪を巧く使って翠星石の左手首を架上に括りつけた。
「ジュン、右手を御願い。きつく縛るのよ」
最後にリボンで頸を括りつけた。

338 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/28(木) 01:45:28 ID:gxPGMaaH
「無駄に長いクソ髪だったが、こういうときには役に立つな!皮肉なもんだよなあ、このジャンクミドリ!」
そういうと、ジュンはまたコルセットを力いっぱい蹴り上げ、また右眼に刺さったままの柄をぐりぐりと抉り回した。
「ジュン、遊んでいる暇はないわ。処刑の準備・最後の儀式よ。コレをあの子の全身に、くまなく、塗りなさい。
 顔面にも、左目にも。しっかり、剥けたりしないように。」
そういうと、無臭の不思議な軟膏のようなものをジュンに手渡した。
淡々と、軟膏を翠星石の衣裳・カラダのパーツ・顔面・そして残った左の眼球にも塗っていく。
幾重にも。幾重にも。
「お疲れ。ジュン。いいわ。十字架を元の場所に立てて頂戴。いい具合ね。」
ジュンは元通りに立て直すと、まじまじと架上の翠星石を眺め、最後の罵声を放った。
「へっ!いい気味だぜ!この性悪毒舌クソミドリ!誇り高き真紅様がおまえの処刑を直々に取り仕切ってくれてるんだからな!」
そういう矢先、真紅が反対の方向を指差した。
「うふふ。来たわね。」
果たしてその方向には、夥しい数の鴉の群れが近づきつつあった。
「さあ、ジュン。私たちはここを離れるわよ。後は彼ら(そういって真紅は鴉を指差した)に任せましょう」
そういって真紅はジュンの手を引き、十字架の元を立ち去っていった。
程なく、架上の翠星石は、何十匹もの鴉に拠ってたかられ、一瞬のうちに黒山の鴉だかりの塊と化した。
『びぶぶぶぅ!ぐびぶぶぅ!げぶぅごぶびおごぶぶぅぅぅぅぅぅ!』
嘴による容赦ない攻撃を全身に浴び、翠星石の陶器のビスク素体は粉々になろうとしている。
軟膏〜鴉のフェロモン剤〜を満遍なく塗られた顔面も例外ではない。
『ふぶほぶぶぶぅぅぅぅぅ!ごぶぶぶぅ!ぐばぶぼぶぅぅ!ぶがふぶぅぅぅぅぅぅ!』
既に顎の周り、鼻立ち、額、無数の嘴による穴ぼこで一杯、ゆっくりと罅が入り、
少しづつ、翠星石の顔は破砕していき、粉々に崩れ落ちていった。
「カァアァーーーーーーーーーーーーーーーッ!」一際、体格の大きい一匹の鴉が雄叫びを上げると、
その嘴には碧色の左目の眼球が銜えられていた・・・・・・。
「これが・・・ドールの、処刑、なのか・・・?」ジュンですら、その異様な光景に呆気にとられていた。
「そう。これが、私たち薔薇乙女の誇りを穢し、ミーディアムとの絆を犯した人形に与えられる最も残酷な罰、
 ドールの最高刑。このフィールドはそのための最終処分場。これは、あなたが望んだことよ、ジュン。
 でも、気に病む必要もないわ。あの子の雛苺への仕打ちには私も正直うんざりしていたわ。
 いずれ遅かれ早かれ、貴方に代わって私自身が同様の決断に至っていたでしょう。そう思うの。」
バサバサバサッ!鴉の群れが十字架を離れると、
そこには既に翠星石たるものの一片すらも満足に残されてはいなかった。
無残にもビスクパーツは粉々に砕けて十字架のたもとに堆く積もり、あのおさげ髪の残骸が架上に残され、
チャームポイントだったヒラヒラミドリのスカートの残滓のみが破れかぶれになって引っかかっていた。
暫くすると、ビスクパーツの残骸の山の中から、緑色の光玉のようなものが浮遊する。
ローザミスティカである。
「最後の仕上げよ。ジュン。あなたが取り込みなさい。もう永遠にこの子は物理的にも精神的にも蘇ることはないわ。」
そういうと真紅はジュンを促し、ジュンはゆっくりとその胸の中に、かぼそく消え入りそうなその光を受け入れていった。
一瞬頭がクラクラしたが、次第に妙な力が漲ってきた。
「これで処刑は終わりよ。ジュン。気は済んだかしら・・・あの子のローザミスティカは、
 あなたを介して私と雛苺が共有する形になるわね」
「べ、べつに僕はローザミスティカなんかちっとも欲しくない。真紅の気の済むようにしてくれ。
 そもそも真紅にはローザミスティカをものにする権利があるはずだろ。そうしろよ・・・」
そういうと、ジュンは何か後味の悪さが残るような独特の気分の悪さを感じ、
それから押し黙ってしまった。
二人は骨の原野を後にし、自らの世界へと戻っていった。
かくしてかの性悪クソミドリは、永遠にこの次元の狭間に浮かばれることもなく、
取り残され、忘れられていったのであった・・・・・・。

339 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/28(木) 19:31:05 ID:vEymEIWI
ツマンネ

340 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/28(木) 21:05:45 ID:gxPGMaaH
クソミドリを見つけたので虐待することにした。

 他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
 風呂場に連れ込みゴム手袋をはめてクソミドリの肛門を広げて七味唐辛子投入。(ですぅー!)
 七味唐辛子を入れた後は剃刀で髪の毛をそる。(ですぅー!)
 髪の毛を剃った事を確認し、100℃の熱湯攻め。(ですぅー!)
 熱湯攻め後は顔面を蹴りまくる。(ですぅー!)
 蹴りまくった後は、全身にくまなく冷水をかける。(ですぅー!)
 その後に、花丸ハンバーグを食う瞬間におもいっきり蹴りつける。(ですぅーーーーーーーーーーー!)
 そして俺はとてもじゃないが飲めない赤いタバスコを買ってきて10本飲ませる。
 もちろん、口をこじあげて無理矢理飲ませる。(ですぅー!)
 その後は両足をくくりつけて室内サッカーをする。
 それにしてもこのボールはよく転がる。(ですぅー!)
 そしてクソミドリにムカついてる蒼星石が思い存分1ローゼンメイデンとしての闘争本能を満足する。(ですぅー!!)
 ぐったりとしたクソミドリをダンボールの中に剣山をしいただけの、
 豪華な入れ物に放り込み出ないように蓋をして就寝。(ですぅー!!)

翠星石が掃除の邪魔をしたので死を与えることにした。

 まず翠星石を厚手の布袋に入れる。
 それから水をはってない風呂に翠星石を入れた袋を入れてバットで殴りつけた。
 始めのうちはですぅー!!って糞鬱陶しい醜い喚き声を上げていたが、
 四、五回目辺りで静かになり、そして動かなくなった。
 百回、二百回と殴りまくる。中の翠星石は既に原型を留めていない。
 三百回目位で布袋が破れ、中から赤黒い肉塊とビスクが出てきた。
 袋を開けて中を見ると翠星石の肉とビスクがドロドロに混ざりあっていた。
 これであのいまいましいですぅ節も聞かなくてすむ。
 いい事をした後は気持ちがいい。
 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \

人間に迷惑をかけたので糞翠に罰を与えることにした。

 他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
 風呂場に連れ込み糞翠が嫌がる定番のお湯攻めだ。(ですぅー!)
 充分お湯をかけた後剃刀で髪の毛を剃る。(ですぅー!)
 髪の毛を剃った後は、30cmぐらいの棒でボコボコにする。(ですぅー!)
 ぼこぼこにした後はかねたわしでゴシゴシと体をこする。(ですぅー!)
 風呂場での攻めの後は、全身にくまなく棒でどつく。(ですぅー!)
 その後に、乾燥した不味そうなスコーンを食わせる事にする。(うまっ!うまっ!)
 そして俺はとてもじゃないが飲めない赤いタバスコと唐辛子のスープを飲ませる。
 もちろん、口をこじあげて無理矢理飲ませる。(ですぅー!)
 その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた如雨露を左右に振り回して、
 糞翠の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。(ですぅー!!)
 ぐったりとした糞翠を棒でボコボコにした後、
 nのフィールドに重しをつけて生きたまま投棄後に就寝。(すやすや)

341 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/28(木) 21:07:58 ID:gxPGMaaH
「おはよ〜ですぅ♪元気な朝は翠星石のスコーンから!ですぅ!」


              _ -- 、
     ス        入    _>   、_人__人__人__人__人__,
     タ        /:::/トイ::::|   _)               (_
    タ      /:::/:::|::::|:::::|   _) 元気な朝は   (_
   タ     /:::/:::;イ:::::l:::::|   _) 翠星石の      (_
   タ    /:::/:/:.!::::::l:::::l    _) スコーンから! (_
      _∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l   _)              (_
   r┬':仁二): : : : : : :Y二二)  ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
   └ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
     `}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
     ⌒'7辷_┬┬┬イノ))
      / // / //⌒⌒´
    ' // / // /
    // / / '
.   /


ちぇすとおっ!!!(どっごすっ!)

「ですっ?!」(ぐしゃあっ!)

極真カラテで鍛えぬいた俺の拳が
朝っぱらから、お盆いっぱいの手づくりスコーンを持って入って来たクソミドリの顔面をぶち抜いた。
目鼻も口もいっしょにグシャグシャの破片になった。
まだ動いていたので、俺は苺ジャムをクソミドリの顔面にぽっかり開いた穴から流しこんでやった。
体内のぜんまいにジャムがからみついたのだろう
ぎぎぎ…ばちんっ!
切れたぜんまいが顔から飛びだした。

342 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/28(木) 21:09:02 ID:gxPGMaaH
翠星石が目覚めるとそこは真っ暗な場所だった。
どうやらどこかに閉じ込められてるらしい。
「み、身動きできねーですぅ!ここはいったいどこですかあ?」
真っ暗だが、周囲からは歌や拍手の音が聞こえる。
「きいいいっ!きっとまたあのおかしなヤツのせいですぅ!翠星石をこんなところに閉じ込めるのはヤツしかいねーですぅ!」

と、わめきちらしていた翠星石だったが、やがて口の中の違和感に気づいた。
「もごもごもご、あれ?ですぅ、何か甘くて柔らかいですぅ!翠星石のまわりのモワモワしたもの、ケーキの味がするですぅ!」
 そう、なぜか翠星石は巨大なスポンジケーキの中に閉じ込められていたのだ。
「も、もしかして翠星石はケーキの中に閉じ込められてるですか?これなら大歓迎ですぅ!脱出ついでに全部食べてやるですぅ!」
異常なシチュエーションにもかかわらず、あいかわらず食い意地がはった意地汚い人形であった。
「真っ暗でよくわからねーですぅが、こ、この感触は生クリームですね?あっ、このぷにっとしたのはイチゴですぅ♪おいしいのですぅ♪」
調子に乗って巨大ケーキを食いあさる翠星石。
と、そこへ
ざくっ!
「ひっ!きゃああっ!い、いま何かが翠星石のホッペをかすったです!いったいなんですかあ?!」
どすっ
「ぎゃあああっ、肩を切られたですぅ!」
ざくっざく
「痛いっ!!痛いですぅ!!!う、腕を切られたですぅ!!」
ぶすっ!
「ああああああああああっ目が!翠星石の目があっ!!」
ケーキの中に閉じ込められたまま、翠星石は切り裂かれ突きさされていく。

ここは披露宴の席、幸せいっぱいの何も知らない一組の男女の初めての共同作業。
それは何者かが仕込んだ翠星石入りのケーキを切り分けることだったのだw


終われ

343 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/28(木) 21:09:41 ID:gxPGMaaH
俺は嫌がる翠星石を無理矢理押さえつけ、異物を翠星石の口に入れようとした。

「うううっ、おえっ、もう、もうやめてです...グニュグニュしてて気持ち悪いですぅ、口から血があふれて...
 ドレスに黒いシミがついて...」

「ダメだ、せっかく苦労してもいだ『睾丸』なんだからよ、残さず食え」

「な、なんでそんなものを翠星石が食べなきゃだめなんですかあ!」

俺は翠星石の問いに遠い目をして答えてやった。

「この睾丸の元の持ち主wは『翠厨』といってな、常日頃オマエの中に自分のちんこ挿入してセーエキぶちまけたいと、
 そればかり願っている悲しい哀れな奴らなのさだから、俺が特別にそんな『翠厨』たちの願いをかなえてやろうと、
 セーエキなんてみみっちいこと言わず、どうせなら丸ごとに、と、セーエキ製造器官たる睾丸をもいで、
 ダイレクトにお前の胃袋の中に入れて消化させて、文字通り1つにしてやろうと思ったわけよ」

「わ、わけわからねーですぅ!翠星石にそんな奴らの小汚ねー玉袋を食べる義務はねーですぅ!」
「いいから食え!お前が食わねーと睾丸もがれた奴らが浮かばれねーだろ!!」

俺はすっかり変色して赤黒くなった睾丸を翠星石の口に押し込んだ。

「おげえええええっ!気持ちわるいですぅ!腐ったイカみたいな臭いがするですぅ!ぐちゃぐちゃいってるのですぅ!
 血生臭くて、げろげろですぅ!!ああああ何かどろっとしたものがあああああああ...あああ...あひ...
 あひひひひあ.ひひひ...睾丸...睾丸...ジュンも睾丸持ってるのですぅ...
 翠星石にジュンの睾丸よこすですぅ...あふあひひぃ」

「そういうと思ったよ、ほら翠星石、お望みのモンだぜw」
そう言って俺はあらかじめロープで縛っておいたメガネの引き篭もり少年を引きずり出し、
ズボンとパンツをおろしてやった。
「や、やめろ!なにするんだ!」
「ジュン!」
「翠星石?なんでオマエがここに...うわっ!や、やめろ!なにするんだ!?」
「睾丸...ジュンの睾丸ですぅ!ジュンの睾丸は翠星石がいただくのですぅ! はくっ!はむっ、ふぅんですぅ」
「やめろぉぉぉおぉっぉぉ!!!!!!」
  ぶちっ
「ぎゃああああああああああああああああああっっ!!!??」
くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ
「おいしいおいしいおいしいのですぅ♪ジュンの睾丸おいしいのですぅ♪♪」

えんど

344 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/28(木) 21:10:32 ID:gxPGMaaH
休日、俺は大枚はたいてわざわざとりよせた物を食べていた。
そこへクソミドリが乱入してきた。
「翠星石に隠れて、おいしい物を一人で食べようなんて、そうは問屋がおろさねぇですぅ!」
と意地汚く食卓に手をのばしてきた。
「ピンク色ですね、桃ですか?フルーツ大好きですぅ♪」
ぱくもぐもぐ
「ひっぎゃああっ!かか辛いですぅ!生臭ぇですぅ〜!げろげろ〜っですぅ!」

そう喚いてクソミドリは極上のワサビをつけた産地直送の大トロを吐き出し、俺が食ってた特上寿司をだいなしにした。

このクソミドリめっ!

後日、俺は回転寿司屋を貸し切りにしてイベントを行った。
俺はカウンターの中に入り客がのぞむネタを握る。

客「にいさん、俺翠星石の耳ね」
「すいやせ〜ん、耳は二つで終わっちまったんですよぉ」
「じゃ、いいや翠星石の頬で」
「へい!」
そういって俺はまな板の上のクソミドリに包丁を入れる
「ぎゃあ!やめて、ゆるしてですぅ!耳がなくなったのですぅ!食べちゃいやですぅ!」
馬鹿を言え、せっかく情報を聞き付けた翠厨たちが、一口でも良いからクソミドリ寿司を食いに殺到してるってのによぉ。
おかげでボロ儲けだ!

345 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/29(金) 16:21:19 ID:M1h7feQW
糞翠は寂しがりやだとかどうでもいい

ただうぜぇ。
銀や真紅と比べりゃ月とスッポン

346 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/30(土) 01:36:01 ID:71ugaoBw
gj

347 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/30(土) 10:09:53 ID:YadbP0dQ
「ジュン、まだ起きてるですかぁ?相変わらず夜更かしさんですねぇお前は」

「ああサッカー見てるからさ…。翠星石も今日は夜更かしだな」

「お昼寝したからまだ眠くないです。それにしてもいいですねぇお前は楽しむものがあって。この時間はやることなくて暇ですぅ」

「ふーん。じゃあこっちで一緒にサッカー観る?」

「でも翠星石サッカー全然知らないですよ」

「俺も詳しい訳じゃないけどさ、見てると単純に熱くなるもんだよ」

「…そこまで言うなら一緒に見てやるかですぅ。わかんないとこ教えるですよ」

「はいはい。じゃあ横座りな」

「ジュンはどっち応援してるですか?」

「こっちの青い方だよ」

「なんで蹴ってばっかりで手使わないですか?」

「い、いや、サッカーって手使ったらだめだからさ。本当に知らないんだなあ…」

「う、うるさいです!お前が教えるって言うから一緒に見てやってるですよ!」

「ごめんごめん…うぉ!危な!」

「あ!こいつ手でボール触りやがったです!堂々と反則なんてふてぇヤローです!」

「ゴールキーパーは手使っても良いんだよ。あの線の中ならね」

「ゴールキーパーってなんです?」

「ゴール守ってる人だよ。相手のゴールにボール入れたら1点貰えるんだよ」

「ふーん。だったら遠くからポーンと蹴って入れちゃえばいいですのに」

348 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/30(土) 10:10:41 ID:YadbP0dQ
「それじゃゲームに…お、きた!」

「ジュン、この赤い服着たのは…」

「え、なに?」

「ですからこの赤い服の…」

「お、抜いた!いけるいける!」

「ちょっとジュン…」

「ごめんちょっと黙っててくれる」

「…………」

「よっしゃ!シュ」

「シュートォォーーーーーーーー!!!!!」

「痛ぃっってぇぇえ!!!!な、なにすんだよ翠星石!」

「お前が一緒に観ようって言うから一緒に観てやってたのに邪魔者扱いなんてふざけんなです!そんなに見たけりゃ一人で見とけです!」

翠星石に蹴られたジュンはわざわざサッカーシューズを履いて蹴り返した。

どぎゃっ

「っ!!!」

コーナーポストにつきささる翠星石。

「う…っ…」

痛みのため声すら上げられない翠星石にフーリガンになりきったジュンが暴行。

しだいに形をとどめなくなる翠星石であったw

349 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/30(土) 10:12:48 ID:YadbP0dQ
「すこや蟹! のびや蟹!」
        (o)  (o)
  lゝlヽ   ||___||.  γlノl
  ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
    ゝ ~|  |ノノイハ } ノ
    /\l  |リ゚ ヮ゚ノ| l/ヽ
    /\l___⊂l_介」つ/ヽ
    ヽ ̄≦ノ`ヽノヘ≧~7
      ミく二二二〉ミ
ジュルルルルルルル・・・・
蟹の格好をしてふざけている翠星石を獲物を見つめるような目で見ている人間がいた。
「おいしそうだなぁ・・・」
人間はポツリとそうつぶやき、翠星石に近づいた。
「!?」
それに気づいた翠星石は身構えた。
「ねぇ、君とってもおいしそうだね」
「なにこわいこと言ってるですか、翠星石は気高いローゼンメイデンですよ。だいたいお前は誰ですか? このデブ人間!」
そういうと翠星石は走り出したが・・・、
ズン ズリュ バタン ビリッ!
「痛いです! 何が起こったですか・・・? あぁ!」
顔面から翠星石はころんだ。見るとスカートが踏まれている。自慢のスカートもすこし裂けていた。
「翠星石のスカートがぁ・・・」
「誰でもあるし、誰でもない。それはともかくおいしそうだねぇ、翠星石ちゃん♪」
人間はそう言うと翠星石の髪の毛を掴み、もちあげた。翠星石の顔が苦痛で歪む。
「何わけわかんないこと言ってるですか! とっとと離しやがれです! このデブ人間!」
そういうと翠星石はジタバタと見苦しく動きはじめた。自由になる手と足で人間の体を精一杯叩く、蹴る。
パシ パシ パシ コン
しかし翠星石が動くたびに、人間が髪を持ち揺らしているため、人間は少しも痛みを感じなかった。
「痛いですっ! いい加減、離しやがれですぅ!」
「おぉ! 活きがいいね!」
人間はそういうと面白がってわざと髪を揺らした。
プチン プチン プチン プチン
そのせいか翠星石自慢の髪の毛が何本か抜け落ちた。
「うぅ、ひどいです! 痛いです! いますぐやめろです! いっぺん死んでみやがれですぅ!」
「ハハハ、それは勘弁だな。それはそうと口の聴き方には気をつけなよ」
そういうと人間はなおも揺らし続けた。
翠星石は今にも泣き出しそうできれいなオッドアイは涙で輝いていた。
ガチャ キュイー パタン
翠星石を持った人間は倉庫へと入った。
倉庫の中には巨大な鍋が用意されていた。
中にはグツグツと湯がその中に食材が放り込まれるのをいまかいまかと待っていた。
「今日はカニ鍋だぁ♪」
満面の笑みで人間は言った。
「まさかこの中に・・・」
翠星石は青ざめた顔で言いかけた。すぐさま首を振る。
「ま、まさか、そんなわけないですぅ! 人間が人形を食べるなんて、いくらデブ人間でも・・・」
「そのまさかなんだよ」
人間は翠星石を持ち上げ眼を見つめながら言った。

350 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/30(土) 10:14:23 ID:YadbP0dQ
ツゥーーーー
翠星石の右頬に涙が一筋つたった。
「やめろですぅ! 翠星石なんかくったってうまくねぇですよ!」
「それはやってみなくちゃわからんだろw」
そういうと人間は天井からつるされているフックを手繰り寄せ、翠星石の顔に近づけていった。
「ヒィィィィィィィ、そんなもの近づけるなです! あぶないです!」
キリキリ
「ウゥゥゥゥゥ、痛いです! 痛いです! 痛いです!」
翠星石の額にフックが押し付けられている。すると、
パコン!
見事にフックが翠星石の額にねじ込まれた。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ! 翠星石はゼッタイ、ゼッタイ、ゼーーーーーーーータイッ、お前を許さないです!」
「あっそ。本当に威勢がいいなw」
人間は手を離した。
チャラン チャラン
宙吊りになった翠星石をあわれむかのように鎖がなった。
「ヒグッ、ヒグッ」
翠星石の顔は涙でグチャグチャになっていた。
「いいかっこだな」
人間はそう言うと手元にあるスイッチを押した。
ウィィィィィィィン ガチャ ウィィィィィィィィィン
フックが鍋へと近づいていく。
フックは鍋の真上に到着した。翠星石はグツグツと煮え立っている鍋を見た。湯気が顔に当たった。
「ヒィィィィィ、嫌です! 嫌です! こんなの嫌です! 気に障ったのなら謝るです! だから今すぐこんなことやめてです!」
けっして普段言わないようなことを翠星石は叫んだ。しかし地上の人間は・・・
「いまさら遅いんだよ。うらむのなら自らのその口の悪さをうらむんだな」
無情にも手元のスイッチを押した。
チャリ チャリ チャリ チャリ チャリ チャリ
フックは鍋の中へ近づいていく。
「嫌ですぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
とうとう足が湯の中へ入ってしまった。翠星石はどうにかして逃げようともがいた。しかし・・・、
「熱いです! 痛いです! 熱いです! 痛いです! 熱いです! 痛いですぅぅぅぅぅぅぅ!」
湯の熱さと、逃げようともがくたびにくいこむ額のフックの痛みに翠星石は苦悶の表情をうかべ、絶叫している。
翠星石の体が腰まで湯につかったところで人間はフックの動きをとめた。
「どうしてこんなことを・・・」
「翠星石がおいしそうだからだよ」
翠星石はキッと人間をにらんだ。
「ふざけるんじゃないです!」
そう叫ぶと翠星石は動きをとめた。
「気絶したのか・・・?」
翠星石は額に痛みを感じつつめざめた。
「どういうことですか・・・」
いままで着ていた服がない。しかし蟹の格好はしていて、フックで吊るされたままだ。
「くっ、どうしてはずれないですか! 痛いです!」
チャリン チャリン チャリン チャリン
鎖の音が倉庫の中に響く。蟹の格好をとろうともがいているが、接着剤で固定されているのかはずれない。
もがけばもがくほどフックが額にくいこむ。

351 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/30(土) 10:15:55 ID:YadbP0dQ
ツカ ツカ ツカ
足音がした。人間が来たのだ。
「やっぱりおいしそうだなぁ・・・」
ゴクリ
「翠星石の服とっといておいしそうなんて変態ですぅ! この変態デブ人間!」
パスッ
人間は翠星石の右足をつかんだ。
「やめるですぅ! 離すですぅ!」
チャリン! チャリン! チャリン!
翠星石は暴れ、足を折り曲げ手で抱えようとした。
何をされるのかわからない恐怖と裸にされたことへの羞恥心もあってかなり必死だ。
「勘違いしてんじゃねぇよ!」
グイッ!
右足を勢いよく引っ張られ、激痛が走る。
「フグッ! 痛いですぅ。 何するですか、バカ人間!」
ぺチョ 
人間はそれにはこたえず手にしている右足に下を当てた。
「ヒッ、何するです! はやくその汚らわしいものをどけるです!」
ツゥーーーーーーー
足首からふくらはぎ、ふとももまで一気に舌でなぞる。
「く、くすぐったいですぅ」
「あぁ、やわらかくておいしそうだ!」
人間の目があやしい輝きをはなった。
ペチャ ペチャ ペチャチャ
人間は無表情に一心不乱になめつづけている。
「キャッ、もうくすぐったいですぅ。やめてですぅ」
「そうか、じゃそろそろ・・・」
そういうと人間は口を翠星石の右足首、アキレス腱の辺りに持って行き、大きく口を開けた。
バキッ
「ヒギャァァァァァァァァァァァァッ!」
人間は翠星石の右足首を噛み千切った。
ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ
あたりにはゆっくりと人間が翠星石の一部を噛み砕く音が響き渡る。
ゴクン
「プハァ、やっぱりおいしいな!」
「なんてことするです! こんなのおかしいです!」
翠星石は顔を真っ赤にして抗議している。
「え? だってもうなめられるのが嫌だったんでしょ。感謝してほしいなぁ、食してやってるんだから」
しれっとした態度で人間はこたえる。
「そういうことじゃねぇですぅ! 翠星石がいいたいことは、あぁ・・・」
サッ ボキリ!
「クキャァァァァァァァァァァァァァ! 痛いです! 痛いですぅ!」
翠星石の言葉の途中で、人間は手で翠星石の右膝より下をもぎとった。
「ここもおいしそうだなぁ」
「もうやめてです! デブ人間なんていったことは謝るです! だから・・・」
人間は手にした食材を手でもてあそびながら、興味深げにあわてふためく翠星石を見て口を開いた。
「本当にそれだけかよ。もっといろいろしてきたんだろう?」
「・・・」

352 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/30(土) 10:17:55 ID:YadbP0dQ
ボキリ クチャクチャクチャクチャ  ペッ!
返答しない翠星石を尻目に人間は翠星石の一部だったものを口に含み吐き出した。
「ここは大してうまくねぇな」
「翠星石の足がぁーーーー!」
床に吐き出されたかつての体の一部だったものを見て翠星石は絶叫した。
「本当に活きが良いなw」
そうゆうと人間は自身のポケットに手をつっこみ何かを取り出そうとしている。
「こ、今度を何をしやがる気です!」
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で精一杯の強がりを言ってみせる。
「きったねぇ顔。まぁどうでもいいけど」
そういうと人間は黄色いものがつまったチューブをとりだした。
「これって・・・」
翠星石がひきつった表情でたずねた。
「はぁーい、からしですぅよw」
人間は笑顔でそれにこたえた。
「いやです、やめてですぅ!」
チャリン チャリン チャリン チャリン
これからされることを想像し翠星石は身をくねらせ激しく抵抗した。倉庫内に鎖の音が響き渡る。
ガシッ
しかし、所詮は人形。人間の力にかなうわけもない。
「これでどれだけおいしくなるかなぁw」
人間はチューブの先端を右ひざに当てた。ちょうどさきほどひきちぎったところに。
「お願いです。これからは態度をあらためるです。だから許しやがれですぅ!」
「立場わかってねぇなw」
ニュル ニュル ニュル ニュル
容赦なくチューブからからしがひねり出される。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァッ! 痛いです! しみるです!」
「これじゃ、翠星石の踊り食いだなw」
ガブリ
翠星石のふとももに人間がかぶりつく。
「アァァァァァァァァァァァ! やめるです! 痛いです! デブ人間の癖に生意気ですぅ!」
ブシャ チャリン パキ チャリン ペキ チャリン
翠星石をふとももを噛み砕く音と揺れる鎖の音が響く。
「ヒギャァァァァ! 痛いです、も、もうやめやがれですぅ!」
「からしつけすぎで辛いけど柔らかくておいしいなぁ・・・、でも少し食べずらいかな?」
そう言うと人間はどこかへ歩いていった。
「これはチャンスです! 今のうちに」
人間はいない。翠星石の額にあるフックはさっき激しく動いたせいか外れかかっている。
「こうやれば・・・痛いです!」
反動をつけてどうにか額のフックをはずそうとするがなかなか外れない。額の痛みが増していく。
「く、これでもかです!」
パキン
「フギャ!」
額の一部とともにフックが外れた。宙に浮く翠星石。
バスン
「ンガ!」
顔から地面に落ちる。ほこりが舞った。
「ゴホッ、ゲッホッホホ、やったです! これでデブ人間ともおさらばです!」

353 :わんにゃん@名無しさん:2006/12/30(土) 10:18:31 ID:YadbP0dQ
ほこりのせいで咳き込んではいたが、翠星石の顔に笑顔が戻った。
しかし、右ふとももが残っているとは言え、右足はほぼないも同然だ。
カラン カラン カラン
仕方がなく鋏となっている両手で這う。
「見つけたですぅ! あそこから外に」
翠星石は扉へとむかってはいずった。しかし・・・、
ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ
翠星石の後ろから何かが駆けてくる音がした。
「な、何ですかぁ?」
翠星石に何者かの影が重なる。急に暗くなったことを怪しんだ翠星石は後ろを振り向いた。
「あ! あれは!」
翠星石の視界には人間の飛び上がった姿がはいっていた。
ドスン!
当然軽く百キロを超える巨体は翠星石の体へと落ちた。
ミシ パキ ペキャ コロン
翠星石の体がさまざまな音を奏でる。
「フギャッ! 痛いですぅ、重いですぅ・・・」
人間はさらに翠星石に全体重をかけてきた。
「いやぁぁぁぁですぅぅぅぅ! やめてですぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「ホントに活きがいいね! 翠星石ちゃんは♪」
人間は嬉々とした感じでその巨体を翠星石に押し付ける。
「お願いですぅ、やめて欲しいですぅ」
ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ
「ヒギャ、痛いです! やめやがれですぅ! このデブ人間! 言うこと聞きやがれです!」
「そんなこと言っていいの?」
ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ パキーーーーーーーーーーーーン
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
「あ、潰れちゃったwなんだ案外脆いんだな」
そういうと人間はすべてが馬鹿らしく思えてきたのだった。

354 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/01(月) 18:27:09 ID:gBpQBRIj
くんくん…翠星石っていい匂いがする。柔らかい胸にドレスの上から顔をうずめてみた。
「や、やめやがれですぅ…」
頬を赤らめながら恥かしがる翠星石。
「あぁ…翠星石…可愛いよ…ハムッ、ガブッ!」
萌え過ぎて興奮した俺は彼女の胸をおもいっきり噛んだ。
「!!いたぁ〜〜!痛いです!痛い!痛い!痛いですぅ!」
涙目で暴れる翠星石。
ハァハァハァハァ…俺は理性を失いところ構わず翠星石の身体中を噛んだり舐めたりしゃぶったりした。
「嫌ですぅ〜!やめてですぅ!気持ち悪いですぅ!!」
…この時、俺の 「怒りん棒」はビンビンだった。
素早く翠星石のスカートに手を入れ、下着を脱がす。
露わになった花園を見て、俺の興奮はMAXに達した。
「ふ〜、ふ〜っ!」
翠のおまんまんに息を吹きかけてみる。
「いやぁ〜っ!やめろですぅ!く…恥ずかしいですぅ!」
次に俺は翠星石にフェラしてもらいたい衝動にかられ、肉棒を翠の顔に近付けた。
「しゃぶれよ」
「そんな汚いものしゃぶれるもんじゃねーですぅ!」
しかし俺は翠星石の口に無理やりペニスを突っ込んだ。
「んぐっ!んん…!」
「噛むなよ!歯立てんじゃねぇぞ!」
「んぐんぐ…チュプ…」
ドピュー!
「あ!もう出ちまった!」
翠星石の口の中は濃厚な精液まみれだった。
「生暖かくて苦いですぅ…」
次に俺は尿意を催した。再び翠の口にペニスを突っ込んだ。
「飲め。」
「!!!?」
ドクドク…
「ゲボッ〜ァ!!」
翠星石は泣きながら小便を口から吐いた。
「おえっ!げぇ〜!き、気持ち悪いですぅ…!くさいです!なんて事しやがるです!」
「これは愛だろ?」
「何言ってやがるです!?これのどこが愛ですか!!」
「愛してるよ!翠星石!!」
そう叫ぶと半ば狂人と化した俺は、隠し持っていたサバイバルナイフを取りだし翠星石の右肩に突き刺した。
グサッ!
「ひぐぅ!!痛いですぅ!!」
「ハァハァハァハァ!翠星石ぃ〜〜!!」
グサッグサッグサッグサッグサッ!!
翠星石は胸と腹をめった刺しにされてしまった。
身体を小刻みに痙攣させながら口から涎を垂らして絶命した。
その後俺は無抵抗且つ無言のこの人形と屍姦するのだった……。

355 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/01(月) 18:27:46 ID:gBpQBRIj
「おっはよ〜ですぅ!今日も駄目人間とうんざりな一日の始まりですぅ!」
次の瞬間、俺は閃光のごとき早さで糞翠の腕を掴むと、勢い良く壁に叩きつけた。
ドシャーン!!
「ぐはっ!…ふぅ…ですぅ」
「何しやが!?」
糞翠が喋る前に顔を思いっきり殴る。
バコーン!!
「ぶふぅっ!!」
汚ぇ唾液が飛沫となって宙を舞う。
「痛いですぅ!!ふざけんなですぅ!何で翠星石がこんな目にあわなきゃならないです!?」
「俺の知った事か!!」
ドスッ!ドコッ!ベシッ!
更に暴行を加える。
気がすむまで殴る蹴る…
ふと我に返ると、眼前には緑色のボロクズが口から泡を吐きながら仰向けに倒れていた。
俺はボロクズの顔に唾を吐くと、奴の体をサッカーボールの様に蹴飛ばし始めた。
ドスッ!ドスッ!ドガッ!
クソミドリは不様にも階段を転げ落ちて玄関に蹲る格好となった。
「ぐふぅ!げほっ!ハァハァハァハァ…く、苦しいですぅ!やめてですぅ…」
衝撃で目覚めた糞翠は全身の激痛に地獄の様な苦しみを味わうのだった。
俺は瀕死の糞人形の胸倉を掴むと、開け放たれているドアの外に投げつけた。
アスファルトの上で息も絶え絶えに
「うぅ…痛いですぅ…誰か助けてです…」
等と呟く。
…とどめを刺すべくキッチンから持って来た包丁で糞翠の左胸目がけて深々と突き刺す。
グサァ〜
「!!うぐぅ!ひっぐ、ですぅ…」
絶命した…。
俺はその後、このジャンク人形の不様な亡骸を、外のゴミ捨て場の生ゴミのポリバケツにぶち込んでおいた。
キラキラ光るローザミスティカにも目をくれずに………

356 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/01(月) 18:28:17 ID:gBpQBRIj
「ねぇ翠星石たん、つまんないから遊ぼ♪」
「はぁ?何言ってやがるですか。この暑い時に…寝言は寝てから言いやがれですぅ!」
「いやだ!遊ぶぅ!」
そう言うと男は翠星石を高く持ち上げ床に叩きつけた。
ドシャーン!!
「うぐっ!痛いですぅ!」
「そ〜れ、高い高い〜♪」
ドシャーン!
「高い高い〜♪」
ドシャーン…
これを朝から夕方まで繰り返す。
黄昏時、紅い落日に染まる部屋は血の流れない翠星石の為にあるようだった。
8時間近くも床に叩きつけられ続けた翠星石は、虚ろな目でぐったりしていた。
「うぅ……はぁはぁ…い、痛いです…痛いですぅ…」
両目から涙が流れている…この不条理極まりない虐待地獄を呪いながら、翠星石は今日も泣き続けるのだった……。

親愛なる翠星石ちゃんへ♪
今日もた〜っぷり可愛いがってあげるね♪
身体中の球体関節を破砕して、お気に入りのドレスをズタズタに引き裂いて
両手足を根元から切断して、おまんまんを肉裂きにして、綺麗なオッドアイを砕き割って
全身にラードを塗りたくって、こんがり焼き殺してあげるね!
君の得意なスコーン焼きの要領で、可愛い君を焼殺してあげるね♪

翠星石ちゃん、怖くなったらいつでも僕のところへおいで♪
素晴らしい世界へつれてってあげる♪
「ホントですか?」
うん、だから(おもむろにペンチを取り出す)
「いたたたっ!何ふるですかぁ?翠しぇー石の舌をペンチでひっぱるなんてぇ!」
もう飢えと空腹にならない世界に行くんだ、舌なんていらないでしょ?食べる必要ないんだし♪
「や、やめるですぅ」

ぶちっ

「ひひゃあ〜〜っ!翠しぇーえきの舌がちぎれたれすぅっ!」

357 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/01(月) 18:28:58 ID:gBpQBRIj
今日も日頃のストレス、憂さ晴らしに「翠星石」を虐待。
嫌がる奴の両手の指をシュレッダーに強制挿入させる。
ヴィィィンガリガリガリガリガリガリ!
「ひぎっぅぎゃあああああ!!痛い!痛い!痛いですぅ!」
見事に10本あった指が切断された。
次に100℃の熱湯を満たした洗面器に指なしジャンクの顔面を無理やりつける。
「あつ!!熱いです!やめろですぅ!!」
等といつも通りのリアクションをみせるが、俺は構わず熱湯の中で翠星石を溺れさせた。
30分も苛めると、翠星石はいつもの泣き言を言い出した。
「何でこんな事するですか〜うぅ…ひどいですぅ…うぅ、えぐっぐすん…」
…こいつの泣き顔を見ながら思った。
明日はどんな虐待を加えてやろうか、と……。

「でぇぇぇすぅぅぅぅ!!!」
全裸で四つん這いになって脱糞しながらネジを巻かれた後、
「お腹が空いたですぅ!」
とか言って自らの汚物を口にする翠星石。
「ムシャムシャうんこうめぇですぅ!」
美味しそうに糞を食べる食糞・スカトロドール翠星石。
「…たった今アリスが誕生しました…」
「い、今何て言ったかしら〜?」
「薔薇水晶…まさか貴女、向こうで唸ってるジャンクがアリスだとでも言うの?」
「でぇぇぇぇすぅ!!ムシャムシャうんこうめぇですぅ!たまんねぇですよ!!」
「翠星石こそアリスに最も相応しいのですぅ!薔薇水晶はよく分かってやがるですぅ!」
真紅達は美味しそうに便を頬張る翠星石を怪訝な表情で見続けるのだった……。

「人間、暑いですぅ!エアコンつけやがれですぅ!」
「あぁ?今エアコン壊れてんだよ。」
「まったく使えねーへっぽこ機械ですぅ!」
…頭にきたので、近所を流れる深い川にこうるさいバカ人形を投げ込んだ。
バシャーン!「ゲボッ!ゴボゴボ〜ぷはっ!ぐ、ぐるぢいですぅ〜助け…」
どうやら翠星石はカナヅチらしい。不様にも溺れてもがいてやがる。
面白いので暫く様子を観察。
「た、助けてです!ぶはぁ〜げほっ!苦しいですぅ!!」
「こんな分厚いドレスじゃ泳げねぇよなぁ〜」
俺は独り言を言うと、暑いのでアイスを買いにコンビニへ向かった。
…その後緩やかな川の流れに乗って、緑色のドザエモン(溺死体)が下流を漂うのだった。

翠星石…マゾヒスティックなその容姿と礼儀を知らない減らず口。
それ故に俺の加虐心とサディズムは止まらない。
ただ翠星石がそこにいるだけで、俺の体の奥から暴力性と殺意と憤怒が湧き上がる。
だから今日もこの呪われた性悪人形はサンドバックだ。
バキッ!ドスッ!ズン!バコッ!ドスッ!ガン!
「痛いですぅ〜(泣)!やめてですぅ!」
ですぅですぅ泣きわめけ糞ミドリ!!てめぇの泣きっ面を見てるとますますぶちのめしたくなるぜ!
アヒャヒャヒャ!

358 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/01(月) 18:30:52 ID:gBpQBRIj
己の立場も弁えず、偉そうに人間を馬鹿にする翠星石。
臆病で人見知りの癖にひきこもり少年にはめっぽう強い性悪人形。
…こんなのがローゼンメイデン1人気があるだと…?
ツンデレに萌え〜?翠星石可愛い?お家にお迎えしたい?バレンタインにチョコ貰った?
はぁ?こんな緑のボロキレ纏った出来損ない、知障・白痴・クズ・ゴミカタワが好きなの?
俺だったら即ジャンクにするけどなぁ。

翠星石ぃひひひひ!!死ねおらぁ!!!
ドスッ!バン、ゴン、グシャ!バキッバコッ!ドン!スパッ!グサッ!
「う!うぅ……痛いですぅ!何でこんな…」
ああああああああああああ!!
悪魔に憑依された狂気の少年は、今夜も翠星石と自分の部屋を破壊するのだった…。
「や、やめるです!怖いですぅ…!」
泣きべそをかきながら震える糞翠はあまりの恐怖に失禁&脱糞してしまった。
くせぇ!くせぇぇぇぇぞゴラァ!!!
少年は持っていた金属バットを翠星石の頭に何度も振り下ろした。
「いぐっ!!うぐっ!ですぅ!!」
「ですぅ!」じゃねぇ!糞ミドリぃぃぃっ!!!
バコーン!グチャ!!
飛び散るカケラ、飛び出たオッドアイ。
ざまーみろ!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!

今日、資源ゴミの回収日だったんで、ゴミ置き場に出してきたんだ。
で、外出して帰ってきたら、俺んちの前に出したはずのゴミ袋が戻ってきてたんだ。
よく見たら袋に回収業者のメモが貼ってあってさ、そのメモに
『 翠 星 石 の 残 骸 は回収できません 』
って書いてあったよ。
ちっ、どっかに不法投棄するしかねぇな。まったくバラバラにしても世話のかかるクソミドリだぜ!

359 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/02(火) 13:06:57 ID:vkAaerzR
デュ………デュードォォオアアアア!!!!!!

360 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/02(火) 21:10:06 ID:Mqsi4K3P
ですぅですぅ言ってるバカ人形を四肢切断して首輪繋いでサンドバックに!
殴られる度に
「痛いですぅ!やめてですぅ!」
とほざく。
体中がボロボロに砕けるまで殴る!
「痛いですぅ!!ヒドイです!何しやがるですぅ!!」
救われない地獄に堕ちた木偶人形が!!

ですぅですぅ五月蠅いボロミドリがいたので、唐辛子スプレーを噴射したら、
「へぶっ!やめろですぅ!目が痛いです!げほっ!」
とか言ってやがったので木刀で頭をかち割っといた。
眼球が飛び出てグチャグチャな顔面はオカルトそのものだった。
きめえ!!

ですぅですぅ五月蠅い糞ミドリ虫がいたので、殺虫剤を大量噴射しといた。
そしたら
「ぶへっ、や、やめろですぅ!何しやがるです!」
とか言うから益々ムカついてガソリンかけて火をつけたらすごい勢いで燃えあがって、
ギャーギャー喚きながら糞ミドリ虫が地面の上をのたうちまわってた。
面白かった!

ですぅですぅ五月蠅いクソミドリがいたので、とりあえず殴った。
そしたら
「痛いですぅ!」
とかマゾな事言いやがったので、更にタコ殴りにしといた。
「痛いですぅ…やめてですぅ!」
とかまだマゾな戯言をぬかすので
金槌で原形をとどめないほど乱打してみた。
それでも
「何するです……蒼星石…助けてですぅ…」
とか言うので焼却炉に放り込んどいた。
…翠星石虐待はたまんねぇですぅ!!

361 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/02(火) 21:11:28 ID:Mqsi4K3P
「…クソミドリ、てめぇまだ生きてんのかよ」
「な、なんですか、いきなり…」
狼狽する翠星石の右腕を掴むと、そのまま壁に向かって叩きつけた。
「へぐっ!!うぅ…痛いですぅ!」
「まったくしぶとい奴だぜ…お前をイジメんのも疲れたぜ」
「それならやめやがれですぅ!!翠星石はツラくて痛くて苦しいですぅ!」
感情的になり涙ながらに訴えるクソミドリ。
小さな体をプルプル震わせながら吠える様は、俺の加虐心を喚起させ得るのに充分だった。
「面倒くさいがやるか…」
そう言うと俺は、いつもの様に翠星石を虐待し始めた。
殴る蹴る殴る蹴る切る刺すねじる、そして叩きつける。瀕死の状態になるまで痛めつける。
「ハァハァハァ…うぅ…ですぅ…痛いですよ…」
もう既にボロボロだ。
「あ〜あめんどくせぇな」
俺はかったるかったのでさっさと事を済ませようと、刃渡りが17.6cmの海兵隊使用モデルのナイフを取り出し、
ぐったりしてる翠星石の喉元に冷たい刃をあてがった。
「うう…や、やめてですぅ…どうしてこんな残酷な事するです…」
「どうして?俺にも良くわからん。ただお前を見てると無性に虐待したくなるのさ」
そう言い終えると非情な刃は翠星石の喉笛をかき切った。
シュバーッ!!
「ひぐっ!いぐっ!!……」
奴は苦しそうに両手で喉を押さえていたが、やがて動かなくなった。
「…またやっちまった。」
俺はそう呟くと、このジャンク人形を捨てに行くのだった。

362 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/02(火) 22:25:32 ID:Mqsi4K3P
「オラ!翠星石!てめえいい加減死ね!消え失せろ!」
翠星石に向かって怒鳴るデュード。
「そ、そんなこと言われてもすぐには消えられないですぅ」
「言うことくらい聞けよカスが!お?てめえは馬鹿か?え?コラ?馬鹿、聞いてんのかっつうの!」
デュードは翠星石の顔に蹴りを入れた。スパイクの針がメリメリと肌に突き刺さる。
「痛い!やめるですぅ!」
その言葉が余計デュードの神経をイラつかせる。
「その『ですぅ』っつうのやめろってんだよ馬鹿が!イズリングハウゼンかっつうの!」
ガンガン蹴りまくる。翠星石の顔はスパイクの針で傷だらけだ。
「お願いですぅ!やめてですぅ!っぎえ!」
今度は横腹をハンマーで殴った。
「『ですぅ』っつうの止めろと言ってんだろうが!聞こえねえのか?馬鹿!おら!聞こえてんのかっつってんだよ馬鹿!」
釘バットで殴りまくる。翠星石はつらい顔をして必死に耐えている。
「聞こえているですぅ!だからやめるですぅ!」
「おめえは!」
デュードは思い切り釘バットを振りかぶり
「馬鹿かっつうの!」
翠星石の頭をカチ割った。物凄い音が響き渡り、翠星石の頭蓋骨は砕けた。
「『ですぅ』はやめろってんのにてめえはクズか!馬鹿か!頭悪すぎるんだよボケ!」
「うう・・・ごめんなさい・・・ですぅ」
「あ?ですぅはやめろって言ったところだろうがぁぁあああああ!!!!!死ね!苦しみながら後悔の念でいっぱいになって死ね!」
「っぎゃ!っぐえ!っげええ!」
翠星石は死ぬまで釘バットとハンマーで殴り続けられるのだった。

363 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/04(木) 21:05:11 ID:CVirs35R
「チビ、遅いですぅ。いつもならとっくに帰ってきてる時間なのに。一体どこをほっつき歩いてやがるんですかぁ、まったくぅ・・・」
自分の主が夜遅くになっても家に帰ってこないので、翠星石はイライラしていた。
と、噂をすれば何とやら。翠星石の主である男が帰ってきた。
「あっ、やっと帰ってきたですかチビ!さっさと飯をつくるです!翠星石はずっと心配して・・・じゃなくて、待ちくたびれてヘトヘトですぅ」
「・・・」
男は翠星石を無視して自分の部屋へと消えていった。
「な、なんですか!チビ野郎のくせに!翠星石のことなんか眼中にないっていうですか!?」
長い間待たされてその上無視されたことに怒った翠星石は、半開きになっている男の部屋の戸を蹴飛ばして中に入った。
男は部屋の隅で蹲っていた。
「もう!何してるですか?黙ったままで。・・・ただいまくらい言いやがれですぅ」
「・・・」
返事がない。ふと、翠星石は男が静かに泣いていることに気づいた。
「あっ・・・。な、何かあったのですか?お前が泣くなんて・・・」
「・・・うるさい」
不本意な返事ではあるものの、やっと口を開いてくれたので、翠星石は少し安心した。
「お前らしくないですぅ・・・一体どうしたのです?何か悩みがあるのなら翠星石が聞いてあげるから、言ってみるがいいですぅ」
「・・・フン、お前に言ったって・・・何もなりゃしないよ」
やっぱりか、と思うような答えが返ってきたが、翠星石はどうしても、男が涙をこぼす理由を聞いてみたいと思った。
それが何故なのかは自分でもよくわからなかったが。
「言ってみるです、チビ。自分以外の者に伝えるだけでも、少しは気が楽になるかもしれないですぅ」
翠星石は優しい口調で男に言った。男はしばらく黙っていたが、再び口を開いた。
「フラれたんだ・・・」
「・・・へ?」
「フラれたんだよ、短い間だったけど今まで仲良かったきれいな娘にさ。背が高くてイケメンの新しい彼氏ができたんで、
 もう俺とは付き合えない、二度と会いたくない、バイバイって・・・。そんな手紙を渡されたんだ」
「・・・」
翠星石は黙って聞いていた。しかし、やがてこう答えた。
「なぁんだ、そういうことですか」
「・・・何?」
「そんなの人間の間じゃよくあることではないですか。人間はものの良し悪しを殆ど外見だけで判断してしまうことが多いようですから・・・。
 仕方ないと思うですぅ。もう済んだことなのですし、運が悪かったと思って、あきらめるです。それよりも、早く飯つくってくれですぅ」
男は震えていた。
突然男は翠星石の首を右手で鷲掴みにし、顔を近づけた。
「きゃっ!な、何するです!?この野郎、やめるですぅ!は、離せですぅ!」
「・・・何が少しは気が楽になる、だ。この嘘つきめ!ますますひどくなった・・・。ちょっとでもお前を信じた俺がバカだったよ。
 ・・・この性悪人形がぁ!」
「きゃあっ!!」
男は翠星石を壁に投げつけた。
「いたたた・・・な、投げるなんてひどいですぅ。す、翠星石は絶対に楽になると言った覚えは無いですよ!」
「う、うるさいっ・・・!」
倒れている翠星石に、今度は一発蹴りをいれた。また壁にぶつかった。
「げふぅっ!い、痛いですぅ・・・」
「何だ何だっ・・・俺だってなぁ・・・マジメに生きてるんだ・・・。なのに背が低いからって・・・不細工だからってそれだけで捨てられちまうんだ。
 俺も好きでこんななりしてるわけじゃねえや。ありえねえよコンチクショー・・・」
「フ、フラれたからといって、それを他者に八つ当たりするような奴では、フラれて当然ですぅ!今のお前は、すごく情けない奴ですぅ・・・!」
「性悪っ、まだ言うか!」
男は最もなことを言われ、それでさらに腹を立てた。しかし、すかさず翠星石は言った。
その目には涙を浮かべている。

364 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/04(木) 21:06:52 ID:CVirs35R
「翠星石を叩きたいなら好きなだけ叩くがいいです、チビ!それでお前の気が晴れるのなら・・・翠星石は死んだって我慢してやるです。
 でもチビ、これだけは忘れないでほしいですぅ。チビ・・・出会った頃はチビでノロマで変な奴だと思ってたけど・・・ケンカした時もあったし、
 今も蹴られたばかりだけど・・・でも、翠星石はチビのこと、心の底から嫌いだなんて思ったことは一度もないもの!」
「す、翠・・・?」
翠星石はすでに大粒の涙をこぼしていた。
「翠星石だって本当は悔しいのですよ・・・人間は人間としか結ばれない、わかってはいますけど・・・翠星石はチビのこと好きなのに、
 人形だからっていう理由だけで・・・うぅ、えぐっ・・・」
「翠・・・ごめん」
蹲って泣いている翠星石を、男は優しく抱き寄せた。
「えっ!? チ、チビ・・・?」
唐突な男の行動に、翠星石は驚き、顔を赤らめた。
「ごめん・・・ごめんな。辛いのはお前だけじゃなかったんだな・・・。まさかお前が俺のことを想っててくれてたなんてな・・・。
 俺ってマジでバカだよなぁ・・・翠、まだ痛むか?」
「べ、別に大したことは・・・う、うん、痛いですぅ」
とっくに痛みは治まっていたが、翠星石はウソをついた。
「ああー痛い。痛いですよ〜ぅ。ズキズキするですぅ。痛いのが治まるまで、責任もってこのまま翠星石を抱っこしていろですぅ」
「えー・・・?そんなんで痛いのは治らないだろ」
「治るですぅ。だから・・・しばらく抱っこしててほしいのですぅ!」
「わ、わかったよ。痛いのが治まってきたら言ってくれ。ずっとこうしてるわけにもいかないから・・・」
二人は暫くの間、抱き合っていた。
翠星石にとって最高の一時だった。この時間がずっと続いてくれればどんなに良いことか・・・。
「翠、本当にごめんな」
「ん・・・もう謝らなくてもいいですぅ。翠星石も今までお前にひどいこと言ってきたから、おあいこってことにしておくです」
男は翠星石の頭をゆっくり撫でた。翠星石は腕にもっと力を入れて、抱きしめた。
「そのうちチビにも・・・翠星石みたいにかわいくて、お前の本当の良さをわかってくれる女の人に出会える時が来ると思うですぅ・・・グスッ」
「翠・・・お前・・・」
「ま、まぁ、見た目がきれいなだけの人は、お前にはあまり似合わないですけどね」
「おいおい、何だよそれ。・・・ありがとな、翠。元気出てきた」
「え?す、翠星石は何もしてないですよぅ。勘違いするなです。・・・そうです、チビは泣き顔なんかよりも、笑顔の方がよく似合うですぅ」
グゥ〜・・・。腹がなった。男はちらっと時計を見た。
「うわ、もうこんな時間か。どうだ、痛みは治まったか?」
「は、はい。もう・・・大丈夫です」
二人は離れた。惜しいけど、ずっとこのままでいたら主に迷惑をかけてしまう・・・。
「ふぅ、お腹減ったですね。ご飯、つくってほしいですぅ」
「嫌だね」
「え・・・?」
翠星石の表情が凍りついた。男はすぐに付け加えた。
「翠が手伝ってくれるっていうなら、つくるけどさ。でも、お前のことだ。面倒だとか言って手伝わない、か・・・?」
男は途端に笑顔になった。

365 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/04(木) 21:08:01 ID:CVirs35R
「・・・もう!仕方ないですね!手伝ってあげるですよ、ジュム。まったく、ジュムは翠星石がいないとダメダメなんですからぁ」
「フフフ。ま、そういうことにしておいてやるよ。・・・あれ?翠、お前、今俺を名前で呼んだ?」
「ん?何のことですか?チビ〜」
「なんだ、空耳か・・・。あ、そうだ。なぁ翠、明日休みなんだけど、一緒にどっか行くか?」
「え・・・あっ、も、もちろん行くです、行くですぅ!(クスッ・・・ジュム、だぁい好きですっ♪)」
「え…あっ、も、もちろん行くです、行くですぅ!(クスッ…ジュムだぁい好きですっ♪)」
こうして二人の絆は、以前よりもずっと強いものになったのであった。

 ぐさっ

「きゃあああ?!ホッペが痛いですぅ!?ああっ何か刺さってるですぅ!」
あわてて頬をなでる翠星石。指に触れる感触は...ふわりとした綿毛のような...
「こ、これは羽根ですか?ま、ま、ま、ま、まさか...」
「こんなところで、おねんねなんて、なんて お・ば・か さぁ〜ん♪」
「ひっ、す、水銀燈!くぅっ、ま、負けないです!ここで会ったが百年目です!蒼星石のカタキです!!」
「やれるものなら、やってみたらぁ?蒼星石のオマケの翠星石ぃ♪」
「きいいっ、スィドリーム!ジュムも手を貸すです!二人の絆でやっつけるですよ!!」
「...何を言ってるの翠星石ぃ?怖くてオツムがジャンクになったんじゃなぁ〜い?」
「なにわけのわからねーことを!ジャンクはお前ですぅ!!」
「...言ったわね...このクソミドリぃぃぃぃぃっっ!!!!!」
幾千幾万の黒い羽根に全身を引き裂かれ、緑色のボロをまとったゴミのようになって倒れる翠星石。
「うううっ...ぐ、ジュ、ジュム・・・何で力を貸してくれないですか...」
「ジュムって、さっきから貴女にしがみついてる死体のことぉ?」
「し、死体ぃっ?!」
水銀燈の言葉に我にかえる翠星石が見たのはグズグズに崩れた死体。
翠星石を抱く腕は蛆がわき翠星石が座る膝からはときおり、ぶちゅ、びゅうっと
対組織の何かがつぶれて腐臭のする粘液が吹き出る。
顔は判別はつかないが眼鏡をかけていたようだ...もちろんジュムではない。
水銀燈が見たのは、おそらくは餓死したホームレスの死体に甘えるようによりそい
「ジュム」と呼びかける翠星石だったのである。
「ひぃぃぃぃぃっぃぃ!ど〜なってるですかぁああ?!!あああ、く、臭いです!翠星石のドレスもっ!!?」
翠星石のドレスも死体の粘液と変色した血のどす黒い茶色にそまり、腐臭をはなっていた」
「汚らわしい...あんたなんか...あんたなんかローゼンメイデンにふさわしくないわ!レンピカ!」
水銀燈は蒼星石の物だった庭師の鋏を出現させるなり、驚きで目を見開く翠星石のオッドアイの両目に突き刺した。

   ぐしゃあっ

「!!?んぎゃああああああああああああぁぁぁぁあぁぁぁっっ!!!!
い、痛いぃぃぃぃ〜〜〜〜〜っっっ!!いだずぎるでずぅぅぅうぅ!!」
水銀燈が振りかざした庭師の鋏の二つの刃は翠星石の双眸のみならず後頭部まで突き抜けた。
貫いた刃先には紅と緑の眼球。
「ふんっ!」
鋏を引き抜き翠星石の後頭部から転げ落ちた紅と緑の眼球を踏み砕く。
「目があ!!翠星石の目がぁぁあ!!??真っ暗ですっ!!何も見えないです!!怖いですよお!
 助けてですぅぅうぅ!!!ジュム〜〜ぅっ!!蒼ぉ〜星ぇぇ石ぃぃぃっつ!!!」
「うるさいっ!このジャンクっ!!...ジャンクのクセにジャンクのクセに!ジャンク!ジャンク!ジャンク!ジャンク!
 ジャンクジャンクジャンクぅぅぅっつ!!」

366 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/04(木) 21:09:57 ID:CVirs35R
「ジャンク!」(ぐさっ!)
「うぎゃっ!お、おなか が!!」
「ジャンク!」(ずばぁっ!)
「ぶげっ!顔があ」
「ジャンク!」(ざくっ!)
「うぐぅっ!」
「ジャンクジャンクジャンク!」(ぐしゃばきぶすっ!)
「あああっやめやがれですぅ!!」
「うるさいうるさいうるさいっ!クソミドリっ!!」
(がしっ)
「!?は、鋏を、う、受け止めた?!」
「や、やめるですぅぅぅ...そ、蒼星石の鋏で...こんなことは...こんなことで庭師の鋏を使われるのは、
 蒼星石も望んでないはずですぅ...」

  じゃきんっ    ころころ

「ふぎゃあああっ!!!ゆ、指が...翠星石の指がないですぅぅ!??」
「んっふふ♪すごぉ〜い切れ味ぃ♪いつもよりずっとよく切れてるぅ♪
 蒼星石も喜んでるんじゃなぁい?貴女を切り刻めてぇ?」
「な、なにを言いやがる...ですか、蒼星石がそんなこと望むわけがねぇです...」
「忘れたのぉ?私の中には蒼星石のローザミスティカがあるのよぉ♪
 ああ...感じる♪私の中の蒼星石が貴女をジャンクにって望んでるわぁ♪」
「そんなことないです!そんなこと...そんなことぉ!」
「あ〜あ。ひどいですぅ、私だけお留守番だなんて…」
翠星石は一人で留守番をさせられていた。部屋の壁にもたれる翠星石。
「どうして私だけ連れていってくれないんですかぁ、まったくぅ…たいくつですぅ」
すると突然、部屋の明かりが消え、辺りが真っ暗になった。
「な、何事ですか!?何も見えなくなったですぅ!!」
キョロキョロと辺りを見回す翠星石。どこを見ても黒一色である。
と、暗闇の中から何者かが歩いて近づいてくるのがハッキリと見えた。
「ひぃっ!?なな…何です!?こ、来ないでですぅ…!」
臆病者の翠星石はブルブル震えて、今にも泣き出しそうだった。
近づくほどに、よりハッキリと見えるようになってきた。
その正体は翠星石には見覚えのある…
「真紅!」
翠星石はそう叫ぶなり、近づいてくる真紅に、自分からも近づいていった。そして、翠星石は真紅に抱きついた。
「真紅〜ぅ!怖かったですぅ〜!何故かは知らないけど突然真っ暗になっちゃって…でも、帰ってくるのが早くて良かったですぅ。
 あれ?他のみんなはどこに…」
ドゴッ!!
「ぐえっ…!?」
翠星石の腹部に激痛が走った。真紅が本気で殴ったのだ。翠星石はたまらず、蹲った。
「あ…あうぅ…な…何するですかぁ、真紅…?」
「まったく…本当にうるさいクズだこと。少しは静かにできないのかしら?」
「え…?」
翠星石は真紅の顔を見た。たしかに真紅の顔だけど、何だかいつもと感じが違う。

367 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/04(木) 21:11:09 ID:CVirs35R
「ど、どうして…いきなり殴るですか?私が抱きついたのが嫌だった…?」
「ええ…クズの分際で私の体に触れたからよ、翠星石。…いいえ、クソミドリ!」
真紅は、地に置かれている翠星石の右手を踏みつけた。
「!? 痛いっ!!ああ…手が…私の手がぁーっ!!」
翠星石の右手や指はつぶれて、動かせない状態になった。
「うぅ…ひっぐ…ひ、ひどい…何でこんなことするんですかぁ…わ、私が一体何をしたというんですかぁ…」
「フン、汚らわしいわ。すぐ泣けば何とかなるとでも思っているのかしら?…クソミドリ、やはりお前は私たちを苦しめる存在なのだわ。
 憂いは絶てるうちに絶たなくては」
「私が真紅たちを苦しめる…?それにクソミドリって…一体どういうことですか?教えるですぅ、真紅っ!」
「気安く名前を呼ばないで頂戴!」
真紅の手の平が赤く光った次の瞬間、翠星石は吹っ飛ばされた。
翠星石はうつ伏せになって倒れ、緑色のドレスはボロボロになっていた。
「うぁ…あうう…い、痛い…動けないですぅ…」
今の真紅の攻撃でかなりのダメージを受けたのか、体全体がいうことをきかない。
真紅が近づいてくるのが見える。トドメを刺すつもりだろう。
「だ、誰か…誰か助けて…!」
「翠星石ぃー…?」
翠星石は今まで聞き覚えのある声を耳にした。
「チ、チビ苺…?いつの間に…」
雛苺がすぐそこにしゃがんで倒れている翠星石を見下ろしているのだった。
「お、お願いです、チビ苺!真紅を止めるですぅ!」
翠星石は必死に頼んだ。しかし…雛苺は目を閉じ首を横に振って、こう答えた。
「ヒナをいじめた奴のことなんか…どうなったって知らないもん!」
「…だそうよ。フフ…雛苺もお前の知らないところでは、お前のことを恨んでいたのだわ」
真紅が二人のそばまでやってきた。
「そ、そんな…!チビ苺…じゃなくて雛苺!私を助けてくれたら、好きなだけ私のこといじめてもいいから…助けてですぅ!お願いですぅ!」
「い、嫌ぁ!翠…クソミドリなんか…さっさと死んじゃえばいいんだ!」
雛苺はそう言って走り去り、暗闇の中へと消えていった。
真紅は翠星石の顔を踏んだ。
「あうぅ…チビ苺…今までいじめて…すまなかったですぅ…」
「惨めなものね。…どう?これで少しはわかったでしょう?クソミドリが生きている、それだけで私たちは色々と迷惑を被ることになるのよ。
 …邪魔なのだわ、お前は」
「私が…邪魔なのですか…?」
「ええ、とても」
翠星石は涙をこぼしながら言った。
「わかったです…だったら私は…こことは別の場所で暮らすようにするから…だから命だけは助けて…」
「ふん…」
バキッ!!
「あ…ひぎゃあああああっ!!」
真紅は翠星石の右肩を力一杯踏みつけた。関節部分がつぶれたらしく、激しい痛みが翠星石を襲った。
「あぐぅっ…ううぅ…」
真紅は、壊れた右腕を掴んで、無理やり引っ張った。ブチブチッ…人工皮膚のちぎれる音がする。
そして…ブチン!ついに翠星石のドレスの袖から、ちぎれた腕が姿を現した。
「う…腕…私の腕…あ…あんまりです…あんまりですぅ〜…!!」
片腕を失ったショックで、翠星石の涙は止まらなかった。
「言ったでしょ?あなたが生きているとよくないって。クソミドリ、お前が別の場所へ行ってそれで済むのなら私だってこんなことはしないわ。
 でも、生かしておくわけにはいかない。私たち薔薇乙女の名前に傷が付くような行為を散々しでかしてくれたんですもの。
 それに…ジュンのことも悪く言って…!お前だけは許さないわ…!」

368 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/04(木) 21:12:50 ID:CVirs35R
「真紅…私が日頃ジュンを悪く言ってたのは…私がジュンを好きだという気持ちを…ジュンや真紅たちに知られたくなかったからです…!
 悪意があって言っていたわけでは…」
「ふうん?…下手な言い訳は結構よ。真実だったとしても、お前のようなクズから好かれたのではいくらジュンでもかわいそう。
 …もういい、今楽にしてあげるわ」
トドメを刺そうと、真紅は構えた。
「待ってくれ、真紅!」
また暗闇の中から何者かが現れた。男の子の格好をした女の子…
「蒼星石…!」
翠星石は思わずその名を呼んだ。もしかしたら助かるかもしれない…翠星石はそう思った。
「あら…やっと来たの。遅かったわね、蒼星石」
「ああ、すまないね。僕としたことが、ちょっと道に迷っていたんだ」
翠星石の不安は再び増した。まさか…?
「クソミドリにトドメを刺すのは、僕に任せてくれないか?」
「…好きにしたら?」
翠星石の嫌な予感は的中してしまった。
「蒼星石…何を言っているのですか…?蒼星石は…蒼星石だけはずっと私の味方だと思ってたのに…」
「ハッ、違うね。君こそ何を言っているのやら」
蒼星石は言った。
「君の味方なんかもういない。もう誰も君なんか必要としないんだよ。君のせいで僕は…恥ずかしい思いをしたんだ。
 クズのくせに僕と同じ顔をして…許さないよ、君だけは!」
「やめるです蒼星石、お願いだから…ねえ、やめて!何だかよくわからないけど、ちゃんと謝るから…」
翠星石は、蒼星石にやめるよう泣いて頼んだ。だが…
「よくわからないだって…?はぁ、君の頭は完全に狂ってしまったのか…。だったら、尚更始末しないわけにはいかないね。それにしても、
 どうしてお父様は庭師を二人も作ったんだろう?しかも、同じ庭師だからといってどうして僕とこんなのをそっくりな顔に作ったのか…。
 おかげでひどい迷惑だ。こいつが僕のプロトタイプだとかいうのなら話は別だけど。…庭師は僕一人で充分だ。あっそうそう、
 如雨露は君が死んだら僕が使わせてもらうから心配いらないよ」
「はぁ〜…いいから、するんなら早く始末しなさい蒼星石。長いわ」
真紅は少しイライラしていた。
「ああ、わかったよ、真紅。…レンピカッ!」
蒼星石は巨大な庭師の鋏を構えた。
「ひっ…!まさかそれで私を…!?そ、それは人を傷つけるための道具じゃないですぅ…馬鹿な真似はよせですぅ!」
「はは、何言ってるんだ。ちゃんと障害物を取り除くために使うんじゃないか。クソミドリという名の障害物を…ね!」
ドスッ!ズブブッ!
「ひぃっぐ!痛ッ…あっ、あああああっ!」
蒼星石は大きな鋏を振り下ろし、鋏の刃先はうつ伏せの翠星石の背中を簡単に貫いた。鋏の刺さった部分から変な液体が漏れてきた。
「あああ…がはっ…あ…げぁっ…げふぅ…」
口からも液体が出てきた。蒼星石は鋏を抜き、翠星石の体を足で蹴って仰向けにした。腹部にも穴が開いている。
「汚いわね…蒼星石、何故今ので片を付けないの?」
「気が変わった。どうせ消しちゃうなら、もっと楽しんでからの方がいいかな、と思ってね」

369 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/04(木) 21:13:55 ID:CVirs35R
「やれやれ…楽しむのもいいけれど、できれば早くしてほしいのだわ」
翠星石はもう今にも死にそうな状態だった。関節もドレスも、体内から漏れた液体でグチャグチャになっていた。
「じゃ、とりあえず」
蒼星石は鋏で翠星石の左腕を切り取った。あまりの苦痛の激しさに、涙は止まることを知らない。
「ううぅ…えぐっ…痛すぎるですぅ…私…このまま再起不能のジャンクにされちゃうですかぁ…」
「ああ、そうだよ。恨むんなら、今までに僕らの名前に傷がつくような悪事をはたらいてきた愚かな自分を恨むんだね」
そう言いながら、蒼星石は翠星石の両足を鋏の刃先で何度も刺した後、一気に切断した。切断面から液体が漏れてきた。
全身の痛みがあまりに酷すぎて、翠星石は痛みがよくわからなくなっていた。
「つまらないね…もうちょっと泣き叫ぶのかと思ってたけど、あまり面白い反応は見せてはくれなかったね。…そろそろ、終わりにするかな」
と、またまた暗闇から何者かが現れた。宙に浮いている。
「はぁ〜い、おばかさんたち」
水銀燈だ。駄目だ、もう助からない、殺される…。翠星石はそう感じた。
水銀燈は、自分と同じくらいの大きさの、ヤク●トの入った容器を抱えている。
「水銀燈?あなたまで来るとはね」
「そのヤク●トは何だい?」
「私も手伝ってあげようかなぁと思って。でもちょっと遅かったかしらぁ。あ?何?ヤク●ト?こうするのよ。ま、見てなさぁい。そぉ〜れっ!」
水銀燈はフタを開けて容器を逆さにし、空中から翠星石に向かってヤク●トを浴びせた。冷たい。
真紅や蒼星石が思っていなかったような反応を、翠星石は見せた。
「うぎゃっ、いぎいぃ…し、しびるでずぅ…びいぃ…ん…んぎゃあああ!!」
翠星石は手足の無い体で狂ったように転げまわった。ヤク●トが傷口にしみて、よほど痛むのだろう。
「死にかけのジャンクでも、たちまち元気を取り戻す!…どう?これも乳酸菌の力なのよぉ?楽しんでもらえたかしらぁ?」
「あっはははは!こりゃ傑作だ!ナイスだよ、水銀燈」
「醜いわね…」
翠星石は体が痛むのを我慢して、最後の力を振り絞り、こう言った。
「真紅、蒼星石…そして、ジュン…みんな…ごめんなさいですぅ…」
「…ふん」
グシャァッ!
蒼星石は、翠星石の頭に鋏の先を思いっきり振り下ろした。翠星石は頭部を真っ二つにされ、ついに絶命した…。
「あらぁ、なぁに?もう終わりなのぉ?」
「仮にも妹である僕の名前が最後じゃないなんて…やっぱりこいつはとことんクズだったね」

370 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/05(金) 15:07:21 ID:aDMmQmVi
デュードがパソコンを操作し、フォルダを漁っていると、明らかに何かが不足している。
「あれ?なんで仕事用フォルダがなくなってるんだ?」
『Job』という名前のフォルダはいくつもあるが、どれを開いても探しているファイルはないらしい。
「マジにないんだけど。畜生、これじゃまた一からやり直しだな。ったくイライラさせるぜ!」
鞄の中に隠れている翠星石は、より強調して発せられたイライラという言葉が自分に対して言っているようにも思えた。
すると彼女の恐れていた通り、デュードは鞄をこじ開け、翠星石を摘み上げた。
「な、なんですか」
「まさかとは思うがお前が俺のパソコン触ったわけじゃないよな。嫌がらせで」
翠星石は一瞬、ギクっとしたが表情を精一杯崩さないように、デュードに悟られないように、慎重に言葉を選んで言った。
「い、いえ、翠星石は何も触ってないですよ!それに証拠がないですぅ」
デュードは翠星石が触ったに違いないと薄々気づいてはいたが、ここでそれを言ってしまうよりじわじわと虐めた方が面白いと重い、
少し様子を見ることにした。
「へぇ、ところがあるんだな。今からそれを確かめる」
デュードはパソコンで何かのプログラムを開いた。
そこにはこの部屋の模様が映し出されていた。
「これは?」
「俺が密かに仕掛けておいた監視カメラだ。お前が悪さをしないか常に見張ってるから注意するんだな」
「へ、へぇ、世の中便利なものですぅ」
そう言いながらも翠星石は内心焦っていた。
部屋の動きがわかるということは彼女にとってとても不利に働く。
「このファイルで今日一日の部屋のモニタリング映像が見れる。確認してみるぜ」
動画ファイルをクリックすると、ムービーが再生された。
そしてデュードが出かけている時間帯までタイムスクロールバーを移動させた。
するとどうだろう。パソコンの前には翠星石が座っているではないか。
何を操作しているかまでは解像度の関係で見えないが、とりあえず操作の仕方がわからずキレてキーボードを叩いてる姿は確認できた。
「あぁ〜!今すぐ消すですぅ!」
「証拠は挙がってんだぜ。いい加減にしろよクズ。すぐにあの世に送ってやるぜ!」
「うう、そうはいかないですぅ!いつものようになるくらいなら抵抗してやるですぅ!」
翠星石は徹底抗戦する覚悟だ。だがデュードは鼻で笑い飛ばした。
「俺を殺ろうってのか?笑わせるんじゃねえ」
「何がおかしいのですか!スィドリーム!」
翠星石は人工精霊に如雨露を出現させることができる。
しかしこの場合は人工精霊が出てくるだけで如雨露は出現しなかった。
「契約もしてねえのにそんなもん出せるわけねえよな。ま、出したところで無意味だけど。
 つまり結局お前みたいなクズじゃ無力だってことさ」
「力が使えれば勝てたかもしれないですのにぃ。ですが、このままじゃ危険なので逃げるですぅ!」
翠星石はデュードの股をくぐり抜け逃げようとした。 すると足元にデュードが足が飛び出してきてこけてしまった。
顔面から床に突っ込んでしまった翠星石はゆっくりと体を起こす。
「痛いですぅ、っひ!」 気がつけば右腕をデュードに掴まれていた。
「反抗的なやつには徹底的にやらねえとな」
そして掴んでいた翠星石の下腕(ひじから手首までの部分)をへし折った。
「あぅあぁあああ!」
翠星石はふらふらする右手を左手で押さえながら床に膝を着いて苦しんだ。
「やめてですぅ!あぁ!」
「こんな腕必要ねえだろ!」
そして下腕をマシエトで切断した。

371 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/05(金) 15:09:27 ID:aDMmQmVi
「もう片方も同じようにしてやるか」
そう言って翠星石の左腕を掴んだ。
「放すですぅ!」
「安心しな。すぐに切ったりはしない。じわじわと痛めつけてから虫のように捻り潰してやるからよ。ヘッヘッヘ」
デュードは翠星石の手を床に押さえつけ、手のひらに釘を打ち付けた。
「きゃあああ!やめるですぅ!手が動かないですぅ!」
翠星石が喚くと、途端にハンマーで頬をカチ殴られた。
「ぶへぇ!な、何するんですか!」
「反抗的な態度を取るたびにこいつでお前の顔を潰す。次からはもっと痛い目に合わせてやるぜ!」
そしてさらに顔面に無造作にでハンマーで叩き殴った。
翠星石の顔は部分的に陥没し、精巧な作りだった以前と比べると見るに耐えない顔になってしまった。
「きたねえツラしやがって。なんでお前みたいなのが俺の前にいやがるんだ。さっさと失せろ」
「こっちだって、こんなところにいたくないですぅ、あ」
自ら反抗的な態度を取ってしまったと気づいた翠星石。
「ほう、いい度胸じゃねえか。俺をナメてんのか?」
「ひぃ、御免なさいですぅ!お、お願いだから許してくださいですぅ!」
デュードは既にハンマーを握り締めて翠星石の顔を殴ろうとしていた。
「後悔は罰を受けてからにするんだな!」
先程よりもさらに一撃の威力が重く、かつ何度も殴る。
殴られるたびに翠星石の顔は左右にぶれ、涎を口から垂らし、歯が何本か飛んでいった。
「あ゛ぅ゛ぅ゛、誰か助けて…」
「俺がお前を救ってやるんだよ。万人にとっての最大の幸福は最大の屈辱だってな。ヘッヘッヘ」
「あぅ」
デュードは翠星石の頭を勢いよく踏みつけた。
「俺はお前を言葉に表現できないほど邪魔なんだよ。燃やしてチリになっても煮え切らない。どうしてくれるんだ?」
デュードは問うが、顔を踏みつけられている翠星石は喋ることができない。
「何か言ったらどうなんだこのカス!」
踏みつけていた足を上げ、顔を蹴飛ばした。
翠星石の首は百八十度回転して背中のほうを向いていた。それをデュードは無理矢理正面に戻させる。
「こっちを向け。わかったか?だからお前みたいなクズは俺が制裁してやるんだよ。この俺様がな」
「どうしてこんなひどいことを。翠星石にはまったくわからないですぅ」
翠星石は泣きながら苦しみを訴えた。 その相手に媚びるような泣き顔も見ていて腹が立つ。
デュードは彼女の右目にコンバットナイフを突き刺した。
「ぎぇえええぁぁあぁあああ!な、何をするんですかぁあああ!」
「質問の答えだ。言葉は行動で示す。俺の哲学を教えてやるぜ!」
デュードは持っていた刀を鞘から抜き取り、翠星石に向かって構えた。
「まずここでの俺の存在価値は蛆虫より高くお前よりも高い」
ブツブツと説明しながら刀を振り下ろし、翠星石の左腕を切断。
「そしてお前の地位は蛆虫以下、万物以下だ!]
続いて両足を綺麗に切断。足がなくなり崩れ落ちる翠星石を落下する間もなく蹴り飛ばす。
こんな姿になっても意識があるのだから、驚く限りだ。
「あぁあ、体が…翠星石の体が、ぐえっ」
胴体だけになった体を踏みにじる。
「物を言えクズ。痛いとか助けろとか言ったらどうなんだ?」
腹這いになって倒れる翠星石を蹴り転がして顔を天井を向かせる。
その顔には『生きる』という気力がなく、例えるなら植物人間のような顔をしていた。
デュードはその顔を見てすぐにわかった。これは演技だと。
ならばとデュードはシグ・ザウエルP228を取り出し、翠星石に向けた。

372 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/05(金) 15:10:06 ID:aDMmQmVi
「小賢しい真似しやがって!頭ふっ飛ばしてやるぜ!」
「ひゃあ!」
部屋にはトリガーが叩く音だけ。発砲音と硝煙の臭いはなかった。 つまり『空撃ち』である。
「俺を騙そうたってそうはいかないぜ」
デュードは翠星石の顔に靴を押し付けた。
「汚いですぅ!離れろですぅ!」
「お前のせいで汚れてるんだよ。綺麗にしろ!」
デュードは自分に靴の裏を舐めろと言っていると翠星石は理解できた。
そして仕方なく翠星石は靴を舐め始めた。 途端にデュードに踏みつけられる。
「誰がきたねえ舌で舐めろって言ったんだよ。俺は綺麗にしろっていったんだぜ!」
「翠星石には何も…」
舌以外に何を使えというのか理解できない翠星石。デュードは諦めて、翠星石を持ち上げた。
「どこへ連れて行くつもりなんです?」
「靴も洗えないクズは必要ない。お前にも汚れるってことを教えてやるよ」
デュードは翠星石を連れ出し、トレーラーハウスの後ろの方へ向かった。
そしてポリタンクのようなものをトレーラーから取り出した。
「これはなんです?」
「トイレのタンクだ。こいつは汚いぜ」
デュードはポリタンクの蓋を開けると、隣にあるドラム官の中にそれを移した。
「ほら見ろよ」
翠星石にそれを見せると、彼女はあまりの臭さに涙目になっていた。
「うぅ〜、臭いですぅ」
ふと翠星石は考えた。こんなものを用意して何をするつもりなのだろう。
答えはすぐに出た。
「もしかしてこれの中に翠星石を!?これだけは嫌ですぅ!やめるですぅ!」
「嫌だと言ったら?」 「う…」 返す言葉がない。
デュードに常識は通用しないことは既に立証済みだ。
どう言おうが彼を説得させられる人間はいるはずがない。
「さあ入れ!」
と言って無理矢理糞だらけのドラム缶に放り込まれる翠星石。
さらに出られないように蓋も閉める。
「ぎゃああぁぁああ!臭いですぅ!ぎぇえがぁぁぁあああああ!」
「クズにはこれでも温いくらいだ。感謝しな」
「あぁぁああ!お願いですから助けてくださいですぅ!!息が!」
「息してねえだろ。じゃあな」
デュードは苦しむ翠星石を放置してトレーラーハウスに戻った。

373 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/05(金) 15:13:34 ID:aDMmQmVi
この日デュードは大きな仕事の依頼を受け、町中を走り回っていた。
それも終えてようやく家に帰るころには時計は2周して次の日の午後三時になっていた。
お馴染みのトレーラーハウスに全速力で走っていくデュード。
焦りで震える手で鍵を取り出し、ドアを開ける。
家に入るなり安堵して体を下ろす。
「あ〜ヤバかったぜ。死にかけたなんて久々だ」
と、目の前に寝ている翠星石が目に付いた。
「邪魔なんだよコラ」
それを蹴飛ばし踏みつけた。
「あ、ぅ・・・やめるですぅ」
「てめえのせいでCIAやNSAに殺されかけたんだよボケが」
*CIA・・・Central Intelligence Agency(米国中央情報局)
*NSA・・・National Security Agency(国家安全保障局)
さらに足を振り上げ、顔を踏みつける。
「どこのバカか知らねえが、てめえを核爆弾と勘違いした野郎がいやがってな。捕まるところだったぜ」
「それがどうしたというのですか!翠星石は関係ないですぅ」
「関係ないわけねえだろ。てめえは今すぐあいつらに渡す。解体して爆弾じゃねえことが証明されれば俺の罪も晴れるってわけだ」
「翠星石をバラバラにするのですか?そんなことしていいわけが!」
デュードは反抗する翠星石の腹にパンチを一発入れて気絶させた。
「てめえにゃあいつらの怖さはわからねえよ」
 しばらくして翠星石は目を覚ました。
「う、一体何が・・・」
と、体が動かせないことに気づく。
「え?」
頭を起こして見てみれば、自分はベッドの上に仰向けに寝かされており、手足はロープで縛られている状態だった。
「気がついたかい?」
頭の方から声が聞こえたので見いやってみると、そこにはデュードが立っていた。
「本当に翠星石を売るつもりですか?もう一度考え直すです!」
「往生際が悪いぜ。俺は自分だけで精一杯なんだ。それにCIAの連中を舐めちゃいけないぜ」
デュードはマガジンに弾を篭め、それをシグ・ザウエルP228に装填する。
「それにどうせやるなら徹底的にぶち壊してやらねえとな」
「そんな・・・」
翠星石の青ざめた表情がデュードのサングラスに綺麗に映った。
「縛りつけといてなんだが、まずは足から切らせてもらうぜ」
そう言うとデュードは巨大な斧を両手で持ち、振り上げた。
「そんな物騒なものはさっさと捨てるですぅ!」
翠星石は震えながらデュードにやめる様に言った。
「そいつは無理だ」
あっさり拒否したデュードは一気に斧を下ろした。
鋭い刃先は翠星石の膝から下を綺麗に切断した。
「あぅぁぁぁ・・・痛いですぅ!」
「こんな足は必要ねえ。さっさと壊してやるぜ」
 デュードは切断した足をハンマーで砕いた。
「やめるですぅ!翠星石の足にそんなことをするなですぅ!」
翠星石は飛び掛って止めさせたい気持ちだったが、手を縛られているため動くことができない。
結局、足は粉々に砕かれその場で燃やされ塵となってしまった。
翠星石はそれを無念の思いで見ていることしかできなかった。

374 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/05(金) 15:16:12 ID:aDMmQmVi
「酷いですぅ。こんなことするなんて」
「俺の辞書にあるのは暴力だけさ。そしてそれを実行する銃こそがすべてよ」
 デュードはベッドの上に寝かされた翠星石の上にのしかかった。
「っぐぇ!重いですぅ」
と、目の前にはシグ・ザウエルP228の銃口があった。
「こいつは俺のお気に入りの銃でな。お前の頭を吹き飛ばすくらいなら軽いぜ」
セーフティーを外し、ハンマーを引き起こす音を聞いて翠星石は目を瞑った。
「やめて!撃たないでですぅ!」
「トリガーは軽いぜ!」
デュードはトリガーを引いた。
「ひやぁぁぁあぁああ!!!」
その瞬間部屋にはカチっとハンマーの叩く音だけが響き渡った。
「バカが。弾入ってねえよ」
激しい発砲音と火薬の匂いはなく、ただの空砲だったのだ。
(はふぅ〜助かったですぅ)
翠星石は肩の力が抜けて、気の抜けた顔をした。
「このままじゃ面白くないしな。まだまだこれからだぜ翠星石」
そう言ってデュードは、弾の入ったマガジンを装填し、即座に翠星石の右手手の平を打ち抜いた。
「あぅ!手、手が!」
あまりの痛さに力が入らず、それどころか恐怖心から目に涙がこみ上げてきた。
「一発じゃ足りねえ!全部くれてやるぜ!」
 デュードは翠星石の右手に計十三発の弾を撃ち込んだ。
「右手が・・・動かないですぅ。助けて・・・」
「痛いだけじゃないぜ。その弾頭には特殊なものを含ませてあってな。まあ今にわかるぜ。ヘッヘッヘ」
急に翠星石の右手が痙攣し始めた。
「痛っ!これは!」
「自分の目で確かめてみるか?」
デュードは翠星石の右手の袖丈をたくし上げた。
彼女の腕は、弾痕を中心に罅が入り始めており、それは徐々に拡大しつつあった。
「このまま侵食が進めば腕どころか体も砕けちまうぜ。だがこの薬を打てばそれを止めることができる」
翠星石は罅だらけの右手を痛みを堪えて必死に伸ばしてデュードの持つ注射器を掴み取ろうとした。
「お・・・願い、ですぅ。注射器を、痛み止めを・・・」
デュードはその手を跳ね除け、注射器をケースに閉まった。
「バカ。タダでよこすと思ってんのか?こっちはお前の命を握ってるんだぜ?」
「そんな・・・あ!ぐぅ!」
翠星石が悲鳴を上げて苦しんでる間に、デュード腕時計を見いやった。
「あと五分でその薬は体に侵食する。今から痛み止め打ち込んだところでもう止められないぜ。残念だけど」
デュードは半笑いながらに言った。

375 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/05(金) 15:17:18 ID:aDMmQmVi
手遅れと聞いて翠星石は涙を流した。
「どうにかして助かる方法は・・・あぅ!まだ死にたくないですぅ!」
その言葉にかかった、とばかりにデュードは新たな話を持ち掛ける。
「方法はあるぜ。その右腕を切り落とせばいいのさ。二度と使い物にならねえけどな」
デュードは翠星石の真横に肉切り包丁を突き刺した。
「こいつでスパっと切っちまえば、お前の胴体は助かるぜ。もう一度言うが腕は二度と直ることはない。さあどうする?」
「腕を切り落とすのですか?痛いのは御免ですぅ!」
「足ねえんだから今更痛いなんて感情必要ねえだろ。腕切らなかったらお前の胴体が砕け散るぜ」
このまま腕を切れば翠星石は助かる。だがそれには激痛が伴う。
一時的な激痛を味わうか、死を選ぶか、翠星石は迷った。そして迷った末の結論は
「もう仕方がないですぅ。腕を切りやがれですぅ!」
「だろうと思ったぜ。そうこなくっちゃなあ。ここで死んじゃ面白くないからよ」
「お前がこんな酷い目に会わせるからいけないのですぅ!詫びても許されるもんじゃありません!」
翠星石が怒鳴った瞬間、デュードはバールで彼女の顔面を思いっきり殴った。
あまりの痛さにもがき苦しむ翠星石。体は縛られているため顔を押さえる事もできない。
「調子に乗るんじゃねえぞクズ野郎。今の一言で助けてやる気持ちは失せちまったよ」
デュードは肉切り包丁を放り捨て、ベットの横にあるソファーに座り込んだ。
「タイムリミットはあと二分だぜ。どうするかよく考えるんだな」
デュードは腕時計で時間をチェックした。
翠星石はようやく顔の痛みが引いてきたが、先程からの酷い仕打ちに追い討ちを掛けるようにバールで殴られた痛みで涙を流し、
ぐずぐずと泣きじゃくり汚い顔をしていた。
その苦痛は耐えがたいもので、黙ってソファーに座るデュードにすら話しかけられないでいた。
今の彼女は心の底からデュードが怖い。そう思った。

376 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/05(金) 15:23:52 ID:aDMmQmVi
「デュードさん、あなたに人形虐待の疑いで逮捕状が出ています。連行願います。」
警察がこんな田舎に何のようだと話を聞いてみれば、人形虐待などという疑わしい犯罪を犯したという理由での逮捕通告だった。
「はあ?ちょっと待て、人形虐待で逮捕なんていつの間に法律改正したんだ?俺が寝てる間にどれだけ時間が経っちまったか知らねえが、
 エイプリルフールはとっくに過ぎてるんだし嘘もほどほどにしとけよ」
デュードはジョーク混じりにからかってみたが、警官は表情一つ変える気配は無い。
「嘘ではありません。とにかく来てください」
警官はデュードの腕を掴み、無理矢理家から引きずり出そうとした。
「おい!ナニ握ったきたねえ手で俺の腕に触れるんじゃねえ!」
怒ったデュードは警官の腕をマシエトで叩き切った。
警官は悲鳴を上げて倒れこみ、切断された腕を押さえてひいひい言っている。
そこへ追い討ちをかけるようにデュードは彼の首を切断し、蹴り飛ばした。
「一丁あがりぃ!今日は殺すにはいい日だぜ。おっと、死体焼却も忘れないようにしねえとな」
死体を家の裏に蹴りながら運んでいき、ガソリンを振り撒き、火の着いたマッチを投下。
鮮やかな色の炎を上げて燃え上がる。
「こいつはいい焼肉だぜ。へっへっへ」
燃え上がる死体を見て気分が高まっている時、翠星石は家の隅からそれをこっそり覗いていた。
「っち。ですぅ」
翠星石の舌打ちにデュードの敏感な耳は気づいた。
「あん?おいクズ!出てきやがれ!」
デュードの怒鳴り声に驚いた翠星石はすぐに家の中へ駆け込もうとするが、長いスカートに躓き転んでしまった。
「いたた・・・挫いてしまったですぅ」
そこへデュードの迫る足音。
翠星石が振り返ればそこには彼がマシエトを持って立っていた。
「俺様に対して舌打ちするとはいい度胸じゃねえか。何企んでやがったのか知らねえが、吐くまでジワジワと甚振らせてもらうぜ」
翠星石はデュードの脅しに対して屈することなく、彼を睨み返した。
「なんだその態度は?自分の立場を理解してないようだな!」デュードは翠星石の腹に回し蹴りを喰らわせた。
「げふぉ!」翠星石は木に叩きつけられ、デュードの足と挟まれた状態になった。
「こ、こんなことをしてタダじゃ済まさんですよ・・・デュード」と苦し紛れに翠星石は言った。
「強情なクズだな。なら仕方ねえ。とは言っても最初からこうするシナリオだったけど」
笑いながらデュードは言った。
デュードは翠星石の体を持ち上げ、ロープで胴体と手を縛った。
「な、何をするつもりですか!さっさと解くですぅ!」
「今のてめえはただのクズだ。意見する権利なんてないぜ」
その言葉に翠星石はカチンと来た
「何様のつもりですかぁ?さっさと解いてこんなことはやめやがれですぅ!」
「るせえな!偉そうに吠えるんじゃねえ!」
グダグダと五月蝿い翠星石にキレたデュードは、彼女の顎に蹴り上げた。
翠星石は勢いよく中で三六〇度回転し、頭から落下した。
「ぎゃう!」と声を上げて落下する翠星石。
「中身が空っぽだから軽い軽い。宙返りも楽勝だぜ」
「な!さっきから失礼なこと言い過ぎじゃないですかぁ!?」
翠星石は顔を真っ赤にして怒った。
 デュードは翠星石を蹴り倒し、踏みつけにする。
「これでも俺は抑えてる方なんだぜ?心配しなくても安楽死なら任せとけ」
「うう、早くその足をどけやがれですぅ」
「うるせえな。文句より悲鳴を聞かせろよ」
デュードはスタンガンを翠星石に喰らわせた。

377 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/05(金) 15:25:37 ID:aDMmQmVi
「ぎゃあああぁぁぁあああ!や、ば、や゛め゛る゛で゛ずぅ゛」
翠星石の体には物凄い電流が流れている。人形とはいえ精神的には子供の彼女にこの苦痛が耐えられるはずがない。
「やめらねえな!こいつぁおもしれぇ!ヘッヘッヘ」
「そ、そ、ん、な!」
デュードに対して許しを請うことは火に油だ。彼のサディストな一面をより増幅させるだけである。
大声で笑いながらさらにスタンガンの電流を上げる。
「あがああぁぁぁあ@#$%”!‘”*#!!!!!!」
翠星石はあまりの苦しさに今まで以上に大きな悲鳴を上げる
「うひゃひゃひゃひゃ!いいぜぇ!もっと苦しめぇ!俺様がすべてだ!」デュードは狂ったような叫び声を上げた。
そしてようやく電流を止めた。
翠星石の体からは煙が上がっていた。
苦しそうに息を荒くし、口からは涎を垂らしながら、体をうずくめピクピクと痙攣している。
「きたねえな。それが薔薇乙女とやらかよ。ゲス以下だな」
「うぇ、っげほ。う、うるさいですぅ。こんなことをするお前が・・・」
デュードは瀕死の状態の彼女を髪の毛を掴み上げた。
「あ、や、痛いですぅ!離してですぅ!」
「ほらこれ銜えろ!」
デュードは翠星石の口を開かせ、太い木の枝を銜えさせた。
翠星石はすぐにそれを吐き出した。
「こんなもの銜えられるわけがないですぅ!」
途端にデュードから顔面に向かって釘バットで殴られる。
「へぶ!」
「さあもう一度銜えろ。落とすたびに痛みは増すぜ。ちなみに今のが『レベル1』だ」
デュードは木の枝を拾い上げ、もう一度翠星石に銜えさせる。
「さあ、我が怒りを受け取れ!」と意味の分からないことを叫び、正座させた翠星石の背中に釘バットで殴りつける。
「ぎゃあん!」
翠星石は痛みに耐えられず、またもや木の枝を落としてしまった。
「落としたな?次はレベル10だ!」
先程は片手だけだったが、今度は両手でバットを握り、腰のひねりを利かせ、翠星石の頭に向かってジャストミートでインパクトした。
「あぁん!あ、頭がガンガンするですぅ!」
「いいぜぇ!その叫び声、ゾクゾクするぜ。レベルなんて関係ねえ!もっとだ!もっとその悲鳴を聞かせろ!」
もはや彼に正常な意識は残っていない。手順など関係なく、自分の欲に流されるがままに、翠星石を殴る。それしか頭になかった。
釘バットを振り上げ、翠星石を殴りまくる。
それは激しいもので、一振/秒で五分間、つまり三百回にも及んだ。
翠星石は服はボロボロ、体も動かせないほど殴られ、傷だらけだった。
デュードはその場に座り込み、それを不満げに観察した。
「パっとしねえな。いまいち芸術的センスが感じられねえ」
 翠星石の縄を解いてやり、今度は腕だけを縛り、縄を木に繋いだ。
「お、やっと目を覚ましたか」
その言葉通り、翠星石は目を覚ました。
「こ、今度は何を?お願いですからやめてくださいですぅ。もう耐えられない・・・うぅぅ、ぐすん」
翠星石は大粒の涙を流し、声は震えていた。
「嫌だね。これからが本番だぜ。俺様が福祉改革を行ってやろうってのによ」
デュードの答えは非情だ。
どうやら翠星石には過酷な陵辱的な仕打ちが待っているようだ。
「そんなぁ・・・嫌ですぅ!翠星石が、翠星石が何をしたという言うんですかぁ?」
「あぁ?知るかよんなもん。朝からサイコな気分だからな。何も感じねえ」
デュードには何を言っても通じない。翠星石は絶望的な状況に置かれたと理解すると、また涙が溢れてきた。

378 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/05(金) 15:26:47 ID:aDMmQmVi
「ハッハッハァ!もっと泣いてくれよ!その苦しみを露にする行動がたまらねえ!ますますブチ壊してやりたくなってくるぜ!
 もっと酷いやり方でなあ!」
デュードはマシエトを取り出し、翠星石の足を撫でるように擦り付ける。
「いや・・・」
「こんな足必要ねえだろギャハハハ!」大笑いしながら翠星石の足を滅多切りにして、切断した。
彼女の太股から下は綺麗さっぱりなくなった。
「あ、あ、足が・・・感覚が・・・」
「そう慌てるなって。元通りにするのは簡単だ」
デュードは翠星石の足を拾い上げると、怯える翠星石の体を押さえて太股に足をくっつけ、一先ず位置を固定する。
「一体何をするつもりですか?」
「足を接合するんだよ。コレでな」
彼の手には釘打機が握られていた。
「こいつの威力はすげえぜ」
試しに隣に置かれたマネキンに向かって発射してみた。
マネキンのボディにはヒビが入り、その威力を見せつけた。
「そ、そんなもので翠星石の足を直すのですか?」
「心配無用だ。工事現場職人公認のマシンだぜ。それに俺の腕はマエストロ超えてるから」
などと意味不明なことを言いながら、固定された足に向かって釘打機の照準を合わせる。
「や、やめるですぅ!そんなものを打たれたら怪我するですぅ!」
暴れる翠星石をデュードは力で押さえ込む。
「おい!コラ!これより酷い状況なんてありゃしねえんだ。暴れるな!」
「嫌ですぅ!離せですぅ!」
「言うこと聞けコラァ!」
デュードはキレてしまった。
翠星石の腕を押さえつけると、釘打機を乱れ撃ちにする。
「あああぁぁああ!」
彼女の腕は床に串刺し状態になった。
「これで少しは大人しくなるだろ。さ、本番と行こうか」
そして固定した足を太股に密着させ、釘打機を乱射。
「ぎゃあああぁぁあああああ!」
「ふぅ、完了!」
翠星石の足は大量の釘に串刺しにされて接合された。
それこそまるで『ジャンク』と形容して良いような姿だ。
「せっかく直したんだ。歩いてみろよ」
デュードは翠星石の体を持ち上げようとする。
「あん?腕が引っ掛かってるじゃねえか。邪魔だ邪魔」
自分が打ち込んだ釘のせいで翠星石の腕が離れないので、マシエトで両腕を切断した。
「ううぐぅ、腕が!」
そして胴体を持ち上げ、立たせてみる。
が、翠星石はすぐに足から崩れてしまった。
「ダメですぅ。立てないですぅ」
「俺の何が間違ってるってんだ?さっさと立てよ。直してやったんだからよ」
「立てないか。そうか、なら仕方ねえ!」
デュードは腰のホルダーからシグ・ザウエルP228を抜き取り、翠星石の胴体を撃ち抜いた。
翠星石に動く気配は無く、完全に静まり返った。
「ふざけたジャンクだぜ。直した価値がねえ」
そう言ってさらに頭に三発銃弾を喰らわせる。
完全にトドメを刺したと思ったデュードは、あまりにもあっけなさすぎる彼女の最後に煮え切らない気持ちを抱きながら煙草を吸い始めた。

379 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/05(金) 15:29:22 ID:aDMmQmVi
デュードは疑問に思い、煙草の先を翠星石の腕に押し付けてみた。
途端に翠星石は飛び上がった。
「熱いですぅ!」
「この野郎!ごまかしてやがったな!殺す!」
デュードは天井の電灯についた棒状の蛍光灯を引き抜き、翠星石の頭をカチ殴った。
「あうぅ・・・頭が・・・」
「黙れコラ!騙しやがってナメんじゃねえぞ!」
折りたたみ式の軍用ナイフを取り出し、翠星石の腹に突き刺す。
鋭い刃先が翠星石の体の中に深く刺さり込み、体には激痛が走る。
デュードはそれを引き抜き、翠星石を蹴り飛ばす。
「いい気になってんじゃねえぞクズが。少しでも反抗したらその頭を叩き潰すぜ」
「そ、そんなことはさせないですぅ」
「あん?なんだって?」
「こういうことです!」
翠星石は後ろにあった金槌を取り、デュードの足を殴った。
「いてぇ!なにしやがる!」
「今のうちに逃げるですぅ!」
痛がるデュードの隙を見て翠星石はその場から逃げようとした。
「逃がさねえぜ!」
デュードはナイフを翠星石の地面を擦る長い髪に突き刺した。
途端に翠星石は引っ掛かってこける。
そしてデュードはナイフを引き抜き、翠星石にヘッドロックをかけ、ナイフの刃先を彼女の目に突きつけた。
「ふざけた真似しやがって。これ以上何かしようとするならこのままお前の目を抉り出す。左目で吐かないなら右目もだ。
 それでだめなら舌を切り裂く」
「さあどうする?」
以前体勢は変わらず、翠星石はいつ切り裂かれるかわからない恐怖に怯えていた。
「黙ってたらわかんねえだろうが!もういい。手始めに左目を潰す!」
その言葉に驚いた翠星石は慌てふためいた。
「ま、待つです!言うことを聞くです!だからやめるですぅ!」
だがもう遅い。
コンバットナイフは既に翠星石の左目に深く突き刺さり、デュードが手首を軽く捻ると、左目は卵から出てくる黄身のように綺麗に抉り出された。
翠星石は左目のあったところを両手で押さえて悲鳴を上げながら床をのたうち回った。
「ほぉら、苦しめぇ。骨の髄まで俺の怖さを教えてやるぜ」
 デュードは苦しむ翠星石の腹を踏み付けた。

380 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/05(金) 15:29:54 ID:aDMmQmVi
「どうだ?目の色が違うなんて気持ち悪いんだよ。どうせなら両目とも潰せば良かったぜ」
「目は!?翠星石の目は!?」
「ここだよ」
翠星石の目はデュードの靴の下にあり、今にも踏み潰されようとしていた。
「じゃ、これで終わりだな」
「やめてぇ!」
翠星石は飛び掛って止めようとするが体が動かない。
彼女の目はデュードに踏み潰されて粉々になった。
「ヘッヘッヘ。そしてこっちもだ!」
デュードは翠星石の右目にナイフを突っ込んだ。
そして先程と同じように抉り出す。
翠星石の目のあった部分には真っ黒なアイホールが二つ出来上がった。
「ッハッハ!ガイコツかっつうの!マジで笑えるぜ!ダセえ!」
大声を上げて笑うデュード。翠星石にはもはや反論する力もなく、横たわっている。
「さあ仕上げだ。ちなみにお前を潰した後、姉妹や元マスターも問題なく殺戮させてもらうから安心しな」
「え?そんな!」
そして翠星石の頭はマシエトで切断され、粉々に砕かれた。

381 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/05(金) 15:33:56 ID:aDMmQmVi
昼夜の田舎道を直走る一台の車。
いかにもアメリカ車と思わせるような大きな車体のオープンカーだ。
時速一〇〇キロ以上で飛ばすその車の運転手はポスタル・デュード。
「今日はノってるぜ!」
そう言ってさらにアクセルを踏む。車はさらに加速する。
しばらく走っていると、2百メートルくらい先にガソリンスタンドが見えた。
ガソリンメーターを見いやると、丁度底を尽きかけていた。
「ガソリンももうねえし、給油してくか」
デュードはガソリンスタンドに立ち寄ることにした。
車を給油設備に横付けし、店員が来るのを待つ。
車に気づいた店員は店から出てきた。
古ぼけた老人らしく、足取りが遅い。
「フルで頼むよ。ああ、それとタンクで一つ貰える?後ろに積んでるやつ燃やしたいんだけど」
「燃やす?」
すると荷台からドンドンと音が聞こえた。
「気にするな。それより頼むぜ」
「へい、わかりました」
年寄りの店員は先程の音が気になりながら、ガソリンのタンクを取りにいった。
しばらくしてタンクを二つ携えて戻ってきた。
「はいよ。車のガソリンも満タンだよ」
『ん!〜んん!!』
先程のトランクから声が聞こえた。そして
「ん〜!んんんん!」
トランクが開き、裸の翠星石が飛び出した。
「お客さん!ありゃ一体!」
「うるせえ!」
デュードは老人の首を切断すると、逃げる翠星石を追いかけた。
「はあ、はあ、しつこいです!」
息を切らしながらも全力で逃げる翠星石。
「逃がすわけねえだろ!」
デュードは右手に持っていた老人の首を翠星石目掛けてキックした。
「え?ひゃあ!」
サッカーボールのように勢い良く飛んだ首は見事翠星石の背中にヒットし、彼女はその場に倒れこんだ。
「いたた・・・」
「もう逃げられねえぜ翠星石」
冷たい視線で睨みつけるデュード。翠星石はビクビクと怯えている。
「あ、や、これは・・・」
「もう逃げられねえようにしてやる」
デュードは縄を出し、翠星石の手足を縛った。
「う、動けないですぅ!」
「ついでにこいつを喰らいな」
デュードは缶スプレーを翠星石の顔に吹きかけた。
「え?あ!きゃああ!目が!痛くて辛いですぅ!肌が痛いですぅ!」
「へっへっへ。利くだろう?防犯トウガラシスプレーはよぉ」
「あああああ!辛いですぅ!!痛いですぅ!」
体をのた打ち回って苦しむ翠星石。
「こんなものまだまだ序の口だぜ。ほら、次ぃ!」
デュードはチェンソーを持ち出した。

382 :わんにゃん@名無しさん:2007/01/05(金) 15:34:36 ID:aDMmQmVi
「な、なんの音ですか!?」
「お前の用無しになった目を潰すための道具だよ。オラ!」
高速で回転するチェンソーの刃。それを翠星石の両目に押し込んだ。
「うぎゃああああ!目がああ!」
物凄い音を立ててバリバリと割れていく翠星石の目。
「アッハッハッハ!いいザマだぜ!その苦しむ姿たまんねぇ!だがまだまだ行くぜ!」
デュードは釘打機を取り出した。秒間三発の間隔で釘が発射することができる機械である。
「さて、最終幕スタートだ!」
デュードはトリガーを引いた。そして高速で釘が打ち出され、翠星石の体に何本もの釘が突き刺さる。
「ああ!ぎゃあ!やめて!お願いですからやめてですぅ!」
「残念ながら答えはノーだ!」
今度はチェンソーで縛っておいた手足を切断する。
「ぎやあああ!やめてぇ!痛いですぅ!折れるですぅ!」
「結構硬いがこのままいくぜ!」
切断する時少し引っ掛かる部分があったが、思い切り力を入れて切断した。
「うう・・・翠星石の手がぁ・・・足がぁ・・・」
目の部分を壊されているため泣くことすらできない。
翠星石は手足がなくなった体を引きずり這いずりながら必死に逃げ回った。
「うう、蒼星石・・・きゃ!」
「どこ行こうってんだ?幕間までまだ時間あるぜ?」
翠星石はデュードに蹴られて吹っ飛んだ。
「さあてと。仕上げだ。何か言いたいことあるかい?」
デュードの問いに瀕死の蒼星石は
「お、お前は一体・・・何者ですぅ?」
その問いにデュードの目はより一層鋭くなる。
「俺?俺か?俺は心の闇に潜む悪魔。死神デュード様だ!」
そう言って大金槌を蒼星石の頭目掛けて振り下ろした。
「いやああああああああ!!!」
はっと起き上がる翠星石。
「ん?どうしたんだ?翠星石?」
「・・・ゆ、夢?」
翠星石の顔は真っ青だった。
「翠星石は一体・・・デュードは?」
「はあ?変な夢でも見たんじゃないのか?部屋に来たかと思うといきなり寝始めたし」
それを聞いて翠星石は少し安心した。
「そ、そう・・・夢ですか・・・助かったですぅ・・・」
ジュンは翠星石に歩み寄って、微笑む。
「ほら、下で蒼星石達が待ってるぞ。行ってこいよ」
「う、うん・・・(良かった。いままでのは夢だったのですぅ)」
そして翠星石がドアノブに手をかけた時だった。
「姉妹達との楽しいひと時を過ごしてきな。幕間の後には再び地獄が始まるぜ・・・」
その言葉に翠星石は愕然とし、止まってしまうのだった。

383 :クソミドリ撲滅完了w:2007/01/05(金) 15:42:27 ID:aDMmQmVi
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