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★☆★中国の歴史小説★☆★

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 14:55:52 ID:6EfdoycC0
中国の歴史小説全般について語りましょう。
内容は、重厚な歴史小説から、ファンタジー色の強いライトノベルまで、何でも可です。

↓とりあえずは思いつく限りの中国歴史小説の作家の名前を並べます。

司馬遼太郎 井上靖 陳舜臣 宮城谷昌光 塚本史 酒見賢一 伴野朗 駒田信二 田中芳樹 井上祐美子
狩野あざみ 安西篤子 森福都 藤水名子 真樹操 岡本好古 辻原登  森下翠

他にも何人も中国の歴史に絡んだ小説を書いている作家はいると思いますし、
翻訳された外国人作家の小説などもあると思います。

それらも含めていろいろ語りましょう。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 14:57:07 ID:506NoMsW0
今一番は絵巻水滸伝だな


3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 14:59:33 ID:+Orvf47M0
陳舜臣先生の作品が一番好き。

田中芳樹は、偉そうなこと言っているわりに、「風よ、万里を翔けよ」以外はいまいち。

外国人作家だと、金庸の武侠小説が面白いな。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 15:10:18 ID:ldm+WpPM0
小説でいうなら神さまは陳センセ。
田中もイイ。 偉そうなことって、なに言ったのさ?
最悪は塚本… 

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 16:31:18 ID:2QE4Bb7R0
北方謙三の三国志

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 22:41:38 ID:iFfaNNET0
>>4
塚本史は何だかなあ。あまりいろんな時代に手を出さないでもらいたい。

伴野朗なんかは、時代とか人物とか、目のつけどころはいいのに、面白く描けない。

森福都は異色だけど、あの作風は結構気に入っている。

>>3

武侠小説なら、台湾の古龍も凄く個性的で面白い。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 23:09:11 ID:506NoMsW0
伴野朗死んだってマジ?

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 23:16:57 ID:Y2PrKwJH0
>>7
日暮さん、乙です

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 23:28:57 ID:iFfaNNET0
>>7
2年前に死んでいるよ。たしかまだ60代。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 23:59:28 ID:7+WmGzwkO
司馬遼『項羽と劉邦』は秀逸
俺を中国史に引きずり込んだ思いでの一冊

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 00:09:23 ID:0ZZNTNDE0
司馬良太郎だと、『項羽と劉邦』、『韃靼疾風録』か。

自分の中国史入門は陳先生の『小説十八史略』だね。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 00:13:46 ID:Rs0N5P/uO
>>10
確かにあの「項羽と劉邦」は三国志以外の時代に目を向けさせる秀作だな
高校のとき、鴻門の会のところ読んだ次の日の古文の授業がそれだったときはかなりwktkしたな
現文に訳す課題がでたり
「悪党か」

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 01:19:16 ID:9d5zg0uzO
俺も漢文の時に四面楚歌の所やった時は興奮したなぁ
一般の高校生は三国志の人物よりも項羽の方が知ってる人多いかもね

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 15:26:28 ID:3VMy/B0AO
浅田次郎の「蒼窮の昴」が良かったなぁ。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 16:07:27 ID:w0u6UrQP0
>>6
森福都は推理調の作風に、独自の存在感があっていいね。
「双子幻綺行」なんか、なかなかだと思う。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 17:31:11 ID:y7YZAbHiO
安能務の三国志演義が初めて買った小説だから思い入れがある。最近になって読み返してみると、漢字だらけで辟易するけどな。
三国統一まで書いてたから入門にはちょうど良かった。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 18:09:48 ID:Dxm3QFEy0
この板が出来てから、なんか刺激されて
宮城谷昌光を読み返してる

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 18:44:54 ID:V3dQq19u0
陳舜臣作品では「チンギス・ハーンの一族」と「桃源郷」が
一時期、座右の書だった。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 19:41:24 ID:S40O29IS0
知名度が低いが、藤水名子の作品はなかなか面白い。
司馬遼太郎、陳舜臣みたいな大御所に比べるとやや文章が軽いが、
ノリが楽しい。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 14:40:11 ID:QqkfSyI30
藤水名子作品は、好き嫌いが極端に分かれる作風。
特に男性読者には、受けつけない人が多いのではないかと思う。
でも、武侠小説が日本に上陸する前から、武侠小説っぽいものを書いていたのは感心する。

>>18
桃源源は読みごたえがあった。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 17:39:24 ID:SrHmA+LV0
藤水名子は読んだけど、「公子風狂」はまあまあ読める

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 23:32:44 ID:H2sHR1sh0
>>1
安能務は?

一応、戦国春秋志・中華帝王志(+封神演義)の9冊で
超古代から近代までの中国の歴史を綴ってる

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 00:29:23 ID:8MqGbLgJ0
>>15
>「双子幻綺行」

双子の兄貴の方が、最後に高力士になったので、予想していなかったので感心させられた。

>>20

藤水名子は、女視点(?)だから、どうもね。「赤壁の宴」は、
ちょっと勘弁してよ、って内容だった。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 08:49:44 ID:BavDBui30
陳舜臣先生の小説が好きだ。
読みやすい上に、解説が丁寧だから、中国の歴史を学ぶのに、これほどいい小説はない。

落ち着いた解説調の作風が多いから、読者を作品世界に引き込むという点じゃ、
やや落ちるかも知れないけど。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 14:43:03 ID:qvAW4Qq40
陳舜臣は文章が平々凡々で長くは読めない
題材や着眼点は面白いけど

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 15:20:46 ID:elOC5wip0
落ち着いた解説調があの人の持ち味だから。

血沸き肉踊るといった感じの小説は書かない。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 19:07:10 ID:NT/RW3WS0
井上靖の「蒼き狼」はなかなかドラマチックな物語だと思う。

28 :小魔玉  ◆N10JLQ90IM :2006/10/29(日) 22:42:01 ID:nke9tHDv0
陳先生の「耶律楚材」は一読の価値はあると思います!!
(特に下巻・無絃の曲は何度も読み返しましたw)


29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 13:17:09 ID:Vdg3YXM90
耶律楚材はまだ読んでないな。
陳先生の小説はいろいろ読んでいるんだけど。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 17:15:46 ID:mh/yIKxh0
陳先生の「耶律楚材」は史実では一介の書記兼徴税官に過ぎない楚材を
あたかも中華文明の救世主のように描いたとモンゴル至上主義の杉山教授に
非難されたいわくつきの小説なんだよな。
物語的には面白いんだが。

31 :小魔玉  ◆N10JLQ90IM :2006/10/30(月) 22:04:41 ID:shvezhMO0
本の中では“名宰相”として描かれている耶律楚材w
と、同じく陳先生の八編からなる作品「中国畸人伝」もオススメです!!
(ちなみにオイラが好きな作品は、宰相・王戒のケチぶりが面白い「最後の賢人」と
 お酒好きにはたまらない「葡萄の美酒 夜光の杯」です)

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 01:40:00 ID:rpf5JYyp0
酒見賢一の「泣き虫弱虫諸葛孔明」で腹捩って、続刊待ってるところ(いつ出るんじゃ)。

陳舜臣てそんなに面白いんだ。今度読んでみるお。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 12:10:31 ID:A+HExfDO0
翻訳小説だと、金庸、古龍は外せないな。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 23:50:13 ID:801cTNPH0
古龍は歴史性がほとんどないけどね。
何となく雰囲気で、明代清代あたりを想定した仮想時代劇空間ということは分かるけど。


35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 23:43:12 ID:wJMM7k/Q0
田中芳樹って、中国歴史小説作家(なぜか女性ばかり)を集めて、
なぜ仕切っているんだ?

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 17:48:37 ID:LNh0QH1B0
俺も桃源郷おススメ

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 18:55:02 ID:YuW8zlFZ0
陳舜臣・・・
突飛過ぎて話にならない
歴史小説家としては最低だと思う

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 19:16:46 ID:+SIiNhyN0
>>3は田中信者だな。

>>35
電波だから。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 23:30:38 ID:5JIBRMye0
土木の変、于謙あたりの小説を一度読んでみたいな。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 03:16:34 ID:RXYKMJFUO
>>37の突飛な意見も話にならんわw

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 15:06:09 ID:JiEmqUdw0
宮城谷作品にしても考証か妄想かなんて個人の受け取り方かなって思う
歴史小説と歴史ファンタジーの境界線ってどうなんだろうね

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 15:18:37 ID:2rSb7Vh20
春秋戦国はややこしいイメージがあったけど、
宮城谷作品でよく理解できたよ。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 16:16:25 ID:Uy9HbrdS0
歴史小説を論文か何かの引用に使って、恥じかいたヤツでもいるのかね?
やたら歴史小説を史実と違うとか間違ってるとか騒ぐやつ多いけど…

宮城谷の書き方は古いかも知らんけど、結構好きだな。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 18:40:53 ID:OTYKGSz20
田中芳樹の場合は妄想のみだがなw

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 22:33:51 ID:DTHCI+EH0
始皇帝でオススメの本があったら
おせーて

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 22:37:13 ID:2rSb7Vh20
なぜ伴野朗は題材が呉起ですらおもしろくないのか?

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/07(火) 07:31:59 ID:kq6w9FmP0
>>45
安能務さんとか。なんというかクセがあって、春秋戦国志読んだ後にしたほうが理解しやすいかもしれんけどな

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/07(火) 15:43:25 ID:kXQLmcCq0
>>46
時代とか、素材とか、目のつけどころはわりといいと思うんだけど、
物語、文章に読者を引き込む魅力がないんだよなあ。
ファンタジー的な要素を入れるにしても、何とも中途半端な入れ方だし。


49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/07(火) 20:16:29 ID:VnTb+XUJ0
なんでもかんでも裏墨家をだすのはどうかとおもうが伴野朗の作品では孫策の死と大遠征は結構おもしろかったかな。
驃騎将軍の死のよんでもみたいが、どこにもうってないのが残念

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 23:34:45 ID:XeTiTTr80
何だか、呉三桂をやたらと美化した小説を書いている人がいたな

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 04:23:46 ID:J93BTiTcO
安能の春秋戦国志読みはじめたがページをめくるペースが遅い
はじめて春秋戦国時代に触れるせいか人物名、地名、国名が混乱する
一番困るのが「桓公」と名乗る君主
まだ100ページしか読んでないのに二人出てきた
他にも桓王とか出てきて頭痛くなってきた
いやはや・・・

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 07:43:10 ID:qnQGbJ2S0
>>51
参考にどうぞ
http://shibakyumei.hp.infoseek.co.jp/

春秋戦国志は、全体の流れや人物が分かってから読むと、分かりやすいかも。
春秋・戦国を初めから最後まで、結構くわしく書いてるのは少ないから貴重だし。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 07:58:27 ID:FffXxieD0
?

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 16:03:44 ID:J93BTiTcO
>>52
お前は俺を混乱させる気か
桓公だらけじゃねーか

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 17:45:54 ID:Nogfsd9o0
こんなにいるのかww

56 :52:2006/11/09(木) 19:50:14 ID:qnQGbJ2S0
すまんかった

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 20:42:23 ID:J93BTiTcO
>>56
いや、憤慨してるわけじゃないんだ
こっちもすまんかった

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 20:52:39 ID:0knsV8di0
というかID:J93BTiTcOは諡号の意味を理解してる?

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 20:57:57 ID:J93BTiTcO
>>58
わからん
教えてください

60 :52:2006/11/09(木) 21:43:53 ID:qnQGbJ2S0
>>59
横からすまぬ

諡号辞典
http://www.toride.com/~fengchu/sigou/

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 22:05:02 ID:J93BTiTcO
>>60
あんたいい奴だな感謝

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 23:17:23 ID:ViycpXpl0
>>49
班超の小説って大遠征ぐらいかな。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/10(金) 15:29:31 ID:ONcAhkPT0
宮城谷昌光ってどうっすか?4〜黄河編
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1160667178/

156 名前:集計役 [sage] 投稿日:2006/11/07(火) 01:02:25
【1】好きな作品ベスト3
テンプレの>>2-7を参考に好きな宮城谷作品を3つ挙げてください。
単行本内の作品や現在連載中の作品でもかまいません。
(例)
1.楽毅
2.買われた宰相
3.三国志      (1位3P、2位2P、3位1Pで集計します)

【2】最初に読んだ作品
あなたが最初に読んだ宮城谷作品を挙げてください。

【3】最も好きな登場人物
宮城谷作品に登場する人物の中で最も好きな人物を1人挙げてください。
名前のある人物であれば史実、架空は問いません。
また、その人物の登場する作品(複数の作品に登場する場合は
その中で好きな作品)を併記してください。
諡号はどこのだれであるか識別できるように書いてください。
(例)
斉の桓公(『管仲』)


※集計期間は2週間の予定ですが丸2日投票がない場合は集計を打ち切ります。
投票は1人1回が原則です。
明らかに同一人物によるとみられる連投がされた場合
それら投票をすべて無効とすることがあります。


宮城谷読者は投票よろ


64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/10(金) 18:46:25 ID:qGpdX6Sa0
諡号なんてなれだろうと思うけどな
初めて三国志よんだときに威侯や壮侯何人いるんだろおもったからなww

読みやすいとこだけよんで後はスルーして再度読み直したほうが面白いと思うけどな。
祭足の話おもしれーとなって次はいまいちで流し読み管鮑の交わりの話はちょっと感動した思い出がある

>>62
短編だと井上靖氏のやつがあるよ。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/10(金) 23:24:05 ID:LgbViBId0
三国志書いてる作家が一番多いだろうな

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 00:00:17 ID:QIJExixiO
吉川英治、陳舜臣、北方謙三、宮城谷昌光、くらいしか思いつかない

67 :名無し募集中。。。:2006/11/11(土) 02:52:53 ID:SVnyMsxwO
王安石とか文天祥とかあったら面白そうだな

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 05:33:01 ID:BgXPkUAnO
>>50
つ井上裕美子「紅顔」

あんまりこの人の話出てこんね。
「非花」とか泣いたんだが。
何か田中が後見人面してるから敬遠されてるんかな。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 12:30:44 ID:8JaGiuxm0
>>67
文天祥なら伴野の短編にあるよ。
本当に目の付け所だけは良い人でした。

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 12:57:44 ID:Gam8Dcv00
目の付け所に関しては塚本もまけてないけどな

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 23:21:25 ID:x3eLmSkQ0
ライトノベルだと、どんなのがいるかな?

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 00:21:27 ID:9UAywgOwO
田中芳樹

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 06:53:28 ID:A1rK3ugZO
みな、この手の小説で最初に読んだの何?
俺は吉川水滸伝。
当時は三国志すら知らなんだから、
大刀関勝とかピンとこなかったわ。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 13:03:44 ID:4/APxVaL0
俺は低年齢向けの三国志演義だったなあ、
岩波かどこかから出してる3冊セットのやつ。
最初にあれから入っちゃったからその後に読んだ吉川や横光に違和感感じまくり。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 14:16:10 ID:9kkSo2mp0
>>71
>>1に出ている真樹操とか

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 14:27:17 ID:PUHky/3+0
>>73
俺は陳舜臣氏の「ものがたり水滸伝」だった。
中学のときの読書感想文で何読むか迷って、本屋で手に取ったのがコレ。
俺も中国史に関してはまっさらな状態で読んだけど、
これは結構読みやすかった印象がある。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 23:55:54 ID:hWCQkQ0Y0
陳先生のは、わりと優しい書き方だからね

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 08:37:26 ID:AVHWH0SS0
訳者は忘れたが現代教養文庫の三国志(演義)全5巻

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 07:36:31 ID:kuvefX/Z0
>>78
村上知行氏だね。
それの角川文庫版を読んだのが、
初めての三国志だった。

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 21:43:47 ID:XfNdpy+10
真樹操って今何してるんだろ?

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 23:58:48 ID:/owm887r0
今は出版不況だからなあ。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 07:01:05 ID:uJHaTfJhO
やはり三国志か水滸伝始まりなのね。
意外と水滸伝が多かったけど。

三&水以外から入った人いる?

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 07:29:13 ID:q996BlU10
それ以前から横山三国志とか本宮赤龍王、司馬項羽と劉邦、教科書関係(史記)なんかで普通の知識はあったけど、ハマリの最大契機は光栄三國志だな。
その前に信長の野望があったけどw

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 09:43:44 ID:JAiuJYUdO
信長の野望→戦国関連の各歴史小説、雑学本
→三戦板→蒼天航路→吉川三国志→春秋戦国←今ここ

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 10:07:29 ID:MDwd2S2U0
吉川武蔵,吉川三国志→駒田水滸伝,吉川水滸伝→安能封神演義→金庸武侠小説

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 14:16:54 ID:Ih508dKX0
子供時代に三国志アニメ
  
  ↓

世界史教科書

  ↓

陳舜臣小説十八史略

  ↓

陳舜臣作品いろいろ、日本人作家による三国志小説いろいろ

  ↓

三国志以外の日本人作家の中国歴史小説いろいろ
  
  ↓

金庸武侠小説

  ↓

古龍武侠小説、水滸伝、三侠五義、児女英雄伝

  ↓

ネットでいろんな武侠小説(原語)を読めることを発見

  ↓

中国語の壁

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 14:39:40 ID:5gITUCjN0
天地を喰らうで初めて三国志を知った俺は、後に横山三国志の1巻を読んで
「なんだこのキャラ、天地を喰らうのパクリじゃん」と思ってしまいました。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 15:37:57 ID:wyOh1RRZO
かなり大まかに表すと、
無双→光栄三國志→正史三国志→宮城谷楽毅→戦国→史記→春秋戦国→商〜秦←今ここ

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 17:56:09 ID:j1YrOQpr0
光栄の三国志ははまったよな。
クラスの男子全員がはまってたのが懐かしいわ
光栄三国志→吉川三国志→(異・破・反・SF)三国志→案能・宮城谷(春秋戦国)→金庸

>>88
>中国語の壁
ここは狂おしく禿同 

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 21:44:13 ID:PzL+uRqJ0
さっき本屋行ったら塚本の「始皇帝」があったよ

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 22:03:49 ID:NlgFP2+10
少し前に荊軻も書いてる

92 :ある文学ファンの独り言:2006/11/18(土) 10:19:24 ID:cBf+Rpeb0
これまで、日本の作家の書く中国物はほとんど読んでこなかった。中学生の頃、吉川英治の「宮本武蔵」
を読んで面白かったので「三国志」に進んだけど、ちっとも感心できなかった。スケールが大きいと評す
る人が多いが、大ざっぱとしか感じられなかった。司馬遼太郎にしても日本史物は面白いのに、中国史に
なると大ざっぱとしか受け取れない。人物の内面まで掘り下げて書いてないからだ。

スケールが大きくて緻密な小説、例えばトルストイの「戦争と平和」のような小説が中国史物にもあるはず
だと思って、長い間探していた。ようやくめぐり会えたのが、「蒼穹の昴」とその続編の「中原の虹」。
書店に行くたびに「中原の虹」の立ち読みを続けてきたが、文庫になるまで何年も待てそうにないので、
思い切って買うよ。

実は思うところあって、「海辺のカフカ」を読もうとしたけど、これまで村上さんの小説は体質的に合わ
なくて受けつけなかった。でも何度読んでも、やっぱりおかしな作り話としか感じられない。残念だけど、
我慢して村上さんの小説を読むより、面白くてたまらない「中原の虹」のほうを読むことにするよ。


93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 10:38:58 ID:NLeiE5EC0
>中国語の壁
漢文読みまくれ、そして中国語の辞書でも買え
語順のつかみ方に慣れれば結構読めるようになる。
原文なりの味って物もあるよ。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 11:16:33 ID:E//unp9wO
>>92
うるせーばか

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 14:23:51 ID:lYwEYxwSO
>>92
良かったですねー。
通りすがりだと何でも適当に云えますよねー。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 15:25:54 ID:gSFlM4GTO
つか>>92
「俺はおめーらなんかと
読者としてのレベルがちげーよ」
と自慢したいだけだろ。
そっとしといてやれ。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 16:59:07 ID:2KVJZBJD0
志茂田景樹って水滸伝や三国志に手を出しているんだな。
一体どんな内容やらw

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 20:15:31 ID:0t1S8scR0
確かに吉川の三国志は俺も何処が面白いのかわからん。
張合β何回も死んでるし、人物の改変(改悪)は凄まじいし
大雑把にもほどがある。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 23:46:49 ID:Ujv9SlfE0
志茂田三国志は忘れたが、水滸伝は三国志の登場人物が水滸伝の好漢の前世という話だったと記憶している。
志茂田の「孔明の艦隊」の水滸伝バージョンと思えばいい。
*注:孔明の艦隊は太平洋戦争で日本海軍の提督に蜀の将軍が、アメリカ海軍の提督に魏の将軍が憑依して戦う話。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 23:54:56 ID:Ujv9SlfE0
今思い出したけど、志茂田三国志に死んだ趙雲を孔明がよみがえらせて
孔明が死ぬと同時に趙雲も死ぬ(まるで人形のように)とか、魏の軍勢の前で
馬に乗った女達が逆立ちして幻惑する(もちろん丸出しで)なんて内容だったはず。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 23:57:20 ID:2KVJZBJD0
>>99>>100
うはw
「孔明の艦隊」の水滸伝バージョンと聞いただけでもうw

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 10:26:24 ID:0DIPoqbK0
真樹操は去年出た無双のアンソロジーで趙雲書いてたから筆を折ったわけじゃなさそう。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 09:57:45 ID:DCkqBeL6O
>>97
霜田は昔TVのクイズ番組で中国の歴代王朝を並べられなかったな。
唐の前が明とか言ってたorz

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 21:25:36 ID:F8WMbef+0
三国志と水滸伝書いてる作家だと柴田錬三郎もいますね。
ところで隋唐物でタイトルに赤龍とか銀龍とかつく本知りませんか?。
むかし立ち読みして無茶苦茶な話だと思ったのは覚えてるんですが。


105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 23:43:39 ID:npk1lAni0
>>104
谷恒生の隋唐龍伝説だね。
この人は、時代小説や伝奇小説、海洋小説、仮想戦記小説と、いろんなものを書いている人。
結構破天荒で荒削りな作風の人で、
中国ものだと、他に水滸伝や、黄巣の乱について小説を書いているけど、
日本の時代小説や伝奇小説を書く手法をそのまま持って来ている感が強い。
他の分野の小説はともかく、中国の歴史小説に関しては、
あまり高く評価できないね。

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 23:58:20 ID:xl58bFOq0
黄巣の小説書いたのって、谷恒生ぐらいかなあ。
にしても、なぜ黄巣に目をつけたんだろう。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 20:54:43 ID:AS8l8Mp50
紀・三国志ってのもあるね。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 22:34:43 ID:uT7wtS330
龍騎兵というシミュレーション小説は、小説としてのレベルはともかく、
試みとしては面白かった。いろいろ突っ込みどころはあったけど。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 12:21:57 ID:HWNABELZ0
宋金の話書いた小説無かったか?

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 14:30:58 ID:6ELxZNZq0
宋金の話? 田中氏の紅塵とかかな?

そういや陳先生の小説って、宋代作品が少ない気がする。

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 00:50:30 ID:kNjlfCFN0
陳氏に限らず宋の話は少ない
面白い話や名前を残してる英雄が多いのにな。
宋書とか翻訳する人あらwれないかな。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 01:35:32 ID:aYuH8mUGO
宋書だと魏晋南北朝の宋になってしまいますよ

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 02:14:17 ID:I4i2PowZ0
宋書じゃなくて宋史だな。
細かいことだが、訂正はしておく必要があるか。

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 08:14:48 ID:TCh/Sz6V0
マイナーだけど、金史も面白いよ。
女真だけじゃなく、契丹人、渤海人、漢人いろんな人が出てくる。

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 08:43:11 ID:9adD7AeW0
子供の頃ジャッキー映画にはまる
香港映画ファンに
武侠モノおもろーい
武侠小説を読み始める
中国の歴史に興味を持つ ←いまここ

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 22:10:51 ID:aa83NeyM0
>>115
金庸の武侠小説は、いろんな史実と虚構を取り混ぜて構築されているから、
一度読んだ後でも、中国の歴史についていろいろ勉強した上で、
もう一度読んだら、いろんな発見があると思うよ。
架空っぽい登場人物が、実は歴史上実在した人物だったりとか。

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 22:40:19 ID:GzYFZvQGO
>>109
田中氏の「岳飛伝」がまさしく宋金を描いています。
全5巻なので、読みやすくてとても面白いですよ
自分は5回も読み返しました

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 23:13:03 ID:I4i2PowZ0
ただし、あの「岳飛伝」はぱちもんであることも念頭に置いておこう。
下手な翻訳せずに、自らの筆で岳飛を書いてるのは、「紅塵」のほうで、これはまだしもマトモな小説。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 20:35:16 ID:bcD0T9Nt0
井上祐美子の作品に宋金多くなかったっけ?。
「臨安水滸伝」とか「梨花槍天下無敵」とか。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 21:36:24 ID:iJ2gNWDQ0
桃花源奇譚もそうだね。

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 22:27:22 ID:a3x/5b5h0
「公主帰還」も、短編集だけど中は全部(一応)宋代だよ。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 23:45:16 ID:MhIsTo7E0
女性作家で宋代作品が多いような気がする。
森福都なんかもそうだし。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 21:33:34 ID:K6GdFfyj0
12月中に小前亮の新作が二冊出るらしい。
一冊は新書で「知られざる素顔の中国皇帝」、
もう一冊は趙匡胤の小説「飛龍伝」という噂。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 01:00:58 ID:sKmPcNpE0
三国志艶義 貂蝉伝
誰か読んだ人感想おねがい


125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 11:55:15 ID:8XCSgB6QO
>>123
また田中氏が偉そうに解説すんだろうなw

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 17:54:54 ID:CdgR+hDi0
>>124
中国のサイトで探したら、ネットで中国語のエロ小説が読み放題なんだが、
中国の歴史もののエロ小説もなかなか充実しているぞ。
三国志はもちろん、楊貴妃ものや水滸伝、楊家将、あるいは金庸などなど。

>>123
飛龍伝は前から聞いていたけど、
知られざる素顔の中国皇帝ってどんな本なのかな?
気になる。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 01:25:31 ID:AN4ZW8UM0
>>126
本人のブログ見た感じでは絵なしの中国帝王図みたいなものじゃない。
KKベストセラーズからで8日発売みたい。
多分、田中氏の好きな(あるいは嫌いな)皇帝達を何人か解説してるんだと思う。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 08:33:21 ID:elc/eL900
「中華帝王図」、文庫版とか後から出たバージョンには解説に入ってるけど、
中国で出た「百帝図」パクってただけじゃん。
たまたまお土産で「百帝図」貰ってしばらくして「中華帝王図」が出たんだが、
形式その他がほとんど同じ。日本語訳版でも出たのかと思ったら、
「オリジナルです。」みたいな解説入ってて苦笑した記憶がある。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 17:32:14 ID:qF3+5RzX0
あれって公然とパクリましたって言ってなかったっけ?
おれも「百帝図」は持っているが…

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 20:51:03 ID:AN4ZW8UM0
狩野あざみの短編で、漢の宣帝の皇帝になる前の話が載ってる本のタイトル教えてください。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 23:18:46 ID:xAhoegnW0
>>130
祥伝社「黄土の虹」収録 鶏争
>>126小前亮の本、両方とも明日発売。
副題は「中国皇帝」が「歴史を動かした28人の野望」、
「飛竜伝」(龍では無い)が「宋の太祖趙匡胤」、
趙匡胤と柴栄が主人公なんだと。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 09:21:06 ID:DUbxPn0Y0
>小前亮
最近やたら色々なすれで名前みるんだが、この人の本っておもしろいの?

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 12:34:11 ID:x0jhMPbL0
まだ今回で2冊目だからなんとも。
ただ、『李世民』に関しては、史実に重きをおいていて、そう大げさな誇張はない。
そのせいかなんとも面白味、盛り上がりに欠けた小説となっている。
間違ったことは言っちゃいないがツマランというやつ。
『李世民』あたりなら、もっと大ぼら吹きまくってもよかったと思うが、2chとかの正史厨に言わせると「捏造」とかになるんだろうなぁ。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 22:19:49 ID:vNqFLmaT0
そういえば昔、「太宗李世民」って本あったな。
PHP系の歴史小説のような気がして買わなかったんだが、面白かったのかな?

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 23:31:55 ID:SbBVSCJQ0
>>133
それだったら、飛龍伝もあまり期待できないかなあ。
小説なんだから、もっと冒険したらいいのに。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 09:53:30 ID:RMyd4i3z0
小説で大げさな誇張したら北方や田中みたいにオリジナル小説になるからなぁ〜
といって塚本みたいに史実に中心なんだが、面白いエピソードを削ってグタグタになるのも読み手としては辛いところ。

知らない作家だとカバー本だと手に出しにくい所。

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 12:07:35 ID:6+SyKkMX0
小説で歴史の概要を掴みたい人にとっては、できるだけ(今確立されている)事実に近いほうが好ましいのだろうけど。
ある程度歴史背景を知っている人にとっては、それを血沸き肉踊る「物語」として読みたいという面もあったりする。
李世民を中心とした隋唐争覇などは有名なんだから、第二の三国演義にしてもいいくらい。

北方は読んでないからなにも言えないけど、田中はその点根元は事実に即しながらオレ設定でぶちまけているところが、読んでて気持ちいいところもある。 むろんつっこむところも多々ある。
今回の小前はこの田中の弟子なんで、ヘンに洗脳受けてるところがあり、それが鼻に付く可能性は大きい。


138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 14:39:22 ID:yaxSax580
田中氏の小説はオリジナルはいいんだけど、個人的にはいまいち物足りなさがある。


139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 23:02:34 ID:F2rEBQkr0
この分野で小説を書こうとすると、もれなく田中氏がお世話してくれるの?w

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 10:16:05 ID:sqnfN6o/0
【中国】日中の文化的ギャップ鮮明に 古典人物パロディーに法的措置
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061214-00000011-fsi-bus_all

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 23:46:01 ID:OHcqkn460
中国で、中国人が書いている中国の歴史小説ってどんな感じだろう。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/15(金) 23:59:51 ID:JEeyU0e40
ネットでいろいろ読める。
翻訳されているものは、金庸とかになるけど、あれは歴史小説とは言えないね。


143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 15:46:04 ID:jXc1JKVD0
武侠小説は伝奇小説に近いかな。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 22:46:02 ID:3CBQI8030
飛竜伝立ち読みしたけどつまらんかった。
陳橋の変のとこなんか最大の見せ場なのにぜんぜん話が盛り上がらず、
全体としてあっさりとしすぎて見せ場が無い。
趙匡胤より柴栄のほうが印象にのこった。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 23:22:40 ID:nAZZOTwH0
あっさりした感じなのは、たぶん作者のスタイルっぽい。
あんま熱っぽくない。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 23:48:40 ID:puzvrM9u0
期待の新人なのに、あまり大したことないっぽいな。
まだ読んでいないけど。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 13:15:58 ID:CIHZPdyb0
田中氏は絶賛してたけど、いつものことかw

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 14:16:52 ID:m693P4Sz0
>>147
らいとすたっふも関係してるし、それは当然でそ

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 23:27:08 ID:sYvBvphZ0
中国歴史小説業界は、田中氏に逆らうと干されるのかな?w

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 00:18:13 ID:OKqabo840
つか、らいとすたっふの社員

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 13:58:51 ID:tmjadiZl0
現役最長老の陳舜臣氏には頭が上がらない田中芳樹だけど
若手にはうるさいらしいね。

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 23:59:46 ID:ITLaVHkw0
何だか嫌な感じの人だなあ。
変な政治思想も強要されそう。

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 01:13:42 ID:fIEX/Pcq0
>>152 そこはそれ、自身がステレオタイプにならず、良識をもっていれば問題ない。
軽く笑い飛ばすか、受け止めるか、それは個人の自由じゃない?

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 23:51:53 ID:P0JO1hrE0
ネット小説で、優秀な中国歴史もの小説ってある?

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 12:48:38 ID:O9ejWnWa0
中国語の原文でいいなら、あらゆる分野の小説が読めるけどね。

ネット小説は、やっぱり三国志ものが圧倒的に多いけど、
中華小説同盟ってところで、いろいろリンクされている。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 21:12:58 ID:0E27qDIO0
>>1

>真樹操 岡本好古 辻原登  森下翠

このあたりになるともう誰か分からんなあ

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 13:30:42 ID:f54iZaPU0
原文だとよっぽど中国語に詳しくない限り
意味は取れても文章としてのよさとか、文体の特徴とかまでは
なかなか解らないと思う。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 15:00:04 ID:Dki/eEXM0
>>156
森下翠は、絵巻水滸伝の人

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 21:31:37 ID:xazCmZRp0
泣き虫諸葛孔明第弐部2月発売決定age

>>156
岡本好古はイマイチだった。
漢武帝のと韓信が主人公のを読んだ。
十年も前だから記憶があいまいだけど
伴野朗みたいな感じだった。

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 22:33:03 ID:kUQs2Tdn0
武帝の小説は読んだけど、あまり印象に残ってないな。
そういや、伴野朗も武帝で小説書いてるね。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 13:58:08 ID:17GBGVst0
伴野朗はオリジナルな目のつけどころはいいのに、
面白く描けてない感じ。

つうかもう故人なんだよな。

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 20:45:32 ID:lb8/y9rr0
>>161
彼に対する2ちゃんで多くみられた意見は「金返せ」がダントツですた

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 22:23:22 ID:F3us4It90
伴野朗も、乱歩賞取った「50万年の死角」は結構面白かったけどね。
近現代史ものはそんなに悪くないと思うけどな。



164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 22:30:08 ID:taSxb7LN0


憲法改正には中国の意見も良く聞くべきではないか?


http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1168088933/l50




165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 23:36:27 ID:iXOAjpqM0
呉三国志は途中でやめたが驃騎将軍の死は面白かった。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 00:54:33 ID:0+8myHFo0
小前亮は史学の院生やってた悪癖がモロに出てるな。
史料にとらわれるあまり、ダイナミックな描写ができていない。
新書の方も、期待はずれだった。入門編としてはいいかもしれないが、
このスレの住人にはかなり物足りなそうだ。

同じ院生経験者でも西洋史の佐藤賢一は上手くやっているが。


167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 01:16:35 ID:bX4fkhOy0
俺は一時期、陳舜臣の小説に凝ってた時期はあったけど、
最近は自分の好きな時代の史料やその時代を扱った論文を読むほうが
新しい発見がどんどん出てきて楽しいな。
そのせいか、ここ最近は読むのに時間がかかる小説はめっきり読まなくなった。

そういう奴って他にもいるかな?

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 02:11:12 ID:qlgOQugU0
>>166
佐藤賢一の小説は、ちゃんと娯楽性を兼ね備えているね。
面白く読めた。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 21:38:15 ID:LfxPiLYF0
自分も陳舜臣の小説を好んで読んでた
と思っていたが、実は安能務が一番好きなことに気がついた

さらに最近になって安能務が故人になっていることを知った・・・


ところで李牧が主人公の小説ってあったりする?

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 14:40:18 ID:aMIiEeDXO
安能死んでるのか・・・
昨日春秋戦国志読み終わったからこの人の新刊でもと思ったんだが
商鞅が登場する直前の章の終わりが最高に盛り上がった。なぜか
伍子胥について書いた小説は無いのかな?

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 23:30:50 ID:gvAZl7lL0
安能氏は、宋代以降の時代のものでも、
何か書いて欲しかったな。

一体どんなものを書くのか気になる。

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 23:52:57 ID:PKlWBX+D0
杜月笙を主役にした、『八股と馬虎〜中華思想の精髄』は結構面白かったよ。
タイトルが実用書っぽいせいで、図書館で探すと変な場所にあることが多いが。

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